キャンプツーリングとは
普段とは違う旅、車では気づかない風景
キャンプといえば車で行うことが多く、車の場合は目的地までの移動やたくさんの持ち物を楽に運ぶことができて便利です。しかし旅の途中の風景や雰囲気をゆっくりと感じることはなく、持ち物も車の積載能力に甘えてあまり厳選した道具を使うこともありません。キャンプツーリングはバイクで旅をするので道中の風景や雰囲気を味わったり、自分がしたいキャンプが満足にできるかバイクの積載能力と戦いながら装備を決めたりと車では味わえないキャンプの仕方があります。
バイクよりも小さな自転車でも旅はできる
バイクでのキャンプはまだする人も多いのですが、さらに旅自体を味わいたいのであれば自転車でキャンプがおすすめです。自転車はバイクよりも小さいのでさらに積載能力がなく、装備や持ち物を厳選し道具の1つも無駄なく収納しないと大変です。しかし豪華なグランピングではなく不便も楽しむキャンプだからこそ厳選した道具で楽しんだりゆっくりとした自転車での旅だからこその魅力もたくさんあります。
キャンプツーリングを自転車でする魅力
自転車だからこそ見れる景色
車やバイク何度も行ったキャンプ場でも自転車で行くと道中の景色がゆっくりと見え普段では気づかないようなことも気づきます。また直接風を感じるのでその土地の雰囲気を最も味わいながらの旅ができます。長距離になれば途中で休憩をしたりすることで普段なら通り過ぎてる場所で新しい発見があるかもしれません。
費用がかからない
自転車は自分の力で進むのでガソリン代など車やバイクでのキャンプより費用が押さえられます。長距離になればなるほど効果的です。またキャンプ泊なので通常の旅と比べるとテント泊なので費用がかなり押さえられます。また自転車の車種によりますがパンクなどトラブルがあっても簡単に直ります。
思いがけない出会いがある
自転車でもスマートフォンのアプリなどでカーナビのように地図を確認することができますが、近くの人に道を訪ねたりと一期一会の出会いがあるかもしれません。特に自転車での長距離の旅はそんな出会が多く思い出深いものになります。持ち物が限られているのでキャンプ場でもお世話になったり、車で運んでもらうなどさまざまな出会いがあるかもしれません。
キャンプツーリングの準備:ツーリングに向く自転車とは
どんな自転車でも旅をすることは可能だけど…
シティーサイクルやママチャリ、マウンテンバイクなどどんな自転車でもキャンプツーリングや旅はできます。しかし短距離ならあまり問題はないのですが長距離だとシティーサイクル、ママチャリは疲れたり、楽に早く走行することができなかったりしてあまり旅には向きません。自転車でのキャンプツーリングにはいろいろな持ち物、キャンプ道具や積載するための自転車の装備などの要素を考えつつ自転車を選ぶ必要があります。
長距離のキャンプツーリング
長距離のキャンプツーリングや旅をする場合の自転車に必要な要素は3つあります。1つ目の要素は長く乗っていても疲れにくいこと。長距離走るばのであれば疲れにくい自転車の方楽です。 2つ目の要素は積載できる持ち物の数が多く荷物を積むための装備があること。キャンプ道具やその他の持ち物を自転車でも運べるようにしないとキャンプツーリングできません。 3つ目の要素は修理がしやすいこと。旅先でも修理できやすいと万が一の時に安心です。
近距離のキャンプツーリング
15キロ前後ならばいつも使ってるシティーサイクルでも可能です。近距離でツーリングで必要なのは持ち物を積載できるかなのでリアキャリア(荷台)などの装備をしっかりとすることでキャンプツーリングを楽しむことができます。シティーサイクルならばタイヤのサイズも普及しているのでスポーツタイプの自転車を取り扱っていない自転車屋でも修理などできます。
普通の自転車でのツーリング
