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秋のライトショアジギングを始めよう!
秋の釣りならライトショアジギング!
秋に新しい釣りを始めたい方におすすめ!近年人気上昇中のルアーゲーム、ライトショアジギングをご紹介します。朝イチだけでも十分勝負になる釣りなので、エギングやライトゲームとの平行もバッチリ!初心者の方も是非チェックしてみて下さい!
秋のライトショアジギングは釣りやすい!
秋はスタートに最適な季節
年間を通してさまざまなターゲットが狙えるショアジギングですが、これから始める方に最もおすすめできる季節が秋!釣って楽しいサイズが増える時期で、釣り人にとって過ごしやすい季節でもあります。釣り場は堤防、ゴロタ浜、サーフとスタンダードな釣り場でOK!釣り方をチェックして、秋のショアジギングに挑戦してみましょう!
冬になるとサイズアップ!
数釣りの秋、サイズの冬!寒くなると釣れる数自体は少なくなっていきますが、サイズが期待できるようになります。ベイトの接岸が絡めば、ブリサイズが登場する釣り場も。秋から始めれば、冬のステップアップにも間に合います!釣り方だけでなく釣り場の状況、道具の使用感など、実際の釣りから得られる情報も非常に重要です。秋から釣り場に通いこんで、冬もショアジギングを楽しみましょう!
秋のライトショアジギングターゲット
代表的なターゲットを3種類ご紹介!
ライトショアジギングの代表的なターゲットを3種類ご紹介!メインになるのは他の時期同様青物、秋以降に増えるサゴシは魅力的なターゲットですが、鋭い歯によるラインブレイクに注意が必要です。ターゲット情報をチェックして、近くの釣り場を探してみましょう!
1/3.イナダ、ショゴ
ブリの幼魚イナダ、カンパチの幼魚ショゴ。この2つがショアジギングのメインターゲットになります。青物と呼ばれる魚達で、サイズは30cm程度がアベレージになります。パワフルで泳ぐ速度が速く、釣り味は抜群。回遊性が強く、突然釣れだして突然釣れなくなるのも特徴です。周りが釣れたらチャンス!まずはこの2種を目指して、釣りを進めてみてください!
2/3.サワラ
秋、冬のライトショアジギングによく混じるターゲットです。味がよくサイズもバッチリ、青物よりもこちらがメインになるシチュエーションもあります。タチウオのように歯が鋭い魚としても有名で、大型が接岸している時は太めのリーダーセッティングが必要に。情報を仕入れて、サワラも攻略しましょう!
3/3.シーバス
メタルジグは非常に多くの魚が反応を示すルアーで、青物、サワラ以外のも多くの魚がゲストで登場します。普段はミノーで狙うことが多いシーバスも、水深のある釣り場ならメタルジグのフォールで攻略可能!ヒラメや根魚、大アジに真鯛と狙える魚種の多さも、ライトショアジギングの大きな魅力になっています。
秋のライトショアジギングタックル
タックル情報を3つに分けてご紹介!
ライトショアジギングに必要なタックルの情報をチェック!秋ならPE1号クラス、シーバスタックルやエギングタックルでもOKです。深い、流れが速い、遠投が必要といった条件の釣り場では重いジグが必要になるので、専用ロッドを検討してみましょう。シャクリやすく投げやすい専用ロッドは、釣り自体も非常に快適に楽しめます。
1/3.ライトショアジギングタックル:ライン
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ラインはPEの1号前後、遠投する釣りなので150m以上巻くと安心です。青物のサイズはタイミングと群れによって幅が非常に広く、ライトに仕上げるかヘビーにまとめるか選択する必要があります。冬までカバーするならPE1.5号クラスのタックルがおすすめ。シーバスやエギングのタックルがある方は、秋を流用タックルとするのもおすすめです!リーダーは20lb前後、1.5m程度から始めてみましょう。
2/3.ライトショアジギングタックル:リール
【送料無料4】ダイワ スピニングリール 18 カルディア LT3000-CXH 【2018年新製品】
リールはハイギア以上、3000番から4000番クラスのリールを使用します。ラインの太さと巻き量によってリールサイズが前後するので、事前にタックルの全体像をイメージしてから選んでみましょう。剛性、強度の高いリールを選ぶとバッチリです。秋なら使いやすいリールサイズの3000番に、PE1号で十分楽しめます!
