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実は超便利!ポータブル電源がファミリーキャンパーにおすすめの理由とは?

自然を楽しむキャンプですが「電化製品が使えたらいいのに」と思ったことはありませんか?肉を焼くだけなら簡単ですがご飯を炊くならやっぱり炊飯器が欲しい。そういう時にポータブル電源があると便利ですね。ポータブル電源があれば調理が楽になり、キャンプがもっと楽しくなります。
更新: 2022年8月26日
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【編集部】kurashi-no
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今、キャンプ場でポータブル電源を使う人が増えています!

あえて不便を楽しむのがキャンプの醍醐味ですが、近頃キャンプ場でポータブル電源を使う人が増えています。

「キャンプで電気なんて」と思われるかもしれませんが、あると便利なのも事実。

特に小さなお子様のいるファミリーキャンプでは遊びの幅が広がりますし、安全にキャンプを楽しめます。

お子様を飽きさせずに楽しませられる

キャンプ場に着いて夕食が終わると意外にすることがありません。

大人は焚き火やお酒を楽しめますが、お子様が大人と同じように焚き火を楽しむのもなかなか難しいですよね。

そのような時にポータブル電源があれば、お子様とゲームを楽しめたりモバイルプロジェクターで映画鑑賞ができたりと余暇時間の楽しみ方が増えます。

今よりも快適なキャンプができる

キャンプと言えば、炭や焚き火を使った料理が醍醐味です。しかし、慣れていないと火加減の調節が難しいですよね。特に炊飯では焦げて食べられないことも。

ただ、ポータブル電源があれば、炊飯器でご飯が炊けるため調理がとても簡単です。

更に、電気圧力鍋を使えばカレーやシチューも作れます。

非日常を味わうキャンプですが、ご飯が美味しくないと楽しめません。必要な所だけポータブル電源を取り入れることでキャンプはもっと快適なものに。そして、もっと身近になります。

キャンプでの安全性が増す

キャンプでの調理は、炭や焚き火が基本ですが直火になるため危険が伴います。

特にファミリーキャンプでは、直火を扱っている間はお子様から目が離せません。

しかし、ポータブル電源を使ったIHでの調理なら直火よりも安全。お子様と一緒に安心して調理ができます。

お子様とのキャンプにおすすめのポータブル電源を見る▷

ポータブル電源があるキャンプ/無いキャンプとの違いって?

料理の幅が大きく広がる!

ポータブル電源はキャンプでの料理の幅を広げてくれます。

炊飯器をはじめ、ホットプレートでおかずを作ったり、オーブントースターでパンを焼いたりもできます。

またミキサーを使って、採れたての果物でフレッシュジュースもいいですね。

冷た〜いデザートも作れちゃう

ハードクーラーを使っても、長時間氷を維持するのは難しいですよね。

そんな時にポータブル電源を使って製氷機を動かせば、いつでも氷を作れます。

キャンプで氷といえばかき氷。シロップを持って行けば美味しいかき氷が食べられます!

大人にはロックアイスを使って焼酎やウィスキーを楽しむのもいいですね。

IH調理で安全性UP!

先ほども述べた通り、焚き火や炭を使うキャンプは火傷の危険性もあります。

小さなお子様はもちろん、火の扱いになれていない大人も注意が必要。

そこで、ポータブル電源を使ってIH調理器を使用すれば、火傷の危険が少なく安全に調理可能です。

アウトドア調理器具にはIH対応の物もあるので、直火とIH両方で使えますよ。

ポータブル冷蔵庫で食材の衛生確保

Photo byDaria-Yakovleva

キャンプでは食品の衛生確保にも気を付けましょう。

1泊であればクーラーボックスと保冷剤でも食品の衛生を保てますが、2泊以上になると難しくなります。

その際に、ポーダブル電源を使ってポータブル冷蔵庫を稼働させれば、食品の鮮度を保てます。

特に暑い時期は生ものを適切に管理しないと傷むため、ポータブル冷蔵庫を使ってしっかり管理するのがマストです。

意外と減るスマホの充電も

Photo byReadyElements

キャンプ場周辺を調べたり、レシピを検索したりとアウトドアでもスマホは大活躍です。

あっという間に無くなるスマホの充電は、モバイルバッテリーでは足りません。

ポータブル電源があれば、家族全員のスマホを繰り返し充電できます。

加えて、慣れないアウトドアで体調を崩したり、ケガをしたりしたときにスマホで連絡ができないと不安ですよね。

いつでも外部と連絡を取れるように、ポータブル電源で充電しておきましょう。

就寝時にも便利!

