検索アイコン
エックス
Facebook
LINE

テント泊におすすめの「寝袋マット」5選!地面のデコボコも気にせず快眠できる!

寝袋マットはキャンプ泊で寝袋の下に敷いて、地面の凹凸や冷気を防ぎ寝心地を快適にするアイテムです。しかし、さまざまなタイプが発売され購入に迷う方が多いのではないでしょうか。寝袋マットの種類と特徴や選び方のポイント、おすすめの寝袋マットを5つ選んで紹介します。
2022年10月20日
eiji0601
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

この記事で紹介しているアイテム

テント泊を快適にするアイテム

寝袋と寝袋マット

出典:unsplash.com

寝袋マットは寝袋(シュラフ)の下に敷き、寝るときに地面の凹凸や地面から伝わる冷気を和らげ、快適な寝心地を得るアイテムです。

冬の寒さで安心して寝ることができない状況は、体力の消耗や低体温症に繋がり大変危険です。寝袋マットは快適な睡眠を得るだけでなく、命の危険から守るアイテムでもあるのです。それだけに季節や使用シーンに合ったマットを慎重に選びましょう。

登山向けとキャンプ向け

登山向けとキャンプ向けではマットを選ぶ際の基準が異なります。登山でテントを張る場所は斜面や砂利地が多いので、地面状況や標高による寒さに対応する機能と軽量性が要求されます。

一方キャンプでは平坦に整地されている場所が多いので、利便性と快適性を基準に選ぶケースが多いのが実情です。今回は寝袋マットの種類とその特性や選び方のポイント、おすすめの寝袋マットを5つ選んで紹介します。

寝袋マットの種類と特徴

①クローズドセル

クローズドセルタイプは、ウレタン素材などにアルミを蒸着させ断熱性を向上させたマットです。軽量で耐久性に優れコスパがよく手軽なのが特徴です。折りたたみ式と丸めるタイプがあり、どちらも広げてすぐ使え撤収も簡単。ただし断熱性やクッション性は他のタイプと比較して多少劣り、夏や硬めの寝心地が好みの方に適したマットと言えます。

②エアマット

エアマットは空気を注入して膨らますタイプで、クッション性が高く地面の凹凸の影響も受けにくいのが特徴です。しかし設営には空気を入れる手間と時間がかかり、広げてすぐ使用するわけにはいきません。

それでも使用後は空気を抜いて非常にコンパクトになるので、軽量性と携帯性は3種の中で最も優れています。ただしマットに穴があくと使えなくなってしまうので注意しましょう。

③インフレーター

バルブを開くだけで自動的に空気を吸い込んで膨らむ、非常に利便性が高い寝袋マットです。寒い冬にも対応する断熱性があり寝心地が快適で耐久性もありますが、重量が多少重くコンパクト性に欠けます。さらに値段は高めなので、運搬手段に余裕があり手間不要の利便性を重視する方におすすめのマットです。

テント泊に最適な寝袋マットの選び方


①収納サイズと重量

キャンプの荷物はできるだけ減らしたいもの。特に登山では全ての荷物を自力で運ばなければならないので、収納サイズと重量は極力小さいものが必須になります。

オートキャンプなら車が使えるので大分条件が変わりますが、それでも利用する人数分のマットや食料などでかなりの荷物量になります。運搬手段や目的に合わせてマットの収納サイズと重量を選びましょう。

②断熱性とクッション性

快適な睡眠には季節や場所にあった断熱性とクッション性を選ぶことが大切です。真夏のキャンプに保温性が高いマットでは暑苦しくて熟睡できません。むしろ地面からの熱を跳ね返し遮断する銀マットなどが適しています。

また登山泊では地面の凹凸を和らげるクッション性が大切になります。寒い時期のテント泊では冬の冷気に対応するR値が高いものを選びましょう。

断熱性の目安R値とは

R値とは断熱性能を数値で表したもので1以下から10を超えるものまであり、数値が大きいほど断熱効果が高くなります。数値の目安は春〜夏は1.0以上、秋にかけては2.1以上、冬は3.3以上で厳冬期は5.0以上が推奨されています。

