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自分で簡単に出来るリフォームDIY術まとめ!部屋の内装をプチリフォーム!

自分で出来るDIYリフォームに挑戦してみませんか。床や壁などの内装のプチリフォームは業者に依頼すると結構お金がかかります。そこは賢くセルフDIYリフォームが一番のおすすめです。初めてDIYするという人でも、簡単に自分で出来るリフォームの基礎をご紹介します。
2020年8月27日
佐藤3
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床や壁や天井も!自分でDIYリフォーム

DIYでお部屋を変えて気分もリフレッシュ

いつの間にか汚れて古臭くなってしまった壁や、傷だらけになってしまった床。キレイにDIYプチリフォームしませんか。お部屋が変わると気持ちもリフレッシュ。毎日の生活が楽しくなってくるでしょう。今日は、業者に依頼せず、自分で簡単にDIY出来る、床や壁、天井のプチリフォームについてと、具体的なDIYプチリフォームのやり方をご紹介していきます。

部屋の内装を変えたいならDIYプチリフォーム

自分でDIYすればとってもお得

部屋の内装に飽きてきた、古くなってきたなどの理由で壁や床をプチリフォームしたいと思っている人も多いでしょう。簡単なのは、業者にお願いしてやってもらうことですね。自分で材料を買い集める手間もかかりませんし、養生から片付けまでやって帰ってくれます。お金を払うだけ。でも、業者に依頼すると、その費用が高くて「プチリフォームには向いていない」ということもあります。

プチリフォームDIYにかかる時間

程度にもよるがDIYは1~2日が目安

DIY作業にかかる時間は、それぞれのプチリフォームDIYの作業によってバラつきがあります。しかし、どのDIY作業においても、作業前の養生や塗装を塗ったものを一度乾かして二度塗りする…などの作業以外にも時間がかかってしまいます。DIYリフォーム途中の壁や天井をそのまま長く放置しておくこともできませんね。DIYをする時間をしっかり作って、一気に仕上げてしまいましょう。

DIYプチリフォームにかかる金額

6畳間DIYで5千~4万程度が目安

自分で家のプチリフォームDIYをするとなると、気になるのがリフォームにかかるお金ですね。自分で部屋のプチリフォームDIYをする場合の材料費の目安は以下のような金額になります。
1.壁の塗り替えDIY-4万円程度
2.クッションフロアの張り替えDIY-1万円程度
3.天井塗装DIY-5千円程度

DIYと同じ作業を業者に頼むといくらになる?

業者に依頼する場合の料金目安

同じ作業をプロの業者にリフォーム依頼すると、どのくらいの料金が必要になるのか、調べてみました。料金は最低の価格となっており、たとえば、壁や天井を塗る場合、へこみのパテ埋めなどの工賃がかからなかったもの。純粋な塗り工賃のみの代金となっています。部屋の広さは6畳とします。
1.天井の塗装-2万~
2.クッションフロアの張り替え-3から5万程度
3.壁の塗り替え作業-13万~

自分で出来るDIYリフォーム術:壁

簡単壁リフォームDIY

まずは、自分で出来る壁のプチリフォームDIYのやり方から見ていきましょう。壁のプチリフォームDIYの方法も壁紙を貼ったり、土壁を塗ったりとさまざまなやり方がありますが、ここでは、壁を塗料で塗っていくプチリフォームDIY方法をご紹介します。

壁に漆喰を塗って雰囲気のある部屋づくりを

壁紙を貼るという壁リフォームDIYと違い、漆喰を塗り作り出す壁は、こての跡などが模様となり、DIYとはいえ、非常に趣のある壁づくりができます。自分でやるのは難しそうと感じるでしょうが、コツがわかれば楽しい作業です。自分でイメージする塗り壁の模様を何度か漆喰を塗り重ねることで表現していきましょう。壁紙よりも、グッと雰囲気のある壁の部屋がDIYで作れますよ。

壁リフォームの流れ

壁リフォームDIYに必要な道具・材料

壁リフォームDIYに使う漆喰の他、コテ、コテ板、バケツ、撹拌する棒、養生シート、マスキングテープが必要となります。

壁塗装DIY①

買った漆喰が粉の場合は、その粉をバケツにあけます。商品によっては、すでに練られてドロッとしたものがビニールに入っているものもあります。そのような物はバケツに開ける前に袋をひっくり返したり、左右に揺らしたりして、中身をある程度混ぜてからバケツなどに開けます。

