自転車メーカーの人気おすすめランキングを一挙大公開!
しばらく前から日本では健康やダイエットのため、また交通事情などにより自転車で通勤や通学をする人が多く、また週末は郊外まで遠出をしてサイクリングを楽しむ人が増えています。
そして自転車メーカーも国産や海外を含めるとたくさんあり、各メーカーがそれぞれ技術革新により日々新しい性能やデザインの多くの自転車を生産し市場に提供しています。
バイクのタイプも豊富!
またメーカーが市場に提供している自転車のタイプも、ロードバイクやクロスバイク、マウンテンバイク、街乗りなど種類も多く、また価格幅も大きく自転車を購入する側からすると、どのメーカーがおすすめで人気があり、ランキングがどうなのかも知りたいところです。
そこで今回は、どのメーカーも市場に提供しているロードバイクに焦点を絞ってメーカー毎の特徴などに関してランキングを付けてご紹介していきます。
自転車メーカーおすすめランキング!第13位
メーカー・ブランド:BMC(ビーエムシー)

【ロードバイクの特徴】
海外の自転車メーカーのBMCはスイスに本拠を置く1986年創業のメーカーで、創業者のボブ・ビゲロー氏の名前を付けた「Bigelow Mounting Company」が正式名称でそれぞれの頭文字のとってBMCをメーカー名としており、バイクのフレームに角型のデザインのチューブを多用するなど先進的な技術を取り入れているのが特徴となっています。
【技術の評価や格付け】
スイスの自社敷地内にIMPEC(インペック)ラボという開発施設を持ち、常に新素材の検討やテスト、またコンピューターを駆使した計算で理想的なデザインを追求しており、技術革新と品質保を自転車製造の2本柱としています。
さらに「BMC・レーシングチーム」を結成しており世界各国のレーシングに積極的に参加し、ツールドフランスで優勝するなど数々の実績を残しています。
【自転車の基本仕様】
BMC ROADMACHINE02
フレーム素材:カーボン
重量:9.08kg
変速レバー:SHIMANO ST-RS505 /
フロントディレイラー:SHIMANO 105 FD-5801 / 50-34T
リアディレイラー:SHIMANO 105 RD-5800 / 11速
ステム:BMC / 100mm
ハンドル:BMC / 420mm
自転車メーカーおすすめランキング!第12位
メーカー・ブランド:FUJI(フジ)
【ロードバイクの特徴】
国産の自転車メーカFUJIは1899年に創業し、最初は海外の自転車商品の輸入販売やイギリスの自転車ブランド「ラーヂ」を輸入し販売をしていましたが、1928年に国産ブランド「FUJI」商標の下で自転車メーカーとしての歴史が始まりました。
現在FUJIのロードバイクのフレームには、厳しい品質基準をパスしたクロモリの「Elios 2」を採用し、クロモリの強剛性を損なうことなく軽量化を達成しており、過酷な条件下にも負けない高い耐久性を維持しているフレームを採用した自転車が特徴となっています。
【技術の評価や格付け】
FUJIは今では世界に誇る日本の国産バイクメーカーとなっており、主にレーサー向けバイクを生産・提供し続けて長い実績を持ち、海外でもレース用バイクとしての知名度が高く人気となっています。
現在では国産メーカーとしてアメリカの「アドバンス・スポーツ」傘下に入っており、本格的なロードバイクから街乗りのバイクまで、広い範囲のモデルを国内のみならず海外で多数販売している人気の国産メーカーとなっています。
【自転車の基本仕様】
FUJI BALLAD OMEGA
サイズ:43~58
重量:10.3Kg
素材:ホリゾンタルクロモリフレーム
ギア枚数:18
ホイールサイズ:700インチ
自転車メーカーおすすめランキング!第11位
メーカー・ブランド:LOOK(ルック)

