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ダイワ電動リールをチェックしよう!
人気の電動リールと番手、使い方を解説!
2018年おすすめのダイワ電動リールまとめ!初めての船釣りにもおすすめできるモデルを中心に、ダイワの人気モデルを紹介しています。バッテリー、使い方も解説しているので、初心者の方も要チェックです!
ダイワ電動リールの特徴について
コンパクトなサイズ感がダイワ電動リールの魅力
ダイワ レオブリッツ 300J
同じく大手メーカーのシマノと並んで、電動リールの展開も行っているダイワ。シマノよりもコンパクトなサイズ感と、スタイリッシュなデザインが非常に魅力的です。番手の糸巻き量はシマノと異なる規格になっていますが、初心者の方でも、どの釣りでも楽しく使える十分な性能を持っています。電動リールデビューにもおすすめ!ダイワの人気モデルをまとめてチェックしてみましょう!
多機能、モデルラインナップも豊富!
定番となっているダイヤル方式の巻き上げ機能はもちろん、クラッチボタン、巻き上げ速度調整など、多彩な機能もダイワ電動リールの魅力。ラインナップはスピニング、両軸と同じく、豊富な派生モデルの中から好みの1台を選べます。巻き上げのパワーも申し分ナシ!ターゲットや仕掛けに合わせて、自分にピッタリの1台を見つけてください。
ダイワ電動リールのバッテリーについて
ダイワの充電器付きリチウムバッテリーがおすすめ!
ダイワ スーパーリチウム BM2600C (充電器付き)(電動リールバッテリー)ブラック
電動リールは動作に必ずバッテリーが必要になります。現在展開されている電動リールは全てリチウムバッテリーの使用を前提に設計されており、表記に近いパワーを発揮するためには、メーカー製の大容量バッテリーが必須。特にミドルクラス以上、スペックを重視して選ぶ方は、バッテリーの同時購入も合わせて検討してみてください。
安価な鉛バッテリーでもOK!
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重い、充電に時間が掛かる、電動リール本来のパワーが発揮できないなど複数のデメリットがあるものの、予算を大きく抑えることができる鉛バッテリー。船宿で借りる場合は、ほとんどのケースで鉛バッテリーになると思います。電動リールが動かなくなるようなことは起きにくいので、負荷の小さい釣りなら十分対応可能です。リチウムバッテリーと比較すると、パワーや安定性に欠けるので、青物、イカをメインにする方にはリチウムのバッテリーをおすすめします。
船電源は非推奨
ご紹介した2つ以外に、船のバッテリーを使う方法でも電動リールを動かすことが可能です。こちらは接続人数、エンジンの状態によって動作が不安定。故障の原因になる場合もあります。船電源を使うなら鉛バッテリーのレンタルがおすすめ。船宿と相談しながら、電動リールの運用方法を検討してみてください。
ダイワ電動リールのおすすめを10選でご紹介!
レベルに合わせてクラスを選ぼう!
ダイワの人気電動リールをまとめてご紹介!入門に最適なレオブリッツを中心に、上位機種となるシーボーグ、派生モデルも合わせて紹介しています。使える釣りモノも解説しているので、初心者の方は要チェック!どんな釣りに使うのか、複数の釣りに目処をつけておくと、サイズ選びは非常にスムーズです。
サイズ、番手も選んでみよう!
ダイワ電動リールのサイズは、150番から1200番。大物向けに3000番も用意されています。基本的にはサイズで糸巻き量、グレードでパワーを選択するイメージでOK。大型の番手ほどパワーがあるので、ワンサイズ太いライン、大きな番手を選ぶ方法もあります。電動リールは糸巻きに手間が掛かるので、巻き変えなくても複数の釣りが遊べるようなモデルを選ぶ方法がおすすめ!お気に入りの船宿で対応できる釣りをチェックしながら選んでみましょう!
1.ダイワ「レオブリッツ150J」
近年流行中のLT対応番手!
ダイワ レオブリッツ 150J 右ハンドル【送料無料】
ダイワ電動リールの最小番手となる、150番のレオブリッツです。糸巻き量はPE2号200mとかなりライトなセッティング。100m未満の釣りで活躍するモデルです。自重は455gと電動リールらしいウェイトですが、手のひらに収まるサイズ感は非常に魅力。アジやイサキをメインに、LTヒラメなどライトに楽しむ方におすすめです。
ダイワ「レオブリッツ150J」の評判をチェック!
