厳選!京都祇園観光のおすすめスポット!
古都、京都は日本を代表する観光スポットとして有名ですが、その中でも最も京都らしい雰囲気に浸れる場所が祇園と言わており、今も昔も京都を代表する場所として知られ昼夜を問わず国内はもちろん海外からも多くの観光客が訪れる人気エリアです。
祇園には歴史ある建造物や名所がたくさんあり、観光で京都を訪れたら絶対に外せない訪れるべきスポットが集中しています。
今回は、そんな祇園の中でも是非行くべき名所を厳選してご紹介していきます。
京都の祇園四条周辺の観光スポット その1
祇園町の見所:八坂神社
八坂神社は地元では「八坂さん」とか「祇園さん」の愛称で親しまれている祇園のシンボル的な存在となっており、その創建は遥か656年迄さかのぼり、ご神体には「スサノヲノミコト」が祀られていて、代々朝廷はもとより平清盛、源頼朝、豊臣秀吉、徳川幕府などその時々の権力者の崇敬もあつく庇護も受けた由緒ある神社となっています。
また初詣の参拝者は毎年100万人を超え、夏の祇園祭など年間を通して多くの人が訪れる京都でも人気の高い神社となっています。
「山鉾巡行」は「動く美術館」とも称される!
京都の三大祭「葵祭」や「時代祭」と並んで有名な「祇園祭」は八坂神社の夏の祭礼となっており、7月1日から1か月間にわたって行われる長い夏の祭で、中でも「山鉾巡行」(画像上)はさまざまな美術工芸品で装飾された重要有形民俗文化財に指定され「動く美術館」として通りを巡行され、毎年夏には多くの観光客が訪れてその優美さと雅さに魅了されています。また多くの人がこの山鉾を写真に納め、京都の夏の思い出としています。
祇園観光の基本情報:
住所:京都府京都市東山区祇園町北側625番地
連絡先:075-561-6155
アクセス:
【電車】
・京阪祇園四条駅より徒歩5分
・阪急河原町駅より徒歩8分
【車】名神:京都南・京都東約18分
京都の祇園四条周辺の観光スポット その2
祇園町の見所:高台寺(こうだいじ)
高台寺は、1606(慶長11)年に豊臣秀吉の正室ねね(北政所)が亡くなった秀吉の菩提を弔うために建立した寺院で、別名「ねねの寺」とも呼ばれています。
この寺が完成した当時、ねねはすぐ近くの圓徳院から毎日この高台寺に通って夫の霊に参詣したとされ、その後亡くなった後ねねは秀吉とともに高台寺の霊屋(みたまや:重要文化財)と呼ばれる建物に一緒に仲良く眠っています。
秋は紅葉の名所!
高台寺の美しい庭園は国の名勝に指定され、千利休の意匠による茶室や、また傘亭、時雨亭は重要文化財に指定されています。 さらに春の桜の満開の時期や夏の青葉が繁る頃、秋の紅葉の季節、冬は大晦日など昼間の光景も美しいですが、夜には境内が照明で照らされ、特に11月中旬から12月上旬にかけての紅葉の見頃の時期はこのライトアップされた夜の紅葉が大人気でとなって週末には行列ができる程とのことです。この幻想的に浮かび上がるモミジ鑑賞はおすすめなので、時間に余裕を持って訪れ、写真などにも残しましょう。
祇園観光の基本情報:
住所:京都府京都市東山区下河原町526番地
連絡先:075-561-9966
アクセス:市バス「東山安井」から徒歩5分
京都の祇園四条周辺の観光スポット その3
祇園町の見所:石塀小路(いしべこうじ)
「石塀小路」は高台寺公園の付近にある路地で、通りの入り口にあるアーチ型外灯に「石塀小路」と書かれているのが目印です。狭い路地の通りに入っていくと路地の路面には石畳が敷き詰められ、通りの両側に町屋が並び、夜になると角ごとに特徴のある明かりが通りを照らし、昼間とはまた違ったまさに京都らしい風情を感じることができます。
通りに置かれた明かりが、粋!
