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強力!自転車ライトのおすすめ人気17選!明るさを比較!最強ライトはどれだ?

人気のあるおすすめ自転車ライトをご紹介します。自転車ライトは、強力な明るさやUSBの充電式や防水機能など多くの機能を搭載した種類がたくさんあります。またコスパ重視やおしゃれな自転車ライトも人気があるので、おすすめ商品をたっぷりご紹介します。
更新: 2024年4月9日
daisuke_dan
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

目次

この記事で紹介しているアイテム

自転車 ライト【3600mAh大容量・スマホホルダー式】

おすすめの最強自転車ライトをご紹介!

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夕方以降の暗くなった時間帯で自転車に乗る際は、ライトを点灯させることが法律で義務付けられています。そのため遅い時間帯に自転車に乗る方は、全員ライトを搭載しなければなりません。

付属品じゃ物足りない!?もっと明るいライトが欲しい!

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俗にママチャリと呼ばれる「シティサイクル」ならば購入した時点でライトが付いています。しかしロードバイクやマウンテンバイクの場合、ライトは別売りになってしまいますし、シティサイクルのライトも、強力と言えるほど明るいわけではありません。そのため、強力な自転車ライトを必要としている方は多いのではないでしょうか?

最強に明るい自転車ライトがある!コスパ自慢やおしゃれなライトも!

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そこで今回は、おすすめの強力な自転車ライトをご紹介します。最近の自転車ライトは、自動車やバイクに負けないほど強力で明るい商品や、防水・USB充電式などの嬉しい機能を搭載している物もあります。その中で最強の明るさを誇る自転車ライトの性能についてご紹介します。

おすすめの自転車ライト①キャットアイ「VOLT1700」:最強に明るい!

キャットアイ「VOLT1700」は、最大1700ルーメンの明るい自転車ライトです。ライト本体は、コンパクトでハンドルのスペースも取らない大きさですが、最強クラスの明るさが広範囲に広がり、遠方かつ広範囲で周囲を照らします。

最強に明るい!キャットアイ「VOLT1700」

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キャットアイ「VOLT1700」のモードは、ハイ(1700lm)・ミドル(500lm)・ロー(200lm)の3種類で、状況に応じて変更することができます。もちろん、前が見えないほどの山道でも安心して使用可能です。

おすすめポイント:人気の充電式で操作が簡単!

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キャットアイ「VOLT1700」は、ライトの上部にボタンが付いていて、ワンプッシュでオンオフを切り替えられます。

バッテリーは、充電式で外付けとなっています。ケーブルでライト本体とバッテリーを繋げることができて、バッテリーを自転車本体に装着すれば、ハンドルの幅を取らずに済みます。

おすすめポイント:明るいのにとても小さい!

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ライト本体はとても小さいため、ヘルメットに取り付けることもできます。キャットアイ「VOLT1700」は、夜中の森林地帯の様な光源のない場所を走る方には、もってこいの一品と言えるでしょう。

おすすめの自転車ライト②キャットアイ「HL-EL145」

従来モデルと比べて、約2倍の最大800カンデラを誇る自転車ライトです。オプティキューブ™テクノロジーを採用し、自転車用LEDライトとして、理想的な配光を実現しています。

ライトには、点灯・点滅の2種類のモードがあり、ボタンを押すだけで切り替えられるので、自転車で走っている最中でも、簡単に切り替えることが可能です。モードメモリ機能搭載で、再度点灯する時には、消灯時のモードのまま点灯してくれます。

強力で明るい&カラーもおしゃれ

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キャットアイ「HL-EL140」のカラーは6種類あり、定番の黒やシルバーだけでなく、人気のチェレステや赤などあり、さまざまな自転車に合わせることができます。

動力源は単3電池2本で、点灯モードは30時間・点滅モードは250時間持続します。取り付ける際は付属のブラケットでハンドルに取り付けます。工具は不要なので、とても簡単に設置できます。

おすすめの自転車ライト③:KNOG(ノグ)PWR ROAD 700L

ノグのPWR ROADは、バッテリーを自転車用ライトやアウトドア用品で、シェアできるよう設計されたシステムを採用しています。そのため、ライトヘッドを取り外せば、スマートフォンやGoProなどを充電でき、モバイルバッテリーとしても使用することができます。

また、電源ボタンの代わりにライトヘッドをツイストすることで、電源のON/OFFや照射モードの切り替えが簡単にできます。ロードバイク用のグローブをしていても、問題なく操作可能です。

特徴的な円形デザイン&楕円ビームで広く明るい!

