ミヤマクワガタの価格は?販売や買取で気になる値段相場やその大きさを解説!のイメージ

ミヤマクワガタの価格は?販売や買取で気になる値段相場やその大きさを解説!

最近里山でもなかなか見られなくなったミヤマクワガタ。専門店や百貨店、ネット通販では人気の生物です。買取価格や販売価格の相場も70mmを超えると驚くほどの値段になります。ホワイトアイというアルビノもいます。ミヤマクワガタの採集や飼育を始めてみてはいかがですか。

2019年02月18日更新

htam
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 登山やキャンプ、DIYを中心に記載させていただいております。自分の経験と併せて、グッツについてはできるだけ最新の情報を発信したいと考えています。
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目次

  1. ミヤマクワガタの価格の相場は
  2. 天然のミヤマクワガタは激減
  3. ミヤマクワガタは百貨店や専門店、ネット通販
  4. ミヤマクワガタの価格の相場は
  5. ミヤマクワガタの買取価格、販売価格の相場
  6. ミヤマクワガタの成虫と幼虫の価格は
  7. ミヤマクワガタは天然が高い
  8. ミヤマクワガタのホワイトアイは
  9. ミヤマクワガタはサイズと大きさで違う
  10. ミヤマクワガタの飼育
  11. まとめ

ミヤマクワガタの価格の相場は

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ミヤマクワガタは体長で値段が大きく変わります。小さいものは1匹200円くらいの買取相場ですが、大きさが70mmを超えると1mm単位で値段がどんどん高くなります。78mmのオスでは買取価格が十数万円の個体もありました。最近は天然のものが入手しにくく、高額な取引もあります。ミヤマクワガタの飼育やホワイトアイについても紹介します。

クワガタムシ

クワガタムシとは甲虫目クワガタムシ科に属する昆虫です。頭に大きなハサミを持っており、昔から子どもに人気のある昆虫です。世界では約1500種類が知られていて、最大の種類は120mmの大きさに達します。クワガタムシの成虫は比較的飼育しやすいことから、ペットとしての飼育が一般化してきました。人間による生息地域の減少や、地球温暖化による生育環境の変化、乱獲や、飼育ブームの過熱、外国産クワガタムシの輸入など様々な問題も発生しています。

ミヤマクワガタ

ミヤマクワガタはクワガタムシ科に属するクワガタムシの一種です。クワガタムシらしい風貌がノコギリクワガタとともにクワガタムシの代表として親しまれてきました。南西諸島や一部の離島を除く、ほぼ日本全土に分布します。旧環境庁から指標昆虫に指定されている昆虫です。オスの成虫の大きさはおよそ22mmから79mm、メスの成虫の大きさはおよそ25mmから 49mmです。

天然のミヤマクワガタは激減

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私達が子どもの頃、40年も前の話です。昭和の40年台の頃は都市近郊の里山でも沢山のカブトムシやクワガタムシが生息していました。ラジオ体操の後、近くの森にでかけて採集していたことを覚えています。その頃でも、ミヤマクワガタはあまり採集できず、貴重なクワガタムシでした。その後、人口の急増や都市化の波が広がり里山は伐採され、いつしかミヤマクワガタは消えてゆきました。詳しい原因は分かりませんが、地球温暖化による気温の上昇や、森林の減少などのミヤマクワガタの生活環境が悪化したことは間違いないようです。

ミヤマクワガタはどこへ

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今でも、都市部から離れ、多くの自然が残っている地域には、天然のミヤマクワガタが生息しています。どんどんそういった地域が減少していくのは寂しいものです。クワガタやカブトムシと子どもたちが触れ合う環境は残したいものですね。

ミヤマクワガタの採集の時期や場所

採集時期は場所によってもことなりますが、関東で5月中旬から10月中旬です。ベストシーズンは6月上旬から7月中旬が一番多いように感じます。ミヤマクワガタは昼は行動しませんから、早朝から午前中がおすすめです。クワガタがいそうな木を眺めたり、蹴ったりして見てください。夕方から夜間は、灯火によってくるものを採集します。採集する木の代表例は、クヌギ、ニレ、コナラなどです。