壁塗装DIY②

漆喰が粉の場合は、ここで、パッケージや説明書に書かれている量の水を計ります。バケツの粉漆喰の中に、水を入れて、攪拌棒で混ぜ合わせる作業が必要となります。

壁塗装DIY③


この作業は、前もってやっておいても良いですが、まだやっていなかったらここでやりましょう。壁の周りや床などに漆喰が飛んでも平気なように、養生シートやマスキングテープなどで養生していきます。最近は、マスキングテープと養生シートがはじめからひとつになっている「マスカー」というアイテムもあり、便利になっていますよ。

壁塗装DIY④

よくこねた漆喰をコテ板に取ります。いっぺんにたくさん乗せないで、使いやすい量だけ取るようにしましょう。コテを自分の体の方から壁側へと動かして漆喰をすくいます。コテ板を壁に近い場所に置いておくと、コテで壁を塗りやすいです。

壁塗装DIY⑤

コテに取った漆喰を壁に押し当て、はじめは下から上へとコテを持ち上げるような感じで、漆喰を壁に塗りつけていきます。薄く全体に塗ったら、コテで自分の思うように模様を描いていくとかっこよく仕上がりますよ。

自分で出来るDIYリフォーム術:床

簡単床リフォームDIY

床のDIYリフォームは、クッションフロアを張り替える作業をご説明していきましょう。フローリング材を並べていく床リフォームDIYもありますが、簡単とはいいにくいので、はじめての方には、クッションフロアの張り替えDIYがおすすめです。

DIYの前には床をキレイに

床のDIYリフォーム。その前に、元々貼ってあった床のクッションフロアは剥がします。元のクッションフロアを剥がさずに上から貼るという方法もあるのですが、これをやると床の高さが変わってしまって、ドアが開かなくなったりする恐れがあるからです。剥がしたあとは、できるだけ床をキレイにして、ゴミなどのデコボコがクッションフロアの表面に響かないようにしておきましょう。

床リフォームの流れ

床リフォームDIYに必要な道具・材料

自分で家の床を張り替えDIYする場合に、用意する材料や道具をご紹介しましょう。まずは、床面積分のクッションフロア材、ボンド(床材によっては不要な場合もあり。使う材料をよく確認しましょう)、圧着ローラー、カッター、養生テープ、ヘラ、巻き尺、継ぎ目処理剤を用意します。

床リフォームDIY①

家のクッションフロアを自分で張り替えDIYするのは大変と思うでしょうが、広さがあるだけで、やることはとってもシンプルですので安心してください。広さに合わせて並べて、カットしてボンドで貼り、継ぎ目処理をして専用接着剤を流し込むだけです。まずは、クッションフロアを床のサイズプラス10センチくらいの大きさにカットします。

床リフォームDIY②

出っ張った柱がある場合は、柱の角に合わせて外側にカットして、クッションフロアを柱に添わせていきます。

床リフォームDIY③

クッションフロアを接ぎ合わせる場所で、模様合わせが必要な場合は、クッションフロアを重ね合わせ、すばやく置いたりめくったりをして位置をあわせます。2枚のクッションフロア材がズレないように上から養生テープで数箇所留めておきます。

床リフォームDIY④

すべてのクッションフロアの仮敷きが終わったら、養生テープを部屋の半分だけ剥がして、クッションフロアを半分に折りたたみ、床にボンドを塗ります。クッションフロアの下になる部分から順番に、ヘラで圧着していきます。半分終わったら、残りの養生テープも剥がして同様にすべてのクッションフロアを床に貼ります。

床リフォームDIY⑤

最後は、余分なクッションフロアを切り取って、継ぎ目処理をしていきましょう。部屋の外側のラインに合わせて、金の定規をあててクッションフロアをカット、圧着ローラーでしっかりと圧着していきます。継ぎ目は、模様合わせした場所から5ミリ外側を2枚同時にカッターでカット、継ぎ目処理剤を流し込んでおくと、あとあと継ぎ目の部分から剥がれてくることがありません。ひと手間で、長くキレイに仕上がるので、ぜひこの作業もしっかりおこないましょう。

自分で出来るDIYリフォーム術:天井

簡単天井リフォームDIY

天井のDIYリフォームはペンキを塗るという形で行う方法をご紹介しましょう。天井は高い部分なので、作業が大変。でも、ペンキ塗りならローラーの持ち手を延長させることもできるから、脚立を移動させなくても下から天井塗装することも可能です。便利な道具を駆使して、天井などのDIYリフォームしづらい内装もキレイにしていきましょう。

