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ノースフェイスのテントおすすめ8選。新作やソロ〜ファミリー向けモデルまでご紹介!

ノースフェイスはキャンプギアを販売している人気のブランドです。今回はその中で、おすすめのテントを紹介。ノースフェイスのソロテントからファミリータイプ、新作まで紹介します。テントの購入を考えている方はぜひ、参考にしてみてください。
2023年1月4日
大石ゆう
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

目次

この記事で紹介しているアイテム

(ザ・ノースフェイス) ノーチラス2×2

(ザ・ノースフェイス) ノーチラス4×4

(ザ・ノースフェイス) ランダー2

(ザ・ノースフェイス) テント ストームブレーク

(ザ・ノースフェイス) エバカーゴ2

ノースフェイス アウトドア マウンテン25

(ザ・ノースフェイス) テント エバカーゴ4

(ザ・ノースフェイス) テント アサルト3フューチャーライト

(ザ・ノースフェイス) テント エバベース6

ノースフェイスのテントをご紹介!

Photo byandyballard

アウトドアブランドの中でも人気のノースフェイスでは、利用人数の違いはもちろん、シーズン違いの商品、カラーやデザインも違うさまざまなテントが販売されています。

ノースフェイスのテントを購入しようと思っても、品物が多すぎてどれを選べばいいのか分からない方も多いでしょう。今回はノースフェイスのテントを、新作、ソロ用、ファミリー用と種類別にご紹介します。(2023年1月4日時点の情報を元に記事を作成しています)

新作の商品2選

1.ノーチラス4×4

(ザ・ノースフェイス) ノーチラス4×4

出典:楽天
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
サイズ<フロアサイズ>315×220cm<フロア面積>6.27m2<高さ>225cm<収納サイズ>35×90×35cm
素材<キャノピー>75Dポリエステルタフタ<フロア>150Dポリエステルオックス10,000mmPUコーティング<フライシート>75Dポリエステルタフタ2,000mmPUコーティング、ルーフ部/75Dポリエステルタフタ2,000mm遮光ピグメントPUコーティング
重量約20.90kg(フライシート 約9,910g、インナー 約2,930g)
収容人数4名(最大8名)

ノースフェイスの1つ目の新作テントはデザインがおしゃれな「ノーチラス4×4」です。収容人数が4名ですが、インナーテントを利用すれば最大8名とファミリーで利用することができます。全面にメッシュパネルがついており、開放感を感じられるでしょう。

専用ポールを使えば、前室の張り出しもできるので便利に利用できます。フライシートはPUコーティングされているため耐水性があり、雨天時でも安心して利用できるベンチレーション付きです。

4シーズン対応可能なおしゃれなテント

(ザ・ノースフェイス) ノーチラス2×2

出典:Amazon
出典:楽天
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
サイズ<フロアサイズ>280×140cm<フロア面積>3.57m2<高さ>200cm、<収納サイズ>31×82×31cm
素材<キャノピー>75Dポリエステルタフタ<フロア>150Dポリエステルオックス10,000mmPUコーティング<フライシート>75Dポリエステルタフタ2,000mmPUコーティング、ルーフ部/75Dポリエステルタフタ2,000mm遮光ピグメントPUコーティング
重量17.14kg(フライシート 約8,170g、インナー 約2,080g)
収容人数2名(最大4名)

ノースフェイスのノーチラスは、4シーズンに対応な上、テントには雪でも安心して利用できるスノースカート付いています。インナーテントは吊り下げ式のため、設営も簡単にできるでしょう。カラーはメルドグレー以外に、ニュートープグリーンもあります。

ノーチラスは4×4タイプ以外にも種類があり、2×2タイプの2名用(最大4名)の販売もあります。使用人数に合わせて自分に合ったノースフェイステントを選びましょう。

2.ランダー2

(ザ・ノースフェイス) ランダー2

出典:Amazon
出典:楽天
出典:Amazon
出典:Amazon
サイズ<フロアサイズ>220×140cm<フロア面積>3.08m2<高さ>140cm<収納サイズ>21×56×21cm
素材<キャノピー>75Dポリエステルタフタ<フロア>150Dポリエステルオックス10,000mmPUコーティング<フライシート>75Dポリエステルタフタ2,000mmPUコーティング
重量約5.07kg(フライシート約1,860g、インナー約1,070g)
収容人数2名

ノースフェイスのLander2は、大人2人が余裕を持って就寝可能なスペースを確保できるおしゃれなテントです。インナーテントがついており、吊り下げ式のため設営も簡単にできるでしょう。また、構造はダブルウォールのアウトフレームです。

