EASEL 9.0(イーゼル 9.0) 20インチ ミニベロ
Bianchi(ビアンキ) 19 MINIVELO-10〔19 MINIVELO-10〕ミニベロ
GIOS FELUCA PISTA フェルーカピスタ ミニベロ 2019年モデル
Raleigh(ラレー) 2019年モデル RSC RSW CARLTON (RSC RSWカールトン)[スポーティー][ミニベロ/折りたたみ自転車]
DAHON(ダホン) Route "ルート" 2018モデル
[ブリヂストン]2018 MARKROSA F (マークローザF) 「MRF81」 シングル 18インチ 折りたたみ自転車
birdy(バーディ) birdy Classic "Hi-Polish" 【ダストカバープレゼント】
[ストライダ]2019 STRiDA LT 16インチ 折りたたみ自転車
MONTAGUE PARATROOPER PRO 2018 (モンタギュー パラトルーパープロ) 折りたたみ自転車 26インチ/27段変速/軽量/アルミフレーム/高性能/大人気/ミリタリー
ミニベロとは
ミニベロとはタイヤが20インチ程度の、小さな自転車の総称です。小径自転車とも呼ばれており、小柄な女性でも乗り降りしやすく、街乗りに最適でおしゃれなデザインも多いため、人気の自転車の種類の1つになります。タイヤのサイズが小さいとスピードが出ないのでは?と、お思いの方もいらっしゃると思いますが、実はタイヤのサイズと速度はあまり関係ありません。その秘密はギヤ比。ミニベロ、小径自転車はギア比により、通常の自転車と変わらない速度で走行できます。
ミニベロの中でもたくさんの種類があり、ロードバイクやマウンテンバイクなどもあります。そのため街乗りだけでなく、サイクリングやトレイルランも楽しめるのです。
ミニベロ=折りたたみではない?
もう一つ小さな自転車と言うと折りたたみ自転車をイメージされる方が多いのではないでしょうか。折りたたみ自転車は文字通り折りたたむことが出来る自転車。サイズはミニベロのように20インチのものが多いですが、通常の自転車サイズの折りたたみ自転車もあります。ミニベロ、小径自転車は、折りたたみ機構が付いていないのが普通です。よって折りたたみ自転車=ミニベロとはならないのです。目的が異なるのでそれぞれ選び方も異なります。次はミニベロの選び方、折りたたみ自転車の選び方をご紹介します。
ミニベロの選び方
ミニベロ、小径自転車の選び方で、ポイントとなるのは、どのシチュエーションで自転車に乗るか、自転車を使ったライフスタイルが選ぶ重要なポイントになります。
選び方のポイント:速度重視!サイクリングを楽しみたい
ロードバイクタイプは、スピード走行が可能です。高級なものになると、軽量でロードバイクと変わらない速度で移動出来るミニベロもあります。もちろんロングライドも可能です。
選び方のポイント:街乗り重視
街乗り重視派のあなたは、クロスバイクタイプやティーサイクルタイプのミニベロがいいでしょう。キビキビ、スイスイ走れるミニベロの良さが最もわかりやすいタイプでもあります。街乗り重視のあなたは、デザインも気になるところですよね。おしゃれなデザインのミニベロも多数ありますので、デザイン重視で選んでも良いでしょう。
選び方のポイント:週末アウトドアを楽しみたい
週末や連休などにキャンプなどのアウトドアを楽しむあなたには、マウンテンバイクタイプのミニベロがおすすめです。ミニベロと侮ることなく、丈夫で軽量なフレームを持つミニベロもあり、かつ省スペースのため愛車に積んでテントサイトまで。キャンプの幅が広がるミニベロを選んでみてはいかがでしょうか。
折りたたみ自転車の選び方
選び方のポイント:軽量さ
折りたたみ自転車を選ぶ際で重要なポイントは、軽量さです。折りたたみ自転車は、他の自転車とは異なり手で持って運ぶシチュエーションがあると言う点です。この時やはり軽い折りたたみ自転車の方が、当然便利です。カーボンを使用した軽量の折りたたみ自転車もあります。
選び方のポイント:折りたたみ後のサイズ