レオブリッツ300を太刀魚用に2回程使いましたが、少し重たく感じましたので、約100g軽い150Jを買い、加太へ落とし込み釣りに行き、71㎝の真鯛をゲットしました。電源プラグ、操作性も同じで、釣力にも問題無く、楽々と釣りを楽しむことが出来ました。更に、サイズアップ?は有り得ませんが、近日中の釣行を予定しています。
大型真鯛をゲットした方のインプレです。オモリが重くなければ、パワー的には真鯛なら十分勝負可能なスペック。中型青物などコマセ釣りで混ざるゲストも楽々対応できます。軽く強い電動リールをお探しの方は要チェック!マイボート向けの電動リールも、手軽なこのクラスがおすすめです。
2.ダイワ「レオブリッツ200J」
手軽に遊べるコンパクトサイズ!
ダイワ 17レオブリッツ 200J(右ハンドル)
まだまだコンパクトな200番サイズのモデルです。糸巻き量はPE3号200m、150Jと比較して最大巻上力や巻上速度もパワーアップしています。近年はPEラインの進化で船釣りにも細糸化、ライト化の流れがあり、PE3号は幅広く遊べるスタンダードなセッティングになりつつあります。貸し道具が重かった方、軽い道具でアクティブに操作を楽しみたい方は、こちらの番手を検討してみましょう!
ダイワ「レオブリッツ200J」の評判をチェック!
太刀魚のテンヤ釣り用に購入。 パワーとスピードが予想以上の性能で最高です。 ジョグは慣れが必要ですが使いこなせたら快適です。 あとは耐久性だけかな…
150番と300番の間を埋めるような番手なので、タチウオテンヤからコマセ真鯛まで用途は多岐に渡ります。LT系の釣りにも十分対応可能。ダイワ電動リールの中では新作となる2017年夏モデルだけに、パワー、スピードといった実釣能力はバッチリです。ライトな釣りを中心に、幅広く遊びたい方は要チェックです!
3.ダイワ「レオブリッツ300J」
初めての1台におすすめのスタンダードサイズ!
ダイワ 15 レオブリッツ 300J(65000)
余裕のあるPE3号400m、PE4号300mの番手です。コマセ五目を中心になんでも遊びやすい王道のサイズで、電動リールをゲットしてからいろいろな釣りを試してみたい方、少し大きくても、幅広く遊べるサイズが欲しい方におすすめ。サイズ選びに迷ってしまう初心者の方にもおすすめできます。比較的性能も高く、ステップアップ後も満足して使えるコスパの高いアイテムです!
ダイワ「レオブリッツ300J」の評判をチェック!
値段よし、デザインよし、使ってよし 何と言っても指ひとつでアクションコントロールできるとこが最高です。 電動は10数台使ってますがこんなの初めてです。 特に100m以下のアクティブな釣りに向いています。
デザイン、コスパの評判がよいレオブリッツ300J。船釣り定番のサイズだけに、ダイワ電動リールの中でも特に使用者が多い番手です。JOGパワーレバーと名付けられたリール中央のダイヤルは、親指だけで巻き取り速度を調整できる優れもの。集中力を維持しながら細かく誘える便利な機能です。操作は直感的で、慣れれば手元を見ずに操作が可能!竿先に集中して、釣果アップを目指してください!
4.ダイワ「レオブリッツS400」
手頃な価格の入門向けモデル!
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価格を抑えたダイワの入門電動リール!PE4号350m巻きで、こちらも幅広く遊べる番手のモデルです。先ほどご紹介した300Jと比較してワンランク大きなサイズですが、巻き上げのパワーはほぼ同等。速度は300Jの方が速いです。実売価格で約1万円程度の差があるので、同じ用途をイメージしながらグレードを選んでみてください!
ダイワ「レオブリッツS400」の評判をチェック!