しかし同じ季節でもその日の天候やテント泊をする場所の標高、個人差によっても体感温度が異なるので、迷う時には推奨R値より高めのマットを選ぶことをおすすめします。

キャンプ向けおすすめの寝袋マット3選

①ニーモ スイッチバック レギュラー

出典:amazon.co.jp

六角形のシェイプをベースにした独自のデザインで、硬さの異なる2層のフォーム素材を組み合わせることで快適な寝心地を実現したクローズドセルタイプの寝袋マットです。

裏面には熱を反射するサーマルフィルムを装備しR値2.0の断熱性があり、2.3cmの厚みと独自のフォーム形状により圧縮されにくく体の沈み込みを防ぎます。折りたたみ式で設営と収納が一瞬でできてしまい、415gと軽量なので持ち運びも非常に便利です。

耐久性抜群で手軽で快適

耐久性に優れ圧縮性能が高いので、地面の形状が多少悪くても凹凸が気になることがありません。何度も手軽に安心して使え耐久性抜群の商品です。値段も手頃なので、寒い冬を除きあらゆるシーンで活躍します。さらに軽量コンパクト性を求めるなら、ショートサイズもあるので検討してください。

ニーモ スイッチバック レギュラー

出典:楽天
サイズ使用時:約51×183×2.3cm、収納時:約13×14×51cm
重量約415g
種類・タイプクローズドセルフォームパッド
素材ポリエステル
R値2.0

②コールマン テントエアーマット270

出典:amazon.co.jp

270×190cm以上のテントに対応するビッグサイズのエアーマットでファミリーキャンプに最適です。255×189cmの広さがあり、厚みも14cmもあるので寝相や寝返りが活発なお子様がいても安心して寝ることができます。

エアー注入式なので設営にはポンプで空気を入れる必要がありますが、バルブがダブルロック構造になっているので初心者でも意外に早く膨らませることができます。ただし大きさと重量があるのでオートキャンプ向きです。


コールマンの「4Dクイックポンプ」

別売りのオプションになりますが、コールマンの「4Dクイックポンプ(電動)」を使えば小型ながらパワーがあるので1分足らずで膨らませることができます。コンセント(充電)式と電池式がありますが、キャンプ泊ではAC電源が不要な単一乾電池で動くタイプが充電切れの心配がなくおすすめです。

コールマン テントエアーマット270

出典:Amazon
サイズ使用時:255×189×14(h)cm、収納時:約34×44×12(h)㎝
重量約7.3kg
種類・タイプエアーマット
素材ポリ塩化ビニル
R値

③スノーピーク キャンピングマット2.5w

出典:amazon.co.jp

バルブを開くだけで自動的に膨らむ手間不要のインフレータブルで、高い断熱性と快適なクッション性を備えた最高品質のマットです。価格は高価になりますが、横になったときの寝心地のよさが価値を証明してくれるでしょう。

またサイドにあるベルク口で連結することでワイドなマットとして利用も可能です。裏地にはノンスリップ加工が施され滑りを防止するので、寝返りを打ってもマットがずれることがありません。

快適な寝心地を演出する構造

マット内には軽量で弾力のあるウレタンフォームが内蔵されていることが極上の寝心地を演出しています。この構造は寝心地だけでなく断熱・保温性も向上させ、寒い冬のテント泊にも対応できるスペックを備えています。

スノーピーク キャンピングマット2.5w

出典:Amazon
サイズ使用時:198×77×6.2(h)cm、収納時:φ20×85cm
重量1.9kg
種類・タイプインフレータブル
素材表地/75Dポリエステル、裏地/75Dポリエステルノンスリップ加工、インナー/TPUフォーム、バルブ/ABS樹脂
R値