【ロードバイクの特徴】
LOOKはフランスのヌヴェールを本拠地とするバイクの総合的なメーカーで、カーボンフレームを採用した老舗ブランドとして有名で、その他にも業界初の「ヴィンディングペダル」を1984年に発表し搭載したバイクが特徴となっており、これは踏み心地が軽く柔らかいペダルで、これがフランスのイノー選手のツール・ド・フランス優勝に一役買ったと言われています。
【技術の評価や格付け】

また「フル・カーボン・フレーム」の開発により、2000年から3年連続のツール・ド・フランス山岳賞を獲得し、その他にも「ブエルタ・ア・エスパーニャ」の2000年と2002年に総合優勝を果たすなどロードバイク競技での戦績を残していますが、その他にもトラックレース向けのバイクでの実績も数多く、2004年のアテネオリンピックでは9個のメダルを獲得するなど、ロード/トラックを問わず優れた戦績を残しているフランスの誇るバイクメーカーです。
【自転車の基本仕様】
look ロードバイク 765
フレーム素材:カーボン
重量:7.74kg
変速レバー:SHIMANO ULTEGRA ST-6800
フロントディレイラー:SHIMANO ULTEGRA FD-6800 / 50-34T
リアディレイラー:SHIMANO ULTEGRA RD-6800 / 11速
ステム:FSA OS-168 / 90mm
自転車メーカーおすすめランキング!第10位
メーカー・ブランド:Bridgestone Cycle(ブリヂストンサイクル)

【ロードバイクの特徴】
Anchor(アンカー)は国産メーカーのブリヂストンサイクルのブランドであり、勝利を目指すアスリートのためのプロ仕様を目指したバイクとして開発されており、その特徴は本格的なスポーツサイクルとしての軽量かつ強靱なカーボンやアルミフレームを採用した国産のレースモデルとして提供していることです。
【技術の評価や格付け】

その他にもロードバイクのタイプとして、タイムトライアル仕様やレース仕様、ロングライド仕様などをすみ分けを行って開発・製造し、フレームにはカーボンやアルミのレース仕様に加えクロモリやスチールの搭載など幅広いモデルが選択可能となっており、さらに国産メーカーとして日本人の体型に合ったフレーム設計やパーツを自由に選択できるオプションなど、国産メーカーらしいきめ細かい気配りサービスなども好評になっています。
【自転車の基本仕様】
ANCHOR アンカー RL3
フレーム素材:アルミ
重量:10.1kg
フロントディレイラー: SHIMANO CLARIS FD-R2000
リアディレイラー:SHIMANO CLARIS RD-R2000-SS
ホイールサイズ:700インチ
自転車メーカーおすすめランキング!第9位
メーカー・ブランド:DE ROSA(デローザ)

【ロードバイクの特徴】
デローザはイタリアの名門ロードバイクメーカーであり、1953年に創業者のデローザが18歳の時に立ち上げ、現在では「イタリアの人気の三大ロードバイクブランド」のひとつになっており、創業者の「魂(ハート)を入れてバイクを作る」をコンセプトとして、ロゴにもハートマークを採用しこれがおしゃれでカッコいいとデザイン面でも人気となっています。
【技術の評価や格付け】

デローザの評価ポイントはその優れたデザイン性と最新機能の採用にあり、一度でもローザのバイクに乗ると誰もが、そのハートマークのとりことなり次の一台もと続けてデローザのファンとなってしまことです。
またデローザのバイクは各国の選手にも重用され、中でもベルギー出身のメルクス選手は「ツール・ド・フランス」では5回、「ジロ・デ・イタリア」でも5回、「ブエルタ・ア・エスパーニャ」でも優勝し、多くの偉業を達成しデローザの優秀性を裏付けています。
【自転車の基本仕様】
DE ROSA (デローザ) Rabo ラボ
フレーム素材:スチ―ル
サイズ(ACCR):47-61
重量:7.15kg
変速レバー:SHIMANO 105 ST-5800
フロントディレイラー:Campagnolo SUPERRECORD 12S
リアディレイラー:Campagnolo SUPERRECORD 12S SS
自転車メーカーおすすめランキング!第8位
メーカー・ブランド:MERIDA(メリダ)
【ロードバイクの特徴】