次に重要なポイントは折りたたみ後のサイズです。フォールディングバイクと呼ばれるのは、コンパクトになり、持ち運びが便利な為。より省スペースに保管できる点が、折りたたみ自転車の良い所。自転車を列車にのせて旅する、輪行もサイズが小さいほうが有利です。もちろん軽量で省スペースになればなるほど、お値段が高くなる傾向があります。予算に合わせてあなたにピッタリの折りたたみ自転車を選びましょう。
選び方のポイント:信頼できるメーカーを
またこれはミニベロ、折りたたみ自転車、両方に言える選び方ですが、信頼できるブランドで選ぶと言うのも重要な点です。ノーブランドの自転車が良くないと言うわけではありませんが、ちょっと想像してみて下さい。友人が使わなくなったミニベロ、もしくは折りたたみ自転車を譲り受けると言う話になった場合。この時ノーブランドの自転車だと、ひょっとしたら使えない自転車を渡されるかもしれないと考えても不思議ではありません。
しかしながら有名メーカーの自転車であれば、そのような考えは全くなくなるでしょう。有名メーカーの自転車であるということは、かなりの信頼感があると言うことです。特に初めて乗る場合は信頼できるメーカーの自転車をおすすめします。それではここから、有名メーカーのミニベロ、折りたたみ自転車を、比較的お求め安い1台を厳選してご紹介します。
ミニベロおすすめ自転車:1
ALEX MOULTON(アレックスモールトン)とは
ちょっと変わったフレームを持つイギリスの自転車メーカー、アレックスモールトン。創設者であるモートン博士が立ち上げた自転車メーカーで、ラバーコーンをバネにしたハイドロラスティックサスペンションを開発したことで有名になりました。また橋脚のようなフレームはスティッフスペースフレームと呼ばれ、剛性を高めつつ、安定した乗り心地、軽量化と言う難しい問題を解決しました。さらに輪行する場合も、コンパクトに分解できるという特徴持っています。
ALEX MOULTONおすすめミニベロ
アレックスモールトンミニベロ、小径自転車のジュビリーは、フルサスペンションの高級ミニベロ自転車です。20インチのタイヤと、攻撃的なドロップハンドル。いちど見たら忘れられない個性的なフレームは、街中でもおしゃれに駆け抜けることができる洗練されたデザインです。フルサスペンションは、しなやかな乗り心地、快適な速度が楽しめる小径自転車です。価格も比較的お求めやすく、フレームが50,000円程度、完成車でも70,000円程度から仕上がります。ただ、取り扱い店舗が比較的少ないのが欠点です。その分他人とかぶることはないメリットがありますよ。
ミニベロおすすめ自転車:2
GIANT (ジャイアント)とは
ジャイアントは台湾の自転車メーカー。もともとは他の自転車メーカーのOEM生産を手がけていました。創業からわずか40年ほどで自転車メーカーの大手になりました。アルミフレームの溶接技術から、カーボンフレームの製造技術まで、高い技術力を持った自転車メーカーです。日本ではジャイアントといえば、クロスバイクが最も有名ですが、プロの自転車レースにも供給しており、今後ますます活躍が期待される自転車メーカーです。
GIANTおすすめミニベロ
ジャイアントのおすすめミニベロは、イディオム0です。ロードバイクタイプの小径自転車で、車体重量も約9.0kgとクラス最軽量。小さいサイズながら、クラス最速で、ロードバイクと同じシマノ製コンポのTIAGRAを標準装備し、アルミ製のエアロ計上フレームで、ロードバイクと比較しても、決して劣らない速い速度が楽しめます。街乗りから週末サイクリングまで楽しめますよ。小径自転車でも速度重視の方におすすめ。価格はロードバイクと比較しても変わらない、140,000円程度です。
ミニベロおすすめ自転車:3
LOUIS GARNEAU (ルイガノ)とは
ルイガノは、カナダの自転車メーカー。もともとはオリンピック選手であったルイガノ氏が手がけたアパレルがメインでしたが、90年代からオリジナルの自転車を生産するようになりました。日本で販売されているルイガノの自転車は、ルイガノ社が企画し、自転車王国である台湾で生産されているものが販売されています。
