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【2021】アラヤで人気の自転車13選!タイプ別に評判の自転車をご紹介!

アラヤ自転車をご存知ですか?アラヤはリムやホイールで有名な自転車メーカーですが、自転車本体もおしゃれでかっこいい自転車がたくさんあります。ここでは知る人ぞ知る、アラヤ自転車の評判と人気自転車をタイプ別にご紹介します。自転車の購入をお考えの方は必見ですよ。
更新: 2021年2月3日
山口 徳成
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この記事で紹介しているアイテム

ARAYA(アラヤ) 2018年モデル EXCELLA SPORTIF (エクセラ・スポルティフ) EXS[スポルティーフ][ランドナー・ツーリングバイク]

ARAYA(アラヤ) 2018年モデル ARAYA DIAGONALE (アラヤ・ディアゴナール) DIA[スポルティーフ][ランドナー・ツーリングバイク]

ARAYA(アラヤ) 2018年モデル ARAYA FEDERAL (アラヤ・フェデラル) FED[ランドナー・ツーリングバイク][自転車本体・フレーム]

ARAYA(アラヤ) 2018年モデル SWALLOW RANDONNEUR (スワロー・ランドナー) RAN[ランドナー・ツーリングバイク][自転車本体・フレーム]

【ARAYA】(アラヤ)2018 TUR ツーリスト ツーリングバイク【ツーリングバイク】

ARAYA(アラヤ) ロードバイク EXCELLA Race(EXR) エクセラブルー 【2018年モデル】

ARAYA(アラヤ) マウンテンバイク MuddyFox MFB(MFB) グロスブラック 【2018年モデル】

ARAYA(アラヤ) シクロクロス MuddyFox CX Gravel(CXG) サンライトイエロー 【2018年モデル】

2018モデル ARAYA(新家工業) MFM(MUDDY FOX MINI) マディフォックスミニ

ARAYA(アラヤ) クロスバイク MuddyFox CX(CX) バーンブラック 【2018年モデル】

ARAYA(アラヤ)SWALLOW PROMENADE MIXTE (スワロー・プロムナード ミキスト)

ARAYA(アラヤ)SWALLOW PROMENADE GENTS (スワロー・プロムナード)

ARAYA(アラヤ) 2017年モデル Tsubame Jitensha Sport(ツバメ・ジテンシャ・スポーツ)TJS

アラヤ自転車とは

出典: https://www.cycle-yoshida.com/pc/syousai.php?MODE=0&SYOCODE=00639871

アラヤ自転車とは、大阪の船場にある鉄鋼屋さんが作り出した自転車になります。自転車乗りならリム・手組みホイールで有名なアラヤの名前は聞いたことあると思います。何しろアラヤのリム・ホイールは、競輪のホイールシェア№1です。そんなアラヤが作る自転車は、通好みのこだわりが詰まった、渋い自転車のラインナップばかり。ロングライドに耐えうるランドナーや、ツーリストといったロードバイクを始め、タフなマウンテンバイク、おしゃれでビジネスマンの通勤にぴったりなクロスバイクにも高い評価を得ています。また、国内流通のラレーの自転車は日本のアラヤ工業のライセンス品です。

アラヤ自転車の選び方

出典: https://item.rakuten.co.jp/qbei/cc-263014/?scid=af_pc_etc&sc2id=af_113_0_10001868

先ほども述べましたが、アラヤの自転車は、ロードバイクにマウンテンバイク、クロスバイクとたくさんの種類があります。自転車の選び方は、あなたが自転車に乗る用途、目的によって変わります。もちろん見ため、デザインも重要なファクターです。ここではアラヤの自転車の選び方をタイプ別にご説明します。
 

自転車のタイプで選ぶ

ロングライドを楽しむならロードバイク

ドロップハンドルがかっこいいロードバイク。スピードを楽しみたいという方はロードバイクがおすすめです。また、アラヤのロードバイクは「ランドナー」や「ツーリスト」と言われる長距離を無理なく走れる自転車のラインナップが多くあります。自転車に乗ってツーリングを楽しみたい、風を切るスピード感を味わいたい、自転車で日本を一周したい、そんな旅好きのあなたには、アラヤのロードバイクをおすすめします。
 

