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「カーラック」の魅力や使い方は?その施工方法や綺麗に仕上げるコツを解説!

手軽に自分でできるコーティング剤「カーラック」。似たようなものにポリラックってあるけど、どう違うのでしょうか。今日はカーラックとポリラックの違いとカーラックでのコーティング施工の方法を3種類、施工のコツとともに解説していきます。
2020年8月27日
佐藤3
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カーラックの使い方・施工方法を知りたい!

カーラックで洗車すればピカピカ

いくら洗車をしていても、年数経過とともに落ちなくなった水垢や車体のくもりが気になる人って多いのではないでしょうか。コンパウンドはあまり繰り返せないし、施工するのが大変。業者に頼むと高いし・・・。なんて諦めていた人におすすめなのがカーラックです。カーラックにはコーティング剤でありながら、水垢除去効果、小さな傷を目立たなくする効果もあります。カーラックを使って上手にカーコーティングするコツをご紹介しましょう。

カーラックとは

車のコーティング剤

カーラックは、コーティング剤であるということは、多くの人が知っているのではないでしょうか。コーティングとは、車を新車のような艶と輝きに仕上げてくれる、車のお手入れ方法のことです。

ドイツ製のコーティング剤

カーラックは、ドイツ製のコーティング剤です。とはいっても、コーティングが必要なのは車だけとは限りません。もともとはカーラックは、ヨットの本体を磨く用のコーティング剤として誕生しました。ヨットのコーティング剤として好評だったため、その後車のコーティング剤としても販売開始。現在では、航空機の機体のコーティング剤も作っているという、コーティング剤専用メーカーの商品です。

カーラックの利点3つ

1.ピカピカになる(鏡面仕上げ)

コーティング剤といっても、カーラックだけではありませんね。でも、その中でもなせカーラックがこれほど騒がれているのかというと、その効果がすごいからに他なりません。カーラックを使ってみるとわかるのですが、古い車でも「新車で買ったんだっけ」といわれるくらいに、ピカピカの鏡面仕上げに仕上がることがあげられます。コーティングが満足できるかどうかは、自分の顔の映り込み具合という人もいるくらい大切な効果です。

2.施工が簡単

コーティング剤は拭き取りが大変で・・・という人がいます。また、新しくコーティングする時に、以前のコーティング剤を綺麗に落とす作業をしないといけないという手間もありました。この施工の時の手間がかからないのがカーラックの特徴です。拭き取りが軽く、前回のコーティング剤を落とす作業も必要ない、とっても簡単にできるコーティングがカーラックのコーティング作業です。

3.効果が長持ち(耐久性)

コーティングとは少し違いますが、ワックスを例としてあげてみると、固形ワックスは効果が長持ちだけど塗布や拭き取りが大変。液体ワックスは塗布や拭き取りが楽だけど効果が持続しない。というのが一般的な見解でしょう。カーラックの状態はトロッとした液体で液体ワックスなみの施工しやすさがありますが、その効果は固形ワックスなみの耐久性を持っています。これがカーラックが好まれる理由です。

カーラックはポリラックと違うの?

ポリラックとは


さて、ここで少し話は脱線しますが、ポリラックについても触れていきましょう。このポリラックもカーラックと同じ会社で作られています。もともとの名前はポリラックでしたが、車用のポリラックということで「カーラック」という名前が付けられたのです。

ポリラックとカーラックの違い

それでは、ポリラックとカーラックは成分が違うのか?というと、これがあまり差がわかっていません。一応日本の正式メーカーではカーラックの上位互換がポリラックということになっているようです。ただ、成分上大きな違いは見られずに、ポリラックをわざわざ買うなら買いやすいカーラックの方がいいんじゃないかという意見が大多数です。「自分の好きな方を買えばよいのではないか」というのが一般的な考え方です。

国によるポリラックの違い

ただし、このポリラックとカーラックの違いは、日本で販売されているカーラックの場合です。ドイツでは、きっちりポリラックとカーラックを分けています。ヨット用のコーティング剤がポリラック。車用のコーティング剤がカーラックです。日本製ではなく輸入したものを買う場合は、車に使うなら必ずカーラックを使いましょう。

カーラックの使い方:道具

最低限必要な道具

カーラックでコーティングするには、まず洗車、そのあとコーティング作業と進みます。バケツやブラシ、カーシャンプーなど洗車道具を用意しましょう。洗車した車を拭き上げるのに、プラスセームもあるとよいですね。また、カーラックを塗布するときに必要なのが、マイクロファイバークロスです。これは、何度か使ったものでもよいですが、新しい方が作業がやりやすいので、まずは新品のクロスを用意しまょう。

あると便利な道具

カーラックの施工方法に「カーラックスプレー」という方法があります。この施工方法を試してみたいという人は、スプレーボトルも用意しまょう。どんなスプレーボトルがおすすめなのかは、この後カーラックスプレーの項目で、そのコツとともに詳しくご紹介します。

カーラックの使い方:洗車

通常のシャンプーで洗車

車にワックスがけをするときも、カーラックでコーティング作業をする前にも、洗車は基本です。泥やアスファルトのハネがついたままで磨いたら、車が傷だらけになってしまいます。カーシャンプーを水で溶いたもので、車の上から下へとやさしく丁寧に汚れを落としてください。

車体以外も綺麗にしておこう

この時に、ガラスの油膜取りも一緒にやっておくと、車全部がスッキリして、その後のドライブがさらに楽しいものとなるでしょう。また、本体が綺麗になると目立つのがホイールの汚れです。ホイールも綺麗に洗い、タイヤもアーマオールなどで黒くツヤツヤにしておくと、仕上がりの新車度がアップしますよ。