あまり遠くなければシティーサイクルでも可能ですがテントなど重たい持ち物を運ぶので普段より操作しにくかったり、持ち物が重たいので坂が登れないなど大変なことが多くなります。ママチャリはフレームに強度があり頑丈ですが車体が重たいので疲れやすくなるので、できるだけランドナーなどの自転車を使ってツーリングをするほうが坂道でもギアを変えることができるので楽になります。
キャンプツーリングと言えばランドナー
キャンプ道具をたくさん持ち運べる自転車
ランドナーは旅の為の自転車として作られているため荷物をたくさん持ち運べます。日本一周などでも使われているので長距離でも疲れることが少ないクロモリフレームでフレームの修理も容易になっているのが特徴です。ソロ用のテントはもちろんですが、前後にサイドバッグ(パニアバッグ)を取り付けるとで収納できる荷物が増え着替え、シュラフなど旅に必要なもを他の車種と比べて厳選しなくてもある程度持ち運ぶ事ができます。
ランドナーの特徴
スポーツタイプの自転車と比べると舗装されていない道でも進むことができるように太めのタイヤを装備していて泥除けを標準で装備しています。車種によっては最初からリアキャリアやバッグなど装備が付いてくるので買ったその日からすぐに長距離への旅立つことが可能です。ロードバイクと同じドロップハンドルも標準装備なので長距離走っても疲れにくく、まさに自転車でのキャンプツーリングにぴったりの車種となっています。価格はエントリーモデルでも他の車種より高く7万円台前後からです。
キャンプツーリングも可能なスポーツタイプのランドナー
持ち物をたくさん持ち運べるスポーツタイプ
スポルティーフはランドナーより細めのタイヤを装備しているのでスピードが出しやすいのが特徴です。細いタイヤのためランドナーほどキャンプ道具などたくさん持ち運べませんがそれでもかなりの積載能力があります。設計もランドナーとよく似ていてクロモリフレームなので長距離走っても疲れにくく泥除けも標準装備です。
スポルティーフの特徴
ランドナーより細いタイヤを装備しているので早く走れる代わりに舗装されていない道路では不安定で走りにくくなります。タイヤもフランス式の物が多いので万が一何かあった時に気軽に交換するのはランドナーと比べると難しいですがランドナーパーツとの互換性がある場合が多いです。ランドナーと同じくエントリーモデルでも他の車種より高くなっています。
キャンプツーリングも一応できるスポーツタイプの自転車
ロードバイク
どの車種でもキャンプツーリングはできますがロードバイクはフレームやパーツなど全てがレース仕様なのです。しかしキャンプツーリングをする場合本来は重たい荷物を積載しない車種にテントなどキャンプに必要な道具を積載しなければならいので強度を考えるとかなり持ち物を厳選しないといけなくなります。
クロスバイク
ロードバイクより汎用性がありフレームもロードバイクと比べるとクロモリフレームがあったりと強度には少し余裕があります。またコンポーネントも競技用ではなくマウンテンバイクと同じものが使わているのでキャリアを装備することで荷物を搭載することも可能です。ただしロードバイクと同じようにキャンプ道具は厳選して積載しないとランドナーほど積載できません。
マウンテンバイク
悪路を走るためフレームは頑丈です。しかしタイヤがかなり太いので舗装された道でもあまりスピードがでません。キャリアを付けることである程度積載はできますが道具は厳選する必要があります。
キャンプツーリングの準備:キャンプ道具の選び方
ソロキャンプの装備で持ち物は厳選する
自転車で持ち運べる量は少ないので基本的にはソロキャンプ用の装備です。テントもソロ用が好ましくさらに言えば料理をまったく作らないキャンプをするのであればクッカーも余分な荷物になるので持っていかないようにします。積載能力が限られているためグループでキャンプする場合でもそれぞれでソロ用テント持ち運ぶようにします。
収納サイズを重視