暑い日のテントの中は蒸し風呂状態に。

日中逃げなかった熱気がテント内に籠ると、夜は暑くて寝られません。

電池で動く扇風機もありますが、ファミリーキャンプではパワー不足。

ポータブル電源で家庭用の扇風機を使って熱気を逃がしましょう。

送風ではなく、冷風を送るスポットクーラーもあるので、上手に取り入れると、より快適に過ごせますよ。

ポータブル電源のあるキャンプを早速試してみる▷

初めてのポータブル電源にはEcoFlowがおすすめ!

「ポータブル電源のあるキャンプは分かったがどのポータブル電源を選べばよいか分からない・・」

そんな方に向けておすすめなのがEcoFlow社のポータブル電源です。

更にその中でも編集部一押しのモデルが「EcoFlow RIVER Pro+110Wセット」です。

EcoFlow社のポータブル電源はキャンプで使用するのにとても相性の良いのポータブル電源なんです。

キャンパーに「EcoFlow RIVER Pro+110Wセット」がおすすめの理由を紹介していきます。

1時間でゼロから80%へ充電できる充電速度

EcoFlowのポータブル電源は業界最先端の急速充電技術X-Streamにより、約1時間の充電で80%まで充電できます。
(※業界平均は8時間ほどであり、EcoFlowの充電速度は他社製品の約10倍の速さ)

満充電まで約1時間30分のため、急なキャンプ需要でも荷物の準備をしている最中に充電ができちゃいます。

また、キャンプ場で充電する場合「EcoFlow RIVER Pro+110Wセット」に付随するソーラーパーネルを利用することで充電が可能になります。

すっきりとしたデザインと扱いやすいサイズ

サイズは奥行18×横28.9×高さ23.5㎝。

奥行がスリムなので場所を取らず、車のラゲッジにもスッキリ納まるサイズ。

正面に大きな液晶ディスプレイがあり、バッテリー残量や残り時間、入出力の状況などが一目で分かります。

長い時間使用することの多い100vコンセントは側面に配置され、複数のケーブルを挿しても見た目がスッキリしています。

X-boostで出力を拡大可能!

一般的なポータブル電源は、定格出力を超える電気製品を使うと過負荷になり、動作が停止します。

しかし、EcoFlowのポータブル電源はX-boosという出力拡大機能により、消費電力1200wまでの一部電化製品を動かすことが可能です。

この機能があることで、ドライヤーや電気ポットなど、瞬間的に消費電力が大きくなる電気製品を使った際に電源が落ちるのを防いでくれます。

便利なエクストラバッテリーで1440Whへ

EcoFlowのポータブル電源は720whのエクストラバッテリーを追加接続できます。

エクストラバッテリーの追加で合計の要領は1440whに増設可能。

普段は720whで使用し、たくさんの電気製品を使う場合や、グループキャンプの際はエクストラバッテリーで容量を増やして使えます。

専用アプリを使うことで操作がスマホからも可能に

専用アプリを使うことでEcoFlowの操作や設定がスマホからも可能になります。

専用アプリを使うことで、電力消費量やバッテリー残量のリアルタイム確認はもちろんですが、電源出力(50/60Hz)の変更や、LEDライトのON/OFFを切り替えることも可能。

遠隔から操作できることができることで、充電の計画や使用計画を立てやすいのもポイントです。

 

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毎年9月1日は防災月間!

基本の防災グッズに加えて「ポータブル電源」を備えておくととても安心。
避難するほどの災害でなくても、一晩以上の停電が続いた際の電源としてもポータブル電源はとても重宝します。

更に、災害の際にもEcoFlowのポータブル電源は嬉しい機能が搭載。

災害時の少ない充電時間で充電ができ、電源を確保できるのはとても実用的ですよね。

ぜひこの機会に「EcoFlow RIVER Pro+110Wセット」を検討されてみてはいかがでしょうか。
 

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