約1.4mサイズの天井高のため、室内空間も広く感じられるでしょう。前室も広いサイズで設計してあるため、雨天時でも安心して過ごせる空間を確保可能です。また、テントには収納と携帯に便利な収納ケースもついています。

ランダーも4シーズン対応可能


ノースフェイスのランダーも4シーズン使える商品で、スノースカートがついています。テントは価格が高いため、できるだけ1つで済ませたいと考える方も多いでしょう。そういった方にこそおすすめです。

なお、ランダータイプも他に種類があり、ランダー4(4名用)、ランダー6(6名用)があります。こちらも、利用人数に合わせて購入しましょう。

ソロにおすすめの商品3選

1.ストームブレーク1

(ザ・ノースフェイス) テント ストームブレーク

出典:Amazon
出典:楽天
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
サイズ<フロアサイズ>220×86cm<フロア面積>1.68m2 <高さ>86cm<収納サイズ>56×15cm
素材<キャノピー>75Dポリエステルタフタ/40Dポリエステルメッシュ<フロア>68Dポリエステルタフタ3,000mmPUコーティング<フライシート>75Dポリエステル1,200mmPUコーティング
重量約1.67kg(インナーテント約520g、フライシート約460g、ポール約410g)
収容人数2名

ソロ用の商品を探している方におすすめなノースフェイスのテントが、「スノーブレーク1」です。こちらは4面メッシュの吊り下げ式キャノピー型となっています。特に夏シーズン向けのため、夏用のソロテントを探してる方におすすめです。

ハイ・ローベンチレーション構造を取り、フライ使用時も室内の結露を抑えてくれます。寒暖差により結露ができてしまうとテントにカビが発生しますが、このテントならその心配も少なく利用できるでしょう。

機能性抜群なソロサイズテント

このテントは、居住性や耐久性、防風性の機能性があり、かつ耐風性と耐水性も強化されています。キャンプはアウトドアで行うため、雨の時、風が強いときもあります。どんな時でも安心して使えるものを探しているなら、こちらの高機能テントを利用するのがおすすめです。

2.エバカーゴ2

(ザ・ノースフェイス) エバカーゴ2

出典:Amazon
サイズ<フロアサイズ>120×200cm<フロア面積>2.90m<高さ>125cm <収納サイズ>18×54×18cm
素材<キャノピー>75D ポリエステルタフタ<フロア>150D ポリエステルオックス 10,000mmPUコーティング<フライシート>75D ポリエステルタフタ 2,000mmPUコーティング
重量約3.76kg(本体約1,285g、インナー約890g、ポール約865g、ペグ約590g)
収容人数2名

おしゃれなデザインのテントを探している方におすすめなのが、ノースフェイスのエバカーゴ2です。ダブルウォールのアウトフレーム構造で、アウターのみで使用もできます。

付属のインナーは吊り下げ式のため、悪天候時でも問題なく簡単に設営、取り外しができるでしょう。収納と携行に便利な収納ケースもついてきます。4シーズン対応可能なおしゃれなテントですので、気になった方はぜひチェックしてみてください。

同シリーズで連結も可能

こちらのソロサイズテントはノースフェイスの同シリーズで連結が可能です。例えば、ソロキャンプでもファミリーでも使える商品を探す場合は、連結タイプを選んでおけば人数に合わせて増減できます。エバカーゴには種類があり、後程ご紹介するエバカーゴ4もあります。

3.マウンテン25

ノースフェイス アウトドア マウンテン25

出典:楽天
出典:楽天
出典:楽天
サイズ<フロアサイズ>218×137cm<収納サイズ>61×18cm
素材<キャノピー>40Dリップストップナイロン<フロア>70D ナイロンタフタ 10,000mmPUコーティング<フライシート>40Dナイロン 1,500mmシリコン/PUコーティング<メッシュ>20Dナイロン
重量約5.23kg(インナーテント約1,480g、フライシート約1,570g、ポール約1,280g)
収容人数2名

ノースフェイスのマウンテン25は、4シーズン対応のテントです。クロスボール型のドーム構造で、耐風性機能に優れたテントとなっています。冬に使う場合は結露が気になりますが、こちらのテントはハイ・ローベンチレーション設計が取り入れられているため室内結露を少なく抑えてくれるでしょう。

フライシートは黒と黄色のデザインを利用しており、雪の上でも視認性が高くなっています。

前室があり便利に使える

ソロキャンプで寝室を広くしたいなら、前室があるテントが便利です。このテントは専用ポールで設営できる前室がついているため、広々とした空間で過ごせます。2人が就寝できる広いサイズを確保しているため、ソロキャンプでは広々と利用できるでしょう。

