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灯油ランタン、コールマン「ケロシンランタン」の魅力と使い方を徹底紹介!

キャンプ場で過ごす夜にあると嬉しいランタン。中でもケロシンランタンはコストも安くて人気のアイテムです。 今回はケロシンランタンを選ぶ人が多い理由やその魅力、初心者のための使い方までご紹介します。 コストパフォーマンス的にもお勧めですよ。
2020年8月27日
水城たんぽぽ
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キャンプのお供にコールマンのケロシンランタン!

キャンプ場の夜にランタンは必須アイテム

当然のことではあるのですが、キャンプ場では夜の明かりは自分で確保しなければなりませんよね。 たき火やキャンプファイヤーといった手段ももちろんありますが、手間はかかるし火を直接扱うために寝泊まりするテントの近くではやりにくいので、単純な明かりの確保には向きません。 そこで選ばれるのがキャンプ用のランタンになります。明かりとしてだけでなく、おしゃれな雰囲気も人気でたくさんの人に愛用されているんですよ。

そもそもケロシンって何?

意味としては灯油を指す言葉

キャンプの経験があまりない人にとってはそもそもケロシンランタンの「ケロシン」という言葉にあまり聞き覚えが無いかもしれません。 ケロシンとは英語で灯油の事を指します。より正確には石油の中に含まれる成分のひとつで、これを暖房やランプなどの日用品の燃料のために調整したものが灯油なのですが、わかりやすくこのケロシンそのものを「灯油」と呼ぶことが多いようです。

コールマンのケロシンランタンの魅力

特徴その1・他の種類と比較して使いやすい!

数あるアウトドア用品メーカーの中でも、日本にキャンプやアウトドアを普及させた先駆けのメーカーがコールマンです。そのため、コールマンはアウトドアに縁がなかった人でも触れやすく、扱いやすいように考えられた商品が多いのが特徴となっています。 ケロシンランタンにおいてもその特徴は健在で、他のメーカーのランタンと比較しても使いやすさはダントツで良いものになっています。口コミを見ても「他のランタンより点灯が簡単」という点はたくさんの人が評価していますよ。

特徴その2・メンテナンスも比較的簡単!


使い方だけではなく、メンテナンスも簡単なのがコールマン製ランタンの特徴ですね。 ケロシンランタンは定期的なメンテナンスが必要なのですが、その手順も比較的簡単ですし、メンテナンス用のオイル等も同じメーカーから販売されているので入手もしやすいです。 また本体そのものが丈夫であることもあってか、ノーメンテナンスでも他のランタンより比較的長い期間の使用が可能なようですね。 もちろん、定期的なメンテナンスをした方が長く使っていけるのでぜひメンテナンスは欠かさず、大事に使ってあげて下さいね。

特徴その3・使用時の維持費も安い!

ランタンには灯油を使うもの以外にもLPガス燃料を使うものや、ホワイトガソリンと呼ばれる燃料を使うタイプがあります。 それぞれコールマンの純正品が存在しているのですが、ホワイトガソリンは4Lで3000円を超える値段がかかります。LPガス燃料はそれよりは安いのですが、470gでお値段は1000円ほど。対して灯油であれば、ホワイトガソリンと同じ4Lでかかる費用はたったの400円程度の金額で済みます。 燃焼時間も他の燃料と比較してあまり変わらないので、コストパフォーマンスの差は灯油が圧倒的ですね。

ケロシンランタンを使う前に

マントルという消耗品が必須なことに注意

ケロシンランタンの着火には燃料さえあればいい、というわけではなく、もう一つ必ず用意しなければならない消耗品があります。それが「マントル」と呼ばれるものです。 マントル無しで着火するとランタンから炎が噴き出すだけで非常に危険なので、絶対にしてはいけません。 マントルは合成繊維で作られた布のようなもので、豆電球で言うフィラメントのような役割を担っています。ランタンの形状に合わせて吊り下げ型や提灯型などの形状がありますが、コールマンのケロシンランタンで使うのは主に吊り下げ型ですね。

初めて使用するマントルはから焼きが必要

マントルの仕組みとして、合成繊維の塊を炭化させた状態のものが燃料の火で発熱し、明かりを発生させるようになっています。ただ、炭化した状態の合成繊維というものは非常に脆いため、商品として販売している状態では炭化していない布の状態になっています。 ですから実際に使用する前にまずはランタンにマントルを取り付け、ライターなどで下部から全体を均等に焼いていく必要がありますね。 から焼き後のマントルは先ほど言った通り脆いので、触ったりしないよう注意しましょう。


マントルの交換タイミングは?