レンタルしながらそれぞれの性能、操作性、大きさ等を比較検討していた。 性能、実力、デザイン、操作性等から、本製品に絞り購入を検討した。 実際に手にした感想から、選択は大正解であったと思っている。 実際に使用した結果も大変満足で、今後購入検討している方は本製品を迷いなく選択することをお勧めする。
レオブリッツ300Jと悩む方が非常に多いモデルです。比較した場合の差は価格相応と言える程度なので、ロッド、ロッドキーパー、バッテリーといった周辺機器への予算配分も合わせながら検討してみてください。ややライトなターゲット、ゆっくりのんびり釣れればOKという方には、S400をおすすめします!
5.ダイワ「レオブリッツ400」
快適に遊べるパワーが魅力!
【ダイワ】レオブリッツ 400 ライン無しダイワ 電動リール
巻き上げ力、巻き上げ速度に優れる400番のモデルです。糸巻き量はPE4号400mとレオブリッツS400よりも若干大きめ、グレードアップした性能と合わせて、PE5号300mの釣りにマッチします。JOGパワーレバーが無いモデルを好んでいる方から人気が高く、誤操作の無いシンプルなリールをお探しの方におすすめできます。
ダイワ「レオブリッツ400」の評判をチェック!
レオプリッツ400を使ってみて、不満な所はほとんどありません。使い勝手はジョグでないので、誤操作がほとんどありません。ジョグはつい指が当たりトラブルが多くあえて選ばなかったのですが、正解でした。 1つラインガイドのウォームギアの注油がやり難いのがマイナスですね。
ユーザーの方のインプレをご紹介。レオブリッツS400と比較して目立つポイントは巻き上げ速度で、パワー不足を感じさせない使用感が高評価。コマセ真鯛、中型青物といった近海人気の船釣りをスムーズに楽しめます。パワーを重視する場合は500番の選択肢もあるので、そちらと比較しながら検討してみてください。
6.ダイワ「レオブリッツS500J」
青物対応のパワーサイズ
DAIWA ダイワ 17 レオブリッツ S500J
2017年秋のダイワ新製品!スムーズな滑りのオートマチックドラグシステムで、青物とのファイトも安心のモデルです。糸巻き量はPE6号300m。最新のドラグ構造に加えてJOGパワーレバー搭載、実売価格は4万円以下と、ダイワ内で比較しても機種特有のコスパが光ります。パワフルなカツオ、青物、負荷の大きいイカも遊べるモデルで、ヘビーな船釣りまで手を伸ばしたい方におすすめです!
ダイワ「レオブリッツS500J」の評判をチェック!
17年製品で500jと機能は変わらず定価が安い。 いい事ばかりです。ちなみにシーボーグ500は4号PEは500m巻けません。棚のレンジが深い場合そしてリールの大きさがでかいの嫌で軽いの好きならオススメします。使った感想も悪くない。シーボーグ300jにパワーも負けてないし価格的にはかなり定価やすくなったし良かったです。オススメできます。
近年注目度があがってきているライト中深場。金目、アカムツなど美味しいターゲットを意外と近いポイントで狙える船釣りです。水深が300m、400mと深くなると、潮流を受けて放出されるラインの量もドンドンアップ。従来のモデルでは糸巻き量が足りませんでしたが、PE4号500m入るレオブリッツS500Jなら道具を流用して挑戦できます。ハマったらもっと大型のリールもおすすめ!ヘビーな釣りに挑戦して、価値ある1匹をゲットしてください!
7.ダイワ「シーボーグ500J」
大物対応のパワーモデル!
ダイワ シーボーグ 500J
レオブリッツシリーズの上位モデル、シーボーグもご紹介!500番、PE5号以上の釣りはオモリやターゲットからの負荷も大きくなるので、巻上げ力の強い上位モデルが快適です。糸巻き量はこちらもPE5号400mで、青物、イカ釣りにおすすめ。流行中の落とし込み、遠征泳がせも面白いです!ヒラマサやカンパチといった大型の青物を狙う方は、是非シーボーグを検討してみてください!
ダイワ「シーボーグ500J」の評判をチェック!