オフロードやトレイルを楽しむならMTB

砂利道や山道など本格的なオフロード、トレイルを楽しみたい方におすすめするのはマウンテンバイク。アラヤのマウンテンバイクのラインナップは、マディフォックスシリーズが唯一のマウンテンバイク。選択肢が少ない分、悩む心配もありません。またフルサスマウンテンバイクではないため、クロスカントリーがメインとなるでしょう。また同じくオフロードを走るバイクとしてシクロクロスもあります。
 

街中を気ままに走りたいならクロスバイク

街中をスイスイ快適に走りたい、通勤通学などに使いたい、そんなあなたにおすすめするのはクロスバイクです。もちろんちょっとしたサイクリングも楽しめますので、週末は仲間と一緒に少し遠出することも可能です。アラヤのクロスバイクはおしゃれで可愛らしくレトロなデザインで、メンズ・レディース問わず人気の自転車です。
 

アラヤ自転車の気になる口コミ・評判

アラヤ製のリム、ホイールの評判は大変高評価を得ている事は知られていると思います。それではアラヤの自転車の評判・評価はどうでしょうか。ここでは気になる、アラヤ自転車の評判、評価をまとめました。購入を検討されるっている方はぜひ参考にしてくださいね。
 

私も「なにそれ」と思っていたことがあるバイクですが、実物を見て、なかなかいいバイクだなと思いました。 堅実なパーツ構成ですし、フレームの仕上げもきれいです。

アラヤ自転車の評判ですが、アラヤの自転車に使われているパーツは、そのほとんどが品質が高いことで高評価。もともとは競輪用の自転車や、部品を納入しているので実績は確かです。また他の有名メーカに比べてコスパも良いと評判です。
 

実は私もフェデラル乗りです 一度サイクリングロードで本物のビンテージ物のスポルティーフ乗りと話したことがありましたが、「いい自転車だ」と言ってもらえました ARAYAって昔から有名なメーカーですし、分かる人には分かってもらえると思います

よっぽど自転車が好きで、通好みの自転車乗りしか、知られていないアラヤ自転車ですが、それだけに良い自転車だと言う評判は高いのです。アラヤの自転車はマニアも唸らせる高い品質と高評価です。
 

コストパフォーマンスではフェデラルだが、昔ながらのツーリング車を求める人はツーリストを選ぶだろう。 逆に最初からフェデラルが選択肢に入る人ならフェデラルを選べば良い。


アラヤで人気を2分するランドナータイプのフェデラルとツーリスト。ここではフェデラルとツーリストのどちらを選ぶべきかのアドバイスがあります。どちらも同じようなタイプの自転車ですかが、コスパを選ぶなら、フェデラル、より旅に向いているのはツーリストとの回答です。どちらを選ぼうかとお悩みの方は参考にしてください。

フェデラルは、値段の割に良いと思います。 乗りこなせるかどうかは、人それぞれと思います。 習うより慣れろ、とか言いますし、頑張ってとしか言いようがないです。 アラヤのディアゴナールとか、ランドナーとか、値段は上がりますが、アラヤって、良い物だしてると思います。

アラヤのランドナー、フェデラルの乗りこなし方についての評判です。ロードバイクでありながら他のメーカーのロードバイクとはちょっと異なるため、心配されている方は、参考にして下さいね。それでも良い自転車と言う評判は揺るがないようです。
 

フェデラルのいいところは、ずばりタイヤのサイズです。 26×1-3/8って、ママチャリやシティーサイクルと同じ物です。 旅先でタイヤの事でトラブっても、大型店、個人店、ホームセンター等、扱いがないお店がまずないってのは助かると思いますよ。

ママチャリと同じタイヤは、ド田舎の自転車屋でも手に入るし、旅先でも安心。 ちょっと重いけど、キャリア付けて荷物積むんだからあまり気にしないこと、重いクロモリフレームは、頑丈なあかし。 ブレーキだけ上位コンポーネントの105なんてにくいじゃないか。コンポがMTB系なのは、ロードよりより頑丈なコンポを選択したからだと思ってる。wレバーがまた良い!

