ジャンプライズ代表「井上友樹」に迫る!偉業を成し遂げ続けたその凄さとは?のイメージ

ジャンプライズ代表「井上友樹」に迫る!偉業を成し遂げ続けたその凄さとは?

海でヒラマサを狙うなら、その名が欠かせない釣り師に「井上友樹」氏がいます。ヒラマサ釣り師として有名な氏さんはジャンプライズ代表ともいわれ、同時にとんでもない世界記録の保持者でもあります。井上友樹氏の偉業や使用タックルについて探っていきましょう!

2018年10月18日更新

咲良09
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目次

  1. 井上友樹はどんな釣り師
  2. 井上友樹の「ジャンプライズ」とは
  3. 井上友樹の「偉業」
  4. 井上友樹愛用タックル①・ロッド編
  5. 井上友樹愛用タックル②・リール編
  6. 井上友樹愛用タックル③・ルアー編
  7. 井上友樹氏直伝「井上スーパーノット」
  8. 井上友樹を参照にヒラマサ釣りを

井上友樹はどんな釣り師

井上友樹(いのうえゆうき)氏は千葉県在住のランカーハントに重点を置き、特にヒラマサ釣りで有名なプロ釣り師の一人で、研究しつくされた独自の理論から多くの釣り師から支持を得ている実力派アングラーです。その独自のファイトスタイルは「井上ファイト」と呼ばれ、今や大物を相手にする際のパワーファイトの代表格といわれるほど。船釣り等で1メートル越えの大物を狙う場合は必ず参考にしておきたい釣りスタイルを確立しています。

ヒラマサ以外も、ヒラメ釣りでも有名!

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後述の「世界記録」からヒラマサ釣り師の面が強い井上氏ですが、同時にヒラメ釣りも得意としており、氏の著書である「ヒラメ釣らせます」はヒラメ釣りを始めるなら目を通しておきたい釣り入門本の1つとして有名です。また、ショア、オフショアを問わず青物やマグロゲームにも精通しており、さらに「ジャンプライズ」と呼ばれる、ジグやミノーとはまた違う独自のスタイルを持つルアーを一から開発した開発者という面も持っている。まさにヒラマサ釣りの革命児といっても良い人物です。

こんな面も?井上氏の意外な一面

emanigさんの投稿
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また、釣り師としての顔以外にも井上氏はクワガタの採取が趣味という一面もあり、夏になると深夜の森でクワガタを採取するそうです。その「視る力」はクワガタ採取でもいかんなく発揮され、明かりひとつない夜の森の中でも木の上部に潜むクワガタを見つけ採取してしまうとか。釣り師は天候が不安定な「海」に出向き「魚」というどう動くかわからないものを相手にするぶん、第六感が優れた方が多いといいますが、それは井上氏も同じようです。

井上友樹の「ジャンプライズ」とは

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ジャンプライズは井上友樹氏が立ち上げた、ヒラスズキ等の青物をはじめとする「大物」とのファイトに重点を置いた、大物を相手にしたい釣り師や青物相手にキャストしたい釣り師に支持される、ソルトウォータールアーブランドです。ヒラマサ、ヒラスズキのほかにもシーバスや真鯛向けのルアーやジグも開発しており、近年ではロッドの開発にも力を入れているなど、画期的な発想で急成長を遂げている、見逃せないルアーブランドです。

ジャンプライズのインプレと特徴

ジャンプライズのルアーやジグはとにかく「良く動く」のが特徴で、名前にジャンプとつく通り、キャストすれば水面を跳ねるように動き、水中でも激しく動きヒラマサ等の青物を誘い出します。キャストすれば遠くまでよく飛び、ジグ等を重くすれば動かず、軽くすれば飛ばないという常識を覆したアクションを見せてくれます。その飛距離はメタルジグにも匹敵し、メタルジグに迫る飛距離を保ちながら、しっかりアピールしてくれます。