ケロシンランタンのマントルは運搬などの際に壊れてしまうことも十分にあり得るものなので、常に予備を考えて5~6枚は用意しておいた方がいいです。 1枚の寿命は、丁寧に使っていけばなんと1年以上も使い続けることが可能となっています。とはいえ何度も言うように非常に脆いですから、そのことを考えると運搬の度に交換をするくらいの気持ちでいても決して大袈裟ではありませんよ。 マントルの価格は1枚30円程度の物もありますので、財布へのダメージもそれほど大きくありません。

ケロシンランタンの使い方

ランタン着火手順その1・ポンピング

ケロシンランタンの点火の準備として、まずは「ポンピング」と呼ばれる動作が必要になります。 と言ってもやることは簡単で、ランタン下部にあるポンプを使って空気を送り込み、ランタン内に圧力をかけるだけです。だいたい目安は5~60回くらいでしょうか。あまりやり過ぎると圧力が強すぎて燃料が漏れてしまうこともあるので注意です。 ポンピングを行う前は、必ず燃料バルブはOFFにしておくようにしましょうね。

ランタン着火手順その2・プレヒート

ランタンのポンピングを終えたら、ポンプ部分をしっかりロックしてから燃料用のアルコールをランタン内に注ぎます。注ぐ場所はランタン内部の油受けのような場所ですね。油を注いだら、ランタン上部から火を入れて点火しましょう。この段階を「プレヒート」または「プレフィート」と言います。 初めてだと間違いやすいのがこの時なのですが、火を着けたからと言ってすぐに燃料バルブをONにしないようにしましょう。ランタン内のジェネレーターを温めるものなので、この時点で燃料を入れてしまっても上手く火は着きません。

ランタン着火手順その3・燃料バルブをONに

目安として、プレヒートで着けた火の色が赤から青に変わったところでランタン本体の燃料バルブを開けばこれで着火完了です。バルブをOFFからONにするときは一気に開くより、ゆっくりとバルブを開いていく方がいいですね。 火の勢いが強かったりした時はバルブを締めるだけで簡単に鎮火できるので危険も少ないです。手順としてはたったこれだけなので、初心者でも数分あれば簡単に着火できますよ。

ケロシンランタンを使う時の注意点


明るさの調整は難しい

実際にケロシンランタンを使用した人の感想でよく出てくる意見として、明るさを調整するのが難しい、というものがあります。 調整をする際に操作するのは燃料バルブですが、明るさの微調整のためにバルブをひねると火が消えてしまって点火からやり直しに、という事例も頻繁に聞きますのでそこは注意が必要ですね。 特徴として紹介しましたが燃料は非常に安くコストパフォーマンスも良いので、点火するときはいっそ明るさを落とすことは考えずに豪快に燃焼させてしまいましょう。

日本では補助やサポートを受けにくい

良いとこづくめのケロシンランタンですが、コールマンでこのランタンを扱っているのは海外のものだけなのでそこは注意が必要です。 購入そのものはAmazonで簡単にできるのですが、故障した際の補助は日本でコールマンの商品を扱っているコールマンジャパン社で対応してくれないので、メンテナンスや修理の方法は自力で学ぶ必要がありますね。 幸い、ランタンのメンテナンス方法などはネットで検索すればすぐに出るので、難しくはありません。

まとめ

キャンプ場で寝泊まりをするなら、暗くなってからの事を考えてランタンは必須です。どうせならおしゃれな物や、使いやすいものを選びたいですよね。 初心者でも扱いやすいケロシンランタンはお勧めですよ。 明かりが暖かい色をしているので、ランタンをつかっているという雰囲気を楽しみたい人にもいいと思います。