車でのキャンプならあまり重視する必要がないのですが自転車では特に重視する必要があるのが収納サイズです。収納サイズが大きいと積載できないどことか地方によっては条例違反になりかねません。詳しいことは後述しますが収納サイズは45センチぐらいのものを目安にします。
重さも大事
重さも収納サイズと同じように大切です。基本的には収納サイズが小さいと重さも軽いものが多いですが、テントのポールの材質によってはソロテントでも重たいものもあるので注意が必要です。例えばソロ用のテントなら3キロ以内、できれば1キロ前後のが自転車でのツーリングには便利です。
キャンプツーリングの準備:キャリアの選び方
通常のキャリア
荷物をたくさん自転車で持ち運ぶためにはキャリアが必要です。キャリアには耐荷重や装着する場所など違いがあり長距離のキャンプする場合は持ち物が多くなるので耐荷重が高いものを選ぶようにします。また上手に積載するには重心がどちらか片方だけに傾かないようにサイドバッグ、パニアバッグをつけて左右バランスよく持ち物を収納します。キャリアは後ろに付けるリアキャリアや前に付けるフロントキャリアがあります。
その他のキャリア
シートポストキャリアはあまり重たいものを積むことはできないので自転車でのキャンプツーリングをするときはあまりつかえません。ロードバイクなどエンドにダボ穴がない車種の場合クイックリリースで固定することでパニアバッグが取り付けれるようになります。
キャンプツーリングの準備:サイドバッグ・パニアバッグの選び方
サイドバッグ・パニアバッグとは
サイドバッグは簡単に片方だけ取り外したりできるバッグで耐久力のあるものが多く高価です。一方パニアバッグは左右が一体になっていて少し複雑ですがサイドバッグと比べると安価になっています。パニアバッグには完全防水のもがないので注意が必要で長距離なのか、予算はどれくらいなのかなど条件によって使い分けするようにします。
サイドバッグ・パニアバッグの選び方①
サイドバッグ、パニアバッグの選び方で大切なポイントが3つあります。防水性能、容量、耐久力を確認して選ぶようにします。まず防水性能についてですが自転車では天候の影響をそのまま受けます。雨が降ったら荷物も一緒に濡れてしまうのでサイドバッグ、パニアバッグに防水性能があれば荷物はびしょ濡れになることはなくなるので特に着替えなど大切なのものは防水性能の高サイドバッグ、パニアバッグに収納することが大切です。
サイドバッグ・パニアバッグの選び方②
サイドバッグ、パニアバッグは片方5リットルの小型なものから片方20リットルの大型のものがあります。何を持っていくか、長距離なのか短距離なのかで必要な容量が変わってきます。目安としては長距離でも合計60リットルあれば足ります。
サイドバッグ・パニアバッグの選び方③
布製は耐久力がないですが安価なものが多くエナメルだと耐久力があり高価です。エナメルは完全防水なので突然の雨降ってきてもまったく問題がなくカメラなどの電子機器を収納する時に役立ちます。
自転車に荷物を積載する時の注意点
都道府県により多少違いますが条例などで自転車のキャリアからどのくらい荷物がはみ出ても良いか決まっています。そのため大きいすぎるテントを持ち運ぶ事はできません。またテントだけではなく他の道具も条例の基準以内にしなければなないので前述したように収納サイズが45センチぐらいまでを目安にします。
条例による積載方法の規制(東京都の例) 自転車への荷物の積載方法については、条例でさらに細かい規則が定められている。 東京都の場合には、荷物は、次のとおり、積載装置からはみ出さないように乗せなければならない。 積載装置から前後に30cmを越えてはみ出さないこと。 積載装置から左右に15cmを越えてはみ出さないこと。
キャンプツーリングで必要な持ち物
最低限必要な装備
自転車、キャリア、サイドバッグ(パニアバッグ)、テント、シュラフ、LEDランタン、着替え
あとはどんなキャンプをするのかで厳選