LOUIS GARNEAUおすすめミニベロ
EASEL 9.0(イーゼル 9.0) 20インチ ミニベロ
ルイガノのおすすめミニベロは、街乗りに最適なクロスバイク風のスポーティーなミニベロ。最新モデルのEASEL 9.0は、乗りやすく楽な姿勢で、快適な乗り心地と速度で走ることができ、デザインもおしゃれな小径自転車です。軽量さこそ他のメーカーよりも若干劣りますが、小さいサイズながらも、ハンドリングと安定性に優れたミニベロ初心者にもおすすめの1台です。価格も他のメーカーと比較してもお求めやすい、80,000円程度です。
ミニベロおすすめ自転車:4
Bianchi(ビアンキ)とは
現存する自転車メーカーの中でも最も歴史のあるビアンキは、今からおよそ130年以上前、1885年にイタリアで創業しました。ちなみに自動車のアウトビアンキは、ビアンキの自動車部門でした。チェレステカラーと呼ばれるクリームっぽい緑色がブランドカラーになっています。このチェレステカラーは、その年のミラノの空の色(チェレステはイタリア語で青空の意味)を見て職人が色を調合すると言われているので、年によっては違った色になるそうです。
Bianchiおすすめミニベロ
Bianchi(ビアンキ) 19 MINIVELO-10〔19 MINIVELO-10〕ミニベロ
ローマの石畳が似合いそうな、クラシカルでおしゃれなビアンキの小径自転車。こちらはアルミフレームではなくクロモリフレーム。軽量で剛性に優れ、長距離を走っても疲れにくい素材です。また泥除けも標準装備しているので、通勤通学はもちろん、街乗りからちょっとしたサイクリングなど、快適な乗り心地、速度が楽しめるおしゃれな小径自転車です。価格も比較的お求めやすく100,000円程度です。
ミニベロおすすめ自転車:5
GIOS (ジオス)とは
ジオスもイタリア老舗自転車メーカー。ビアンキと比較するとやや新しい自転車メーカーですが、それでも1948年創業と歴史ある自転車メーカーです。エンブレムに秘密があり、創業者のトルミーノジオス氏は、イタリア代表の元オリンピック選手。そのため五輪がエンブレムにデザインされています。ジオスのブランドカラーは、目が覚めるような青色のジオスブルー。このブルーに憧れてジオスを選ぶと言う自転車好きもたくさんいます。
GIOSおすすめミニベロ
GIOS FELUCA PISTA フェルーカピスタ ミニベロ 2019年モデル
ジオスのおすすめミニベロ、小径自転車は小さいサイズながらも、ロードバイクと比較しても劣らない走行性能を持つフェルーカです。ミニベロが持つ小回りが利き、キビキビとした走りが楽しめる事はもちろん、ロードバイクに匹敵する速度と、巡航性能を持っているためロングライドも可能です。また価格もロードバイクと比較してもお求めやすく、100,000円以下と言うのも魅力です。車体重量も軽量で、約10.5kg。速度重視の方におすすめの1台です。
ミニベロおすすめ自転車:6
RALEIGH(ラレー)とは
ラレーは日本の自転車メーカー、アラヤ自転車が、製造販売していますが、元々はイギリスの老舗自転車メーカーでした。その歴史は古く1888年に実業家であるフランクボーデン氏によって設立されました。アラヤ自転車もまだ自転車が日本でそれほど流通していない時代に、木製リムを日本で初めて製造販売しています。またアラヤ自転車は、日本で最初にマウンテンバイクを製造販売しています。
RALEIGHおすすめミニベロ
Raleigh(ラレー) 2019年モデル RSC RSW CARLTON (RSC RSWカールトン)[スポーティー][ミニベロ/折りたたみ自転車]
クロモリフレームがクラシカルで美しい、アラヤラレーのおすすめミニベロ。小さいサイズながらもロードバイクに匹敵する走行性能を持つ小径自転車で、街乗りからサイクリングまで楽しめる1台です。車体重量もクラス最軽量、約9.1kg。レトロな雰囲気を楽しみつつ、走りも重視したい方におすすめです。他のおすすめミニベロと比較すると、価格が160,000円程度とちょっと高めですが、品質とデザインに優れたミニベロです。
