神奈川の秘境ユーシン渓谷!ブルーに輝く絶景スポットのアクセスと魅力とは?のイメージ

神奈川の秘境ユーシン渓谷!ブルーに輝く絶景スポットのアクセスと魅力とは?

神奈川県で秘境と言われる場所があるのをご存じですか?丹沢湖の奥、ユーシン渓谷です。SNSの普及に伴い、秘境と言われていたユーシン渓谷が話題になっているのです。ユーシン渓谷にあるブルーのダム!ユーシンブルーと言われるブルーに美しく輝くダムを紹介します。

2018年06月02日更新

クロタノブタカ
クロタノブタカ
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目次

  1. 神奈川県の秘境ブルーに輝くユーシン渓谷へ行こう
  2. ユーシンブルーが見られるユーシン渓谷とは
  3. ユーシン渓谷がユーシンブルーと言われるわけは?
  4. ユーシン渓谷を歩くための準備
  5. ユーシン渓谷でユーシンブルーを見る事の出来る条件
  6. ブルーの湖ユーシン渓谷アクセス
  7. 丹沢湖を起点に歩き出そう!
  8. ユーシン渓谷注意すべきポイント①トイレは丹沢湖で済ませる
  9. ユーシン渓谷注意すべきポイント②崖くずれに注意
  10. ユーシン渓谷注意すべきポイント③大型ダンプカーに注意
  11. ユーシン渓谷注意すべきポイント④熊に注意
  12. ユーシン渓谷注意すべきポイント⑤灯りのないトンネル
  13. ユーシン渓谷注意すべきポイント⑥ユーシンブルーは発電所!中に入らない
  14. ユーシン渓谷で山ごはん
  15. まとめ

神奈川県の秘境ブルーに輝くユーシン渓谷へ行こう

神奈川県に秘境があるの?と思いますが、秘境と呼べるスポットがあります。それがここで紹介するユーシン渓谷です。この渓谷は丹沢湖から上流へ向かうと両脇を山に囲まれた渓谷が現れます。それがユーシン渓谷です。紅葉の見ごろの時期は美し過ぎるほど赤、黄色、オレンジと様々な色でユーシン渓谷が色とりどりの顔を見せてくれます。車で入って行く事が出来ないい秘境のユウーシン渓谷ですから丹沢湖から約2時間ほど歩く必要がありますがが日帰りが可能です。その道中も交えながら紹介していきましょう。

ユーシンブルーが見られるユーシン渓谷とは

紹介する神奈川県の秘境ユーシン渓谷は、神奈川県足柄上郡山北町の丹沢湖に長江込む川、玄倉川にある渓谷です。そのユーシン渓谷は丹沢大山国定公園にあり、「丹沢の秘境」と呼ばれています。ユーシンは、現在営業していませんが、かつて営業をしていた「ユーシンロッジ」付近の地名から「ユーシン渓谷」と言う名前で呼ばれています。

ユーシン渓谷がユーシンブルーと言われるわけは?

ユーシン渓谷が「ユーシンブルー」と呼ばれる理由があります。呼ばれ方にもあるように「ブルー」それは水の色なんです。ユーシン渓谷の上流には2つのダムがあり、一つ目が熊本ダム、もう一つが玄倉ダムです。このダムは発電所として使われており水力を利用して電気を発電しています。その発電所ダムに目を向けると真っ青に染まった湖が見られます。その青さから「ユーシンブルー」と言われるようになったのです。

ユーシン渓谷を歩くための準備

渓谷と言っても歩く時間は約2時間です。途中水分を補給できる場所はありませんので、リュックの中に必ずペッットボトルなど水分を多めに入れておくようにしましょう。脱水症状は自分では気づかない間に進行してしまいますからね。そして、渓谷のほとんどの場所で携帯電話が圏外となり使用できません。何かあった時に外部と連絡が取れなくなる可能性も考えられるので、家を出る前には必ず自分の行動計画を伝えておくようにしましょう。

冬の寒さ対策も

冬の丹沢は朝晩を中心に非常に冷え込みます。ユーシンブルーに向かう道中も氷柱や氷の張った水たまりを見かけます。とは言え、歩き出すと汗をかく事もあります。汗を素早く乾かしてくれる素材を選んでインナーには着る様にしましょう。また上着は急なな雨にも対応出来る物を選ぶと共にシューズは登山用のものを履く様にしましょう。その他、グローブや帽子などもあると寒さ対策になるので用意することをおすすめします。