ミヤマクワガタは百貨店や専門店、ネット通販

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そんなミヤマクワガタですから、都会の子どもたちは自分で採集したことが無いだけでなく、天然のものを見たことがないのかも知れません。百貨店や専門店で購入したり、場合によってはネットショップやオークションなどで購入したりしているのだと思います。

ミヤマクワガタはここで購入

もう少し詳しく紹介します。ミヤマクワガタは、カブトムシやクワガタムシを取り扱う専門店(ペットショップ)で購入できます。また、昆虫を取り扱うインターネットショップを利用して、通信販売で購入することもできます。ホームセンターにクワガタを販売している店舗があります。ただし、ミヤマクワガタは暑さに弱いため、専門店でも扱っていない場合があります。

ミヤマクワガタの価格の相場は

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一例として、オークションサイトの落札状況を見てみますと、サイズが78mm超のものは何と18万円の値段がつくものがありました。75mmクラスのサイズで相場は5万円、74mmサイズで相場は1万5千円、72mmサイズで相場は5千円ぐらいとなっています。平均的なサイズの65mmくらいだと相場はオス・メスペアでおよそ1000円です。

ミヤマクワガタの価格の変動

ミヤマクワガタの価格は、大きさによって大きく変化します。一般に7cm超えは数が少なく、高価格で販売されています。特に75mm超えは希少で本当にお宝ものの一品です。

ミヤマクワガタの買取価格、販売価格の相場

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インターネットオークションでは2,000円前後から取り引きされています。過去には全長78mmのミヤマクワガタが20万円近くの値が付けられた例もあります。高く売れるのはやはりオークションサイトが一番です。

ミヤマクワガタはネットオークションがおすすめ

ミヤマクワガタの多くは、最近では飼育して増やしたものが多く扱われています。専門店でも一般の方からの買取は行っていない店もあります。ネットオークションであれば、流通業者を通さないので、思った価格で販売することができます。

オスとメスの買取価格

ミヤマクワガタの平均の買取・販売価格(落札価格)は、オスが約3,300円、メスが約2,900円とオスのほうが高い値で取引されています。また、オスを買えば一緒にメスが無料で付いてくる出品も多く見られます。

ミヤマクワガタの成虫と幼虫の価格は

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ミヤマクワガタの成虫の価格

ミヤマクワガタの成虫の販売状況を見てみると、大きなサイズが高くなるのは先程述べましたが、サイズの小さいものは、5匹とか10匹などまとめて出品されているものが目立ちます。

ミヤマクワガタはオス・メスペア

ミヤマクワガタ

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個体数を増やしていくために、オス・メスペアで購入して飼育するというニーズが有るため、サイズの小さいものはオス・メスペアで販売されています。一緒に飼育セットも購入し、飼育して増やすのも楽しみですね。

ミヤマクワガタの幼虫の価格

クワガタセット

成虫用飼育セット

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ミヤマクワガタの3令の幼虫5匹が平均11,000円という相場です。平均相場はミヤマクワガタの3令の幼虫5匹で約6,000円です。1匹あたり1,250円ですから、成虫よりかなり安くなります。

ミヤマクワガタは天然が高い

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ミヤマクワガタの出品を見てみると、天然物には天然とか、〇〇県産と記載されているものや、灯火採集と記載されているものがあります。灯火採集は夜の間に灯火に集まってきたものを採集したもののことです。何もかいていないものは、飼育ものと考えてください。やはり天然物には大きい個体が多く、買取価格も高くる傾向があります。

ミヤマクワガタのホワイトアイは

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 ミヤマクワガタのホワイトアイとはアルビノの個体のことです。特徴は瞳にメラニン色素がないので、白く見えます。ホワイトアイは約20000個体に1匹ですから、 クワガタやカブトムシなどのホワイトアイは、普通のものより高値で取引されているものがあります。ミヤマクワガタのホワイトアイの場合は、普通の成虫とあまり値段に差がないのが特徴です。

