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スノーピークとは
キャンパーなら憧れるメーカーの1つ
スノーピークはキャンパーなら憧れるブランド、会社の1つです。高品質な製品を開発したり取扱店舗もありますが自らがスノーピークショップとして直接、展示販売したりと他社とは違う販売方法でキャンプだけではなく登山やフィッシングなどアウトドア関連製品も販売してきました。またオートキャンプのパイオニアであり世界に先駆けオートキャンプのスタイルを生み出しオートキャンプの需要の拡大、発展を支え、自らキャンプ場の運営もしている会社です。
スノーピークが支持される理由
スノーピークの考え方に「自らもユーザーである」、「自分たちが本当にほしい製品」、「自然の中で豊かで贅沢な時間を過ごすアウトドアの楽しみ方」、「人生に、野遊びを。」というユーザーの立場から革新的な製品を開発し、高品質な製品を常に提供しています。キャンプ用品で言えばテントのエントリーモデルのアメニティドームは他社のテントより少し価格が高いですが耐水性、居住性など秀でていて人気です。さらにスタンダードモデルのランドブリーズに至ってはスタンダードモデルとは思えない高品質な作りになっています。
スノーピークのおすすめランタンを紹介をする前に
ガソリン式のランタンについて
スノーピークの数ある製品の中からおすすめのランタン紹介していきます。しかし過去に発売されたランタンの中にはガソリンを使用するものもありましたがリコール対象品で現在はスノーピーク公式オンラインストアでは発売されていません。オークションなどでガソリン式ランタンを手に入れた場合スノーピークの公式HPよりリコール内容を確認して使うようにしましょう。
スノーピークのおすすめLEDランタン①:ほおずき
LEDランタン「ほおずき」の魅力①
スノーピーク snow peak ほおずき ゆき ES-070WH [バッテリーランタン 防災]
●素材:本体・フック・レンズ/ポリカーボネート樹脂・ボトムユニットフレーム、電池Box/ABS樹脂、ソフトシェード/シリコーンゴム、紐:ポリプロピレン樹脂
他社とは違う革新的な製品作り出すスノーピークらしいLEDランタンで価格はLEDランタンとしては破格なのですが、リニューアル版は風を感じるセンサーが内蔵されていてキャンドルの炎のように揺らぎまったりとした時間を過ごすのに最適です。また風だけではなく音にも反応し周りが静かな状況だと自然に明るさが調節されゆっくりと暗くなります。寝るときや星空、焚き火を眺めている時などにいちいちランタンを操作しなくていいので便利です。
LEDランタン「ほおずき」の魅力②
ほおずきのスノーピークらしい所と言えばセンサーがついていて周りの環境と同調する機能がありますが、他にも他社のLEDランタンにはない機能があります。フックが特徴的で普通のLEDランタンはフックの長さを変えることはできませんがほおずきは変えることができるので小さなテントでもマッチします。機能面は一般的なLEDランタンのように明るさを調整でき、最大で100ルーメンになります。LEDランタンにオプションパーツが用意されているのがスノーピークらしいかもしれません。オプションパーツの価格は3000円~5000円です。
スノーピークのLEDランタン「ほおずき」の評判
おすすめの理由
ユニークな機能があるので、それだけでも楽しめたり便利なのですがやはり基本な性能がしっかりしている点がおすすめできます。突然の雨でもUSBキャップを閉じていればIPX4の防水性、冬のキャンプでも問題なく使える使用温度条件が-10℃、万が一電池が切れても購入しやすい単3電池を3本使用するなど使いやすいLEDランタンです。そのため通販サイトの口コミ、レビューは高評価が多くなっています。
気になる評判・口コミ
基本的な性能や明るさに対しての高評価の口コミやレビューが多いです。ほおずきの機能に関するレビューもありほおずき独自の2種類の機能に関しては良し悪しがあるようです。
家の中でも使ってます。明かりがユラユラしてLEDぽくなく、外でも中でもいい雰囲気です。
機能のひとつにお休みモードがあり、静かになると自動的に暗くなり、物音がすると明るくなるというものですが 狙った通りの動作はまず期待できません。風音や沢の音、はたまた誰かのイビキの音で常時明るいままです。
スノーピークのLEDランタン「ほおずき」の使い方
おすすめの使い方
メインライン、テーブルランタンなどにほおずきを複数使うことでおしゃれなレイアウトが作れます。通常のLEDランタンにはない丸みを帯びたフォルムと暖色でキャンドルのように揺らぐ機能がムードを演出してくれます。軽いので木の枝に直接かけて使うなど工夫次第でいろいろ使えるらLEDランタンです。また明るいのにLEDランタンは熱をあまり出さないので虫がよってこない特性があります。
スノーピークのおすすめLEDランタン②:たねほおずき
LEDランタン「たねほおずき」の魅力①
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●材質:本体/ポリカーボネート樹脂、エラストマー樹脂、ABS樹脂・シェード/シリコーンゴム・レンズカバー/PMMA樹脂