おすすめ折りたたみ自転車:1
DAHON(ダホン)とは
ダホンとは、アメリカの折りたたみ自転車メーカーです。創業者であるデイビットホン博士の名前を縮めたのが社名の由来です。折りたたみ自転車の数々の特許を持ち、現在の折りたたみ機構のほとんどが、ダホン由来と言われているほど。お求めやすい価格と、誰でも簡単に折りたたみできる仕組みで、世界中から愛される折りたたみ自転車メーカーです。
DAHONおすすめ折りたたみ自転車
DAHON(ダホン) Route "ルート" 2018モデル
ダホンの中でも、初心者の方からお寺の方まで自信を持っておすすめする折りたたみ自転車といえば、ルートになります。ダホンの折りたたみ自転車の中でも最もポピュラーで人気のある1台です。折りたたみも簡単で、折りたたみ後のサイズも非常にコンパクト。車体重量も約12kgと軽量で持ち運びも楽々です。7段変速で街乗りならキビキビとした走りが楽しめます。比較的お求めやすい価格も魅力的で、お値段は50,000円程度。カラーリングも豊富な折りたたみ自転車初心者の方にもおすすめの1台です。
おすすめ折りたたみ自転車:2
Brompton(ブロンプトン)とは
イギリスの折りたたみ自転車メーカーであるブロンプトンバイシクルは、イギリス人のアンドリューリッチー氏が考案した折りたたみ機構を持つ、折りたたみ自転車を世界中に販売する人気自転車メーカーです。特にヨーロッパでの人気が高く主に自転車通勤に使われています。その理由は手早く折りたため、折りたたみ後のサイズもコンパクトになり、キャリーバッグのように運搬が可能だからです。日本でもおしゃれな大人が乗る折りたたみ自転車として人気です。
Bromptonおすすめ折りたたみ自転車
ブロンプトンのおすすめ折りたたみ自転車は、エントリーモデルであるM3Lです。タイヤサイズは16インチと小さなサイズ。よって折りたたみサイズも、とってもコンパクトなサイズになります。街乗りに最適なブロンプトンと思われがちですが、輪行にも最適で、列車に積み込んで旅をする方にぴったり。車体重量も12kg以下と軽量で、女性の方でも楽に運搬できます。ただお値段が比較的高額で、価格は200,000円程度です。
おすすめ折りたたみ自転車:3
BRIDGESTONE(ブリヂストン)とは
日本でも屈指のタイヤメーカーとして有名なブリヂストン。実は自転車もたくさんラインナップしています。実は現在でもサイクルレーシングチームを保有しており、レーシング用の自転車はアンカーと言うブランドで品質の良いロードバイクを数多く手がけています。レーシング用の自転車ではない街乗り自転車は、ブリヂストンサイクルと言うブランドで販売しています。
ブリヂストンおすすめ折りたたみ自転車
[ブリヂストン]2018 MARKROSA F (マークローザF) 「MRF81」 シングル 18インチ 折りたたみ自転車
ちょっとそこまで、通勤通学などや街乗りにぴったりな可愛らしくおしゃれな折りたたみ自転車のマークローザF。泥除けやチェーンガードなど、普段遣いの自転車に求められるスペックはすべて標準装備しています。タイヤサイズは18インチと小さなタイヤを履いていますが、適切なギア比で速度を犠牲にしていません。6段変速でキビキビと走ります。他のメーカーと比較すると折りたたみ後のサイズや車体重量が劣りますが、なんといってもおすすめの理由は価格の安さ。信頼できる自転車メーカーでお値段が40,000円程度と言うのは、うれしい価格です。
おすすめ折りたたみ自転車:4
R&M(Riese und Müller)社とは
ドイツの自転車メーカー、リーズアンドミュラー社。ドイツの大学で機械工学を専攻していたリーズ氏とミュラー氏が考案したスポーツタイプの折りたたみ自転車が有名です。折りたたみ自転車の外には、電動アシスト自転車が人気で、いちど見たら忘れられないおしゃれで個性的な自転車を数多くラインナップしています。
R&Mおすすめ折りたたみ自転車