銭洲の電動ジギングで10Kクラスのヒラマサやカンパチをかけましたが、パワー的には何の問題もありません。 10Kクラス相手だとパワー過剰な感じです。 クラッチの作りやジョグダイヤルが電動ジギングに非常に良いですが、ちょっと電動ジギングには大きいです。
10kgクラスの青物とファイトできるシーボーグ。電動ジギングには大きいサイズですが、泳がせなどエサ釣りなら釣り方、ロッドとの相性も申し分ナシ。金洲、銭洲への遠征はもちろん、全国のフィールドで大型の魚とファイトできるリールです。
8.ダイワ「シーボーグ500J-IKATUNE」
イカ釣り向けスプールを搭載
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シーボーグ500Jをベースに、イカ釣りへの適正を高めたモデルです。比較すると巻上げ力等のスペックはまったく同じですが、ランキャパシティがPE5号300mとワンランクライトになっています。スプールの回転、糸送り性能の向上で釣果アップ!パワフルなシーボーグ500Jがベースなので、多点掛け時の強烈な加重も問題ナシです!
ダイワ「シーボーグ500J-IKATUNE」の評判をチェック!
確かにドラグ性能はよくなっている。以前のダイワの電動リールよりスムーズ。 ただ、パワーは?やはり、リチウムバッテリーを使わないとわからないか。
ドラグ性能が不安だった電動リールですが、近年のモデルは進化が進みほとんど気にならないレベルまで使用感が向上しました。シーボーグはレオブリッツよりもパワーが強い分、リチウムバッテリーを使用しなかった時のギャップも大きいので、是非ダイワ純正のバッテリーも合わせてゲットしてください。
9.ダイワ「シーボーグ800MJ」
ダイワの泳がせ釣りモデルはコレ!
ダイワ シーボーグ 800MJ (右ハンドル) / 電動リール (送料無料) (O01) / セール対象商品 (7/9(月)12:59まで)
近海のキハダマグロ、クエ、10kgオーバーのカンパチといった、夢の魚に挑戦できるモデルです。糸巻き量はPE8号600mと走られることを考慮しても十分。目がツインと呼ばれるスピードモーター、パワーモーターのモード切替を使いこなせば、リスクを低減できる短時間勝負も可能なリールに仕上がっています。大型モーター搭載でパワーは800番以上!チャンスの少ない釣りには、万全の体制で望んでください!
ダイワ「シーボーグ800MJ」の評判をチェック!
【入荷情報】 驚愕スペック モンスターなぎ倒し最強電動リール シーボーグ800MJ入荷しました 瞬間最大巻上がナント3桁 574kg ドラグ力も半端なし33kg
— 天狗堂 (@tengudo_staff) March 16, 2017
これなら、大マグロと互角に戦えます @安城店 pic.twitter.com/BpRSVSC0tN
強力な巻上げ力を持つシーボーグ800MJ。まさにモンスタースペックと呼べる仕上がりで、遠征派の方にも十分おすすめできる性能と言えます。価格を下げてメガツインなしのシーボーグ800Jという選択肢もありますが、瞬間最大巻上げの差は金額以上!不意の大物にも対応できる、800MJがおすすめです!
10.ダイワ「シーボーグ300MJ」
流行の電動ジギングにおすすめ
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最後にご紹介するモデルは、コンパクトなボディにメガツインを搭載したシーボーグ300MJです。ライトな使用感とパワーを両立したい電動ジギングにおすすめのモデルで、糸巻き量はPE3号400m。右巻き、左巻きが選べる点も、ルアーアングラーにとっては嬉しいポイントです。シャープなルアーロッドとの相性もバッチリ!評判のよい電動ジギングで、ルアーの釣りに挑戦してみましょう!
ダイワ「シーボーグ300MJ」の評判をチェック!
相模湾キハダ釣行20kのキハダもパワーモードで楽に上がってきました。ダイワ12ブレイド4号300mファイト時間20前後ドラッグが結構出されましたがこのリールのパワーには、驚きました。
相模湾キハダゲームでのインプレをご紹介。PEラインの中でも特に強度の高い12本縒りなら、4号300mのラインキャパシティで20kgのマグロともファイトが可能。カンパチ、ヒラマサ狙いの釣りもバッチリです。巻き上げ速度の数値化、ファイト時間の短縮によるリスク軽減とメリットも大きい釣り方なので、手巻きジギングにハマっている方は要チェックです!
ダイワ電動リールの糸巻き
電動リールは糸巻きが大変!