通りの両側に並ぶ町屋の石垣がまるで石塀のように見えることから「石塀小路」と呼ばれるようになり、この通りの路地に敷き詰められた石畳の一部は、廃止された京都市電の敷石を移設したそうです。
石塀小路の歴史は意外と新しく、明治末期から大正初期にかけてこの通りにはお茶屋の貸家が軒を連ねていました。現在では旅館や料亭、シックな喫茶店などが通りに並び、祇園の奥座敷とも称される風情に溢れています。
祇園観光の基本情報:
住所:京都府京都市東山区下河原町463−29 石塀小路
連絡先:0755322788(石塀小路日本料理 豆ちゃ)
アクセス:
【バス】JR京都駅→市バス206系統で13分→バス停:東山安井下車、徒歩5分
【電車】京阪「四条」下車、徒歩約15分。阪急「河原町」下車、徒歩約18分
京都の祇園四条周辺の観光スポット その4
祇園町の見所:美御前社(うつくしごぜんしゃ)
八坂神社の境内にはこの神社に付属する末社も多いのですが、特に人気があるのがこの「美御前社」で、この神社には美の女神「宗像三女神(むなかたさんじょしん)」が祀られており、多くの女性が訪れて熱心に参拝している姿が見受けられます。
美の神様が女性に人気!
美御前社の鳥居の脇には「美容水」と呼ばれる御神水が湧き出ており、昔から「ほんの数滴肌につけるだけで美肌になる」と言い伝えられおり、ここには祇園の芸妓さんや舞子さんやをはじめ、美しい肌を願う女性が集まる名所となっていますが、時々、男性もまぎれて顔につけているようです。
祇園観光の基本情報:
住所:京都府京都市東山区祇園町北側625番地
連絡先:075-561-6155
アクセス:
【電車】
・京阪祇園四条駅より徒歩5分
・阪急河原町駅より徒歩8分
【車】名神 京都南・京都東約18分
京都の祇園四条周辺の観光スポット その5
祇園町の見所:両足院(りょうそくいん)
両足院は禅寺である建仁寺(けんにんじ)の境内に塔頭(たっちゅう)寺院として650年前に創建され、創建当時は「知足院」と称していましたが、室町時代に再建された際に「両足院」と改称されました。毎年初夏の頃に通常は一般公開されていない庭園や茶室を公開しており、拝観のよい機会ですので是非訪れてみて下さい。
また昼間の美しい庭園は恰好の写真スポットになっており、多くの人がシャッターを切っています。
庭園の半夏生(はんげしょう)が美しい!
また両足院の庭園は半夏生の名所としてもよく知られており(映像上)、花のまわりの緑の葉が白く染まり遠くから見ると一つの白い花のように見える美しい光景を庭園のあちこちに見ることができます。特に半夏生が群生する京都府指定名勝にもなっている「書院前庭」が見どころとなっており、他にも桃山時代の様式で造園された枯山水庭園である「方丈前庭」や約300坪の「唐門前庭」なども見ていると京都の趣を感じることができ、天気の良い昼間など多くの人が散策に訪れています。
祇園観光の基本情報:
住所:東山区大和大路通四条下る4丁目小松町591
連絡先:075-561-3216
アクセス:
【電車】
・京阪「祇園四条」駅下車、東へ信号2つめ、花見小路南へ突き当り徒歩7分
・阪急「河原町」駅下車、徒歩10分
【バス】JR京都駅より市バス 206系統・100系統、「四条京阪」下車、大和大路通りを南へ5分。「東山安井」下車、安井通りを西へ行き徒歩2~3分
京都の祇園四条周辺の観光スポット その6
祇園町の見所:花見小路通
花見小路にはお茶屋や町屋が並び、その家の紅殻格子(べんがらごうし)や家の下の道側に作られて犬矢来(いぬやらい)などが並んで続く光景は、しっとりとした祇園情緒いっぱいの京の趣が感じられ、この小路の夜にはお座敷に向かう芸妓さんや舞子さんの姿をよく見かけ、昼間とはまた違った京都らしい趣があり絶好の写真スポットにもなっているようです。
絶好の撮影スポット!