ファミリーにおすすめの商品3選

1.エバカーゴ4

(ザ・ノースフェイス) テント エバカーゴ4

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
サイズ<フロアサイズ>225×215cm<高さ>170cm<収納サイズ>22×56×22cm
素材<キャノピー>75D ポリエステルタフタ<フロア>150D ポリエステルオックス 10,000mmPUコーティング<フライシート>75D ポリエステルタフタ 2,000mmPUコーティング
重量約5.05kg(本体約1,815g、インナー約1,435g、ポール約1,050g、ペグ約590g)
収容人数4名

ノースフェイスのソロキャンプ用テントでも紹介したエバカーゴには、ファミリータイプの種類もあります。収容人数は4名で、4シーズンで利用できる商品です。スノースカートもついているため、雪の日も安心して利用できるでしょう。

こちらも同シリーズで連結でき、エバカーゴ2とエバカーゴ4を持っておくと、大人数キャンプにも対応できます。また、シリーズ外のエバベース6との連結も可能です。

インナーは吊り下げ式で簡単設営・取り外しが可能

ノースフェイスのバカーゴ4にもインナーが付属しています。インナーは吊り下げ式のため、天候を気にせず、簡単に設営、取り外しが可能です。インナーは他にもポールを通して組み立てるスリーブ式もありますが、簡単さを求めるなら吊り下げ式がおすすめです。

2.アサルト3フューチャーライト

(ザ・ノースフェイス) テント アサルト3フューチャーライト

出典:Amazon
出典:楽天
出典:Amazon
出典:Amazon
サイズ<フロアサイズ>220×147cm<高さ>117cm<収納サイズ>Φ18cm×L46cm
素材<キャノピー>20D 73g/m2 FUTURELIGHT 3L 100%リサイクルナイロン<フロア>40Dナイロンリップストップ3,000mmPU/シリコンコーティング<前室>30Dナイロンリップストップ1,500mmPU/シリコンコーティング
重量約3.10kg(インナーテント約1,600g、フライシート約570g、ポール約580g)
収容人数3名

ノースフェイスのファミリーサイズテントは、サミットゴールドがおしゃれなテントです。防水透湿素材を利用しており、結露を軽減する機能を有しています。

テントの内側にポールを入れる構造のため雨や雪が降っている時でもテント内で組み上げることが可能です。このテントならキャンプをする際に悪天候の日に当たってしまっても、安心して設営ができるでしょう。

広い前室を作れる便利なテント

こちらのテントは、キャノピー単体でも3人が寝られるようになっています。プラスして付属の前室を取りつけることもでき、より快適で広い空間を作ることが可能です。また、テントには通気性を考慮したベンチレーション機能を装備しています。


3.エバベース6

(ザ・ノースフェイス) テント エバベース6

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
サイズ<フロアサイズ>280×280cm<高さ>200cm<収納サイズ>25×68×25cm
素材<キャノピー>ポリエステルメッシュ<フロア>150D ポリエステルオックス 10,000mmPUコーティング<フライシート>75D ポリエステルタフタ 2,000mmPUコーティング
重量約9.55kg(本体約3,270g、インナー約2,255g、ポール約3,270g、ペグ約560g)
収容人数6名

大型のテントが欲しい方におすすめなのが、ノースフェイスのエバベース6です。6名が利用できるテントですが、エバカーゴテントを連結することによりさらに広くすることができます。エバカーゴ2、エバカーゴ4と連結すれば、プライベート空間を3部屋まで増設可能です。

こちらもインナーがついており、吊り下げ式となっています。そのため、悪天候でも取り付けが簡単にできるでしょう。

天井高さが2mの大型テント

こちらのテントは、天井高さが2mもあり、広々とした空間が広がっています。オートキャンプ時のキッチンやリビングスペースとして利用できるため、雨の日も安心してキャンプが楽しめるでしょう。また4シーズン対応で、スノースカートもついています。

ノースフェイスのテントでキャンプを楽しもう!

Photo bybhossfeld

ノースフェイスにはテントがソロ用からファミリー用まで、種類豊富にそろっています。単体で使えるものだけでなく、連結して大型にできるタイプもありました。種類が多く、どれを選んだらいいか分からなくなった方もいるかもしれません。

人によって利用する人数、季節は異なるため、まずは自分に必要なテントが何なのかを考えるとことが大切です。ぜひ、今回ご紹介した中からぴったりのテントを探してみてください。

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