電動リールの糸巻きについてです。ラインの量を電動リールに記憶させる作業自体は簡単で、ダイワホームページの説明書を見ながら行えば、初めての方でも対応可能。作業スペースの確保、作業台や取り付けるロッドの用意に手間が掛かります。手巻きリールはご自身でライン交換を行う方が多いですが、電動リールのライン交換はほとんどの方が釣具店を利用中。リールを持ち込んで、ラインを交換してもらいましょう!
購入時に糸巻きをお願いしよう!
ラインは連結状態のものをカットして巻く必要があるので、連結ラインの在庫がある釣具店にリールを持ち込んでお願いする方法がおすすめ!本体を別のところで買った場合でも、ラインを買えばほとんどのショップが交換をサービスしてくれます。通販で購入する場合はライン付き、ライン指定可能なところが便利です。
ダイワ電動リールの使い方をチェック!
使い方を5つに分けてご紹介!
ダイワ電動リールの使い方をまとめてご紹介!操作は非常にシンプルなので、初めての方でもすぐに使いこなせるようになります。使用後のお手入れ、日々のお手入れは要チェック!ダイワ電動リールをゲットして、船釣りを始めましょう!
1/5.ダイワ電動リールの使い方:操作は簡単!
シーボーグ300の操作方法を紹介している動画です。基本的な操作は手巻き両軸リールと同じく、本体下部のクラッチを切ってラインを放出、ハンドルを動かすと、クラッチが入ってスプールが回転します。後は電動巻上げのボタンがついているだけ!仕掛けを上げる時は、巻き上げボタンを押して一気に回収しましょう!比較的機能の多いダイワ電動リールですが、悩まず使えるような工夫もバッチリ施されています。
2/5.ダイワ電動リールの使い方:巻き込み防止もバッチリ!
どのメーカーの電動リールも、仕掛けが手前まで来ると巻き上げを自動でストップする船べり停止機能がついています。停止位置を選べるモデルもありますが、基本的には残り10mで停止。停止を忘れて仕掛けを巻き込むようなことはありません。天秤が見える位置まで巻いて、順番に仕掛けを船内に取り込んでいきましょう!
3/5.ダイワ電動リールの使い方:コードを刺すだけで通電!
電源の準備も非常にシンプルで、本体に繋いだコードをバッテリーに接続するだけでOK。難しい操作は必要ありません。準備、機能ともシンプルで、釣りが始めてでも安心!直感的な操作のみで、快適に沖釣りが楽しめます。
4/5.ダイワ電動リールの使い方:使用後は水洗い!
使用後のお手入れについてです。基盤の入った道具ですが、他のリール同様ドラグを締めて水洗いでお手入れが可能。海水が残っていると結晶化して各部の動作を妨げるので、必ず真水で洗ってください。ライン、クラッチ周辺は念入りに!日ごろのお手入れを欠かさず行うのが、釣り具を長持ちさせる大きなポイントになります。
5/5.ダイワ電動リールの使い方:注油も簡単!
簡易なグリスアップなら、電動リール、釣り具に不慣れな方でも簡単!回転する部分、注油口、電源ケーブルとの接続口の3点に注油を行いましょう。こちらも使用後の洗浄同様、よい状態を長く楽しむためのポイントになります。数年に1度のオーバーホールもおすすめ!高価な釣り具なので、よい状態を長く楽しめる使い方も、事前に予習しておきましょう!
ダイワ電動リールで船釣りを楽しもう!
電動リール入門にもおすすめ!
シャープなルックスとコンパクトなボディが魅力のダイワ電動リール。他メーカーの電動リール同様、使い方もシンプルですぐに操作をマスターできます。まずはレオブリッツ300Jがおすすめ!電動リールをゲットして、季節の船釣りを満喫してください!
電動リールが気になる方はこちらもチェック!
他メーカーと電動リールの比較を行いたい方は、下記のリンクをチェック!ダイワに並ぶ大手メーカー、シマノの人気電動リール2機種、手頃な価格が魅力のアルファタックル製品まとめを紹介しています。フォースマスターは非常に評価が高く、比較検討したい方は要チェック!アルファタックルの価格を抑えた船竿もおすすめです!
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