パンチライン 45 08(クリアシュリンプ)【ゆうパケット】
アピア(APIA) パンチライン 60S 60mm #05 クリアボラ
アピア(APIA)パンチライン80 80mm 13g【06 コットンキャンディー】【SEPDAEL】
【ルアー】アピア:パンチラインマッスル80 #09:ジョーカーXX(レッド中村スペシャルカラー)【ミノー・シャッド】
アピア パンチライン スリム 90 01(ミスティパープル)【ゆうパケット】
【アピア APIA】パンチライン95 PUNCHLINE95 #13 マツオデラックス
◇アピア パンチライン マッスル95 #05 ボラヤン APIA PUNCHLINE MUSCLE95
アピア(APIA) パンチライン 130mm #03 セグロイワシ【あす楽対応】
アピア「パンチラインシリーズ」をまとめてご紹介!
名作シンキングペンシルを使いこなそう!
アピアの人気シンキングペンシル、パンチラインをまとめてご紹介!定番のシーバス向けから、人気のメバル、ヒラスズキにも使えるモデルを紹介しています。抵抗感があって使いやすい!シンペンに取っ付きにくさを感じていた方は、是非チェックしてみて下さい!
アピア「パンチラインシリーズ」とは
アピアのフラットヘッドシンキングペンシル
パンチラインシリーズは、アピアのシンキングペンシルルアーです。厚みのあるボディとフラットなヘッド形状が特徴のルアーで、シンペンにありがちな抵抗感の無さを軽減。適度なルアーの存在感は、巻き速度や流れを見つける基準になります。動きはシンペンらしいスイミングで、軽くテールを振りながらスローにアクション!波動が強すぎないルアー、レンジを入れたいシチュエーションにピッタリのルアーです!
ターゲットに合わせてサイズを選択!
45mmから130mmまで幅広いサイズが揃うパンチライン。小型サイズはメバリングなどライトゲームに、大型サイズは磯やサーフといったタフなフィールドにマッチします。もちろんシーバス向けのサイズもラインナップ!魚種を問わず魚を引きつける、魅力的なシンキングペンシルです。
アピア「パンチラインシリーズ」のアクションをチェック!
オリジナルのアクションを動画でチェック!
オリジナルとなるパンチライン80の水中アクション、スイミングを紹介している動画です。スイミングはテールを振りながらボディをねじるアクション。フォール時は細かくロール、この動きも非常に魅力的です。ただ巻き、リフト&フォールを組み合わせて、ミノーには無いシンペンの釣りを楽しみましょう!
マッスルは動きがやや強め
80、95にはへービーウェイトモデルとなるマッスルモデルをラインナップ。重さが出たことで、スイミング、フォール共に動きが強めに出るのが特徴です。飛距離とアクションの強さを活かしたサーチ、デイゲームへの適正が高く、存在感が必要なフィールドでの釣りにもおすすめ!アクションが強めのモデルをお探しの方は、マッスルをチェックです!
アピア「パンチラインシリーズ」を5つに分けてご紹介!
サイズ別にパンチラインをチェックしよう!
パンチラインシリーズをサイズ別に分けてご紹介!派生モデルであるスリム、マッスルも紹介しています。インプレでの評価はどのモデルも抜群!使いやすいシンペンをお探しの方は、是非チェックしてみて下さい!
パンチラインのサイズ選びについて
サイズはオリジナルとなる80mmを基準に、小さいものはメバル向け、大きいものはシーバス向けとイメージしておけばOK。95マッスル、130はヒラメやヒラスズキ、青物にも使えます。シーバスには80か95から試してみてください!
1.アピア「パンチライン45/60」
シリーズ最小の45モデル!
パンチライン 45 08(クリアシュリンプ)【ゆうパケット】
シリーズ最小となる45mmのモデルです。ウェイトは3.4g、PEを使うメバル向けのタックルなら、タイプを問わず遊びやすいウェイトに設定されています。ミノー系のルアーよりもワームに近い感覚で使えて、飛距離は大幅アップ!使い方はメバル定番の表層ただ巻き、フォールとトゥイッチでレンジを入れてもOKです!港内側など、ライトに遊ぶ時は小型の45から試してみましょう!
飛距離は抜群! 食わせの45はこれから浮いてくるメバルに最適。青森の極寒の海でも活躍間違いなし。フォールでも良い動きしてくれます。
尺メバルには60mm!