MERIDAは、台湾のバイクメーカーでGIANTと共に台湾の2大メーカーとなっており、デザイン・設計などの開発部門はドイツにあるR&Dセンターで行われ、製造は台湾で行っています。アメリカのメーカーのOEM(*)生産も行いながら、自社開発のメリダブランドのロードバイクも積極的に市場に提供しています。
*OEM(Original Equipment Manufacturing):他社から依頼された設計図をベースに製品を製造し完成品を納入する生産方式。
【技術の評価や格付け】

新たに設計された2018年バージョンのロードバイクではR&Dセンターで風洞実験を重ね従来比で5%の空気抵抗削減を達成し、またフレームの最適化と軽量化も実現し、さらにディスクブレーキの採用によりどのようなスピード域でも優れた制御を可能にし、特に超高速の下りでは圧倒的な制動性能を発揮するバイクを提供しています。
【自転車の基本仕様】
MERIDA SCULTURA 400
フレーム:Scultura lite-single BSA
重量:8.9kg(50cmサイズ)
ギヤ:Shimano CS-5800-11 11-28
タイヤ:Maxxis Dolemites 25 fold
ブレーキセット:Shimano R561
自転車メーカーおすすめランキング!第7位
メーカー・ブランド:FELT(フェルト)

【ロードバイクの特徴】
FELTはドイツとアメリカ・アーバインに拠点をおく自転車メーカーで、創業者のフェルト氏は元々ヤマハやホンダなどのメカニックとしてモーターバイクレース用のフレームを設計・製作していました。
1989年に自身のトライアスロン用バイクのフレームのデザインを始め、このフレームの完成度に感銘したプロのバイク選手たちが次々とフレームの製作を依頼するようになり、その後FAST=速く、LIGHT=軽く、SMOOTH=乗り心地の良さを追求し、それを反映したバイクの製造が特徴となっています。
【技術の評価や格付け】
フェルトの自転車にはカーボンがフレームに積極的に採用されており、これにより軽量化と性能が大幅に向上され、またフェルト氏の独自理論により各選手の能力を極限まで引き出すフレームを設計し、ツール・ド・フランスやオリンピック、世界選手権、アイアンマンなどで数多くの優勝バイクを排出し、世界で注目を集める人気のレーシングブランドとなっていきました。
【自転車の基本仕様】
ロードバイク フェルト VR60
フレーム:アルミニウム
重量:10.57kg
シフター:Shimano Claris R2000
Fメカ:Shimano Claris R2000
Rメカ:Shimano Claris R2000
サイズ:43~56
自転車メーカーおすすめランキング!第6位
メーカー・ブランド:PINARELLO(ピナレロ)

【ロードバイクの特徴】
1953年にピナレロ氏によって興されたイタリアの名門バイクブランドであり、イタリアンバイクを代表する海外メーカーのひとつになっており、中でもロードバイクを得意とし他にもレーシングから街乗り、子供用まで幅広く提供しているのが特徴となっています。
デザイン面でも他メーカーと一線を画しており、素材面でも最近日本の東レからカーボンシートの供給を受け、積極的に新フレームの軽量化の開発などにも取り組み、高級感のあるトップ・レーシング・ブランドとしての地位をキープする努力をしています。
【技術の評価や格付け】

また1990年代にピナレロのフレームを供給したバイク・チームが「ツール・ド・フランス」や「ジロ・デ・イタリア」などのたくさんのビッグレースで優勝を飾ったことで、一躍ピナレロの知名度が挙がり、1991年より2007年までに「ツール・ド・フランス」において個人の総合優勝者が使用していたバイクは、このイタリアのピナレロの他にビアンキと米国のトレックの3メーカーのみという実績も残しています。
【自転車の基本仕様】
ピナレロ PINARELLO プリマ
フレーム素材:アルミニウム
重量:9.26kg
変速レバー:SHIMANO SORA ST-R3000/2×9速
フロントディレイラー:SHIMANO SORA
リアディレイラー:SHIMANO SORA
ハンドル:MOST/380mm
自転車メーカーおすすめランキング!第5位
メーカー・ブランド:GIANT (ジャイアント)

