100均「すのこ」でDIY!初心者でも簡単な棚の作り方&収納アイデア9選!

100均「すのこ」でDIY!初心者でも簡単な棚の作り方&収納アイデア9選!

すのこ棚の作り方は、DIY初心者でも簡単です。すのこを組み合わせるだけで本棚などの棚を作れます。それに100均のすのこで制作できるから費用もかかりません。アイデアしだいでさまざまなものを収納可能です。簡単なすのこ棚の作り方と、収納アイデアをご紹介していきます。

記事の目次

  1. 1.すのこ棚の作り方/100均すのこでDIY
  2. 2.すのこ棚の作り方/100均すのこの種類
  3. 3.すのこ棚の作り方/必要な道具
  4. 4.すのこ棚の作り方/分解
  5. 5.すのこ棚の作り方/ペイント
  6. 6.すのこ棚の作り方/収納アイデア①
  7. 7.すのこ棚の作り方/収納アイデア②
  8. 8.すのこ棚の作り方/収納アイデア③
  9. 9.すのこ棚の作り方/収納アイデア④
  10. 10.すのこ棚の作り方/収納アイデア⑤
  11. 11.すのこ棚の作り方/収納アイデア⑥
  12. 12.すのこ棚の作り方/収納アイデア⑦
  13. 13.すのこ棚の作り方/収納アイデア⑧
  14. 14.すのこ棚の作り方/収納アイデア⑨
  15. 15.すのこ棚の作り方/まとめ

すのこ棚の作り方/100均すのこでDIY

すのこはDIYの素材として人気があります。すのこを使っていろいろなものを作れるからです。本来は浴室や押入れなどで使われるすのこですが、木材として扱えばちょっとした家具が作れてしまいます。そしてすのこは100均ショップでも100円(2018/3/21時点の価格)で購入できるのです。しかも100均のすのこは小型のため、誰でも加工しやすいことがポイントになります。費用がかからないうえに、使いやすい木材ということです。

100均すのこは棚作りに最適

すのこでどういった家具が作れるのかというと、初心者でも簡単にDIYできるのは棚です。本棚をはじめアイデアしだいで、さまざまなものを収納できる棚を作れます。使うすのこの数や組み合わせ方によって、収納したい本をぴったりと収められる本棚を作ることが可能です。雑誌専用の本棚だったり、コレクションしている小説やコミックを並べる本棚だったりと、用途にあわせた本棚をDIYできます。

100均すのこ簡単に棚を作れる

すのこはすき間を空けて並べた木板を、裏側から下駄(げた)と呼ばれる木材でとめています。すでに木の板を平らに並べた状態の製品としてできあがっているため、組み合わせるだけでボックス状にでき、そのまま棚に仕上げられるのです。ホームセンターで木材を購入しサイズを測ってカット、研磨をほどこしてネジどめをする、といったような作業が、すのこを使えば省ける場合があります。作る棚によってはいくつかの作業が必要です。

100均すのこは扱いやすい

特に100均のすのこは軽いため、女性でも力を使わずに作業ができます。価格が安いのでもし失敗してしまっても、そこまでお財布にダメージを与えないでしょう。費用をかけず、木材を使ったDIYを気軽におこないたいという場合に、すのこは最適です。それに100均のすのこはサイズが小さいため自在に扱えます。小型の本棚を作る場合はサイズをあわせやすいですし、大きな本棚なら使うすのこの数を増やせばいいだけです。

すのこ棚の作り方/100均すのこの種類

100均ショップといってもいくつかのお店があります。大手といえば、ダイソー、セリア、キャンドゥです。どの地域に住んでいても、今やこの三つのうち一つはあるのではないでしょうか。もちろんこの三つですのこを販売しています。それぞれで売られているすのこのサイズを解説しますので、本棚などDIYしたい棚のサイズに最適なすのこを買いに行ってください。形や素材も異なるので、可能なら実際に見比べてみるのがおすすめです。

各100均ショップにあるすのこの注意点

ダイソー、セリア、キャンドゥで販売されているすのこは、すべて100円(2018/3/21時点の価格)です。そして下記で紹介しているすのこは、2018/3/21時点のものになります。商品の入れ替え後には、サイズが異なっている場合もでてきます。あくまで目安として参考にしてください。また、100均のすのこはDIYの素材として人気が高まってきており、在庫切れになっている可能性もあります。

ダイソーのすのこ

DIYの素材として使う100均すのこの基本的なサイズは、40cm×25cmです。このサイズは当然ながらダイソーでも売られています。本来のすのことしての利用もしやすいサイズなので、商品の入れ替えがあった場合でも、このサイズのすのこは販売され続けていることでしょう。そしてちょっと細長い45cm×20cmのサイズや、31cm×30cmの正方形サイズ、他にも用途別などいろいろとあります。特殊なタイプは在庫が変動しやすいです。