3/3.ライトショアジギングタックル:ロッド
ダイワ ジグキャスターライト MX 98ML (ライトショアジギングロッド)(大型商品A)
エギングロッド、シーバスロッドの流用でも遊べるライトショアジギングですが、40gクラスのキャストを考えるなら専用ロッドがベスト。エギングロッド、シーバスロッドは20g程度のジグが投げやすいセッティングです。底を取れない場合はジグを重くしたいので、釣り場の状況を確認してから選ぶのもおすすめ。飛距離を出しやすい分、専用ロッドのほうが釣果を伸ばしやすいです!
秋のライトショアジギングおすすめルアー
基本はメタルジグ!
ダイワ サムライジグ 30g PHグリーンゴールド (メール便可)
ショアジギングのメインルアーはメタルジグ!40gまでのジグを使う釣りをライトショアジギングと呼び、ヘビーなショアジギングと区別しています。ウェイトは20gから40gが揃っているとベストですが、ロッドの上限が20g前後の場合は20gのみでもOK!メタルジグを入れてみて、底が取れない、流されてしまうようであれば、専用ロッドの導入を検討してみてください。接続はライトショアジギング向けのスナップでOK、カラーはブルーとピンクが定番です!
メタルバイブレーションは簡単!
ダイワ(Daiwa) モアザン リアルスティールTG 30g ボラコノシロ
シーバスのデイゲームで活躍するメタルバイブレーションも、ライトショアジギングで使える便利なルアーです。メタルジグよりも横の動きに強く、巻いて使いたいシチュエーションで活躍。メタルジグが始めての方、長いロッドでのシャクりに疲れてしまった時は、メタルバイブレーションを巻いてみましょう!表層巻き、ボトムのリフト&フォールどちらでもOKです!
秋のライトショアジギングに必要な道具を準備!
釣りにあると便利な道具を3つチェック!
ライトショアジギングにあると便利な道具も紹介!太いハリを使って大きい魚を狙う釣りなので、フック外しのプライヤーは必須レベル。サゴシやタチウオ、ヒラメといった歯の鋭い魚も登場するので、安全のために必ず用意するようにしてください。他の釣りでも使える道具ばかりなので、初心者の方は要チェックです!
1/3.プライヤー
シマノ アドバンスドプライヤー RH TYPE-F CT-541P ブラック (メール便可)
陸に上げても強い力で暴れる青物。ハリハズシには、プライヤーを使うのがおすすめです。怪我の防止はもちろん、手早くフックを抜いて次のキャストに繋げることで、釣果アップも期待できます。シーバス、フラットフィッシュなど他の釣りでも使えるアイテムなので、1つは用意しておきましょう!
2/3.ライフジャケット
ダイワ(Daiwa) DF−6206 フロートゲームベスト フリー ブラックイエロー 04535592【あす楽対応】
回遊性の高い青物は、潮が強く当たるような釣り場を好みます。流れが強く急深、足場が高い釣り場が多いので、ライフジャケットも用意しておきましょう。収納力に優れるゲームベストタイプは、両手が開いて荷物の運搬でも活躍!堤防の先端まで歩いて釣りに向かう時にも便利です!
3/3.ランディングネット
メジャークラフト ファーストキャスト ランディングセット LS−500FC
サーフやゴロタ浜であれば波を使ってズリ上げるランディングが可能ですが、足場の高い堤防は抜き上げかネットを使う方法しかありません。抜き上げできないサイズの魚をキャッチするために、ランディングネットも用意しておきましょう!大型の青物はもちろん、口が切れやすい大アジもゲットできます!
秋のライトショアジギングの釣り方をご紹介!
釣り方を3つに分けてご紹介!
ショアジギングの釣り方についてです。特に重要なキャスト、着底の確認、アクションを動画付きで紹介しています。他の釣りよりもルアーは素早く、リアクション狙いで動かすのがポイント!当日釣れるパターンを探しながら、ライトショアジギングを楽しんでください!
1/3.釣り方:遠投できるキャスティングをチェック!
