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モルタルのDIY方法まとめ!配合ポイント・混ぜ方のコツを解説!外構にも!

お庭を彩る外構部や、インダストリアルテイスト・ナチュラルテイストのインテリアをDIYで作成する際に欠かすことの出来ない『モルタル』の使い方を説明します。 配合割合や混ぜるポイント、塗り方のコツをおさえ、外構やインテリア雑貨のモルタルDIYを楽しみましょう!
更新: 2021年12月10日
Mika.RV
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この記事で紹介しているアイテム

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モルタルとは

モルタルとは、セメントに砂と水を加え、ペースト状に練って作った建材の事です。モルタルそのものを厚く使用するとひび割れがおき破損につながるため、モルタルだけを使って大きなものを作ることにはあまり向いていません。

主にブロックやレンガなどを積み上げる際の接着材料としての使用や、コンクリートや板材などで作った下地の表面を薄く覆う仕上げ材として使われます。

こんな風に書いてしまうとモルタルDIYは難しいという印象を受けてしまうかもしれませんが、実はモルタルの作り方は簡単でコツさえ掴んでしまえば多彩なアレンジが可能な万能アイテムです!!

モルタルの色は?

一般的なモルタルの色はセメントの色である灰色ですが、『白セメント』と呼ばれる白いセメントを使用し、砂と配合する際に色粉を混ぜることでモルタルその物に色を付けることが可能です。

ただし、水を加える前に色粉を混ぜる必要があり、その段階では実際の発色がわかりません。作り方に慣れるまでは色粉の分量調整が難しく、すでに色粉を混ぜた状態で売られている『色モルタル』を利用する方が簡単です。

また、しっかりと乾燥させたモルタルなら塗料で色を付ける事が簡単に出来ます。色のついた仕上げ塗材を使用するか、染み込み防止のシーラーを塗った後水性塗料などさまざまな塗料を使い塗装する事で、簡単に好みの色に仕上がります。

モルタルDIYで何が出来る?

モルタルの用途として、お庭の花壇やブロック塀などを積む際の接着剤としての使用や、玄関までのアプローチ、カーポートの地面などを塗り固めるなどが主ですが、近年ではモルタルを使用して細やかなデザインを施すモルタル造形がとても人気です。

モルタルの塗り方次第で木造建築の壁をコンクリート打ちっぱなし風に仕上げることはもちろん、モルタル造形を用いてレンガや石積み風に仕上げることも可能で、エクステリアやインテリアの幅を広げてくれます。

セメント・モルタル・コンクリートの違い

セメント・モルタル・コンクリートは作り方はほぼ同じですが、配合する素材が増えたり分量が違ったり、それによって性質や強度が変化するため使用用途が異なります。

セメント→モルタル→コンクリートの順で強度が増していくので、うまく使い分けるようにしましょう。

セメントの素材と用途

セメントは石灰石や粘土、石膏などを混ぜて粉砕した物です。細かい粉末状でモルタルやコンクリートの素材として使われます。

セメントに水を加えて練り混ぜることで作られたペーストを『ノロ』と呼び、モルタルのひび割れ補修やタイルの目地材として使用されます。

モルタルの素材と用途

モルタルはセメントに砂と水を加えて練り混ぜたものです。主に建築材料として使われ、下地の上に薄く塗り広げ仕上げ材としたり、レンガやブロックを積む際の接着剤にしたりと様々な使われ方をします。

仕上げの方法が様々で、デザイン性に優れているのが特徴です。 本ページでは主にこのモルタルでのインテリア雑貨や外構のDIYについて触れていきます。

コンクリートの素材と用途

コンクリートはセメントに砂と水を加え練り混ぜたモルタルに、さらに粗骨材として砂利を加えた物です。モルタルよりも強度に優れているので、建築基礎やカーポート、ブロック塀の土台など強度を必要とする外構に多く用いられます。

モルタルDIYを始める前に準備するもの

モルタルでのDIYは作業を始めたら簡単に中断することは出来ません。 不足のない様にしっかりと準備をして作業を始めましょう!

