シマノ オシア タフグローブ
ワークマン ニトリルゴム背抜き手袋
ダイワ DG-7221W
モンベル クリマプレン フィッシンググローブ
ジギングにおすすめのグローブをご紹介
ジギングとはメタルジグという金属ルアーを使う釣り方で、船上でのオフショアジギングと岸から行うショアジギングの2種類があります。重いジグの遠投や大物とのファイトなど、手に負荷がかかるシーンが多いため、グローブを着用するのがおすすめです。
以下ではジギング用グローブの必要性や選び方について解説し、おすすめの商品を季節別でご紹介していきます(2022年10月20日の情報をもとにしました)。
着用する3つのメリット
1.怪我の予防ができる
ジギングでは釣り針や獲物のトゲなど怪我をする可能性のある対象が多いため、素手での作業は大変危険です。遠投やベイトリールでのサミングといった指とラインを強く摩擦させるシーンも多く、指先の保護も必要となります。
また、磯や岩場からショアジギングを行う場合でも、クッションを備えたグローブを着用すれば、転倒などによる怪我の危険性も低減できるでしょう。
2.保温性が高い
特に冬場や釣りの場面では、手を温かく保てることもグローブが必要なポイントです。グローブをしないと寒さにより長時間釣りを続けることができません。手がかじかんで指の動きが悪くなり、ロッド操作やルアー、ラインの作業が思い通りにいかなくなる恐れがあります。
3.素手よりすべりにくい
ジギングでは重いジグを用いたり、高速でロッド操作をしたりするため、手の力を入れやすいことが重要です。ジギング用のグローブはグリップ力の高いものが多く、弱い力でも操作をすることが可能となります。また、ロッドやリールが濡れている場合でも安定して握れるのも、グローブを着けることのメリットです。
選び方を解説
1.サイズを選ぼう
ジギングなどの釣り用のグローブは、手にぴったりフィットするサイズをおすすめします。理由としては、余裕のあるサイズを着用した場合、獲物のアタリに対する感度が低下し、リールなどの周辺のタックルと干渉する可能性があるからです。普段使いの手袋よりも1サイズ小さめの商品を選び、試着もしてみましょう。
2.素材を選ぼう
グリップ力の高い素材がおすすめ
ジギング用グローブのグリップ力は、手のひら部分の材質や加工方法と深い関連があります。天然または人工の皮革はすべりにくい素材なのでジギング用に最適です。合成ゴムや化学繊維を素材としている場合は、表面にすべり止め加工がされていることをチェックしておきましょう。
季節に合った素材がおすすめ
夏を含めた3シーズン用と冬用とでは求められる保温性能や機能が異なります。夏を中心とした季節は薄手の化学繊維やメッシュ素材を用いた通気性の高い商品がおすすめです。UVカット機能があれば日焼けも予防できます。
また、クロロプレンやネオプレンなどの合成ゴムを素材とした商品は防水性と保温性が高く、冬のジギング用に向いています。生地の厚さなどによって温かさは異なりますので、実際に試着してみましょう。
3シーズン対応できるグローブ2選
1.シマノ・オシア・タフグローブ
シマノ オシア タフグローブ
サイズ | S/M/LL/XL |
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重さ | 非公開 |
釣り用品の大手・シマノから2022年の3月に発売された春夏モデルです。ジギング用として人気の「オシア・ビッグゲームサポートグローブ」の後継商品で、外に縫い目を出す「ピケ縫い」をすることにより、内部での指の引っかかりもなく、より快適に着用できるようになりました。
カラーはネイビーとブラックの2種類で、6100円ほどの価格帯で販売されています。サイズの種類が豊富なメンズ・レディース兼用商品です。
ジギングに十分な強度と感度を両立
グローブの甲側は通気性の高いメッシュ素材のため、夏でも蒸れないのが魅力です。手のひらには衝撃吸収材を備え、長時間のゲームでも疲れにくいのもメリット。手首はマジックテープ式なので高いフィット感が得られるでしょう。
人差し指には頑丈さと感度を備えたカンガルー革を採用し、繊細な釣りが可能です。他の指はレザーで補強し、特に負荷が大きい親指部分のレザーの面積を増やすことで耐久性を上げています。
2.ワークマン・ニトリルゴム背抜き手袋
ワークマン ニトリルゴム背抜き手袋