セリアのすのこ

セリアにもDIYの素材として扱いやすい40cm×25cmサイズのすのこが販売されています。ダイソーと同様に細長い45cm×20cmサイズのすのこもあるので、用途によって基本的なサイズと使い分けてください。それと33cm×37cmという正方形に近い形のすのこも売られています。基本的なサイズや細長サイズでは使いづらい場合などにおすすめです。三タイプのサイズがあれば、どんな棚でも作れます。

キャンドゥのすのこ

ダイソーとセリアに比べてキャンドゥは、すのこの品ぞろえは少ないです。40cm×25cmの基本的なサイズや、45cm×20cmの細長サイズは販売されていません。とはいっても近いサイズなので特に問題はないでしょう。キャンドゥで売られているすのこのサイズは、40cm×20cmになります。基本的なサイズと細長サイズの中間です。それとウッドパネルとして販売されている20cm×20cmの正方形があり、すのこDIYの素材に使えます。

すのこ棚の作り方/必要な道具

100均すのこを使った棚のDIYは、道具さえあればすぐに始められます。さまざまな道具があり、初心者がすべてそろえるのは大変です。まずはこれからDIYする棚に必要な道具だけを用意していきましょう。どの道具が必要なのかは、棚の用途で変わってきます。本棚のように重いものをのせるなら、強度がいるため本格的な道具を用意しないといけません。ですがそれほど費用はかからないので安心してください。

すのこDIYの基本的な道具

すのこによる棚のDIYが簡単だとしても、サイズを測って図面を書いておくと失敗を防げますし、作業がスムーズに進みます。そこで使う道具が、定規と鉛筆です。サイズと図面を紙へ正確に書くほか、木材へも目印などを書き込みます。木材を扱う上でよく使うのは、表面を研磨するためのサンドペーパーです。それとすのこをそのまま使えればいいのですが、カットする場合があるならのこぎりを用意してください。

簡単な棚を作るための道具

軽いものをのせるだけのちょっとした棚を作るなら、DIY用の本格的な道具はいりません。すのこを接合するアイテムですみます。初心者でも簡単に扱えるのは結束バンドです。結束バンドですのこをしばり固定させます。一度しばった後でも、ゆるめて再度しばり直せるタイプがおすすめです。樹脂を接着剤代わりにするグルーガンも使いやすいですが、仮止め程度の強度になります。木工用のボンドでも固定が可能です。

本格的な棚を作るための道具

上記で紹介した道具だけで作った棚は、強度に不安があります。本棚であれば数冊しか収納できません。強度のある本格的な棚をDIYするなら、木工用のボンドで接着させるだけでなく、ネジどめも必要です。それには電動ドライバーを使います。ドリルドライバーやインパクトドライバーという種類に分かれますが、初心者はドリルドライバーが最適です。これがあると木材に下穴をあけてネジうちをするという作業が、簡単におこなえます。

すのこ棚の作り方/分解

すのこという製品のままの状態を複数組み合わせるだけで、棚を作れます。でも作る棚のサイズが先に決まっている場合や、すのこを木材として使いたい場合には、すのこを分解しないといけません。分解した木材をサイズの通りにカットして、棚をDIYしていくのです。ホームセンターなどで販売されている、大きくてしっかりとしたすのこの分解は大変ですが、100均のすのこは初心者でも簡単に分解できます。

100均すのこの分解方法

すのこを分解するには、板の裏側についている下駄を外さないといけません。100均すのこの場合、下駄は板へ針と接着剤で接合されています。下駄へマイナスドライバーを当ててゴムハンマーで叩いていけば、下駄を板から外すことが可能です。

ゴムハンマーを使う

下駄があった場所には針が飛び出しているので、ペンチで抜き取ります。普通のかなづちでは叩く音がうるさいです。ゴムハンマーを使えば静かに作業できます。

すのこ棚の作り方/ペイント

せっかく棚をDIYするなら、ペイントをほどこしておしゃれに仕上げましょう。木材にペイントする時は、木材の表面をサンドペーパーで磨く研磨(けんま)をしないといけません。木材の表面はそのままだと凹凸(おうとつ)やザラつきがあるためです。でもすのこは製品として販売されており表面はフラットのため、基本的には研磨をする必要はありません。触り心地をよりよくする場合や、カットした断面は研磨してください。

ペイントが見た目の決め手

DIYした棚の印象はペイントで変わってきます。ペンキでカラフルに明るくかわいくできますし、オイルやワックスでアンティーク調の深みのある高級感を表現することが可能です。すのこは木から作られているので、ナチュラル感をだすためにペイントしなくてもよいと思われるかもしれません。ですがオイルやワックスを塗った方が味のあるナチュラルさをだせる上、表面の保護にもなります。