カーラックの使い方:コーティング①

カーラックの使い方は3種類


カーラックのコーティング方法は、簡単にできるものから本格的なものまで3種類のやり方があります。ここでは、簡単なものから本格的なものまで順番にご紹介していきます。まずは、一番簡単なカーラックシャンプーでのコーティングです。

カーラックシャンプー

カーラックシャンプーは、カーラックを水で薄めたものに任意のカーシャンプーを混ぜ合わせたもので洗車しながらコーティングもできるという、一石二鳥なお手入れ方法です。そのぶんコーティングの効果は薄くなりますが、カーラックしたばかりだけど大切な人を乗せるなんて時に、カーラックシャンプーすると汚れも落ちてツヤも復活。「綺麗な車ですね」と褒めてもらえるかも。

洗車感覚でツヤツヤ効果

カーラックを薄める目安ですが、基本的にはバケツ1杯にキャップ3杯分と言われています。この分量は1杯でも綺麗になるという人もいますので、その時の汚れや艶の状態を見て加減してみるとよいでしょう。この場合も、カーシャンプーとはいえ、あらかじめ高圧洗浄機などで、ほこりなどは流し飛ばしたあとでカーラックシャンプーをおこないましょう。

施工のコツ

カーラックシャンプーは洗車感覚でとっても簡単にできるツヤ出し方法です。本格コーティングの合間にやれば、いつでも綺麗な状態が保てます。カーラックシャンプーをする場合は、カーラックとシャンプーを入れる順番が重要です。必ず先にカーラックを入れて水とよく混ぜてからシャンプーを投入します。こうしないとカーラックが水に溶けなくて泡立たなくなってしまいます。

カーラックの使い方:コーティング②

カーラックスプレー

出典: https://www.amazon.co.jp/%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%97%E3%83%A9-%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC-%E3%83%94%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AB%E5%9E%8B-500ml-No-500/dp/B000E5ZM0O/ref=sr_1_5?ie=UTF8&qid=1531745592&sr=8-5&keywords=%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%88%E3%83%AB%E3%80%80%E5%9C%92%E8%8A%B8%E7%94%A8

カーラックスプレーとは、カーラックを任意の濃さに水で薄めたものをスプレー塗布。乾いたら拭き取るという簡単コーティング方法です。効果は、シャンプーよりも上、本格派よりも下と考えるとよいでしょう。普通に洗車して拭き上げたあとに「ちょっとツヤが足りないかな」「でもこないだカーラックしたばかりだし」というときに、ちょっとの手間でできるコーティング方法です。

拭き取りが面倒な人用コーティング

スプレーすることで、広い範囲に同時にカーラックを塗布することができるので、短時間で艶出し作業が終わります。水で10倍から100倍程度に薄めたカーラックを、スプレーボトルに入れて薄く噴霧。乾いたら拭き取るだけです。薄めた液を使用していることと、スプレーを使っていることで本格コーティングよりも拭き取りしやすいのがポイントです。拭き取り苦手な人は、まずはカーラックスプレーから。

施工のコツ

スプレーに使うボトルは園芸用の霧の細かいものを使うと綺麗に仕上がります。また、中身の撹拌用にビー玉を入れておくと良いという人もいますので、試してみてくださいね。

カーラックの使い方:コーティング③

本格的コーティング


出典: https://www.amazon.co.jp/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF68-CARLACK68-COMPLETE-1000ml-%E4%B8%A6%E8%A1%8C%E8%BC%B8%E5%85%A5%E5%93%81/dp/B010S8JJSW/ref=sr_1_3_sspa?s=automotive&ie=UTF8&qid=1531745498&sr=1-3-spons&keywords=%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF&psc=1&smid=A2BY8BUF4N0KTY

カーラックの一番効果的な使い方がこの本格的コーティングと呼ばれる方法です。これは、カーラックの原液を使ってコーティング作業をするもの。塗布には綺麗なマイクロファイバークロスがおすすめです。基本的にワックスと同じような感じなので、平均的に綺麗に塗るために新しめのクロスが必要なのです。何度か使ったものでも良いですが、できるだけ綺麗なもの、新しめなものを使用した方がやりやすいです。

一番効果が高い方法

カーラックのコーティングのやり方では、この方法が一番効果が高いです。月1程度に行うのを目安にして、その間汚れたりツヤが不足したなと感じたら、カーラックシャンプーやカーラックスプレーをおこなうようにするのが基本的な使い方です。

施工のコツ

ワックスがけでも、最後の仕上げである「拭き取り」作業が一番のポイントでもあり、この拭き取りで仕上がりの差がでてきます。カーラックも同じ。コツは「塗れているのかわからない」くらいに薄塗りにすること。こうすることで、拭き取りも楽になりコーティング剤の跡も残りません。もし厚くなって拭き取れなかったらもう一度薄くカーラックを塗ると取れますよ。決してゴシゴシこすってコーティング剤の塊を取ろうとしないこと!

まとめ

10年たっても新車のような艶効果

カーラックの使い方や、コツをご紹介してきました。いかがでしたでしょうか。新車のうちからカーラックで定期的にコーティング作業を行うと、10年たっても新車と変わらない塗装状態を保てるといわれています。小売の容量が大きいので、一度買うと長く使えてコスパも良いカーラック。ぜひ、定期的にお手入れして、いつまでも愛車に新車の輝きを持続させましょう。

車が気になる人はこちらをチェック

この記事以外でも、車のお手入れの方法をご紹介しています。カーラックやポリラックについてもっと知りたいという人は、ぜひこちらの記事もチェックしてみてくださいね。