LEEPWEI 寝袋
ナンガ(NANGA) オーロラ450DX レギュラーサイズ BLU/BLK 日本製 [最低使用温度-11度] AURORA450DX B/B (身長180cmまで)
ナンガ(NANGA) シュラフ オーロラ500DX (センタージップ) [ NE17-AR500C ] (BLU/BLK ブルー/ブラック)
ナンガ(NANGA) オーロラ750DX レギュラーサイズ LGN/BLK 日本製 [最低使用温度-16度] AURORA750DX L/B
日本製ナンガNANGAオーロラlight(オーロラライト)350SPDXショート RED + IDホイッスルキィリンク付
ナンガダウンバッグ 450STD レギュラー RED
NANGA(ナンガ) ダウンバッグ1100STD 寝袋 シュラフ 【永久保証】 DB4 プラム レギュラー オリジナル大ステッカー付(15×15cm)
NANGA(ナンガ) 寝袋 UDD BAG180 UDD2 RED レギュラー
日本製 ナンガ(NANGA) UDD BAG 380DX レギュラーCBL + IDホイッスルキィリンク付
ナンガ(NANGA) ミニマリズム180 MIN180
ナンガ(NANGA) イコイα(アルファ) IKOI2 ダークグリーン オリジナル大ステッカー付(15×15cm)
【限定別注モデル】NANGA ナンガ シュラフ 限定 別注モデル NANGA Schlaf Blackline Series 360STD オリジナル Blackline (BK/RD)
ナンガってどんなブランド?
前身となる会社の創業年数を含めて77年の歴史を持つ「ナンガ」は、日本の羽毛商品メーカーで、滋賀県の米原市に本社を構える会社です。機能性の高いシュラフをはじめ、アパレルも充実していますので、第一線で活躍している登山家の方にも人気を得ているブランドです。
ナンガ製シュラフの選び方
ナンガ製シュラフの種類を知ろう!
ナンガシュラフの選び方ではまずシュラフの種類を知る事が大切です!ご参考にしてみてください!
シュラフの選び方 / 種類編①:ダウンバッグ
シンプルながらも堅牢な作りで、お値段も比較的リーズナブルなナンガシュラフになります。ただし水に対しての濡れには弱い面もあります。テント内部で使用する場合にも、結露によって濡れてしまう可能性がありますので、万が一に備えてシュラフカバーと併用する事をおすすめします!
シュラフの選び方 / 種類編②:オーロラ
オーロラシリーズのシュラフは、素材に「オーロラテックス」を採用しているモデルで、優れた防水透湿性を持つ特長があります。蒸れなく快適な寝心地のシュラフです。
シュラフの選び方 / 種類編③:オーロラライト
オーロラライトは、オーロラの機能を引き継いだまま、更に軽量化されているモデルになります。アウトドアシーンへとより持ち運びしやすくなっているシュラフです。
選び方の参考となる知識編
秋/冬の寒いアウトドアシーンで使用する場合に必要となる知識をご紹介します。選び方のご参考にしてみてくださいね!
ナンガ製シュラフの選び方①:フィルパワーを知ろう!
フィルパワーは封入されているダウンが持つ保温力の強さを表しています。数値が高いほどにダウンに空気を含みやすく、断熱効果により寒さの厳しい環境下でも暖かく過ごせます。
ナンガ製シュラフの選び方②:DXとUDDの違いを知ろう!
DXと表記されているシュラフには、ナンガがヨーロッパから取り寄せた品質の良いダウンを国内の工場で洗浄されたダウンが封入されています。対してUDDとは、DXのダウンへと撥水加工を施しているダウンです。特長として汗による水蒸気を排出し蒸れを防ぐ効果がありながらも水を通さない性質を持っているのがUDDです。
ナンガ製シュラフの選び方③:快適温度と限界温度を知ろう!
ヨーロッパで統一されている規格にヨーロピアンノームと呼ばれている温度基準があり、シュラフの選び方でも重要なポイントとなります。快適温度、限界温度とそれぞれ一般的な女性や男性が耐えられる温度を表していますので、こちらも参考にしましょう。
ナンガの秋/冬におすすめシュラフ:1
ナンガ(NANGA) オーロラ450DX レギュラーサイズ BLU/BLK 日本製 [最低使用温度-11度] AURORA450DX B/B (身長180cmまで)
ナンガのオーロラ450DXは、ナンガ独自のオーロラテックス素材を採用し作られているシュラフになりますので、防水透湿性に優れている特長を持っています。
おすすめポイントは?