アラヤの自転車の良さについての評判です。サイクリングや旅先で、タイヤのトラブルは困りもの。アラヤの良いところはママチャリと同じサイズのタイヤであること。ママチャリと同じサイズのタイヤが手に入りやすく、不測のトラブルでも安心できます。また丈夫なクロモリフレームは、頑丈で荷物もたくさん詰められると高い評価です。
 

それではここから、アラヤ自転車のラインナップの中でも、人気自転車をご紹介します。
 

アラヤの人気自転車(ロードバイク):1

エクセラ・スポルティーフ

ARAYA(アラヤ) 2018年モデル EXCELLA SPORTIF (エクセラ・スポルティフ) EXS[スポルティーフ][ランドナー・ツーリングバイク]

エクセラスポルティーフは、クラシカルでトラディショナルな印象持つツーリングロードバイクです。フロントにはスペシャルメイドキャリアがつき、このままでも一泊程度の旅行に出発できます。こちらのパーツもメイドインジャパン。フェンダーもアルミ合金で作られており、全体のムードを壊さない様式美になっています。もちろんリム・ホイールは評価の高いアラヤのAR-713。コンポーネントはシマノTIAGRAを装備。キャリアを外せば、車重量が9キロ台と、走りも満足できるロードバイクです。
 

アラヤの人気自転車(ロードバイク):2

アラヤ・ディアゴナール

ARAYA(アラヤ) 2018年モデル ARAYA DIAGONALE (アラヤ・ディアゴナール) DIA[スポルティーフ][ランドナー・ツーリングバイク]

アラヤのディアゴナールは、ロングライドを快適に楽しむための自転車です。長距離を速くそして快適に走るためのスポーツ自転車。クロモリフレームは十分な剛性を持ち、ロードバイクよりも太めのタイヤは、ちょっとした悪路でもへっちゃらです。コンポーネントも快適な走りを実現するため、ロードバイク系のコンポ、シマノCLARISを装備。リム・ホイールとフェンダーは高い評価を持つアラヤ製です。コストパフォーマンスの良い自転車で価格は70,000円程度です。すぐにでもサイクリングに出かけたくなる自転車です。
 

アラヤの人気自転車(ロードバイク):3

アラヤ・フェデラル

ARAYA(アラヤ) 2018年モデル ARAYA FEDERAL (アラヤ・フェデラル) FED[ランドナー・ツーリングバイク][自転車本体・フレーム]

アラヤの自転車の中でも、ツーリストと並び人気の高いランドナー自転車のフェデラル。人気の秘密はコストパフォーマンスの良さと、ヴィンテージライクなクラシカルなスタイル。長い距離をより快適に走れる自転車を追求し、メンテナンスを重視したシマノATLUSと、よく効くと高い評価を得ているシマノカンティーブレーキを採用しています。オプションでフロントキャリアや、日東キャンピーを取り付けることが出来、キャンプなどにもぴったりです。リムで高い評価を得ているアラヤ工業だけあって一つ一つの自転車のパーツの完成度が高い自転車です。しかも価格はお求めやすい60,000円程度。自転車で旅をしたくなる方におすすめです。
 

アラヤの人気自転車(ロードバイク):4

スワロー・ランドナー

ARAYA(アラヤ) 2018年モデル SWALLOW RANDONNEUR (スワロー・ランドナー) RAN[ランドナー・ツーリングバイク][自転車本体・フレーム]

古き良き、日本のランドナー自転車の伝統を受け継いでいるロードバイク、スワローランドナーです。1967年発表されたスワローキャンピング、ツバメ自転車のコンセプトを受け継ぎ、現代的な装備とデザインでよみがえったロードバイクです。厳選されたメイドインジャパンパーツを数を多く使い、快適な乗り心地を実現。シックでクラシカルなデザインは今見てもうっとりするほどかっこいい。コンポはシマノTIAGRA、美しいランドナーバーは日東製、リム・ホイールはアラヤTX-310Fを装備しすべてにわたりランドナーのためのスペックを具現化しています。価格は200,000円程度です。
 