遠投性能が魅力のメタルジグ。空気抵抗の大きなプラグ系のルアーよりも飛距離を得やすいルアーです。特性を活かせるライトショアジギング向けのキャスティング、ペンデュラムキャストをチェックしてみましょう!通常よりもタラシを長めにとって、ルアーを振ってからキャストするのがポイント。予備動作を考慮して、ジグが自分を通り越した程度からロッドを振るイメージで行ってみてください!
2/3.釣り方:底から釣りを始めよう!
メタルジグは底から釣るのが基本!どの程度水深があるのか、どの水深で反応があるのかは、底を基準にイメージします。手元に着底の感覚が伝わらないことも多いので、ラインを見て判断できる方法をチェックしておきましょう!着水直後はリール巻いて余分なラインを回収、改めてラインの放出を始めるのがポイント。手でラインの放出をコントロールすると、ルアーが底について緩む瞬間が簡単に把握できます。
3/3.釣り方:アクションはジャカジャカ巻きでOK!
着底が確認できたら、ルアーのアクションをスタート!スタンダードなジャカジャカ巻きをチェックしておきましょう。リールを巻きながらロッドの穂先を軽く振るような動かし方で、ピッチや幅は当日の反応を見ながら調整するのがおすすめ。パターンの組み合わせに速度変化をプラスするのが効果的です。ある程度巻き上げたら、再度底まで落としてWの軌道でルアーを引いてきましょう!表層でボイルが起きているような状況には、着水直後からフォール無しでジャカジャカ巻きを始める表層アクションがおすすめです。
秋のライトショアジギングを動画でチェック!
初心者向けの解説動画をチェック!
初心者向けのライトショアジギング解説動画です。シーバスタックルの流用、PE1号に20gのメタルジグを組み合わせてさまざまなターゲットを狙います。ライトなタックルのメリットはシルエットの小さいジグを使える点で、動画内では6gのメタルジグも登場。小さいジグを用意しておくのも、釣果を伸ばすポイントになります。
メタルバイブレーションの釣りもチェック!
メタルバイブレーションの釣りがイメージできない方向けに、青物がヒットする動画をご紹介。メタルジグのフラッシング効果が小さいくらいタイミングを、波動の強いメタルバイブで攻略します。メタルバイブレーションは表層、中央と一定の層を泳ぎ続けるのが得意なルアー。着水直後から巻き始めるパターンも非常に有効です!
秋のライトショアジギングのコツ!
早朝を攻めるのが釣り方のコツ!
初心者の方に得にチェックしておいて欲しいポイントです。メインターゲットである青物は釣れる瞬間が短く、短い時間に勢いよく釣れるようなターゲット。特に早朝、太陽が出る前後の時間にヒットするケースが非常に多いです。一箇所に留まり続ける魚では無いので、タイミングを逃すとよい釣り場でもまったく釣れないケースがあります。釣りの日は早起きをして、ライトショアジギングに出かけましょう!
マイクロベイトパターンの対策が釣り方のコツ!
やる気があるうちは大きいジグにもヒットする青物ですが、活性が下がったりエサ釣りの撒き餌を追うようになるとメタルジグへの反応が悪くなります。ライトなタックルなら小型のメタルジグ、ヘビータックルの方はジグサビキを用意して釣りに出かけましょう!アジやサバが狙いやすくなるので、お土産確保にもおすすめです。
秋のライトショアジギングを楽しもう!
ルアーゲーム初心者の方にもおすすめ!
パワフルなファイトとサイズが魅力のショアジギング。ルアーの位置や動きのイメージには慣れが必要な釣りですが、高活性時の青物は初心者の方でも簡単に釣れるターゲットです。朝早く起きること、回遊のある釣り場の情報を集めるのがポイント!秋のショアジギングで、メタルジグの釣りを始めましょう!
ルアーが気になる方はこちらもチェック!
ライトショアジギングのルアーが気になる方は、下記のリンクをチェック!おすすめのメタルジグ10選と、ジグサビキについて紹介しています。ジグサビキは準備、釣り方どちらも簡単!初心者の方でも気軽に挑戦できる釣りなので、こちらも是非チェックしてみて下さい!
メタルジグおすすめ10選|使い方や自作の作り方もご紹介!
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