ミヤマクワガタはサイズと大きさで違う

ミヤマクワガタは、体調が70mmを超えると1mm単位で値段がどんどん高くなります。それでは、安く小さいものを買って大きく育てて売れば儲かると考えますね。

ミヤマクワガタの成虫は大きくならない

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残念ですが、それはできません。ミヤマクワガタは幼虫の段階で成長するのです。ですから、小さい成虫を育ててもそれ以上は大きくなりません。人間も成人してから身長が伸びないのといっしょで、いわゆる個体差というものです。ですから、70mm越えの成虫は1mmごとに大きく値段が跳ね上がるのです。それでは、幼虫を飼って大きく育てると考えます。しかし、売られているほとんどの幼虫は3令幼虫です。ここまで育ってしまうとそれ以上に大きくなることはあまりありません。1令・2令の幼虫を育てればいいのですが、この時期の幼虫は弱いので購入には注意が必要です。

ミヤマクワガタの寿命

ヒラタクワガタやコクワガタは成虫で越冬することがあります。特にヒラタクワガタには3年程度生きるものがあります。しかし、ミヤマクワガタの成虫の寿命は短く、3ヶ月から半年となっています。ですから越冬しても春には死んでしまいます。そういう面では、ミヤマクワガタは大きいけれども弱い昆虫といえます。基本的にクワガタは夏に産み落とされた卵が孵化して幼虫になります。そのまま越冬して翌年の秋までかけて羽化します。その後、休眠状態に入り冬を越します。活動し始めるのは翌年の夏頃となります。この時点で1年は経過しているのです。

ミヤマクワガタの飼育

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最後に、ミヤマクワガタの飼育方法について紹介します。幼虫と成虫では飼育方法が変わりますから注意してください。また、幼虫の時期はボトル型、成虫のときは水槽型の容器が必要です。

成虫の飼育

ミヤマクワガタは山奥に棲む昆虫なので、飼育箱内を山奥に近い環境に作ってやることで長生きさせることができます。そのためには「腐葉土」と「朽木マット」が欠かせません。腐葉土はホームセンターなどで売られているものを購入し、乾燥させてから朽木マットと混ぜて使用してください。エサはスイカやメロンなどの水分の多いものは避けましょう。バナナや、りんご、昆虫ゼリーがおすすめです。

幼虫の飼育

幼虫飼育には、一番大事なのは設定温度です。約18から20℃に近づけるように飼育する事が大切です。あまり温度が高いと幼虫時に死亡したり、蛹化が不全になったり、羽化が不全になったりします。飼育のエサは熟成したマットで、基本ベースは完熟マットを使用し、成長に合わせてきのこマットやくわマットを少しブレンドしてあげましょう。低温の設定により、幼虫の期間が長くなります。ミヤマクワガタはじっくりゆっくりと成長させることによって個体が大きく成長する傾向が高くなります。

飼育上の注意

ミヤマクワガタのオスは餌場やメスを巡って争う時に、攻撃性が強くなります。ミヤマクワガタは力が強いので、他のカブトムシなどの大きな昆虫と争っても勝つことがあります。飼育の際にも興奮している時には不用意に直接触れたりしないように注意しましょう。ミヤマクワガタに限らずクワガタムシは、体を触られるのを嫌います。手でつまんだり構い過ぎたりするとミヤマクワガタのストレスが高まりますので注意です。

まとめ

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ミヤマクワガタは昆虫の中では、大変人気がありオークションサイトでの取引もたくさんあります。1mm単位で値段が大きく変わるため、70mmを超える大きさの雄の個体は大変貴重です。お出かけの際には、雑木林に入り探してみてはいかがですか。また、犬や猫などの大きな動物が飼えない方も、ミヤマクワガタならば家族に迷惑がかかりません。クワガタ飼育にチャレンジしてみませんか。珍しいホワイトアイもおすすめですよ。

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