イス、タープ、クッカー、バナー、マット、グランドシート、タオル、速乾性などの機能的なウェア、食器など
キャンプツーリングのおすすめ装備:テント編
自転車でも積めるテント①
ソロドーム1 (KA189589/BDK-08)【 テント ワンタッチテント ドームテント クイックテント ツーリングテント 一人用テント UVカット UVCUT 折りたたみ イベント 夏フェス 防災用 】【QBI07】
●サイズ:フライ/幅200×長さ150×高さ110cm、インナー/幅200×長さ90×高さ100cm、(収納時)38×15×15cm ●材質:フライ/ポリエステル、インナー/ポリエステルメッシュ、フロア/ポリエステル、入り口・窓/ポリエステルメッシュ ●耐水圧:3000mm ●フレーム:ジェラルミン(7001)直径8.5mm ●重量:1.8kg
軽くて通気性がよくコストパフォーンスに優れ収納サイズも45センチ以下なので自転車でも積みやすいソロ用のテントです。耐水圧も非常に高いので大雨でも問題なく対応しています。注意点は前室があまり広くないのでたくさんの荷物を置いたり料理をすることはできません。
自転車でも積めるテント②
モンベル(mont-bell) ムーンライトテント1型 グリーン 1122286 GN キャンプ用品 テント (Men's、Lady's)
素材:■テント本体:70デニール・ナイロン・リップストップ(通気撥水加工) ■フライシート:75デニール・ポリエステル・タフタ(耐水圧1,500mmウレタン・コーティング) ■フロアシート:70デニール・ナイロン(耐水圧2,000mmウレタン・コーティング) ■ポール:7001アルミ合金(アルマイト酸化皮膜加工) 本体重量:2.1kg(2.3kg)
少し重たいですが高品質なソロ用のテントです。耐水圧は1500ミリなので大雨までなら問題ありません。形が特徴的で月明かりでも簡単に設営できることが名前の由来になっています。
キャンプツーリングのおすすめ装備:シングルウォールテント編
簡略し軽量化したテント①
【モンベル】 mont-bell X-TREK マイティドーム 2型 1〜2人用 サンライトイエロー(SUYL) 【1122471-SUYL】
■キャノピー:X-TREKファブリクス3レイヤー [表:30デニール・バリスティック:registered: ナイロン・リップストップ(耐水圧20,000mm)] ■フロア:30デニール・バリスティック:registered: ナイロン・リップストップ[耐水圧1,500mmウレタン・コーティング] ■ポール:7001超々ジュラルミン[アルマイト酸化皮膜加工] (ポール径)φ8.5mm 〔本体重量〕 1.19kg(1.34kg)
シングルウォールタイプのソロから使えるテントです。シングルウォールは結露が発生しやすいのですがフライシートがないため非常に軽くコンパクトに収納でき、フライシートがないため設営も手間が減ります。
簡略し軽量化したテント②
NatureHike 1人用超軽量本格シングルウォールテント(グリーン) NH17T140-J
■Model No. NH17T140-J ■カラー:グリーン ■収容可能人数:1名 ■材質:20Dナイロン シリコンコーティング 高密度B3ナイロンガーゼ、 7001航空アルミロッド(ポール) ■耐水圧:4000mm ■サイズ:(約)(55+90+55)×210×H105cm ■重さ:1063g(ペグ、ロープ除く) ■セット内容:本体、フレーム、ペグ、ロープ、専用バッグ
基本的にはシングルウォールは山岳で使うテントが多いため高品質でしっかりとしているため高価です。こちらのテントは入門にはちょうどいい価格帯のソロテントです。シングルウォールなので非常に軽いので自転車でのキャンプツーリングにもぴったりです。
キャンプツーリングのおすすめ装備:ウェア編
レインウェア
mont-bell モンベル スーパーストレッチ サイクルレイン ジャケット 品番#1130271