モルタルDIYに必要な基本の道具

●バケツ:モルタルを混ぜる容器として使用します。一度に大量のモルタルを練る場合はトロ舟を使った方が効率的です。
●スコップ:モルタルを混ぜるために使います。ガーデニングで使用する物でOK。作る分量が多い場合は練り鍬や先のとがっていないシャベルなどで混ぜましょう。

●計量用カップ:材料のセメントや砂を計量しバケツやトロ舟にうつすのに使います。作る分量が多い場合はバケツを使うと楽です。
●コテ:モルタルを塗る・盛る作業に使います。壁塗りの場合は絶対に必要です!
●コテ板:バケツなどからモルタルを必要量を取り出して手元に持っておくために使います。

赤長 左官ごて 3点セット

出典:Amazon
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左官仕事に必要なコテの3点セット

サイズ160×70×280mm(パッケージ)
重量315g

その他、必要な道具

●タンパー:敷いたモルタルを叩いて締めるための物。角材等で自作する事も可能です。
●タガネ・石工ハンマー:レンガなどを積む場合にあると便利。
●水平器:レンガなどを積んだり敷いたりする際に使用する。
●仕上げ用金鏝:金鏝仕上げをするなら必要です。
●刷毛:刷毛引き仕上げやモルタル造形で模様を付けるのに使います。

●マスキング:マスキングテープや新聞紙など。作業する際に汚したくない場所を覆っておきましょう。
●防水手袋:素手でモルタルを触ると手荒れの原因になります。
●マスク:セメント粉末を吸い込まない様に気を付けましょう。
●安全ゴーグル:モルタルが目に入ってしまうと失明の危険があるので、安全性を考えて装着をおすすめします。

モルタルDIYに必要な基本の素材


●セメント:砂などが入っていないただのセメント(白いセメントもある) ●砂:モルタル・コンクリート用で販売されている砂 ●水:水道水でOKです

セメント 25kgx1袋

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
重量約25kg
成分普通ポルトランドセメント

その他、あると便利な素材

●モルタル混和剤:モルタルを塗るさいのコテの滑りをよくしてくれる。
●接着増強剤:下地に塗ることでモルタルの急激な乾燥を防ぐ効果や、モルタルに配合することで強度を増す効果があります
●色粉:モルタルに色を付けることが出来る粉末です。混ぜる前の色・湿ったモルタルの色は乾燥後のモルタルと色が違うため配合には注意が必要です。

hiメトローズ 左官用モルタル混和剤 45g

出典:Amazon
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重量45g

DIY初心者さんにおすすめ『インスタントモルタル』

『インスタントモルタル』とは、水を加えて練るだけで簡単に使えるように、モルタルの材料である『セメント』と『砂』が適切な割合で配合された商品です。

『プレミックスモルタル』と呼ばれることもあります。重たいセメントや砂の計量や混ぜる作業が要らないので、DIY初心者さんや少しでも手軽に楽しみたい方におすすめです!

家庭化学 インスタントセメント グレー 10kg

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
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色目グレー
成分ポルトランドセメント、砂、その他
硬化時間約24~48時間

KFC MORSCHE(モルシェ) 1.5kg

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
重量1.5kg

モルタルDIYを始める前に注意する事

モルタルDIYを成功させるためには下準備が肝心です!!実際にDIYを始める前にモルタルの配合分量を確認し、作り方・塗り方をしっかりと把握してから作業を始めましょう。

安全対策をしっかり行う!!

防水性のある手袋・安全ゴーグル・マスクをしっかりと装着し作業を始めましょう。湿った状態のモルタルは強アルカリ性なので素手で触ると手荒れの原因になり、目に入った場合は失明する可能性すらあります。

また、セメントと砂を混ぜる際、粉末上のセメントを吸い込んでしまう恐れもあるので、マスクを装着するなどして安全対策をしっかり行いましょう。

小さなお子さんやペットの居るご家庭なら、不用意に近づかないように注意が必要です。

作業工程をしっかり確認する!!

モルタルでの作業は急な中断が難しく、作業後もモルタルが十分に乾燥するまで放置期間が必要なため、余裕をもった養生機関がとれるかを天気予報や日程をしっかりと確認してから作業を始める必要があります。

周囲を汚さないように養生する!!

作業中にモルタルで周囲を汚してしまわないよう、養生することをおすすめします。 養生には新聞紙やマスキングテープ、ビニール付きマスキングなどを使用し、作業中に道具を置く場所も養生しておきましょう。

モルタルの作り方

1)計量した砂とセメントをむらのないようしっかりと混ぜ合わせる。
2)水を数回に分け加え、使いやすい硬さに練り上げる。

練りあがったモルタルはその日のうちに使い切らなければならず、保存することはできません。 一度に大量のモルタルを練ることはせず、使い切れると思う量をその都度配合し練り上げるようにすることで、モルタルの作り方に慣れていきましょう!!