天井リフォームの流れ

天井リフォームDIYに必要な材料・道具

天井の塗り替えDIYに必要な材料は、ペンキです。ペンキを塗るための道具として、ペンキバケツ、ハケ、養生テープ、ローラーがあります。ペンキ用のバケツには、ネットが取り付けられるようになっていて、ハケやローラーについた余分なペンキをしごくのにとても便利。上を見ながら作業する天井のDIYには、ペンキが垂れてきづらくなってとてもありがたいアイテムです。

天井リフォームDIY①

プロでも作業しにくい、見上げての作業になる天井のリフォームDIY。できるだけ簡単に、やりやすくおこなう方法をご紹介しましょう。まずは、天井用のペンキが壁や柱などにつかないように、しっかり養生しましょう。

天井リフォームDIY②


養生テープと天井の堺目、天井の縁ですね。この部分をまずはハケでしっかり塗っておきます。ローラーは広い部分を塗るのは得意ですが、細かい部分は苦手。その苦手をまずはハケでおぎなってあげます。塗り絵をキレイにぬるのに、まずは輪郭線をふちどりますよね。その要領です。

天井リフォームDIY③

ハケで輪郭を縁取れたら、今度はローラーで塗っていくことになります。塗っているときはキレイに濡れていると思っていても、乾いてみると意外と塗ムラがあるものです。少なくとも2回は塗るつもりでペンキ塗りをしていきましょう。しかし、その場合でもできるだけ1回1回をキレイに塗るために、ローラーは細かく動かして、できれば同じ部分を何度か往復させてあげるとよいでしょう。

天井リフォームDIY④

ペンキのキレイな塗り方は、十字に塗ることです。天井に対して縦方向に塗ったら、90度の角度で交わるように、横方向にも塗り重ねていきます。これで、ローラーでのペンキ塗りの塗りムラが画期的に減りますよ。

天井リフォームDIY⑤

ペンキが乾く前に、養生テープを剥がして、乾燥させれば天井の塗り替えDIYは完成です。天井の塗り替えは、高いところなのでDIYでおこなうのもちょっとだけ大変ですが、天井がキレイになると、他の内装をリフォームしたときよりも、部屋全体が明るく感じますのでぜひチャレンジしてみてくださいね。

プチリフォームDIYで揃えたい工具

DIYの基本的工具

一通り、床、壁、天井のDIYリフォームの代表的な方法をご紹介しました。内装のリフォーム方法はひとつではありません。そこに住む人の好みによって、壁もクロスにしたり土壁にしたりとさまざまなDIYリフォーム方法を選択していくことになるでしょう。他のDIYをおこなうのに必要な基本的な工具をご紹介します。

かなづち

ユーイング ネールハンマー パイプ柄 225g

出典:Amazon
出典:Amazon
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かなづちは、打ち付けるところが金になっている槌でかなづち。主に釘を打ち付けるために使用します。大きさもいろいろあり、女性にも使いやすい小さくて、重さも軽めのものもありますが、慣れてきたら重いものの方が力要らずで釘を打ち込むことができるとわかってくるでしょう。軽いかなづちで釘を打つのは大変ですので、自分が扱える範囲内で、できるだけ重いかなづちをチョイスしましょう。

のこぎり

KAKURI 技工替刃式両刃鋸 240mm 41150 ▼365-1550 角利産業(株)

出典:Amazon
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出典:Amazon
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のこぎりは、木材を切るのに使う工具です。のこぎりにも種類がありますが、DIYで使うなら「替刃式」のものがおすすめです。プロでも、のこぎりの刃を真っ二つに割ってしまうことはよくあります。そんなときのために、替刃式なら、刃だけ取り替えれば良いので経済的です。

タッカー

タッカーは、ベニヤ板程度なら打ち付けることができる、木工用の「ホッチキス」です。布や皮を木材に留めることも容易にできるので、椅子のリペアや座面の張り替えなどに活躍してくれる工具です。

SUN UP 2ウェイメタルタッカー STP-1214

出典:楽天
出典:Amazon
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出典:Amazon
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出典:Amazon

電動ドライバー

BOSCH(ボッシュ) バッテリードライバー IXO5

出典:Amazon
出典:Amazon
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出典:Amazon
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本格的に内装をリフォームしようとするなら、ぜひ持っておきたいのが電動ドライバーです。ドライバーといってもネジを締めるだけが目的ではなく、穴を開けるドリルとしても使えます。アタッチメントがたくさんありますので、自分が使う大きさに合わせたアタッチメントを用意しましょう。