中綿素材には760フィルパワーの保温性の高いダウンが450gとたっぷり封入されていますので、秋冬の肌寒い季節のキャンプでも暖かく快適に睡眠をとる事が出来ます。
ナンガの秋/冬におすすめシュラフ:2
ナンガ(NANGA) シュラフ オーロラ500DX (センタージップ) [ NE17-AR500C ] (BLU/BLK ブルー/ブラック)
ナンガのオーロラ500DXは、出入りしやすく暗所の中で光る特長を持つセンタージッパーを採用しているシュラフです。
おすすめポイントは?
表地/オーロラテックスR
裏地/40dnナイロンタフタ
ダウン量 / 500g
収納サイズ / 18×30cm
シュラフ重量 / 約1,150g
フィルパワー / 760FP
ダウン / DX(ヨーロピアンホワイトダックダウン90〜10%〉
SIZE / 最大長210cm×最大肩幅80cm〈身長178cmまで〉
開放感のあるフード形状を採用していますので、圧迫感少なく快眠する事が出来ます。更にフードのサイズ感を微調整出来るドローコードも付いています。
防水透湿性に優れたオーロラテックスを表地に使用していて、中綿には保温性を長く維持してくれる760フィルパワーのダウンを500g封入していますので、厳しい寒さの秋冬シーズンのキャンプ中もテントで快適に眠る事が出来ます。
ナンガの秋/冬におすすめシュラフ:3
ナンガ(NANGA) オーロラ750DX レギュラーサイズ LGN/BLK 日本製 [最低使用温度-16度] AURORA750DX L/B
ナンガのオーロラ750DXは、冬シーズンのキャンプでも、寒さを感じずに快適にテント内で眠りにつく事が出来る760フィルパワーのダウンを750gも封入している高品質なナンガ製シュラフになります。
おすすめポイントは?
ダウン量 / 750g
収納サイズ / 径21X36cm
総重量 / 約1400g
快適使用温度/使用可能限界温度 / -16℃/-35℃
素材 / 表地/オーロラテックス
裏地/40Dナイロンタフタ
内部構造 / ボックスキルト構造
最大長 / 210cm × 最大肩幅80cm
防水透湿性に優れているオーロラテックスを採用していますので、就寝中に体内から出る汗による水蒸気を排出してくれる役割も果たしてくれます。
冬シーズンのキャンプに限らず、厳寒期の2000m級の冬山登山にも重宝するシュラフになります。
ナンガの秋/冬におすすめシュラフ:4
日本製ナンガNANGAオーロラlight(オーロラライト)350SPDXショート RED + IDホイッスルキィリンク付
ナンガのオーロラライト350SPDXは、これまで発売されていたナンガのオーロラシリーズのシュラフの機能を引き継いで、更に軽量な仕上がりになっているシュラフになります。
おすすめポイントは?
表素材 / 20dnオーロラテックス
裏素材 / 20dnナイロン
内部構造 / シングルキルト構造
中綿重量 / 350g
総重量 / 750g
使用可能温度域 / -6~-11℃
収納サイズ / 直径約13×25cm
FP / 860
中綿素材には860フィルパワーの超高品質な保温性に優れているダウンを採用していますので、秋冬シーズンのキャンプでのテント内部でも、寒さを感じる事なく快適に就寝する事が出来ます。
更に緊急用のホイッスルも付いていきますので、万が一の場面に備えて携行しておくだけで安心です。
ナンガの秋/冬におすすめシュラフ:5
LEEPWEI 寝袋
ナンガのオーロラシリーズのシュラフのダウン品質をわずかに落として、お買い求めしやすい価格に見直したオリジナルモデルのシュラフになります。
おすすめポイントは?