ユーシン渓谷でユーシンブルーを見る事の出来る条件

ユーシン渓谷へ行けば必ずユーシンブルーを見ることが出来るとは限りません。天候やダムの水量など様々な条件が重ならないと見ることができないのです。

ユーシンブルーを見られる条件

神奈川県の秘境スポットユーシン渓谷でユーシンブルーを見る事の出来る条件は、青い空と太陽の光で水を照らし明るく輝かせる為、天気は晴れている時が綺麗に見る事ができます。水量が多い方が青く染まる容積が大きくなる為、ダムの水量は多い方がより濃い青色を見る事ができます。青く輝く為には水が透き通っていなければなりません。その為、前日に雨が降っていない方が透き通った青色を見る事ができます。ですから晴れ間の多い冬の時期のほうがり綺麗なユーシンブルーを見る事が出来ると言う事になりますね。

ユーシンブルーを見られない条件

神奈川県の秘境で最高の青色を見る事が出来ないこともあります。せっかく歩いて秘境に向かうのですから綺麗に見れるほうがいいですよね。そこで、こんな時は諦めた方がいい条件もお伝えしておきます。時期としては梅雨の時期はおすすめ出来ません。急なゲリラ豪雨が発生すると急に水量が増し、山に挟まれた渓谷は大変危険な状況になります。そして天気も雨ですので、輝くユーシンブルーは現れません。黒っぽくなってしまうでしょう。また、ダムが水の放流をしていると水量が極端に減ってしまします。そうすると、濃く輝くブルーは見る事が出来ません。天気予報と相談が必要ですね。

ブルーの湖ユーシン渓谷アクセス

ユーシンブルーの絶景スポットへ向かうまでのアクセス方法を見ていきましょう。神奈川の秘境、絶景スポットと言われるユーシン渓谷ですが、車や電車などの公共交通機関を使っての東京や横浜からのアクセスが良く気軽に向かうことができますよ。

ユーシン渓谷へのアクセスは登山の様な急な上り坂を一歩一歩登って行くのとは対照的に整備された路面をハイキングの要領で歩いて向かいます。道路は整備されていますので歩きやすく行きは緩やかな登り坂が続きます。雨の後などは崖から水が流れ出しますので、対策が必要です。丹沢湖から歩き始めると途中までは砂利工場へ向かうダンプカーが細い道を通りますので、ダンプカーが来た時は路肩に避ける必要がありますので、注意しましょう。

車でのアクセス

車でアクセスする場合は:東名高速大井松田ICまたは御殿場ICより国道246号を進み、「清水橋」交差点を曲がり丹沢湖方面へ向かいます。丹沢湖周辺には無料の駐車場がありますのでそこに車を止めユーシン渓谷へ向かう準備をしましょう。駐車場の駐車台数は限りがありますので、紅葉の時期や土日などの休みの日は朝早く到着するなどの配慮が必要な上、夕方は東名高速が大渋滞しますので時間に余裕を持って行動する様にしましょうね。

公共交通機関でのアクセス

電車を使ってアクセスする場合は:小田急線新松田駅またはJR御殿場線谷峨駅から「西丹沢自然教室」行きの富士急湘南バスに乗車。丹沢湖畔の「玄倉」で下車します。土日祝日などは登山客が多くバスに乗っていますので乗れなかったと言う事がない様に早めにバス停で並ぶ様にしましょう。

丹沢湖を起点に歩き出そう!

丹沢湖に到着したらすぐにユーシン渓谷のユーシンブルーが見られるわけではありません。神奈川の秘境と言われているのですから、丹沢湖から先ユーシンブルーが見られるダムまで歩くことになります。そこで、ユーシンブルーのダムへ到着するまでの注意すべきポイントを順に説明していきましょう。

ユーシン渓谷注意すべきポイント①トイレは丹沢湖で済ませる

車や電車、バスを使って丹沢湖に着いたらます、トイレを済ませましょう。子供じゃないのに・・なぜトイレに?歩き始めるとトイレが一つもありません。もちろんユーシン渓谷のユーシンブルーが見られるダム湖周辺にもトイレはありません。と言う事は歩き始めるともう一度丹沢湖に戻って来るまでトイレは我慢しなければならないと言う事ですよね。なので、丹沢湖に着いたら必ずトイレに行くようにしましょう。