アピア(APIA) パンチライン 60S 60mm #05 クリアボラ
サイズ感を出したいときにはパンチライン60!5gと外向きを狙うメバルゲームにピッタリのウェイトで、ライトタックルで遊ぶシーバスゲームも遊べます。表層をスローに、弱いアクションで泳ぐシンペンは、バチ抜け、小魚、アミと幅広いベイトパターンに対応!インプレにもあるように飛距離は抜群で、ライトゲームカテゴリーの中では、メタルジグに次いで飛距離に期待できるルアーになります。流れを感じやすい特性はメバリングとの相性もよく、1本でライトゲーム全般を遊べる万能なルアーに仕上がっています。
ワームのように使えるのがいいね! 飛距離は最高級! もっとカラー揃えたいね(*´ー`*)
2.アピア「パンチライン80」
シーバスには80mm!
アピア(APIA)パンチライン80 80mm 13g【06 コットンキャンディー】【SEPDAEL】
オリジナルモデルの80mmです。スローなフォールで比較的水深の浅いポイントでも使いやすく、流れを掴むリップ、弱弱しいスイミングとパンチラインらしい釣りが楽しめます。表層を攻める使い方、ストラクチャーの側へ流し込んでいく使い方と攻めのバリエーションも多彩で、万能なタイプのシンペンと言えそうです。インプレは使用感について、テンションフォールでヒットするケースが多いです!
姿勢も安定していて、使いやすいです。特にフォールでよく当たってきます。
ハイアピールなマッスルモデル!
【ルアー】アピア:パンチラインマッスル80 #09:ジョーカーXX(レッド中村スペシャルカラー)【ミノー・シャッド】
オリジナルのサイズ感はそのままに、16gと3gのウェイトアップ!よく飛んでよく沈む、パンチライン80のヘビーウェイトバージョンです。オリジナルに比べてやや強めに設定されたアクションは、流れの速い釣り場やデイゲームで活躍。浅くて流れの緩い釣り場にはノーマル、やや水深があり流れが当たる釣り場には、マッスルを投入しましょう!
ホームグラウンドでは抜群の釣果です!とりあえず、これに頼りっぱなしです。
3.アピア「パンチライン90スリム」
偏食に強いスリムタイプ
アピア パンチライン スリム 90 01(ミスティパープル)【ゆうパケット】
細身のパンチラインです。バチやサヨリ、マイクロベイト系の難しい釣りに投入したいモデルで、ボイルがあるのに食わないケースはスリムの出番。控えめになったフォールのローリング、約3.5秒/1mの沈降速度で、表層偏食パターンを攻略できます。地域や季節の状況によって効果がマチマチなシルエットではありますが、ハマれば爆発力が期待できるタイプのモデルになります。
パンチライン90スリムのインプレをチェック!
使用感についてのインプレです。シリーズを通して飛距離が出しやすいルアーですが、スリムになっても飛距離は健在。スローに巻けば動かず、ある程度早めに巻いても泳いでくれます。大型への実績も高く、1本あると便利!早春の偏食シーズンに用意しておきたいルアーです!
今季89cmのランカーをキャッチした。飛距離抜群のお気に入りです。
4.アピア「パンチライン95」
サイズアップでハイアピール!
【アピア APIA】パンチライン95 PUNCHLINE95 #13 マツオデラックス
オリジナルから15mmのサイズアップ、ウェイト20gのパンチライン95です。沈降速度は80と同じ設定としながらも、ボディのサイズ感、フラッシング面の面積アップでよりハイアピールに仕上がっています。オリジナルよりも大場所に強く、ルアーを見つけてもらいたいようなシチュエーションにおすすめです。ベイトサイズが気になるときにも使える!80の釣りに慣れたら、95も是非チェックしてみて下さい!
かなりのアピール力で魚がヒットしました。 濁りが強い時はもちろん、意外と澄んでる時でもいい感じです。
ヒラスズキの食わせルアーにおすすめ!
◇アピア パンチライン マッスル95 #05 ボラヤン APIA PUNCHLINE MUSCLE95
28gのヘビーなパンチラインです。泳ぎは力強く、足場の高い位置、流れの速い場所でもしっかりアピールしてくれます。ミノーに反応の薄い沈んだヒラスズキ、遠投の必要なサーフの釣りにおすすめ!インプレでの評評価もバッチリ、タフなフィールドで使いやすいモデルのパンチラインです。
文句なしです! さすがの使いやすさ! 使い易い=投げる=必然的に釣れる(笑) 確立を上げてくれるシンペンです☆
5.アピア「パンチライン130」
最大サイズの130mm!