アラヤの人気自転車(ロードバイク):5


アラヤ・ツーリスト

【ARAYA】(アラヤ)2018 TUR ツーリスト ツーリングバイク【ツーリングバイク】

アラヤフェデラルと人気を2分するツーリスト。フェデラルと同じくママチャリサイズのタイヤ(スポーツバイクの標準ホイールサイズの26サイズ599と700Cサイズ622のちょうど中間くらい)です。ロングツーリングを可能にしたツーリストは、走りも楽しみたいと言う欲求を満足させてくれます。ツーリストは街をクルージングする際も、ロングライドでゆったり走る時も最適です。ツーリストはドロップハンドルのついたクロスバイクと言ったほうがわかりやすいでしょうか。クロモリ製水平ホリゾンタルフレームが美しく、フロントキャリアにアルミフェンダーが、自転車のイメージを引き締めています。コンポはシマノCLARIS、リムはツーリングモデルの定番となったアラヤのSP-30。価格は100,000円程度です。
 

アラヤの人気自転車(ロードバイク):6

エクセラレース

ARAYA(アラヤ) ロードバイク EXCELLA Race(EXR) エクセラブルー 【2018年モデル】

アラヤのロードバイクの中でも、アルミフレームを持ちスピードに特化したロードバイクであるエクセラレース。かなりのハイスペックロードバイクですが、コスパが良さで高い評価を得ています。Columbusのカーボンフォーク、コンポはシマノTIAGRA、リム・ホイールはアラヤAR713を装備しかなりのハイスペックロードバイクです。アラヤには珍しいデュアルコントロールレバーで、走りに特化したことが伺えます。このスペックで価格11万円程度はかなりお得だと思いますよ。
 

アラヤの人気自転車(オフロード):7

マディフォックス MFB

ARAYA(アラヤ) マウンテンバイク MuddyFox MFB(MFB) グロスブラック 【2018年モデル】

アラヤ自転車のマウンテンバイクシリーズのラインナップは数が少なく、このマディフォックスシリーズのみになります。クロスカントリーやトレイルにピッタリなマウンテンバイク。もちろん街乗りでも楽しめるマウンテンバイクに仕上がっています。マウンテンバイクもクロモリフレームにこだわり、古き良き時代のハードテイルマウンテンバイクを彷仏とさせてくれます。リム・ホイールはアラヤのマウンテンバイクリムDW-650、コンポはシマノDEOREを装備しています。価格は10万円程度です。
 

アラヤの人気自転車(オフロード):8

マディフォックス CX Gravel

ARAYA(アラヤ) シクロクロス MuddyFox CX Gravel(CXG) サンライトイエロー 【2018年モデル】

マディフォックスCXグラベルは、オフロードに違いないのですがマウンテンバイクではありません。シクロクロスになり、ロードバイクとマウンテンバイクのちょうど中間といったところでしょうか。整地されてない道を、より速く走るための自転車ですが、林道を走ったり街中を走ったりするにも向いています。様々な走行フィールドを可能にするアラヤのシクロクロスはシマノCLARIS、シマノロード用ディスクブレーキ、リム・ホイールは、SA-730と走りと頑丈さを意識した装備になっています。価格は10万円程度です。
 

アラヤの人気自転車(オフロード):9

マディフォックスミニ

2018モデル ARAYA(新家工業) MFM(MUDDY FOX MINI) マディフォックスミニ

あまり見かけないミニベロマウンテンバイク。ミニベロのマウンテンバイクをラインナップしている自転車メーカーは、アラヤともう2、3メーカーぐらいしかなかったように記憶しています。普段は通勤の足として、週末はちょっとしたサイクリングや林道をトレイルランする楽しみが味わえます。軽自動車にも楽々と注ぎ込めるミニベロは、まさに童心に帰って遊ぶための自転車。ミニベロとは言えマディフォックスのコンセプト受け継ぎ、装備されているジオメトリーは消して妥協していません。価格は70,000円程度です。
 