ユーシン渓谷注意すべきポイント②崖くずれに注意

ユーシン渓谷は両脇を山に囲まれています。そのため歩く道のすぐ上は崖と言う場所がたくさんあります。綺麗な紅葉に見とれていると大変です!道路を見てみると沢山の岩や石が落ちています。そのことからもいつ石が落ちてくるか分からないので常に注意して歩く必要がありますね。また、川を流れる水がとても綺麗なので近寄ってみようとすると川へ落ちてしまいますよ。道路から川まで相当の高低差のある場所もあります。ガードレールは設置されていますが、腐蝕している部分もあります。あまり崖には近寄らないように歩きましょう。

ユーシン渓谷注意すべきポイント③大型ダンプカーに注意

丹沢湖から先しばらくは砂利工場のダンプカーが通ります。工場までの区間は許可を取った車の通行は可能になっている為、紅葉を見に来た、ユーシンブルーを見に来た・・・という一般の観光客の車は通行することができませんので注意してください。車だったらすぐ到着するのに・・・と思った方!ここのスポットの魅力のもう一つが紅葉です。ゆっくり歩きながら見る紅葉は素敵ですよ。ユーシンブルーの前に紅葉を楽しみながら歩いてみてください。新しい発見が見つかるかもしれませんね。

ユーシン渓谷注意すべきポイント④熊に注意

紅葉綺麗な道を歩いていると先をフェンスで閉ざされた場所が現れます。その先は車の通行ができなくなっています。フェンスの横に人が通れる入り口がありますので、先を進むのですが、熊に注意!という看板が出ています。冬の間は冬眠している熊ですが、春から秋にかけては熊に注意してください。鈴や笛など音が出るものを準備しておくと安心ですね。

ユーシン渓谷注意すべきポイント⑤灯りのないトンネル

紅葉を堪能しながら先に進むと幾つかのトンネルが姿を現します。ほとんどのトンネルが短く外からの光が中を照らしてくれるのですが、ユーシンブルー湖に近づくと約300メートルの長いトンネルが現れます。絶景を見る事の出来るスポットへ向かう秘境の道ですから、街灯もありません。そのため、ライトを必ず持って行く必要があります。スマートフォンのライトでも・・と思うと大間違いです。道もデコボコしているのでスマートフォンのライトでは機能不足です。明るくしっかり足元を照らしてくれるライトを準備しておきましょう。ライト一つで怪我の防止につながりますよ。

ユーシン渓谷注意すべきポイント⑥ユーシンブルーは発電所!中に入らない

ユーシンブルーを見る事の出来るスポットは発電所です。そのため、フェンスで囲まれている場所もあります。危険ですからフェンスが設置してある場所には入らないようにしましょうね。中に入らなくても十分青さを感じられますので、無理をしないで輝くユーシンブルーを堪能しましょう。

ユーシン渓谷で山ごはん

絶景スポットに到着したら紅葉を見ながら昼ご飯を食べるのもいいですね。ユーシンブルーの青と紅葉の赤、黄色、オレンジが素晴らしいコントラスとを醸し出しています。絶景を堪能しながらクッカーを使って何を食べようか・・・そんな事を考えるのも楽しみの一つですよね。しかし、火を使いますので火事には注意。そしてゴミは必ず持ち帰るようにしましょうね。尚、ユーシンブルーの見られる場所にはベンチなどの設備はありませんので、レジャーシートなどの準備しておくことをおすすめします。

まとめ

SNSでも話題の神奈川の絶景スポットユーシン渓谷青のダム!ユーシンブルーはいかがでしたか?日本では無いような綺麗なスポットです。事前の準備をしっかり行い気の合う仲間と出かけてみてはいかがでしょうか。また小さな子供でも行けるコースですので家族で休日のハイキングで向かうのもいいですね。到着した時には達成感を味わえると共に、絶景が待ってくれていますよ。ユーシンブルーダムへのルートは分かりやすく地図がなくても到着する事はできますが、もし道に迷った時の事を考えカバンに入れておくと安心ですね。

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