モルタルの材料の配合割合

幅広い用途のあるモルタルは材料の配合割合を少しずつ変えることで、作業効率や仕上がりがガラッと変わっていきます。

●基準となる配合割合…セメント1:砂3
●接着用の配合割合…セメント1:砂2
●造形用の配合割合…セメント1:砂3~4

分量を量る場合は、小物作りなどで必要量が少量ならプラカップ、外構工事などで一度の作業で沢山必要ならバケツを使用すると計量しやすいでしょう。

モルタルの水加減について

モルタルに加える水の分量は使用する用途や作業する日の天候・季節によって分量の微調整が必須です。 夏場の良く晴れた暑い日はモルタルの乾燥が早くなるので、水の分量を調節しほんの少しゆるめに作ってみるなど工夫してみましょう。

●接着用途…耳たぶ位の固さ
●造形用途…作業の最中にダレない位少し硬め

モルタルの塗り方

レンガを積む際の塗り方のポイント!!


実際にDIYに取り掛かる前に、使用するレンガは水に沈めたり水をかけたりし十分に吸水させておきましょう。

吸水が十分でないと塗ったモルタルの水分を吸い取ってしまい、急速に乾燥することで十分な接着能力を発揮しなくなってしまいます。

レンガを積む際の塗り方

1)接着用の配合割合で練ったモルタルを土台にコテやスコップを利用し適量のせます。
2)しっかりと湿らせた建材を乗せ、ゴムハンマーで優しく叩き密着させます。
3)建材を置く度に水平器を使用するなどしてしっかりと水平を取り安定させましょう。

4)二段目以降も、下段にモルタルを盛り多少はみ出ても気にせず積んでいきます。足りない目地はモルタルを追加するか、レンガからはみ出してしまったモルタルをすくい埋めていきましょう。

5)積み終わったら余分なモルタルを取り除き目地を整えます。
6)建材についたモルタルは濡らしたスポンジを使い綺麗に拭っておきます。

積み終わったらモルタルがしっかりと乾燥するまでシートを被せるなどして養生しておきましょう。

平面に塗る際のポイント!!

ブロック塀の場合は塗る面の汚れをブラシなどでこすり落とし、水洗いしておきます。 ブロックが十分に湿った状態でモルタルを塗る事で、ブロックとモルタルが張り付く力が高まるので乾いてしまう前に塗ってしまいましょう。

その他、木の板などで作られた壁面下地に塗る場合はラスなどを設置するか、接着増強剤を塗るなどして接着性を高めておくことが必要不可欠です。

平面に塗る際の塗り方

1)塗り始めの位置は自身の利き手と逆の上方(右利きなら左上)から始めると塗りやすいです。
2)コテは進行方向を少し浮かせるようにするとコテ運びがスムーズになり、綺麗に仕上がりとなります。
3)全体に塗り終えたら、今度は塗ったモルタルにコテをピタリと浮かさないように当て表面をならしていきます。
4)コテの後が残ってしまわないように大きな動きで全体的にコテを動かし、コテ後が綺麗になったら完成です。

モルタルの仕上げ方法

モルタルは仕上げ方によって印象がガラッとかわる素材です。 作り上げたいテイストや場所などによって仕上げ方法をかえることで、さまざまな楽しみ方が出来ます。

金鏝仕上げ

仕上げ用の金鏝を使い表面をツルツルの状態にする仕上げ方法です。 モルタルの状態をみながら表面を繰り返し金鏝で撫でるように抑えていく必要があるため、とても難しい仕上げ方法となります。

メリット:完成後の施工面は目立った凹凸がなく、ほこりなどが溜まりにくいので掃除が簡単。 デメリット:施工が難しい。表面が濡れた状態だと滑りやすい。

刷毛引き仕上げ

鏝で抑えた後、刷毛で表面を軽く撫でることでザラザラとした細かい模様をつける仕上げ方法。 金鏝仕上げに比べ比較的簡単。 濡れていても滑りにくくなるのでお庭の通路部分などに向いています。

メリット:表面がザラザラしているので滑り止め効果がある。 デメリット:細かい溝に埃が溜まりやすく、掃除がしにくい。

洗い出し仕上げ

綺麗に塗り上げた後、完全に硬化する前に表面をブラッシングし水で流すことで表面に砂粒のザラザラ感を出す仕上げ方法です。

モルタルに更に骨材を加えて作るコンクリートでも同様の仕上げが行われることがあります。仕上げ作業のタイミングがとても難しいので、綺麗に仕上げるには練習が必要です。

メリット:表面がザラザラするので滑りづらい。混ぜ込んだ砂や骨材によって表情が変わる。
デメリット:仕上げ作業をするタイミングが難しく失敗のリスクが大きい。細かい凹凸に埃が溜まりやすい。

その他の仕上げ方法

上記以外にも、コテを使わずに手袋を着用した手を使い表情を付けていく手法や専用の塗材でコーティングし仕上げる方法など、さまざまな手法があります。

モルタルを使用する場所や好みに合わせて仕上げ方法を変えることができ、違った印象に仕上がるのがモルタルの魅力です。

モルタルDIYの作成時間

モルタルを練り始めたら迅速に!!