100均でそろうペイント用品

とにかく費用をおさえて簡単におしゃれな棚を作りたいのであれば、100均ショップに100円(2018/3/21時点の価格)で売られているペイント用品を使いましょう。塗料はもちろん、ペイントするための容器やハケなど塗装道具がすべてそろいます。

いろいろなペイント方法

ステンシルでかっこいい文字や柄を描いたり、マスキングテープを使って部分的にペイントしたりなど、ペイント手段はさまざまです。これらも100均ショップで販売されています。

すのこ棚の作り方/収納アイデア①

すのこをサイドに立てて、下駄の上にトレイをのせたシンプルな棚です。100均すのこの構造をそのまま活用した、初心者でも簡単にDIYできる棚になります。下駄の上は木工用ボンドで接着し、そのサイドはネジどめも加えると強度が上がり、ディスプレイ棚以外でも使えるようになるのです。のせるものが軽いなら、木工用ボンドで接着するだけでも大丈夫でしょう。

すのこ棚の作り方/収納アイデア②

無駄のないサイズ感をしたすのこ棚です。アーチ状にしており、中に入れる、上にのせる、というタイプの棚になります。サイドの脚部分は、中へ入れるものへあわせた高さでカットしているため、ちょうどよいサイズになっているのです。すのこをカットする作業はありますが、二枚のすのこで足りるので費用は安くすみます。

すのこ棚の作り方/収納アイデア③

すのこをたくさん組み合わせれば、大きな棚を作れます。こちらのアイデアはシューズケースです。大きくなるほど強度に不安がでてきますので、木工用ボンドとネジどめのダブルで接合させた方が安全でしょう。それから上の棚へ重いものをのせるとグラついてしまいます。重いものは下の方、軽いものは上の方へ置くとバランスが保てます。

すのこ棚の作り方/収納アイデア④

観葉植物を飾るなら、シンプルナチュラルな棚がよくあいます。植物の魅力を引き出してくれるのです。そんな棚はすのこが最適で、ペイントをほどこせばよりおしゃれに仕上がります。いくつかの棚を作って並べておくと、100均すのこで作った棚でも迫力がでます。

すのこ棚の作り方/収納アイデア⑤

すのこを両サイドの脚にして、中に板などを敷いて棚にする場合は、横幅を自由に決められます。中の板が横幅になるからです。何段もあるなら横幅をあわせさえすれば、どんな場所でも設置できます。押入れなどの狭い場所に効率よく収納するには、高さを有効活用しないといけません。そんな時に棚が役立つのです。

すのこ棚の作り方/収納アイデア⑥

すのこで作る簡単な本棚はマガジンラックです。こちらの収納アイデアでは本格的なDIYをしていますが、すのこを壁に立てるだけでもマガジンラックになります。下駄の部分に雑誌をのせるだけですが、数冊であれば問題ありません。初心者でも挑戦しやすい棚の題材です。

すのこ棚の作り方/収納アイデア⑦

すのこを立てて、そこへボックスやトレイをくっつけるという面白い棚です。特殊な形になるので、収納というよりはディスプレイ目的の方があっています。ボックスやトレイをしっかりと接合できれば、いろいろなものがのせられるため、用途が広がることでしょう。

すのこ棚の作り方/収納アイデア⑧

すのこ棚の中に収納するだけでなく、空いた側面へものを引っ掛けることもできます。すのこ棚を作れるなら、ものをひっかけるための取っ手をつけることは簡単です。

すのこ棚の作り方/収納アイデア⑨

すのこの下駄にあわせて棚を作った場合は一段の高さが空きすぎて、用途によっては中途半端になってしまうこともあります。そこへ衣装ケースを収納すると、収納力たっぷりの引き出しが作れるのです。

すのこ棚の作り方/まとめ

初心者でもDIYできる、100均のすのこを使った棚の作り方を解説してきました。100均のすのこは安いだけでなく、初心者にとって扱いやすい材料です。DIY作業が簡単なちょっとした棚から、本棚のように重いものをのせられる本格的な棚までを作りだせます。普通の棚以外でも紹介した収納アイデアを参考に、使い勝手のよい棚をDIYしてみてください。ペイントもほどこして、おしゃれなインテリアにマッチする棚へ仕上げましょう。

すのこ棚の他の作り方が気になる方はこちらもチェック!

今回は100均すのこを使った、初心者でも簡単な棚の作り方について解説しました。すのこ棚の他の作り方についてもっと詳しく知りたいという方は、下記のリンク記事を読んでみてください。

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gauyorim
ライター

gauyorim

簡単に始められるDIYでも素敵な仕上がりを目指すなら、基本的な方法やさまざまなアイデアを知る必要があります。そういった情報はこだわるほど重要になるものです。ベテランでもためになる記事を、初心者の方にもわかりやすく執筆しています。今後のDIYに活かしていただけたら嬉しいです!


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