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ソロキャンプはこれ一台で充実。ユニフレーム「焚き火ベースsolo」は調理もできる

日本のアウトドアブランドとして人気を博しているUNIFLAME(ユニフレーム)。今回注目するのは、使いやすく高機能な製品を揃えている同ブランドの「焚き火ベースsolo」というアイテムです。ユニフレームの焚き火ベースsoloが気になる方はぜひご覧ください。
2022年8月15日
奏咲
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

目次

この記事で紹介しているアイテム

UNIFLAME 焚き火テーブルトート モスグリーン

UNIFLAME ユニフレーム ユニ鉄

ユニフレームの焚き火ベースsoloって?

ソロキャンプを充実させよう

今やアウトドアの楽しみ方の定番スタイルとなった「ソロキャンプ」。名前の通り1人でキャンプを楽しむ、「家族や友人と一緒」という従来のキャンプとはかなり毛色の異なるスタイルだと言えるでしょう。

しかし、大自然を1人でぼーっと満喫し、誰にも邪魔されない1人だけの時間を確保できるというのはストレス社会と呼ばれる現代において理にかなった過ごし方と言えるかもしれません。より「ソロキャンプ」の時間を充実させるために試行錯誤するという楽しみもあります。

ユニフレームの焚き火ベースsoloに注目!

今回の記事では、ソロキャンプを充実させられる可能性を秘めているアウトドアギアとして、UNIFLAME(ユニフレーム)が手がけている「焚き火ベースsolo」というアイテムに注目していきます。

カテゴリーとしては焚き火台であるものの、ただ「焚き火をするだけ」に留まらない機能性が魅力の商品です。本記事を通して、焚き火ベースsoloについてチェックしていきましょう。なお、本記事は2022年8月15日時点の情報を基に作成されています。

製品の基本情報をチェック!

薪1本がそのまま入る焚き火台


ユニフレームの焚き火ベースsoloは、薪を切らずに丸ごと1本入れられる焚き火台です。市販されている一般的な35~40cm程度のサイズの薪をそのまま入れられるので、楽に使うことができるでしょう。

炉そのもののサイズは約45×26.5×14(高さ)cmとなっているので、入れられる薪の大きさを実際にイメージしておくことをおすすめい たします。なお、本製品のワイヤーは約46×50×55(高さ)cmと、一定の高さがあることを認識しておきましょう。

鍋などを吊るせるフックを搭載

本製品が持つ最大の特徴は、ワイヤー部の構造でしょう。ワイヤーの本体上部には、分散耐荷重15kgのフックが2つ備わっています。これにより、鍋やケトル、クッカーなどさまざまな調理器具を吊り下げて調理することができます。

多くの焚き火台には備わっていない機構で、手軽に吊り下げるスタイルができて便利です。アウトドア感があって「映え」や「雰囲気」をつくるのにも活躍してくれるでしょう。一定の重量に耐えてくれるので安心して吊るせます。

オプションパーツで幅広く活用しよう

UNIFLAME ユニフレーム ユニ鉄

出典:楽天
出典:楽天

本製品では、同じくユニフレームが販売している各オプションパーツが利用できます。例えば、鉄板料理を楽しみたい方は「ユニ鉄」がおすすめです。リブ・フラット両方の鉄板焼きが楽しめる便利な鉄板になります。

また、ソロキャンプで鍋料理を堪能したいのであれば「焚き火鍋」もおすすめです。焚き火ベースsoloに吊り下げられる1人用の鍋で、心もお腹も満たせるでしょう。

製品に寄せられているレビューを確認しよう


1.焚き火・調理とソロキャンプを充実させられる!

下記のレビューからは、本製品でできることが詳細に語られています。ユニフレームの焚き火ベースsoloは、吊り下げられるフックが2つ備わっているので、同時並行して調理が行えるという利便性の高い製品です。

ソロキャンプ用のアイテムはコンパクトサイズの製品が多く、調理に際して1つしか作れない焚き火台なども珍しくありません。そういった意味でも焚き火ベースsoloが便利で快適です。ソロキャンプを更に充実したものにできるでしょう。

造りがしっかりしている。一見、フレームがきゃしゃに思えるが実物は強度も問題ない。通常の薪を切らずにそのまま入れられるのも手間なしでいい。吊り下げフックと焼き網部分があるので同時に数種類の調理が可能なので時短になる。フレームにベーコンを吊るして焚き火をすればカリカリベーコンの出来上がり。これがアウトドア感増しには最高!お酒がすすむ。

2.収納袋は付属していないので注意しよう!

UNIFLAME 焚き火テーブルトート モスグリーン

出典:Amazon
出典:楽天
出典:Amazon
出典:Amazon

本製品を購入する際に注意しなければならないのが、下記レビューからも分かる通り「収納袋が付属していない」という点です。専用の収納袋は提供されておらず、別途自分で購入する必要があります。

ただ、ユニフレームが販売している「焚き火テーブルトート」というバッグに収納自体は可能です。収納袋が必要という方は、別途焚き火テーブルトートを購入しましょう。3,300円(税込)で公式サイトやAmazon・楽天市場などで販売中です。

そして専用の収納袋が付属されてない点もマイナスです。
同社の薪グリルには収納袋は付いているんだが…


ユニフレームの焚き火ベースsoloがおすすめ

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今回の記事では、ユニフレームが販売している焚き火ベースsoloという製品に注目してきました。1人でのキャンプを更に楽しく魅力的なものにしてくれる可能性を秘めたアイテムですので、ソロキャンパーの方はぜひ購入を検討してみてください!

1人で楽しむソロキャンプだからこそ、自分がいかに満足できるかどうかが重要です。本製品を含め、さまざまなギアの導入を検討して試行錯誤していきましょう!

ユニフレームの焚き火ベースsoloが気になる方はこちらもチェック

本サイトには、他にもUNIFLAME(ユニフレーム)関連製品や新作商品特集記事などを随時掲載しています。キャンパーから人気が高いファイアグリル特集や、今回同様ソロキャンプに最適な薪グリルsoloなどを紹介している記事も掲載中です。

また、ユニフレームのみならず他のブランドが手がけている焚き火台やアウトドアギア紹介記事も多数掲載されていますので、他の記事もぜひ併せてチェックしてみてください。