表面素材 / 40dnオーロラテックス
内部素材 / 20dnナイロンタフタ シレ撥水加工
総重量 / 約790g〈STAFF BAG含む〉
サイズ / レギュラー〈身長175cmまで〉
収納サイズ / 直径15×25cm
表面生地にはナンガの防水透湿性に優れているオーロラテックスを採用していますのでシュラフカバー不要で使用できます。内側素材には心地良い肌触りのナイロン素材を採用しています。
内部がシングルキルト構造となっていますので、コンパクトに収納しやすい特長も持っています。650フィルパワーのダウンが300g封入されていて、少し肌寒く感じてきた秋頃のキャンプに重宝して活用できます。
ナンガの秋/冬におすすめシュラフ:6
ナンガダウンバッグ 450STD レギュラー RED
ナンガのダウンバッグ450STDは、ボックス構造を採用して作られているシュラフなので保温性が高い特長を持っています。
おすすめポイントは?
生地 / 20dnナイロン
内部構造 / ボックスキルト構造
フィルパワー / 650FP
ダウン量 / 450g
レギュラーサイズ / 最大長210cm×最大肩幅80cm〈身長175cmまで〉
収納サイズ / 18×29cm
総重量 / 890g
快適使用温度/限界温度 / -4℃~/-8℃
秋シーズンや冬シーズンのキャンプ中もテント内で暖かくして快適に睡眠をとる事が出来ます。
肩部分から冷気が入り込まないようにショルダーウォーマーも付いていますので、寒さを感じにくく、肌触りの良いナイロン素材を裏地に採用していますので、圧迫感少なく眠る事が出来ます。
ナンガの秋/冬におすすめシュラフ:7
NANGA(ナンガ) ダウンバッグ1100STD 寝袋 シュラフ 【永久保証】 DB4 プラム レギュラー オリジナル大ステッカー付(15×15cm)
ナンガのダウンバッグ1100STDは、傷つきにくい丈夫な40dnナイロンタフタを素材に採用しているシュラフになります。
おすすめポイントは?
素材 / 40dnナイロンタフタ
内部構造 / ボックス構造
ダウン量 / 1100g
フィルパワー / 650FP
収納サイズ / 23×35cm
付属品 / ショルダーウォーマー付
総重量 / 1750g
引き裂き強度に優れている特長を持っているシュラフになりますので、ハードに活用していきたいとお考えの方に最適なシュラフとなっています。
中綿素材には650フィルパワーの保温力を備えたダウンが1100gとたっぷりと封入されていますので、冬シーズンのキャンプの際も、テント内で寒さを感じずに快適に眠る事ができます。使用後は洗濯機にて丸洗いする事も可能ですので、いつでも清潔な状態で活用していく事ができます。
ナンガの秋/冬におすすめシュラフ:8
NANGA(ナンガ) 寝袋 UDD BAG180 UDD2 RED レギュラー
ナンガのUDDBAG180は、ポリエステルなどの化繊と比較しても保温性がはるかに高く、超撥水加工が施されているダウンを採用しているシュラフになります。
おすすめポイントは?
素材 / 15dnナイロンシレ撥水加工
内部構造 / シングルキルト構造
フィルパワー / 770FP
ダウン量 / 180g
サイズ / 最大長210cm×最大肩幅80cm〈身長178cmまで〉
収納サイズ / 12×20cm
総重量 / 450g
秋冬シーズンのキャンプ中も、テント内部の寒さから体を守ってくれると共に、就寝中の汗による水蒸気を排出する吸湿放湿性も備わっています。
台形ボックスキルト構造と立体構造を採用し作られているのも特長のシュラフになりますので、圧迫感少ない快適な寝心地を長く保ってくれます。
ナンガの秋/冬におすすめシュラフ:9
日本製 ナンガ(NANGA) UDD BAG 380DX レギュラーCBL + IDホイッスルキィリンク付
ナンガの「UDD BAG 380DX」は同等の保温力を備えている化繊を素材に採用しているシュラフと比較して、コンパクトサイズに小さくまとめられる利便性が備えていますので、キャンプへと携行しやすいです。
おすすめポイントは?
快適使用温度 / -2℃~
使用可能限界温度 / -18℃
重量 / 約680g収納サイズ / 約約13×25cm
フィルパワー / 770FP
素材 / 15dnナイロンシレ撥水加工内部
構造 / 上面/台形ボックスキルト構造,下面/シングルキルト構造
ダウン量 / 380g
DXタイプの羽毛へと超撥水加工が施された770フィルパワーのダウンが封入されていますので防水性も高く、秋〜冬シーズンのキャンプ中も安心して使用することができます。
通常のダウンよりも傷みにくい性質のダウンを使用していますのでお手入れも簡単で、通常のダウンよりもすぐに乾く性質を持っています。万が一の緊急時に役立つホイッスルも付属されています。
ナンガの秋/冬におすすめシュラフ:10
ナンガ(NANGA) ミニマリズム180 MIN180
極薄ながらも引き裂き強度に優れているナイロン素材を表地、裏地に採用しているシュラフになります。
おすすめポイントは?