モルタルは水を加えてしばらくするとだんだんと固まり始めます。 練り始めたら途中で作業を中断することなく、最後まで一気に進めてしまいましょう。

作業範囲が広く一度では終わらせることができないなど、どうしても途中で中断する必要がある場合、その日に使いきれると思う分量のモルタルを作り、後日作業をする際は改めて練るようにしましょう。

乾燥時間は24時間以上とる

乾燥に必要な時間は季節や天候・用途によって変わりますが、およそ24時間で触れる程度に乾燥し、十分な強度を得るには3日~2週間必要となります。

折角敷いたモルタルに足形を付けないよう、しっかりと乾燥するまでは立ち入ったり触ったりしない様に注意が必要です。 もし動物に足跡をつけられてしまっても、自宅の庭の外構DIYならそのまま残してみるのも遊びがあってよいでしょう。

速乾モルタルで時間短縮

通常のモルタルを使用した場合は乾燥するまでおよそ24時間、しっかりとした強度を得るまでは3日間以上の放置時間が必要になります。 休日に一気にお庭の配置換えをしたい場合などは『速乾モルタル』を使用すると便利です。

速乾モルタルにも種類があり、効果速度が通常の2~3倍の物から、役30分程で歩行可能な硬度になる物まで様々です。 なかには雨天時でも作業が可能な物まであるので、用途や使用条件などにあわせて選びましょう。

モルタルは急激な乾燥でひび割れてしまうことがあるので、速乾タイプを使用する場合は『無収縮』と書かれたひび割れにくいものを選ぶとよいでしょう。


家庭化学 超速乾60分モルタル グレー 10kg

出典:Amazon
出典:楽天
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出典:楽天
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色目グレー
成分ポルトランドセメント、砂、その他
硬化時間約60分

モルタルを使用した道具の後片付けは?

モルタルが固まる前に洗浄が必須!!

モルタルでのDIYが終わったらすぐに道具の洗浄を行いましょう。作ったモルタルが残ってしまった場合や翌日もモルタルを使った作業をする場合も例外ではありません。

そのままで放置してしまうと、道具についたモルタルが固まってしまい道具の劣化につながります。 残ってしまったモルタルは、お庭に積んだブロック塀やフェンスの土台部分に追加するか、簡単に作れる小さな雑貨を作ったりしてその日のうちに使い切るようにしましょう。

道具を洗った際の泥水を排水溝に流すのはNG!!

水を加えて練ったモルタルは強アルカリ性となり、使った道具を洗った水も同じくアルカリ性の強い水になります。そのまま排水してしまうと排水管を痛めたり詰まってしまったりとデメリットばかり… 洗浄する前に、容器や道具に付着したモルタルは可能な限りこそぎ落としておき、汚れを減らしておくとよいでしょう。

練り合わせる際に使用した容器になるべく少量の水をはり、その水で容器やコテなどの使用した道具を洗うようにし、洗った後の水はお庭の植物などが植わっていない場所に穴を掘り埋めて処理します。

洗浄の際も作業中と同じく手袋などを着用し、安全対策をしっかりとすることを忘れないでください!!

モルタルが残ったら小物の簡単DIYがおすすめ!!

水を入れて練り混ぜたモルタルが残ってしまっても、乾燥し硬化が進むため保管して後日使用することは出来ません。 残ったモルタルはその日のうちに簡単に作れる小物作りに使用するのがおすすめです!

もちろん、ブロック塀やフェンスの土台部分に追加して消費してしまっても良いでしょうが、好きな型に流すだけで作り方も簡単な小物類の作成がおすすめです。

ペーパーウェイト

好きな型に流し込んだり、少し硬めのモルタルなら手袋をして直接形を整えたりと好きな作り方で簡単に作ることが出来るペイパーウェイトです。

少量で簡単に作る事ができ、アレンジ次第で様々な楽しみ方が出来るのでおすすめ!!

牛乳パックに流して作るモルタル鉢

牛乳パックで作った型にモルタルを流し込むだけで作れてしまう植木鉢です。 作り方が簡単で、乾燥した後にペイントするなどアレンジしやすくおすすめです。

内側には少し小さいパックや紙コップ・プラカップなどで植え込む部分を作っておくのを忘れずに!

まとめ

難易度の高そうなイメージのあるモルタルDIYですが、作り方や塗り方のコツをしっかりとおさえて作業をすすめるだけで、とても簡単に上級者の仲間入りができるおすすめのアイテムです。

インダストリアルからナチュラルアイテムまで、工夫次第で思いのままに作れるモルタルDIY。インテリアやお庭造りを自由自在に楽しみましょう!!

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