アラヤの人気自転車(オフロード):10

マディフォックス CX

ARAYA(アラヤ) クロスバイク MuddyFox CX(CX) バーンブラック 【2018年モデル】

マウンテンバイクとクロスバイク、シクロクロスとクロスバイクの中間に位置するマディフォックスCX。気軽に街中のサイクリングから、整地されていない砂利道まで幅広いシーンで自転車ライトが楽しめるクロスバイクです。ハンドルをドロップハンドルにすればシクロクロスにカスタム可能。オフロードの香りが漂うクロスバイクで、シマノCLARIS、ディスクブレーキ、アラヤリムSW-719、オールクロモリフレーム&フォークと言う装備になっています。価格は80,000円程度です。普段は通勤や通学に、週末にはオフロードやトレイルランを楽しみたい方におすすめです。
 

アラヤの人気自転車(クロスバイク):11


スワロー・プロムナードミキスト

ARAYA(アラヤ)SWALLOW PROMENADE MIXTE (スワロー・プロムナード ミキスト)

スポーツバイクに乗るのはちょっと大げさだし、かといってママチャリでサイクリングに出かけるのもちょっと、と言うあなたにおすすめの自転車が、「スワロー・プロムナードシリーズ」です。特に乗り降りしやすいミキストが女性に人気。オールクロモリフレームと砲弾型ヘッドライト、ダブルレックスタンドで、見た目がとってもおしゃれな1台です。乗りやすさの中にもスポーツ性基本設計を埋め込み、走りはクロスバイク並みの快適さが楽しめます。普段は通勤・通学に、週末は家族や友人達とポタリングに出かけたい、そんなあなたにおすすめします。
 

アラヤの人気自転車(クロスバイク):12

スワロー・プロムナードGENTS

ARAYA(アラヤ)SWALLOW PROMENADE GENTS (スワロー・プロムナード)

美しいダイヤモンドフレームのプロポーションを持つスワロープロムナードGENTS。こちらはメンズに人気のオールクロモリのクロスバイクです。普段着でおしゃれに乗りこなすことが可能。スポーツ車のような走りは、週末にちょっとしたサイクリングに行くにもぴったり。オプションでフロントキャリアとキャリアも取り付けることが可能ですので、通勤や通学、買い物にも使えるおしゃれな自転車です。またブルックスのサドルが付いているのも嬉しい。流行に左右されないクラシカルな自転車をお探しのあなたにもおすすめです。
 

アラヤの人気自転車(クロスバイク):13

ツバメ・ジテンシャ・スポーツ

ARAYA(アラヤ) 2017年モデル Tsubame Jitensha Sport(ツバメ・ジテンシャ・スポーツ)TJS

古き良き時代のツバメブランドの名前を冠したツバメ自転車スポーツ。街乗り自転車本来の楽しみを追求したモデルになります。通勤・通学等の使い道はもちろん、スポーツ者の要素を充分に取り入れたぜいたくなクロスバイクです。細身で軽量なオールクロモリフレーム、コンポはシマノATLUSを装備し車重量も約10キロと軽量さも魅力です。価格は70,000円程度です。アルミフレームのクロスバイクが多い中、水平ホリゾンタルフレームのクロスバイクはひときわ目を引きます。個性を大切にしたいあなたにおすすめのクロスバイクです。
 

最後に

いかがでしたでしょうか。アラヤ自転車の人気ロードバイク、マウンテンバイク、クロスバイクをご紹介しました。私自身はクロモリフレームの形が大好きなので、ツーリストやフェデラルがとてもかっこよく見えます。またスポルティーフやプロムナードにはブルックスのサドルが付いているのも魅力的に感じます。そういえばラレーの自転車にもブルックスのサドルがついていました。クロモリフレームはクラシカルなデザインと頑丈さ、長時間になっても疲れにくい特徴があります。ぜひあなたもここで紹介したアラヤ自転車にまたがって、ちょっと遠出してみませんか?
 

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