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楕円形状のビームがより広く、より明るく前方を照らしてくれます。700ルーメンの光は、道の隅々まで明るく照らしてくれるので、暗い山道でも安心です。また、円形デザインのハンドル固定用マウントが付属されているため、ハンドル周りがスッキリし、ハンドリングを向上させてくれます。

機能充実でライドの楽しみ方も広がる!

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ライトヘッドを取り外せば、バンク単体でモバイルバッテリーとしても使用できます。スマートフォン、GoPro、サイクルコンピューターなど、他のUSB互換デバイスを充電できます。

また、KNOG LEDライト専用のPCソフト「Mode maker」で、ライトの点灯パターンをカスタマイズすることもできます。バッテリー重視や、光量優先など自身の好みに合わせることが可能です。

おすすめの自転車ライト④:自転車 ライト【3600mAh大容量・スマホホルダー式】

自転車 ライト【3600mAh大容量・スマホホルダー式】

出典:Amazon

大容量バッテリー搭載の自転車ライトをお探しの方には、こちらのモデルがおすすめです。モバイルバッテリー機能搭載で、走行中に自転車の充電が可能。最大で800ルーメンまで照らすことができます。

スマホの設置が可能

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こちらの自転車ライトのおすすめポイントは、スマホホルダーとしても使用できるという点です。そのため、地図を見ながら自転車に乗ることが多いという人にピッタリ。ぜひこの機会に購入してみてください。

おすすめの自転車ライト⑤:キャットアイ HL-EL461RC(ボルト400)

キャットアイ「HL-EL461RC」は、小型ながら400ルーメンもの明るさがあります。バッテリーはカートリッジ式なので、取り外して交換もできます。バッテリーは、他の「キャットアイ製」の充電式自転車ライトとの互換性があるので、別の製品を持っていれば使い分けができます。

人気ブランドのUSB充電式


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キャットアイ「HL-EL461RC」は、マイクロUSBケーブル(付属品)に接続して充電します。充電時間は電池切れの状態から、6時間でフル充電が完了します。ライトには、バッテリーインジケーターも搭載されているので、使用中でも充電するタイミングがわかります。

明るさを比較。納得のでき

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ライトのパターンは、ハイ、ミドル、ロー、ハイパーコンスタント、点滅の5種類です。ハイモードは、400ルーメンもの明るさがあるので、夜間の山林地帯でもしっかりと明るさをキープできます。使用中はどんな時でも、ダブルクリックでハイモードに瞬時に移行できます。メモリ機能もあるので、再点灯時は消灯時のモードで再開できます。

おすすめの自転車ライト⑥:ビーブイ 自転車用充電式LEDハンドルバーライト

コンパクトなボディですが、高輝度LED搭載で700ルーメンの光が、夜道も明るく照らしてくれます。証明範囲は300mと幅広く、通勤・通学、ロードバイクでの使用など、どのシーンでも使用できます。アルミ合金内蔵で熱を逃がし、過熱を防止してくれるので、安全管理もばっちりです。

テールライトもセットでコスパ抜群!

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ヘッドライト・テールライトが、セットで販売されており、それぞれのライトの点灯パターンは、ステディ(通常)・ロー(弱)・点滅の3通りです。

連続使用時間は、ヘッドライトがステディ1.6時間、ロー3.5時間、点滅12時間、テールライトがステディ1.5時間、ロー2.5時間、点滅5.5時間となっています。夜間でも後方の明るさもばっちり確保されます。

充電も取り付けも簡単で便利!