birdy(バーディ) birdy Classic "Hi-Polish" 【ダストカバープレゼント】
昔は「BD-1」という名前でした。
旧BD-1、現在はバーディークラシックと呼ばれる折りたたみ自転車。特徴的なフレーム構造と、折りたたみ後のサイズがコンパクトになることから人気のモデルです。8段変速、18インチと小さなサイズのタイヤですが多少の悪路も、ものともしない走行性能を持っているため、この自転車で世界一周をした方も。車体重量もクラス最軽量で、約10kg。最新モデルはさらにハンドルとステムの剛性が向上しています。価格は比較的高額の、160,000円程度。週末アウトドアを楽しみたい方におすすめの1台です。
おすすめ折りたたみ自転車:5
STRiDA (ストライダ)とは
ストライダとは、1987年、イギリス人のマークサンダース氏により、考案された独特のフレーム構造をもつ折りたたみ自転車。折りたたんだ状態がとてもコンパクトになることから、ちょっとした旅行などにも持ち運ぶことができるため、人気となりました。開発当初からほぼ、フレームデザインの変更がないロングセラーモデルでもあります。日本での総代理店はGSジャパン株式会社が販売しています。
STRiDA おすすめ折りたたみ自転車
[ストライダ]2019 STRiDA LT 16インチ 折りたたみ自転車
一口にストライダと言っても様々なモデルがありますが、中でもおすすめするのは、2018年最新LTモデルです。タイヤサイズは16インチと小さなタイヤを履いていますが、適切なギヤ比により速度を犠牲にせず、スムーズな漕ぎ出しとキビキビとした走りが楽しめます。街乗りに最適な折りたたみ自転車で、車体重量もクラス最軽量の約10kg。特徴はなんといっても折りたたみ後のサイズ。クラス最小で、約720×1130×360mm(高さ×幅×奥行)と非常にコンパクトなサイズになり、持ち運びや保管も楽々です。比較的お求め安い価格で、90,000円程度です。
おすすめ折りたたみ自転車:6
MONTAGUE(モンタギュー)とは
モンタギューは、アメリカの自転車メーカー。マサチューセッツ工科大学大学院生であったデイビットモンタギュー氏が、丈夫でしかも、折りたためるマウンテンバイク作ることができないか、と言う考えから作り上げた折りたたみ自転車は、アメリカ海軍も使用するタフで実践的な自転車に仕上がりました。今ではマウンテンバイクも数多くラインナップし、アウトドアを愛する人々からはもちろん、自転車好きからも支持されるブランドに成長しました。
MONTAGUEおすすめ折りたたみ自転車
MONTAGUE PARATROOPER PRO 2018 (モンタギュー パラトルーパープロ) 折りたたみ自転車 26インチ/27段変速/軽量/アルミフレーム/高性能/大人気/ミリタリー
モンタギューのパラトルーパーは、その名の通りパラシュート部隊が持ち運ぶために開発された折りたたみ自転車です。通常のマウンテンバイクと変わらないサイズで、27段変速。車体重量は14kgと軽くはありませんが、ディスクブレーキや荷台、26インチのブロックパターンのタイヤを履き、本格的なトレイルランも楽しめるタフな折りたたみ自転車です。折りたたみ後のサイズはコンパクトなため、車の荷台に積むことも可能。キャンプなどに持っていくと、遊びの幅が広がります。価格も比較的お求めやすい11万円程度です。
最後に
いかがでしたでしょうか。ここでは人気のミニベロの選び方、折りたたみ自転車の選び方をご紹介し、またそれぞれのおすすめ自転車をたっぷりとご紹介しました。特に自転車初心者の方は、まだ自転車メーカーをよくご存じないと思います。さらに折りたたみ自転車のメーカーとなると、通常の自転車メーカーよりも、知名度が低いため、ぜひメーカー紹介も参考にしてください。ここでご紹介した自転車はすべておすすめの1台です。ぜひあなたのライフスタイルに合った、自分にぴったりの1台を見つけてくださいね。
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