【素材】スーパーストレッチハイドロブリーズ(R)2レイヤー[表:50デニール・ポリエステル・ニット〈ポルカテックス(R)加工〉] 【平均重量】305g 【カラー】フラッシュグリーン(FGN) 【サイズ】XS / S / M / L / XL
雨でも動けるようにレインウェアがあると便利です。ストレッチ性があるので姿勢を変えるのも楽ですしレインウェア特有のカサカサという音がしないのも特徴です。
キャンプツーリングのおすすめ装備:タープ編
ソロ用のタープ
モンベル ミニタープHX ダークフォレスト 1122474
トレッキングや自転車・オートバイのソロツーリングなどにも気軽に持って行けるモンベル・タープの最軽量モデル。ムーンライトテント1、2、3型などの小型テントと組み合わせてレイアウトするのにぴったりの大きさで、ソロユースにも十分なスペースを確保。
持ち運びしやすい小さなタープです。登山でも使えるような軽量かつコンパクトに収納できるので自転車でのキャンプツーリングでも役立ちます。
キャンプツーリングのおすすめ装備:シュラフ編
コンパクトなシュラフ①
寝袋 羽毛 冬用 封筒型 コンパクト 0℃ ダック ダウン 手のひらサイズ 春用 秋用 登山 軽量 最小 アウトドア キャンプ シュラフ スリーピングバッグ 保温 車中泊 収納 防災用 災害 緊急用
■商品名:封筒型 羽毛寝袋 0℃ ■仕様:使用限界温度 5℃ ■素材 外側/内側 ポリエステル 100% / ダックダウン90% ■色:グリーン/レッド/ブルー ■サイズ:210×72cm ■収納サイズ:30×15cm
非常に小さくなるシュラフです。化学繊維ではなくダウンなので軽いのも特徴で持ち運びしやすい作りになっています。
コンパクトなシュラフ②
【Bears Rock】 寝袋 インナーシュラフ インナーシーツ ブランケット インナーシーツ フリース ひざ掛け 毛布 マット アウトドア 防災 緊急 キャンプ用品 車中泊 軽量 コンパクト ベアーズロック
商品仕様】 サイズ(約):使用時 180×75cm 収納時 35cm×直径20cm 重量(約):655g (収納時) 素材:フリース生地
本来ならばさらにシュラフを使用する製品ですが暖かな季節はこれ1つでも大丈夫です。真夏などに自転車でキャンプツーリングするときはシュラフを持っていくより軽いのでおすすめです。
キャンプツーリングのおすすめ装備:サイドバッグ・パニアバッグ
サイドバッグ・パニアバッグ①
BASIL(バジル) MARA 3XL (マーラ 3XL)[サイド・パニアバッグ][自転車バッグ]
カラー:ブラック サイズ:52L バイク用ダブルバッグ 裏面に防水加工を施したポリエステル素材
取り外し持ち運ぶときは不便ですが比較的安価で反射素材が付いているので入門には使いやすいです。
サイドバッグ・パニアバッグ②
【返品保証】 オルトリーブ バックローラー シティ ORTLIEB ホワイト/ブラック 40L(ペア) サイドバッグ ロードバイク MTB 送料無料 【あす楽】
ORTLIEB(オルトリーブ) バックローラー シティ ホワイト/ブラック 40L(ペア) サイドバッグ
日本では発売されていないモデルの高い防水性能のあるサイドバッグです。容量もあるのでたくさん荷物を収納できます。
自転車でするキャンプツーリングのまとめ
荷物を厳選し、自転車の装備も整えて旅に出よう
自転車でキャンプをするにはまず荷物を厳選し、次は厳選した荷物をどうやって自転車に積むかが大切です。自転車にもそれ相応の装備をすることで長距離でもキャンプが出来るようになります。またどんな自転車でキャンプツーリングに出かけるのかも大切になるのでこれから始める方は自転車選びも慎重に考える必要があります。
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