この辺りは一見(いちげん)さんお断りのお店が多いのですが、中でも祇園で最も格式高い由緒あるお茶屋さん「一力亭」は花見小路の象徴とも言われています。
この小路の石畳や町屋の佇まいは祇園の代表的な撮影スポットにもなっています。
祇園観光の基本情報:
住所:京都府京都市東山区祇園町南側
連絡先:75-561-0228(一力亭)
アクセス:【電車】京阪祇園四条駅から徒歩5分
京都の祇園四条周辺の観光スポット その7
祇園町の見所:南座
南座は京都東山の四条大橋東詰にある日本最古の歴史をもつ劇場で、四条通の南側に位置しているため古くから「南(みなみ)座」の愛称で親しまれ、近代建築に桃山風のデザインが施された建物は国の「登録有形文化財」にも指定されており、いかにも京都らしい風情の建物となっています。
役者名が書かれて白木の大看板が有名!
南座の歴史は古く、出雲阿国が1603年(慶長8年)の春、京の四条河原で「阿国かぶき」を初めて上演したことが起源とされ、その後歌舞伎発祥の地として悠久400年近くに亘って歌舞伎を上演し続けており、現在も歌舞伎を中心に公演を行っており、特に毎年11月末に始まる「吉例顔見世興行」は京都の風物詩となっていて、この時には「まねき」と呼ばれる役者の名前が勘亭流で書かれた白木の看板が劇場の入り口上にずらりと並べられることでも有名となっています。
祇園観光の基本情報:
住所:京都府京都市東山区四条大橋東詰
連絡先:075-561-1155
アクセス:
【電車】阪急電鉄 河原町駅[1番出口]、京阪電鉄 祇園四条駅[6番出口]より徒歩3分。
京都の祇園四条周辺の観光スポット その8
祇園町の見所:円山公園
円山公園は京都で最も古く、1886年に最初の公園として開設され自然の丘陵を利用して作られた園内は中央に噴水を配置する「池泉回遊式庭園」で、南には3000人収容できるという音楽堂や長楽館などが散在し、手入れの行き届いた園内は春は桜、夏は新緑、秋は紅葉と四季を通して静かな憩いの場として多くの人が散策や散歩などに訪れています。
妖艶な枝垂桜が魅力!
また京都随一の桜の名所であり、春3月の半ばには園内のおよそ800本ある枝垂桜や染井吉野などが一斉に咲き始め、夜にはライトアップされる夜桜の姿は昼間とは異なる美しさを見せ、中でも公園の中央に立つ「祇園枝垂桜(しだれざくら)」は通称「祇園の夜桜」とも呼ばれて夜空に浮かび上がるその甘美で妖艶な姿は毎年多くの花見客が魅了され、写真を撮り思い出に残しているようです。
祇園観光の基本情報:
住所:京都市東山区円山町473他
連絡先:075-643-5405
アクセス:
【バス】市バス祇園から徒歩3分
【電車】京阪電鉄「祇園四条駅」下車または阪急電鉄「河原町駅下車」
京都の祇園四条周辺の観光スポット その9
祇園町の見所:産寧坂(三年坂)
「産寧坂」は通称三年坂とも呼ばれ、清水寺へ向かう坂道で多くの人が修学旅行などでここを通ったことがあるのではないでしょうか。
「産寧坂」の語源には諸説ありますが、この坂の上にある清水寺の子安観音へ「お産が寧か(やすらか)なように」と祈願するために登った坂であったので「産寧坂」と言われた説が有力です。また京都らしい面影を残している坂なので、ここで写真を撮っている人も多いようです。
いつも賑やかな坂道!