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ヘッドライト・テールライト共に、USB充電式なので、充電の際に専用のコードの用意や電源の確保を心配する必要はありません。取り付けは道具いらずで着脱可能なので、自転車ライトとしてはもちろん、懐中電灯としても使用可能です。

おすすめの自転車ライト⑦:KEWISI 自転車 ライト

安価で購入できる自転車ライトをお探しの方には、こちらのアイテムがおすすめです。2000円以下で購入できるため、できるだけ予算を抑えたいという方にもピッタリ。通販サイトでの口コミも良好なので、ぜひこの機会に購入してみてください。

IPX5防水仕様

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こちらの自転車ライトには、優れた防水仕様が施されています。万が一雨が降ってきてしまっても使用できるので、普段から自転車に乗ることが多いという方に最適です。また工具が必要ないので、誰でも簡単に取り付けることができます。

大容量バッテリーを搭載

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こちらの自転車ライトは、USBで充電が可能です。また、モバイルバッテリーとしての機能も搭載。2600mAhの大容量バッテリーとなっているので、長時間サイクリングを楽しみたいという方にも適しています。自転車から取り外せば、懐中電灯としても利用可能です。

おすすめの自転車ライト⑧:OLIGHT(オーライト) RN1500 バイクライト

OLIGHT(オーライト) RN1500 バイクライトは、最大出力1500ルーメンまで達し、照射距離は最大約164mまで達します。そのため、サイクリング・ロード競技・夜間ライドなど、さまざまなシーンに適した製品です。

強力な明るさでも防眩機能で運転者に優しい

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1500ルーメンの強力なライトですが、照射光上部を水平にカットして、前方正面への防眩効果をつけたレンズを採用しています。それにより、自身と前方からの両者に優しいライトとなっております。

さらに強さは、ハイ―・ミドル・ロー・フラッシュ1・フラッシュ2の5つのモードで切替可能で、シーンに合わせて使い分けることが可能です。

高い防水機能で雨でも安心

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こちらのライトは、IPX7の防水規格と1メートルの耐落下効果を備えています。ボディには、高強度のアルミ合金を採用していて衝撃に強く、表面に、三重の硬質酸化処理を施しているため、耐摩耗性や耐腐食性に優れています。他製品と比較しても、強い防水機能と強度を誇るため、天候に左右されず使用することができます。

おすすめの自転車ライト⑨:BenRich 自転車 LEDライト

BenRich自転車LEDライトは、USB充電式のデザインを採用し、繰り返し充電することができます。電池交換が不要なため、経済的で環境にも優しいライトです。

小型ですが、5200mAhのバッテリーがついており、1回のフル充電で約7時間使用できます。モバイルバッテリーとしての機能も備わっているので、スマホなど他のデバイスに充電することが可能です。

5つの点灯モードでシーンに合わせて使い分け

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光学レンズ設計を採用し、3000ルーメンの高輝度を実現しています。3段階の点灯モードが選べるので、シーンに合わせて対応できます。電源ボタンを順番に押すと、起動:低輝度、中輝度、高輝度、OFFとなるので、ライド中でも簡単に操作可能です。

さらに、ダブルクリックすると点滅モードに、もう一回クリックするとSOSモードに入るので、非常用電灯としても活用できます。

防水機能や持ち運びも可能で便利な一品

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IPX6防水性能認証を受けているので、雨や雪などの悪天候時にも問題なく使用できます。フレックスタイトブラケットが付属されているので、工具不要で自転車のハンドルバーにしっかり固定できます。ライト本体は、簡単に取り外すことができるので、懐中電灯としても活用でき、盗難防止に外して持ち歩くことも可能です。

おすすめの自転車ライト⑩:OLIGHT(オーライト) RN400

こちらの自転車ライトの最大のポイントは、柔らかいライトですが、しっかりとした視認性があるという点です。側面にも、視認性のあるモジュールを搭載しているため、さまざまな場面で活躍すること間違いなしのアイテムとなります。

非常時のアイテムとしても

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ライト本体は約85gと軽量で、充電時や駐輪時に取り外して持ち運ぶことも苦になりません。手のひらサイズの小さなボディーはポケットにも入るサイズで、持ち運びも簡単です。

また、視界を不快にさせる「まぶしさ」の原因となる光であるグレア光を、独自の設計で軽減できるようにしています。ライトの設置角度を適切な状態にすれば、運転者だけでなく、対向車や歩行者に対しても安全に使用できるライトです。

防水性バッチリ

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こちらの自転車ライトは、防水性を備えています。IPX7防水デザインを採用しており、悪天候でも問題なく作動。天候に関係なくサイクリングを楽しみたいという方は、ぜひこの機会に購入してみてください。