前述のほおずきを一回り以上小さくしたLEDランタンです。価格も半額以下になりお求めやすい価格になっています。ほおずきの特徴である風を感じて揺らいでるような光や音に反応し暗くなったりする機能(センサー)はなくなりましたが小さくてもほおずきのいい部分は受け継いでいて機械的に揺らぐような機能はあります。そのためほおずきと同じようにテーブルランタンとして使った時にキャンドルのように癒やされます。
LEDランタン「たねほおずき」の魅力②
たねほおずきの一番の魅力はフックが他のLEDランタンにはない強力なマグネットを使用しているところです。通常のフックのようにかけることもできますが磁石が反応する金属ならそのまま貼り付けることができます。テント内での使用だけではなくマグネットを利用して車中泊でも使用することがで便利です。機能も問題なく大きさが小さいのに最大で60ルーメンとテーブルランタンとして程よい明るさがあります。
スノーピークのLEDランタン「たねほおずき」の評判
おすすめの理由
価格が半分以下、大きさも一回り以上小さいのですがほおずきと比べても圧倒的な差はありません。小さくても高品質で明るいのでおすすめです。そして強力なマグネットがあるのでいろいろな所に簡単に設置できます。風で揺れたり外れたりすることもなくしっかりとこていできます。ほおずきと同じ防水性能で急な降雨でも安心です。
気になる評判・口コミ
たねほおずきの口コミ、評判は基本的には高評価が多いですがスイッチの操作に関しては意見が別れて、たねほおずきのスイッチはレンス部分を押し込んで調光したり付けたりします。スイッチが固いことをどう捉えるかによります。
良く考えられていると思います。 シェードをずらしてパッキングしても、不意にスイッチが押されて点く事がない様にか長押しでしかもそれなりの力加減でないと点灯しないとか。
スイッチ固すぎます! 大人でも結構な力必要です!
スノーピークのLEDランタン「たねほおずき」の使い方
おすすめの使い方
小さくて軽いので木にかけていつも違う雰囲気することができます。熱をあまり出さないので木を痛めることもないので自宅でも間接照明のように使えて手のひらサイズので省スペースなのでバイクツーリングでのソロキャンプならこれだけでも充分なぐらい明るです。
スノーピークのおすすめガスランタン③:ノクターン
ガスランタン「ノクターン」の魅力①
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材質:アルミニウム合金、ブラス、ゴム、ガラス、ステンレス鋼 サイズ:42×40×105(h)mm
他社の同様のランプと比べると価格は少し安くシンプルで直線的なデザインです。炎の揺らめきを直接見えるためテーブルランタンとしていいムードを演出してくれます。このタイプのランタンはガスを調節して火を大きくしたり小さくしたりすることで光量を調節できます。使用できるガス缶はアウトドア用のガス缶(OD缶)で他社の同様のランプと比べると少し小さいので持ち運びしやすくなっています。またガラス製品なのでプラスチック製のしっかりとしたケースが付属しているので安心です。
ガスランタン「ノクターン」の魅力②
スノーピーク snow peak リトルランプ ノクターン 2017EDITION GL-140NK [限定 雪峰祭 ランタン]
スノーピーカー(スノーピークの熱狂的なファン)なら毎年買いたくなるような限定デザインのノクターンもあります。グローブの部分に模様やデザインが施されていて2017年の限定デザインはナスカの地上絵、2016年は雪の結晶がデザインされています。火を灯すと非常に綺麗になります。2016年の限定デザインは今は購入できませんが2017年の限定デザインはまだ在庫があるみたいです。価格は通常のノクターンより少しだ高くなっています。
スノーピークのガスランタン「ノクターン」の評判
おすすめの理由
ガスを使用していますが、明るさはあまりなくマントルを使用してないのでテーブルランタンにしか使えません。しかし揺らめく炎とテーブルランタンとしては丁度いい明るさなのでおすすめです。またマントルがないためメンテナンスも簡単なので初心者でも使いやすくなっています。
気になる評判・口コミ
高評価の評判、口コミもありますが風に弱いという意見もあります。揺らめく炎を眺れること、マントルが不要なことなどが好評です。
小さな炎ですが優しい光で、焚火のように大きく燃え上がったり燃料を足さなくてもいいので楽です。 野外で物を見るためというよりも、雰囲気を出したり、火種として使うものかなと思います。
キャンプで使用しましたが、大した風が吹いていないのに気付くと消えています。 また火をつけるのも、なかなか点きません。
スノーピークのガスランタン「ノクターン」の使い方
ノクターンの使い方
ガス缶にのノクターンをセットします。この時に器具栓つまみがしっかりと閉まっているか確認してからつけるように注意しましょう。次につまみを回して斜めに切れ込みが入ったがわからライターなどで着火すると火が着きます。風に弱いので斜めに切れ込みが入っている方向から風が入らないような向きに置いてください。火の調節はグローブの下部にあるつまみを回して調節します。
スノーピークのおすすめガスランタン④:ギガパワーランタン天オート
ギガパワーランタン天オート魅力①
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材質:ステンレス、アルミニウム合金、ブラス、耐熱ガラス サイズ:φ59×H95mm