三年坂はその先の二年坂とつながり、周辺にある八坂神社や円山公園、高台寺、法観寺(八坂の塔)と清水寺を結ぶ参道となっている坂道で昼、夜問わずいつも観光客が絶えず、沿道は土産物店や陶磁器店、料亭などが並んでおり、国内や海外からの訪れた人も多く、土産に清水焼などを選んでいる姿をよく見かけます。
祇園観光の基本情報:
住所:京都府京都市東山区清水2丁目
連絡先:075-752-7070 (京都市観光協会)
アクセス:
【バス】JR京都駅→市バス100・206系統で11分、バス停:五条坂下車、徒歩10分。
【電車】京阪電気鉄道清水五条駅→徒歩20分
【車】名神高速京都東ICから15分
京都の祇園四条周辺の観光スポット その10
祇園町の見所:知恩院
知恩院は壮大な伽藍が特徴となっている寺院で、三門は現存する木造の二階二重門で日本最大級の規模を誇り国宝にも指定されています。
もともとは浄土宗を開いた法然上人の墓所であり、室町時代に浄土宗の総本山としての地位が確立され、江戸時代になり浄土宗に帰依していた徳川家によって寺域が拡張され、現在のような広さになったと伝わっています。
興味深い「七不思議」!
また知恩院には次のような「七不思議」と言われる興味のある伝説が残っています。
・「鶯張りの廊下」:静かに歩こうとすればするほど音がする廊下。
・「抜け雀」:狩野信政が描いた襖絵の数羽の雀があまりに上手に描かれたので雀が生命を受けて飛び去ったといわれています。
・「忘れ傘」:左甚五郎が知恩院を火災から守る魔除けとして、水を呼ぶ為に置いたとされる傘。
などの伝説が残っており、是非訪れて実際に確かめてみてください。
祇園観光の基本情報:
住所:京都市東山区林下町400
連絡先:075-531-2111(代)
アクセス:
【バス】JR京都駅 市バス「知恩院前」下車徒歩5分。
【電車】地下鉄「東山」駅下車徒歩8分。京阪「祇園四条駅」下車徒歩10分。
京都の祇園四条周辺の観光スポット その11
祇園町の見所:霊山観音(りょうぜんかんのん)
霊山観音の歴史はそれほど古くはなく第二次世界大戦の戦没者および戦争の犠牲者を追悼し冥福を祈る為に、1955年に建立された高さ24m、重さは約500tの鉄骨コンクリート造の観音像で、像の下の内陣があり本尊の「十一面観音」が祀られ、メモリアルホールには世界無名戦士の碑があり毎日4回法要が営まれています。
京都のパワースポット!
この寺院の境内は古くは平安時代から風水的にも良い吉地といわれており、今もなお「パワースポット」として知る人ぞ知る場所となっています。
ここにある「願いの玉」(画像上)に右手で触れながら願い事の数だけ玉の周りを回ると願い事が叶うと伝えられています。願い毎が多すぎて目を回した人がいるとかいないとか...
祇園観光の基本情報:
住所:京都市東山区高台寺下河原町526-2
連絡先:075-561-2205・5860
アクセス:
【バス】JR各線「京都駅」から市バス206系統(東山通北大路バスターミナル行き・所要約15分)「東山安井」下車、徒歩10分
京都の祇園四条周辺の観光スポット その12
祇園町の見所:安井金比羅宮(やすいこんぴらぐう)
安井金比羅宮は京都の地元では「安井のこんぴらさん」の愛称で知られており、その歴史は古く最初は藤原鎌足が藤原家一門の繁栄を祈願して仏堂を建立し「藤寺」と号したのがはじまりで、その後「金毘羅権現」を合祀し安井の金毘羅と称した後、明治維新の神仏分離により安井神社に改組され「安井金比羅宮」となったという紆余曲折の由来を持つ神社で、地元などの多くに人に親しまれ天気の良い昼間などは多くの人が散歩などに訪れる場所ともなっています。
「縁切り縁結び」の神社としても有名!