【ロードバイクの特徴】
ジャイアントは台湾のバイクメーカーで、歴史はそれ程長くありませんが、長年海外のバイクメーカーのOEM生産を行い技術蓄積をしてきた実績があり、それをベースに自社ブランドのGIANTを開発・製造してきました。
その特徴はなんと言ってもコスパの良さと高品質にあり、バイク初心者のエントリーとしても人気があり、日本でも多くのバイカーが愛用しています。
【技術の評価や格付け】

他メーカーと比較しコスパの良さと高品質が魅力のジャイアントですが、ただブランド力という点では他メーカーに比べまだ弱いというイメージがあり、競合メーカーが多い海外、特にヨーロッパではその傾向が強いようです。
ただ今後もコスパと高品質のバイクを提供し続けることにより、その性能が理解され海外でも愛用者の増加が期待されます。
【自転車の基本仕様】
GIANT ジャイアント PROPEL ADVANCED
フレーム: アルミ&カーボン
重量:8.2kg
変速機:2×11
タイヤ:GIANT P-R3 700x23c
シフトレバー: SHIMANO 105 5800
F/Rディレイラー: SHIMANO 105 5800
自転車メーカーおすすめランキング!第4位
メーカー・ブランド:Cannondale(キャノンデール)

【ロードバイクの特徴】
キャノンデールは1971年創業の米国のバイクメーカーで、その特徴は米国内での生産にこだわり、大量に安価な生産ではなく、多少価格は割高でも、高品質で高級感のある多機能なバイクを生産するという製造方式をとっており、アルミ製なのに軽く、乗り心地も良くて耐久性が高いバイクを生産するというのが特徴となっており、長年その実績を達成しています。
【技術の評価や格付け】

また世界で初めてリアサスペンション付きのマウンテンバイクを開発・販売し、さらに幅広のタイヤ、直線的なハンドル、オフロード志向のデザインなども採用し、またアルミフレームの軽量化など常に斬新なアイデアによりバイク業界をリードしているメーカーとなっています。
【自転車の基本仕様】
Cannondale CAAD 12
フレーム素材:アルミ
重量:9.11kg
変速レバー:SHIMANO Tiagra ST-4700
フロントディレイラー:SHIMANO Tiagra FD-4700 / 52-36T
リアディレイラー:SHIMANO Tiagra RD-4700 / 10速
ブレーキキャリパー:SHIMANO Tiagra BR-4700
自転車メーカーおすすめランキング!第3位
メーカー・ブランド:SPECIALIZED(スペシャライズド)

【ロードバイクの特徴】
スペシャライズドは、米国に本拠を置く総合的なバイク・ブランドであり、「技術革新」を社是に掲げるほど重要視しており、当社の自転車の特徴としてはオールマイティに活躍できる性能を持っていることであり、特に上り坂でも十分に性能を発揮するバイクを開発していることです。
また女性ラーダー用の自転車の開発にも力を入れており、ただ男性用バイクのサイズを縮小するのではなく、最初から女性の体型をベースにデザインし、サイズも幅広く選択できるバイクを生産しているという特色があり、女性にも人気のメーカーとなっています。
【技術の評価や格付け】

またスペシャライズドは、バイクレースにも力を入れており、ツール・ド・フランスなどの強豪チームに自転車機材を提供し、上位入賞の実績を上げており、また2012年のロンドンオリンピックの個人ロードレースではスペシャライズドに乗った選手がゴール直前で集団を抜け出し金メダルを獲得したという実績なども残しています。
【自転車の基本仕様】
SPECIALIZED RUBY
フレーム素材:カーボン
重量:8.76kg
変速レバー:SHIMANO ULTEGRA ST-R8020
フロントディレイラー:SHIMANO ULTEGRA FD-R8000
リアディレイラー:SHIMANO ULTEGRA RD-R8000 / 11速
自転車メーカーおすすめランキング!第2位
メーカー・ブランド:Bianchi(ビアンキ)