アピア(APIA) パンチライン 130mm #03 セグロイワシ【あす楽対応】
シリーズ最大となる130mmのモデルです。36gのウェイトで、流行中のヘビーシンペン達に負けない飛距離と使用感が魅力。貫通ワイヤーと#2フックの組み合わせを採用し、大型のヒラメやヒラスズキ、青物ゲームにも投入できるパワフルなルアーに仕上がっています。サーフ、磯がメインフィールドの方におすすめです!
パンチライン130のインプレをチェック!
製品についてのインプレです。36gのウェイトは、MHクラスのシーバスロッドでもキャスト可能な範囲のセッティング。ライトに遊びたい方にもおすすめしやすいルアーと言えます。ヘビーシンキングミノー、メタルジグからのローテーションにおすすめ!青物狙いの早巻きにも対応できます。磯のヒラスズキ、サーフの青物ヒラメには、パンチライン130を投入しましょう!
パンチライン130買ってみました。
— ネジ (@periborg) June 5, 2018
フック込みで36gなのでディアルーナs106mhで投げやすそう。 pic.twitter.com/FdGUYRlE63
アピア「パンチラインシリーズ」の使い方について
パンチラインの使い方を3つに分けてご紹介!
パンチラインの使い方を3つに分けてご紹介!ただ巻き、リフト&フォールの2つが基本的な使い方になるので、シーバスルアーに慣れている方であればすぐに使いこなすことができるルアーです。見た目に対してゆっくり沈むタイプのルアーなので、沈降速度のイメージを掴むこと、水深のイメージを持っておくことがポイントになります。
①まずはただ巻き!
まずは任意のレンジまで沈めてただ巻き!パンチラインは比較的テールを大きく振るタイプなので、ゆっくり巻くだけでも十分な存在感とアピールが得られます。どの程度の巻き感になるのか、浮き上がりや沈み方など、基本的なイメージをただ巻きで掴んでおきましょう。同じ速度で巻き続けて重みを感じる場所は、流れがルアーに当たっているポイント!抜けた瞬間に集中して、シーバスをゲットしてください!
②リフト&フォールで流し込もう!
フォールアクションも魅力的なパンチライン。リフトからフォールを繰り返すようなアクションも非常に有効なルアーです。リフトは弱い動きをイメージしてゆっくり持ち上げるだけ、軽くトゥイッチを入れてアピール、どちらでもOK!ルアーの位置を認識しながら、流れやストラクチャーの側をフォールさせていきましょう!シンキングペンシル定番の使い方でもあります。
③ボトムを攻めるときは根掛りに注意!
レンジを下げて、ボトム付近を狙うリフト&フォールも非常に有効なパンチラインですが、根掛りに特別強いタイプのルアーではありません。どの程度で底につくのか、イメージできる釣り場で試してみましょう!リフト&フォールで底ギリギリを攻められれば、他のルアーにはできないシンペン特有の強さが楽しめます!
アピア「パンチラインシリーズ」の釣りを動画でチェック!
ナイトゲームでパンチライン!
パンチライン、ミノーを使ってナイトゲームでシーバスをゲットする動画です。ミノーとシンキングペンシルのローテーションは、シャローを中心としたナイトゲームの定番!動きの変化とレンジの違いを使い分けて、効率よくシーバスをゲットしていきましょう!両方試して、反応のあるルアーを探していくのが釣果アップのポイントです。
デイゲームでもパンチライン!
大規模河川、デイゲームでパンチラインを使用している動画です。日中に合わせた速めの巻き速度、時折トゥイッチを入れるアクションで、流れに付いたシーバスを攻略します。飛距離が欲しい時、動きに変化が欲しい時はマッスルが有効!タイミングにあった速度のアクションで、パンチラインの性能を引き出しましょう!
アピア「パンチラインシリーズ」でシーバスをゲット!
メバルからヒラスズキまで!シンペンの釣りを覚えよう!
メバル、ヒラメ、ヒラスズキと幅広いフィッシュイーターに対して有効なシンキングペンシル。上から潜って抵抗感の強いミノーのような操作性はありませんが、底をスローに釣れる、強すぎない泳ぎといったシンペン特有の強みがあります。シーバスゲームに慣れてきたら、是非一度シンペンの釣りに挑戦してみてください!
シーバスルアーが気になる方はこちらもチェック!
シーバスルアーが気になる方は、下記のリンクをチェック!アピアと業務提携を結んだ人気のメーカー、メガバスの新作アイテムを紹介しています。飛距離の伸びた新型の「X80SW」、ハイクオリティなリップレスミノー「カゲロウ」をチェック!パンチラインと合わせて、対応力の高い1軍構成を目指してください!
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