井上友樹の「偉業」

ヒラスズキ世界記録、なんと100センチ!

dewa.akitaさんの投稿
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「ジャンプライズ」を立ち上げ、多くのパワフルなルアーを開発してきた井上氏ですが、なんといってもその名を最も有名にしているのは彼がある世界記録保持者だということ、その世界記録は簡単に言ってしまうと「世界一巨大なヒラスズキを釣り上げた」というもの。その世界記録はなんと100.5センチ、10.91キロ。通常のヒラスズキは80センチ前後と思うと、いかに巨大かわかるでしょう。

ヒラスズキ世界記録のほかにも、モンスターヒラマサをGET

gonchan0127さんの投稿
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ヒラスズキ世界記録のほかにも、井上氏は数々の「モンスター級」のヒラマサを釣り上げており、2014年には135センチ、25キロのヒラマサを、さらに同年には164センチ、52.9キロと衝撃の50キロオーバーのヒラマサをゲットしたという記録もあります。164センチ52キロともなると、人間とほとんど変わらない大きさだとわかりますね。井上氏が50キロオーバーのヒラマサをゲットした際はニュースにもなり、まだ世界記録になるかは未定となっていますが、途方もない大きさにほかの釣り師たちを戦慄させたことが記憶に新しい出来事です。

井上友樹愛用タックル①・ロッド編

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井上氏は主にエクリプス(ECLIPSE) ロッド を使用し、足場の高いポイントでも優位性を確保し、飛距離の向上やファイトのしやすさ、キャストのしやすさやジグの使い心地など「プロ」ならではの目線で考慮したロッドを使用する傾向があります。ほかにも氏が立ち上げた「ジャンプライズ製」のロッドもよく使用され、ヒラスズキや磯シーバスなどの「大物」を相手にしても十分キャスト可能な、頑丈かつしなやかなロッドが選ばれています。

井上氏の開発するロッドのコンセプト

出典: https://www.jumprize.com

井上氏が「プロ」の目線でロッドに求めるものはやはり「現場で実際に使用したとき、スペック通りに動いてくれるか?」というもの、クッションとなるべき吸収部となる「遊び」を意識し、さらに小型ルアーからメタルジグ等の大物を相手にできるルアーまで対応できる。あらゆる局面において性能を発揮できるロッドが求められます。どんなに性能のいいロッドやルアー、メタルジグをそろえ、万全のタックルを組んでも相手は生き物のため対応できない場合もあります。魚釣りは「このタックルを組めば絶対釣れる」という正解はないため、どんな状況でも対応できるかを考えねばいけません。

井上友樹愛用タックル②・リール編

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井上氏の使用するリールはソルトウォーターという、波しぶきや潮風等によるダメージを受けやすい不安定な場所でも使用できる。耐久性に重点を置いたリールが主となります。シマノ (SHIMANO) のスピニングリールは耐久性の高さとネームバリューから井上氏以外でも、プロアマを問わず様々な釣り師に使われるリールで、やや価格は高めですが、価格に見合った分の高スペックを発揮してくれるため、タックルに1つは入れておくようにしましょう。

リールはとにかく耐久性重視

シマノ (SHIMANO) スピニングリール 13 ステラ SW4000XG
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井上氏はシマノ (SHIMANO) のスピニングリールのほかにも、ステラ SW4000XGを愛用しており、使用リールには頑丈さや耐久性を重視している傾向があります。ステラ SW4000XGは「破壊不能」と呼ばれるほど頑丈に作られたリールで、ラインの種類を問わず、あらゆる局面において釣り師を支えてくれる、信頼できるリールです。井上氏はキャストの際PEラインを使用する傾向があるため、プロのタックルを真似たい場合はPEライン使用を前提とするタックルを組みましょう。