おすすめの自転車ライト⑪:LEZYNE(レザイン) フェムトドライブ

LEZYNE(レザイン)自転車ライトFemtoDrive(フェムトドライブ)は、わずか22gしかない軽量型のおしゃれなライトです。コンパクトなサイズなので、メインライトとしてだけでなく、サブライトとしても使えます。

おしゃれなデザインが人気

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ハンドルだけでなく、さまざまな場所に設置できるので、ヘルメットライトやテールライトとしても使用可能です。カラーバリエーションも豊富なので、お気に入りの自転車をおしゃれにデザインできます。

ヘッドライトと比較しても負けない明るさ

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小さいにも拘らず光量は15ルーメンなので、しっかり地面を照らしてくれます。照射パターンは点灯と点滅の機能があり、点滅は4パターンもあります。バッテリーはコイン型リチウム電池「CR2032」2個分で、連続使用時間は点灯で30時間・点滅で60時間なので、かなり長持ちします。

おすすめの自転車ライト⑫:EILIOC 自転車 ライト

4000円程度で購入できる自転車ライトをお探しの方には、こちらのアイテムがおすすめ。安価に購入できるモデルなので、初めて自転車ライトを購入するという方にも適しています。ぜひこの機会に購入してみてください。

防水性抜群

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こちらの自転車ライトのおすすめポイントは、防水性が備わっているという点です。雨が降っている日でも利用できる防水性があるので、どのような場面でも活躍すること間違いなしです。ぜひ雨の日にも利用してみてください。

USBで充電可能

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こちらの自転車ライトはUSBにより充電可能で、デジタル表示で充電残量を確認することができます。一目で残量が分かるようになっているため、途中で充電切れを起こしてしまわないように確認しておいてください。

おすすめの自転車ライト⑬: 自転車LEDバルブライト

こちらのタイヤバルブLEDライトは、タイヤのバルブに装着して使用します。走行中にLEDライトが光ると、まるで光の輪を描いたような光り方をするので、夜間のサイクリングがとてもおしゃれになります。ライト自体もかなり明るく照らしてくれるので、夜間の安全対策としても有効です。

タイヤに着ければおしゃれ度が急激にアップ

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英式・仏式両方のバルブに対応しているので、幅広い車種に対応しており、自動車やバイクにも取り付け可能です。使用の際は、別売りのボタン電池「LR1130」3個が必要になります。

明るさも強力

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簡単に設置できてタイヤをおしゃれに彩ります。これを着けて街中を走れば、目立つこと間違いなしでしょう。

おすすめの自転車ライト⑭:KNOG(ノグ)BLINDER MINI TWINPACK

knog(ノグ)ブラインダーミニナイナーは、コンパクトで使い勝手がよく、おしゃれな自転車ライトです。カラーは黒と赤の2種類から選べます。
 

おしゃれで便利な点が人気の秘訣

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ライト本体には9個のLEDを搭載しており、照射角度は90°・明るさは20ルーメンになります。小さいながらも500m先まで視認性が確認できているので、フロントライトとして申し分ない効果を発揮します。またハンドルだけでなく、ヘルメットに装着して使用するのもおすすめです。

小さくても文句なしの明るさ

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本体が小さいので、この様に複数個取り付けても問題ありません。付属のラバーバンドを使って設置するのでどこでも装着できます。バッテリーはUSB充電式で、2.5時間あれば充電完了します。点灯パターンは点灯・点滅などの5種類あり、連続点灯時間は2時間~11時間となっています。

おすすめの自転車ライト⑮:キャットアイVOLT200HL-EL151RC

キャットアイLEDヘッドライトHE-EL151RCは、多くの機能を搭載しているので、コスパのよい自転車ライトと言えます。ライトの明るさは200ルーメンで、点灯パターンはハイ・ロー・点滅の3通りです。200ルーメンのハイモードなら、夜間でも安心して明るさを確保できます。

人気シリーズのコスパがよいライト

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バッテリーはUSB充電式で、マイクロUSBケーブルを使ってどこでも充電できます。充電時間は3時間です。本体上部にバッテリーインジケーターが搭載されており、残量20%以下になると、点滅して充電のタイミングを知らせてくれます。連続使用時間は、ハイで3時間、ローで6時間、点滅で30時間となっています。