サイズ | M/L/LL |
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重さ | 約38g |
ワークマンで扱っている組立作業や土木建築用のグローブで、ジギングを含めた釣り用にも便利と評判の商品です。製造元は東和コーポレーションで、ニトリなどのホームセンターでも購入できます。
カラーは迷彩グレーやブラックペイント、ブラウンなどがあり、見た目もおしゃれなデザインのため、メンズ・レディース問わずに活用できるでしょう。価格は299円ほどとご紹介する中でも格段に安いのも魅力です。
柔らかく頑丈なコスパ抜群のグローブ
グローブの素材はポリエステルで、手のひら部分にのみすべり止めとしてニトリルゴムを貼り付けています。甲部分の加工をしない「背抜き」タイプなので、通気性がよく夏でも快適に身につけることができるでしょう。
糸の結束をスムーズにできる柔軟性と、ベイトリールのサミングにも耐えられる頑丈さを備えているとレビューでも評価が高い商品です。また、袖口は長めで、手首をしっかりとカバーしてくれます。
冬に活用できるグローブ2選
1.ダイワ・DG-7221W
ダイワ DG-7221W
サイズ | M/L/XL/2XL |
---|---|
重さ | 非公開 |
ダイワから2021年秋に発売された冬用のグローブです。製品名は「防寒オフショアパワーグローブ」で、船で行うジギング用となっていますが、重いジグのキャストに耐える丈夫さやグリップ力があるので、ショアジギングにも活用できるでしょう。
また、手首は太めのベルトとベルクロでしっかりと固定できる仕様で、怪我を予防し冷気を遮断してくれます。ブラックとブルーの2色から選べて、価格は7000円ほどです。
冬でも暖かく操作性が抜群のブランド品
DG-7221Wは革とゴム素材の配置が工夫された、快適で安全なグローブです。手のひらにはエンボス加工を施したスエード革を採用しているので、すべる心配をせずにロッド操作ができます。また、甲側には厚めのクロロプレン素材を配し、保温性や防水性も万全です。
人差し指や親指などラインとの摩擦が起きやすい部分のみを革で補強し、耐久性を確保。柔らかい素材も併用しているので、細かな作業もスムーズにできるでしょう。
2.モンベル・クリマプレン・フィッシンググローブ
モンベル クリマプレン フィッシンググローブ
サイズ | S/M/L |
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重さ | 95g |
アウトドア用品大手のモンベル製の釣り用グローブです。「クリマプレン」とはクロロプレンゴムの中に空気を入れた新素材で、防水性と保温性が高いのが特徴。冬のジギングにも活用できます。
長めにカットされた手首部分はゴム特有のフィット感があり、冷気の侵入を防いでくれるでしょう。メンズ・レディース兼用で、ブラックとグレーの2色があります。価格は2860円ほどで、有名ブランド品としてはコスパが高いのが魅力です。
機能豊富な高コスパ商品
フィッシンググローブは中指と人差し指、親指を穴から出せるの特徴で、ルアー交換やラインの結束といった細かい作業にも対応。素材はストレッチ性が高く、立体裁断も施されているので、ロッドやリールを握りやすくなっています。
また、手のひら側はすべり止め加工が施されているので、すべりやすい岩場でのジギングにも活躍するでしょう。甲側はジャージ素材になっていて、暖かく履き心地がよいのもおすすめポイントです。
お気に入りの手袋でジギングを満喫
ジギング用グローブはグリップ力や耐久性が高いため、安心して大きな獲物とのファイトを楽しめます。また、操作性の高い商品が多く、思い通りのキャストやリーリングができるのも魅力です。
有名釣り具ブランドの高機能な商品から、ワークマンなどのコスパの高い商品まで選択肢も豊富にあります。フィット感のチェックが重要なため、気になる商品がありましたら、お近くの釣り具店やアウトドアショップなどで試着をしてみましょう。
ジギング用グローブが気になる方はこちらもチェック!
下には、記事内でご紹介できなかった人気の釣り用グローブが、数多く紹介されています。ジギングに適した商品もありますので、こちらもご参考にしてみてください。

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