この神社は「縁切り縁結び」の神社としても有名で、境内の高さ1.5メートル、幅3メートルの絵馬の形をした巨石(画像上)が置かれ、神様の力が注がれた中央の円形の穴を通ると願いが叶うとされています。
祈願の方法はまず本殿にご参拝した後、「形代(かたしろ)」に切りたい縁・結びたい縁などの願い事を書き、これを持って願い事を念じながら碑の表から裏へ穴をくぐり、まず悪縁を切り、次に裏から表へくぐって良縁を結び、そして最後にこの「形代」を碑に貼ります。この碑はこの「形代」でいつもいっぱいになっていて、絶好の写真スポットにもなっており多くの人がSNSなどに写真をアップしているようです。
祇園観光の基本情報:
住所:京都市東山区東大路松原上ル下弁天町70
連絡先:075-561-5127
アクセス:
【バス】JR京都駅から市バス206系統「東山安井」下車徒歩1分。
【電車】阪急「河原町」徒歩15分。京阪「四条駅」徒歩10分。
京都の祇園四条周辺の観光スポット その13
祇園町の見所:八坂の塔(法観寺)
「八坂の塔」の愛称で親しまれているこの均整のとれた美しい塔の正式名称は「法観寺」ですが、飛鳥時代(592年)に聖徳太子によって創建された五重塔で、塔の高さは46メートルもあり、京都で最古の五重塔として国の重要文化財にも指定されており、この美しい五重塔を写真に納める観光客も多いようです。
均整のとれた美しい五重塔!
八坂の塔は背が高く、京都のどこからでも眺めることができ方角を決める時など良い目印なるとして有名なですが、文化財に指定されている塔として日本で唯一、1年中10:00~16:00の昼間だけ内部を拝観でき、観光の最盛期でも比較的空いているのでゆっくりと拝観できる穴場的なスポットですので、是非訪れてみてください。
祇園観光の基本情報:
住所:京都府京都市東山区八坂上町
連絡先:075-551-2417
アクセス:
【バス】市バス「東山安井駅」または「清水道駅」下車徒歩5分
京都の祇園四条周辺の観光スポット その14
祇園町の見所:青蓮院(しょうれんいん)
青蓮院は天台宗三門跡(もんぜき)寺院の一つとして知られ、この門跡寺院とは皇室などの子弟が入寺する寺院のことであり、青蓮院は多くの法親王や皇族出身で親王の称号を与えられた入道親王が門主(住職)を務め格式を誇ってきました。まさに京都のシンボル的な寺院で、京都を訪れたら際には一度は訪れたい名所です。
静かで趣のある庭園!
また境内の庭園も美しく、造園師として名高い相阿弥作の「池泉廻遊式庭園」や小堀遠州作の「霧島の庭」などその代表と言えますが、他の庭園も1年を通じてそれぞれ手入れが行き届いて美しく、静寂に包まれ趣があります。
この庭園は昼間も見応えがありますが、毎年春の桜、秋の紅葉の時期には夜間ライトアップされその美しさが一層際立ち、優雅で幻想的な光景を堪能することができ、絶好の写真スポットにもなっています。
祇園観光の基本情報:
住所:京都市東山区粟田口三条坊町69-1
連絡先:075-561-2345
アクセス:
【バス】京都市バス「神宮道」下車徒歩5分。
【電車】地下鉄「東山駅」下車徒歩7分。
まとめ
京都祇園観光のおすすめスポットのご紹介、いかがでしたか?
京都の祇園は、いつも京都らしい趣がある場所として人気があり昼夜を問わず多くの観光客が訪れ、町のたたずまいや時折出会う舞子さんの写真などを撮っています。
また歴史のある寺院や神社などの名所も多く夜もライトアップされているところもあり絶好の写真スポットにもなっています。さらに春は桜、夏は祇園祭などのイベントも多いので、是非機会を作って京都の中でも人気の祇園を訪れてみてください。
京都観光のさらに情報を見たい方は、次のサイトを参考にしてください
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