機能も豊富でコスパ抜群


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電源のON/OFFはワンタッチで変更できて、電源ボタンをダブルクリックすると点滅へ移行します。モードメモリ機能もあるので、消灯時のモードで再開します。

取り付け部は、フレックスタイトブラケットなので、長さが調節しやすく工具を必要としません。カラーは、黒・白・緑・赤・青の5パターンあり、耐久性も十分なので手軽に長く使用できます。

おすすめの自転車ライト⑯:BOSIWO 自転車ライト

 BOSIWO自転車ライトは、高品質LEDを使用した800ルーメンのライトです。点灯パターンは、ハイ・ロー・点滅の3通りあり、連続使用時間はハイで約4.5時間、ローで約10時間です。本体にはアルミ合金を使用し、優れた放熱性能と乱視性能があるので、劣化の激しい屋外でも安心して使用できます。

ライトにもモバイルバッテリーにもなる優れもの!

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USB充電式で、モバイルバッテリー充電、USBソケット充電、スマホのプラグなど、場所を限らずどこでも充電ができます。充電の残量が20%以上では、電源ボタンの緑ランプが点灯し、20%以下になると、電源ボタンは緑ライト点滅モードとなるので、突然充電切れになる心配がありません。

さらにライト本体が、モバイルバッテリーになる機能が付いているので、アウトドアや非常時に大変便利です。

悪天候・悪路も問題なし

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PX5防水技術により、雨や雪の心配とは無縁です。360度回転ブラケットつきで工具なしで自転車に取り付けることが可能です。そのため、照射角度を自由に定めることができます。また、高密度ゴムを使用した滑り止めシリコンゴムが2つ付いているので、防振効果にも優れています。

おすすめの自転車ライト⑰:LAOPAO 自転車ライト

LAOPAO 自転車ライト

出典:Amazon

安価に購入できる自転車ライトをお探しの方には、こちらのアイテムがおすすめ。3000円以下で購入できるモデルなので、試しに自転車ライトを買ってみたいという方にも適しています。ぜひこの機会に購入してみてください。

5つのパターンを搭載

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こちらの自転車ライトのおすすめポイントは、5つのパターンが搭載されているという点です。状況に応じて簡単に変更できるほか、充電残量を一目で確認することもできます。そのため、機能性を重視したいという方にピッタリです。

本体は360度回転させられる

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こちらの自転車ライトは取り付け後、360度回転させることができます。そのため、夜間で自分好みの角度を照らしたいという方にピッタリ。しっかりとした防水性が備わっているので、雨の日でも安心して利用可能です。

おすすめの自転車ライト番外編:コスパ最強!?ダイソーの自転車ライトは使える?

自転車ライトと言えば、専門店やネットショッピングで買うのが普通ですが、最近ではダイソーで販売されている商品もあります。本格的な自転車ライトに比べて、明らかに安価で販売されていますが、本当に使えるのでしょうか?

他と比較しても遜色ないでき!

ダイソーの自転車ライトは、小さなLEDが5つ搭載されています。ハンドルに設置する固定具を装着して、本体を取り付けるという仕様は、従来の自転車ライトと同じです。

そのため本体のみの取り外しも可能で、盗難防止対策もバッチリです。バッテリーは、乾電池式で単4電池4本を使用します。

充電式ではない所が若干面倒ですが、電池はかなり長持ちする印象があります。ライトは点灯と点滅の2通りあって、市街地を走るには問題ないくらいの明るさはあります。ただし防水機能はないので、雨の日は少し不安です。

結論:コスパは最強!防水はなし。

以上のことからまとめると、ダイソーの自転車ライトは、ママチャリで比較的明るい市街地を走る分には全く問題ありません。光の加減や乾電池が必要など、ロードバイクで明かりの少ない場所を走る場合には、不安があるかもしれません。

それでも、ダイソーで買える値段で十分な機能を発揮してくれるので、かなりコスパのよい商品と言えるでしょう。仮に納得の行かない出来栄えでも数百円しか損しないので、試しに買ってみるのもアリではないでしょうか。

まとめ

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いかがでしたでしょうか。自転車ライトは現在たくさんの種類が販売されており、明るさ・機能・デザイン性・コスパなど、おすすめポイントが満載な商品ばかりです。夜間に自転車を運転する人はライトが必須なので、自分が納得の行く商品を見つけてみて下さい。

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