プチリフォームDIYで揃えたい道具

DIYの基本的道具

それでは、次に工具よりも小さめなDIYに便利な「道具」の紹介です。基本的な道具ばかりですが、どれも内装リフォームDIYには無くてはならないものばかりです。1つ1つの単価も安いので、ぜひ使いやすいものをチョイスして、全部の種類をDIY用に揃えておきたいですね。

水平器

シンワ ブルーレベル 300mm マグネット付 76379

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
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棚を作る場合から、本格的な床のリフォームなどまで、絶対にあった方がいいのが水平器です。名前のとおり、水平を測る道具です。内装も外装も、基本はすべて水平(からの垂直)です。これが傾いていると、家の傷みも早くなりますし、何よりもそこに住む人の気持ちにも大きく影響してくるといわれています。

メジャー

iHelp(アイヘルプ) WG コンベックス 25mm×7.5m マグネット付 IH-554 メジャー 計り

出典:Amazon
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出典:Amazon
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家の内装をリフォームするだけに限らず、DIYで必ず使うといっていいのがメジャーです。ほとんどの人が使い方はご存知でしょうが、物の長さを測る道具です。DIYで使うなら、材質は金属、長く伸ばしても直立するようなものが、内装の長さを計りやすくておすすめです。

えんぴつ等


木材などに印をつけたり、設計図に書き込みをしたりするのに使います。芯ができるだけやわらかくて、太いものが印つけには見やすく、使いやすいのでおすすめです。

カッター

オルファ(OLFA) ハイパーAL型 オートロック式大型カッター 193B

出典:Amazon
出典:Amazon
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材料を結束しているバンドを切ったり、薄いベニヤならカッターで切ってしまうこともあります。カッターは内装リフォームでもよく使う道具です。できるだけしっかりした刃がついているもので、ネジ式で留めるものでなく、スライドして固定できるタイプが作業がスムーズに進みます。

差し金

シンワ測定 サンデーカーペンター 15×30 12416 4960910124165 skc-433136

出典:Amazon
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差し金とは、直角に曲がった形をしている金属でできた定規のことです。板材をまっすぐカットするのに印つけをつけるのに使います。差し金は直角だけでなく、他の角度を出すこともできる便利な定規です。尺寸表記とセンチメートル表記のものがありますので、センチメートル表記があるものを選ぶようにしましょう。

リフォームの材料はどこで買う?

ホームセンター

DIYで使う材料といえば、多くの人がまず近所のホームセンターに見に行くのではないでしょうか。手軽にすぐに揃うのがホームセンターの良いところですね。しかし、その規模によっては扱っていない特殊な道具や工具もあります。品揃えが万人向けで、専門的道具が揃いにくいのがホームセンターの特徴です。

ネット通販

ホームセンターで手に入らない場合、DIYを諦めて業者にリフォームを頼んでしまう人もいるでしょう。しかし、最近ではネット通販を利用して材料を取り寄せてDIYする人も増えてきています。便利なネット通販は、近所のホームセンターには置いていないようなものまで手に入るという強みがあります。

大手通販サイト

ネット通販を使うとき、今まで自分が別のものを利用したことがある大手通販サイトから見る人がほとんどでしょう。特に大手通販サイトには、登録している業者さんや、個人の販売店も多く、さまざまなものが手に入ります。便利な半面、値段にバラつきがあったり、自宅に届くまで時間がかかったりというデメリットもあります。

建材会社独自の通販サイト

自分でリフォームするにしても、しっかりとした品質のものを使って出来るだけキレイに仕上げたい。そんな場合は、有名建材メーカーの直販サイトがおすすめです。壁材、床材、塗料など、さまざまなメーカーが独自の通販サイトで材料や道具を販売しています。値引きはほとんどされていませんので、定価で買うことになりますが、品質は保証付きで物で失敗したということはなくなるでしょう。ただし、色合いや手触りなどは通販ではわかりにくいので、サンプルを送ってもらうか、実物を確認してから注文した方がよいでしょう。

まとめ

自分で家をリフォームしよう!

簡単に出来る床や天井などの家のリフォームの方法、DIYに必要な道具や工具などをご紹介してきました。いかがでしたでしょうか。天井の塗り替えなど自分で出来るところは自分でやったほうがコストもかからず、家をキレイに保つことができます。はじめは難しく感じるかもしれませんが、何度もやっていれば慣れてきて上達してくるものです。自分の家のリフォームはぜひ自分の手で!

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