【ロードバイクの特徴】
ビアンキは、1885年創業のイタリアのバイクブランドで現存する中では世界最古のバイクメーカーとなっており、伝統と格式を重んじる一方で常に技術革新を目指しているメーカーです。
特徴としてはその価格帯の広さで、レース用の200万円に近いバイクから初心者向けの10万円台まで実に幅広く提供し、そのどれもが高品質でカバーされているという幅広い生産技術の高さが特色となっています。
【技術の評価や格付け】
またデザイン面でもイタリアの空を思わせる独特のフレームカラーが有名で人気となっており、さらにレースの世界でも国内・海外でも強く多くのイタリア人レーサーがビアンキに乗って「ジロ・デ・イタリア」などのレースで輝かしい成績を上げ、2018年の「ツール・ド・フランス」では、機材を提供しているサポートチームが勝利するなどさらにイタリアのビアンキの名声が高められました。
【自転車の基本仕様】
Bianchi SEMPRE PRO
フレーム素材:カーボン
重量:8.93kg
変速レバー:SHIMANO Tiagra ST-4700
フロントディレイラー:SHIMANO Tiagra FD-4700 / 50-34T
リアディレイラー:SHIMANO Tiagra RD-4700 / 10速
ハンドル:純正 / 400mm
自転車メーカーおすすめランキング!第1位
メーカー・ブランド:TREK(トレック)

【ロードバイクの特徴】
TREKは米国に本拠を置く総合バイクメーカーであり、特徴はロードバイクやクロスバイク、マウンテンバイクなど多様な自転車を取り揃えて市場に提供し、カーボン・アルミのフレームでは世界屈指のメーカーとなっていて、マスプロダクションの多種多様なラインナップで製造されるバイクが総じて高品質で高性能なところが特色となっています。
【技術の評価や格付け】

レースの世界でも実績が高く、独自開発したカーボン素材を採用した世界最軽量のカーボンロードバイクを開発し、これに乗ったアームストロング選手がツール・ド・フランス7連覇という超人的な偉業を達成し(後でドーピング発覚により実績剥奪)、トレックの名前が一躍高まり、その他の海外の競技でもトレックのバイクに乗った選手が上位を占めるなど活躍をしています。
【自転車の基本仕様】
TREK DOMANE AL3
フレーム素材:アルミ
重量:9.21kg
変速レバー:SHIMANO SORA ST-R3000
フロントディレイラー:SHIMANO SORA FD-R3000 / 50-34T
リアディレイラー:SHIMANO SORA RD-R3000 / 9速
ハンドル:BONTRAGER / 400mm
まとめ
自転車メーカーの人気おすすめランキングのご紹介、いかがでしたか?
バイクのマーケットでは、国産や特に海外には多くの自転車メーカーがあり、それぞれ機能やデザインに特徴があり、またタイプも豊富で選ぶ時に迷っていしまいそうですが、各メーカの特徴や価格、シェア状況などを把握し選び方の目安としてご自身にあった自転車を見つけて、バイク生活を楽しんでください。
自転車メーカーの他の情報が気になる方はこちらもチェック!

激安の折りたたみ自転車おすすめ12選!購入前の注意すべき選び方も解説!
折りたたみ自転車は軽量でたたむとコンパクトになり車や電車にも持ち込めるので最近おしゃれでおすすめの自転車となっています。また価格も激安の自転...

自転車用バッグの種類別おすすめ19選!おしゃれで高機能な人気バッグをご紹介!
シティーサイクルなどの自転車には前カゴあるためバッグはあまり必要ではありませんが、ロードバイクなどのスポーツタイプの自転車にはバッグがどうし...
自転車の英式バルブの仕組みと空気の入れ方は?他の種類との違い含めて解説!
ママチャリなど日本で多くの自転車に採用されている英式バルブ。ここでは英式バルブの特徴や、米式・仏式バルブとの違いやメリット、デメリットを説明...
出典:amazon.co.jp