井上友樹愛用タックル③・ルアー編

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井上氏はファイトの際「ジャンプライズ」製のルアーを使用する傾向があり、ジャンプライズ製ルアーは前項でも書いた通りキャストするとよく飛び、激しいアクションが行えるルアーを好まれる傾向があります。ジャンプライズ製ルアーが「よく飛ぶ」のも井上氏がルアーに求めるものだからと思えば納得いくでしょう。井上氏の開発したジャンプライズ製ルアーは「革命」といってもよく、プラグでありながらメタルジグに匹敵する飛距離が生み出せると指示を得ています。

ジャンプライズ最高傑作「飛びキング」

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井上氏は「ぶっ飛び君」や「かっ飛び棒」などの数々のキャスト後の飛距離が魅力的な新型ルアーを開発されてきましたが、中でも「飛びキング」はジャンプライズ最高傑作とも呼ばれる高性能ルアーです。飛びキングは一般的なメタルジグによりキャストより5メートル飛距離が伸びたとデータが出ており、プラグでありながらメタルジグを超える飛距離を生み出したルアーです。力を入れた部分は飛距離のみでなくミノーライクの動かし方ができるため、普段からミノータイプのルアーをタックルに組んでいる方でも安心。ソルトウォーターにおけるゲームを根本から覆した、といってもいいでしょう。

「飛びキング」飛距離の秘密

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飛びキングはミノータイプでありながらなぜメタルジグを超える飛距離が出せるのか?それは飛びキング開発秘話と「逆転の発想」にあり、メタルジグの中にラトルを入れ安定感を与えることで、飛距離とアクションの両立を実現したというわけです。そして、その「メタルジグの中にラトルを入れる」という発想をさらに洗練させ、ミノーライクのルアーにも応用したのが「飛びキング」です。プロならではの斬新な発想から生まれたルアーといえそうですね。

井上友樹氏直伝「井上スーパーノット」

井上氏はノットにもこだわりがあり、大物を相手にしてもびくともしない頑丈なノット。通称「井上スーパーノット」の発案者でもあります。タックルのみでなくノットの結び方にも重点を置いてみましょう。

「井上スーパーノット」の結び方

井上スーパーノットは本線のほかに補強用の20lbの細いラインを使用し、補強ラインはフロロカーボンラインよりナイロンラインのほうがおすすめです。まずは補強用のラインを20~30センチくらいの長さにカットし、本線の先から20センチ下くらいに結び、あとはウキ止めと同じ要領で結び付け、2本のラインを重ねていきましょう。

基本はハーフヒッチの繰り返し

2本のラインを重ねたら、4回ほど輪っかに通し、両方を引っ張りしっかり結びます。この結び目の部分に余った部分を「ハーフヒッチ」を交互に上下10回ずつ、合計20回巻き付けていきましょう。巻き付け終わったら余った部分をカットし、ラインの先からソリットリングを通し、今度はそこからさらに本線のほうでハーフヒッチを編み込んでいきます。ここでも入念に8回以上行うのがポイントです。

編みつけの最後はエンドノットで

巻きの最後は「エンドノット」と呼ばれる結び方を行うのがポイント。巻く回数に決まりはありませんが、最低でも上下合わせて4回以上行うのがポイントです。ほぼハーフヒッチだけで結べるので、ハーフヒッチの手順を知っていれば問題なく結べるノットの一種です。井上スーパーノットは結び目がなく、とにかく強力なのがウリ、海で大物を狙う場合は覚えておきたいですね。

井上友樹を参照にヒラマサ釣りを

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井上友樹氏はプロのヒラマサ釣り師として有名な一方で、ジャンプライズをはじめとする飛距離に重点を置いたルアーの開発にも力を入れており、井上氏のタックルを参照にすれば自然と飛距離や耐久性などを重視したものとなるでしょう。ヒラマサ釣りを行う際は井上氏を参照にすれば間違いないといってもよく、井上プロと同じタックルを組み、ジャンプライズ製ルアーを使用すれば、あなたも1メートル越えの「大物」に巡り合えるかもしれません。

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