登山向けおすすめの寝袋マット2選

①サーマレスト リッジレスト Zライトソル

出典:amazon.co.jp

パタパタと折りたたんで収納できる3シーズン用のクローズドセル寝袋マットです。重量もわずか410gの軽量でザックの上にくくりつけて運べるのでソロ登山などに最適な人気モデルです。

さっと広げるだけで休憩をとったり寝ることができ、手間が不要なのでストレスなく登山で大切な体力消耗や疲労回復をサポートします。空気を取り込む独特の凹凸フォーム構造でR値(断熱性)を向上させ、厚みも2cmあるので寝心地も快適です。

気候による使いわけ

寒いときはアルミ蒸着面を上に向けて使用すれば体温の反射熱で保温効果が上がり冷気を防ぎます。逆に真夏など暑い時期にはアルミ蒸着面を下に向けることで、涼しく快適な睡眠を得ることができます。このようにアルミ面の向きで寒さと暑さを和らげて上手に使いましょう。ただし人気商品なので売り切れや在庫切れに注意してください。

サーマレスト リッジレスト Zライトソル

出典:Amazon
サイズ使用時:183 x 51 x 2 cm、収納時:51✕13✕14cm
重量410g
種類・タイプクローズドセルフォームパッド
素材アルミニウム, エチレン酢酸ビニル
R値2.0(3season/春夏秋)

②サーマレスト ネオエアー XサーモRW

出典:amazon.co.jp


極寒にも耐えるR値が6.9もありながら重量はわずか550g、収納も1Lのペットボトルサイズになり、まさに冬山登山にぴったりのモデルといっても過言ではありません。

厳冬期の推奨R値5.0をはるかに超えるレベルを確保し、厚みは6.4cmもあり山岳の荒れた地面の凹凸にも負けません。高強度ナイロン素材を採用しているので耐久性も信頼でき寝心地も快適な一押しの商品です。

独自の断熱テクノロジー

他との比較を超える圧倒的な断熱性を実現しているのは、独自開発したテクノロジーを採用しているからに他なりません。三角形のチューブを重ね合わせ中に暖かい空気を閉じ込めて冷気を遮断、さらに内部に4枚の熱反射板を組み入れ4層の断熱帯を形成しています。

マットの表側には肌触りがよく滑りにくい生地を配し、寝返りなどの生地がすれる音を軽減させます。最高の寝心地と驚異のR値で冬山を制す最強のモデルと言えます。

サーマレストの魅力

サーマレストはアメリカ・シアトルが発祥の地で、耐久性と断熱性に快適性を追求するアウトドア用睡眠グッズに特化した信頼性が高い人気のブランドです。

登山家やキャンパーなどの多くの方からのニーズや要望を踏まえ、長年培ってきた経験と技術の粋を集めた最高峰の寝袋マットがネオエアー Xサーモです。

期待値が高いブランド

サーマレストのマットのラインナップは非常に多く、どれをとっても断熱性が高い高品質のものばかりです。アウトドアのニーズに寄り添う初心を忘れずに踏襲しながら開発を続ける姿勢に、今後のさらなる発展と進化が期待できるブランドと言えるのではないでしょうか。

サーマレスト ネオエアー Xサーモ

出典:Amazon
サイズ使用時:64×183×厚さ6.4cm、収納時:28×11cm
重量550g(レギュラーワイド)
種類・タイプエアーマット
素材70Dナイロン
R値6.9

テント泊に最適なアイテムで快適な寝心地を

出典:unsplash.com

テント泊では寝袋と寝袋マットを合わせて使うことで快適な寝心地と断熱性を実現します。ここまで寝袋マットの種類と特徴や選び方のポイント、おすすめのマットを5つ選んで紹介してきました。これらを参考にしてキャンプや登山に最適なマットを選び、最高の寝心地をゲットしましょう!

寝袋のギアが気になる方はこちらをチェック!

当サイトでは寝袋に関する記事をたくさん掲載しています。マットと合わせて使うおすすめの寝袋や、季節やシーンに合わせた選び方などに興味がある方はぜひ参考にしてください。