カラー / グレー/ブルー
サイズ / 最大長210cm×最大肩幅80cm
収納サイズ / 13×20cm
総重量 / 約325g
快適使用温度 / 0度
表地 / 7×5dnナイロンリップ
裏地 / 10×7dnナイロンリップ
中綿 / ハンガリー産シルバーグース95%〈930FP〉
ダウン量 / 180g
930フィルパワーの高い保温性を持つシルバーグースダウンを封入しているマミー型のシュラフになりますので、テント内でも寒さから身をしっかりと保護しながら眠る事ができます。
使用後もコンパクトになり、軽量なシュラフになりますので、行き帰りも持ち運びしやすく重宝します。
ナンガの秋/冬におすすめシュラフ:11
ナンガ(NANGA) イコイα(アルファ) IKOI2 ダークグリーン オリジナル大ステッカー付(15×15cm)
ナンガの「IKOI2」は、コンパクトサイズに出来るシュラフなので、キャンプの行き帰りの持ち運びにも便利なシュラフとして人気があります。
おすすめポイントは?
表素材 / 40dnナイロンタフタ
裏素材 / 綿100%
内部構造 / シングルキルト構造
中綿量 / 1400g
収納サイズ / 28×34cm
総重量 / 2546g
サイズ / 100×210cm
中綿素材に綿の1.4倍も保温性の高い素材を1000gとたっぷり封入されていますので、秋冬シーズンのテント内でも地面からの冷気を感じる事なく快適に睡眠する事ができます。
通常のシュラフと違い、四角形のシュラフになりますので、広々とスペースを活用でき、圧迫感少なくベッド感覚で使用できる点も魅力的です。
ナンガの秋/冬におすすめシュラフ:12
【限定別注モデル】NANGA ナンガ シュラフ 限定 別注モデル NANGA Schlaf Blackline Series 360STD オリジナル Blackline (BK/RD)
左胸部にナンガの大きなブランドロゴが刺繍されているおしゃれな限定モデルのシュラフになります。
おすすめポイントは?
素材 / 20dnナイロンタフタ
シレ撥水加工
フィルパワー / 650FP
ダウン量 / 360g
収納サイズ / 約14.5X29cm
快適使用温度/使用可能温度 / 0℃~-5℃
頭側と足側の両方からファスナーを開閉する事ができて、外側、内側部分からも開閉する事が可能なシュラフなので出入りも簡単に行う事ができます。
顔周りはドローコードを用いてサイズ感を調整できますので、圧迫感少なく快適に眠りにつく事ができます。650フィルパワーの保温力の高いダウンが封入されていますので、肌寒いシーズンのキャンプ中においても、寒さからしっかりと体を守ってくれますので、テント内で快適に眠る事が出来ます。
ナンガ製シュラフについてのまとめ
いかがでしたでしょうか?秋/冬シーズンに重宝するナンガシュラフを多数ご紹介してきた中で、お一つでも気になる商品がありましたら活用してみてください。購入の際は前述でご紹介した選び方もご参考にしてみてくださいね!
ナンガ製シュラフについて気になる方はこちらもチェック!
【2018】コールマンの人気おすすめテント15選!選び方含めてご紹介!
キャンプで大活躍するおすすめ、定番、2018年度版、最新のコールマンのテントを紹介します。コールマンテントの人気の定番ドームタイプ、流行のワ...
logos(ロゴス)のタイプ別おすすめテント12選!気になる評判もご紹介!
初心者に大人気のlogos(ロゴス)のテントシリーズ。リーズナブルな価格でも機能や作りはしっかりしているので、ベテランキャンパーにもおすすめ...
表地 / オーロラテックス〈R〉
裏地 / 40dnナイロンタフタ
内部構造 / ボックスキルト構造
フィルパワー / 760FP
ダウン / DX(ヨーロピアンホワイトダックダウン90〜10%〉
ダウン量 / 450g
収納サイズ / 17×29cm
総重量 / 1000g