マントルを使用する本格的なランタンで明るさは80ワットです。スノーピークの中で一番古いガスランタンですが今でも愛用している人が多く近年発売されているのは美しさ、携帯性、明るさ、の三拍子が揃った初代ランタンのリニューアルモデルとなっています。見た目も美しくマントルを使用するので明るさは充分ですが同じガスランタンのノクターンと比べメンテナンスが必要になります。
ギガパワーランタン天オート魅力②
一番の魅力は明るさより携帯に便利な小型のランタンということです。ギガパワーランタン天オートの収納サイズは62×65×103ミリで高さだけ言えばノクターンより小さくなります。またオプションパーツを使用することで落ち着いた光にすることもできます。替えのマントルもあり価格は3枚セットで600円です。
スノーピークのガスランタン「ギガパワーランタン天オート」の評判
おすすめの理由
明るさも充分あり携帯性がよく使いやすい総合性能がいいのでおすすめです。小さいのでより安定して机などにも置けますし80ワットあればソロキャンプなら充分な明るさです。またガソリンを使用しないなのでポンピングという作業をしなくて済むのでマントルを装着していたらすぐに着火できます。
気になる評判・口コミ
明るさや大きさに対しての評判や口コミは好評です。しかし気になる評判、口コミもありオートイグナイタは使いにくいみたいです。
光量はこのサイズからして明るい方だと思います。 何が良いって、やはり見た目の質感とコンパクトさです。 思わず家の中でも使用したくなります。
他の方も書かれていますが、確かに付属のオートイグナイタは着火しづらいです。 ガスが噴出する流れに対してイグナイタの電極に距離があるためと思われます。
スノーピークのガスランタン「ギガパワーランタン天オート」の使い方
マントルを使用する
マントルを使用するので最初にする作業としてマントルの空焼きがあります。ガスランタン、ガソリンランタンは必ずと行ってマントルを使用します。またマントルは消耗品で価格は安いのですが、空焼き後は振動に弱いので常に予備のマントルを用意しておくことが大切です。ガソリン、ガス式のランタンはマントルの中でガソリンやガスが燃えてその熱で空焼きしたマントルが光ります。
マントルの空焼きの仕方①
マントルをバーナーヘッドに被せる前に丸くなるように整えていきます。皺を伸ばし均等にすることでより綺麗に発光し光量が安定します。次にバーナーヘッドに被せていきます。スノーピークのギガパワーランタン天オートで言えば緑に着色されている方が上になりピンクが下です。セットした時にオートイグナイタに触れないように気をつけてください。触れた状態で使用するとすぐにマントルの穴があき使用できなくなります。
マントルの空焼きの仕方②
マントルは消耗品ですが気をつけて扱えば10回ほど使用することが可能です。セットし終わると再び形を整えライターでマントルの下から全周まんべんなく焼いていき上部まで焼けるとガスを出して更に焼きます。マントルが丸くきれいになれば完成です。後はマントルやランタンが冷えてからホヤを被せて空焼きの工程は終了です。
ギガパワーランタン天オートの使い方
マントルが仕上がっていればガソリンラ式のンタンのような作業は必要なくスムーズ使えます。OD缶はにランタンをセットしつまみを回してガスをだしオートイグナイタで着火するだけです。オートイグナイタで着火しにくい場合は解決方法としてランタンを斜めに傾けると着火しやすくなると言われています。
そこで、本体を45度傾け、ガスの気流上に電極が来る形でイグナイタを操作してみました。 予想通り、一発で着火してくれます。 わずかな一手間であっけないほどこの問題が解決しますので、ぜひお試しあれ。
発売されていたガソリンランタン
スノーピークのガソリン式ランタン
スノーピークは現在ガソリン式のランタンは発売していません。ここではかつて発売されていたガソリン式のランタン「ギガパワーWGランタン」を紹介します。前述の通りリコール対象品なのでご注意ください。
ギガパワーWGランタンとは
スノーピークのランタンの中で一番の明るさを誇り240Wもあります。基本的にガソリンを使用するランタンはガスランタンより明るいものが多いです。正規の価格は今となっては不明ですがオークションでは25000円前後から入札されています。外見も他社のガソリンを使用するランタンと比べるとユニークな形をしていてタンクとランタン本体が別々になっています。サイズは130×130×366ミリと非常に大きなランタンで重さは2.5キロほどです。
ギガパワーWGランタンの評判・口コミ
廃盤のため通販サイトでの評判や口コミは確認できませんでしたが個人のブログなどでは名前が出てきます。2011年に発売され国産のホワイトガソリンランタンは珍しかったようです。
スノーピークのランタンのまとめ
紹介した中でもおすすめはたねほおずき
LEDランタンとしてはたねほおずきもまだ価格が少し高めですが従来のLEDランタンではできない使い方ができるのでおすすめです。手のひらサイズなので邪魔にならず60ルーメンなのに思いのほか明るいのでソロキャンプ重宝します。スノーピークの製品の人気の理由はやはりユニークな製品だけど品質の高さもありキャンパーが憧れる理由がよくわかります。またスノーピーカーという熱狂的なファンが存在するようにそれだけユーザー目線で製品を開発している会社です。
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