シマノプロ DISCOVER フレームバッグS
ドイター フロントトライアングルバッグ 1.5
フェアウェザー フレームバッグ X-PAC
オルトリーブ フレームパック トップチューブ
ブラックバーン アウトポストフレームバッグ ラージ
ゴリックス 高防水トライアングルバッグ
自転車ツーリングに便利なアイテムをご紹介
フレームバッグとはハンドルとシートをつなぐ「トップチューブ」というフレームに固定するかばんのこと。中央の低い位置に固定するため乗り心地を損なわず、アクセスしやすい場所にあるので、頻繁に使用するアイテムを保管するのに最適です。
以下ではフレームバッグの選び方を解説し、おすすめの商品をサイズ別にご紹介していきます(本記事は2022年7月28日の情報をもとにしました)。
フレームバッグの選び方
1.容量で絞りこもう
フレームバッグは3種類のサイズに分けることができます。小型品は2Lまでの容量で日帰りサイクリングの小物入れに便利で、3Lから5L程度の中型品はトップチューブ全体を利用した細長タイプが多く、クロスバイクやロードバイクでの遠征に向いているでしょう。
一方、6L以上の大型品の多くは3角形の隙間を効率的に利用した形状です。ソロキャンプ用のギアの一部を詰め込めるほどの容量もあり、バイクパッキングにも重宝します。
2.機能・形状もチェック
ポケットが複数付いた商品は、中身を分けて保管するのに便利です。また、ロングライドの場合は突然の雨に見舞われる心配もあります。中身を保護するためには、はっ水性や防水性の高い商品を選びましょう。
また、バッグの形状やサイズによっては、ダウンチューブに取り付けられたボトルケージに干渉してしまう場合があります。ご自分の自転車パーツの位置もチェックしておきましょう。
3.好みの商品がなければ自作もあり
ご自分の自転車にぴったりのバッグが見つからない場合は、手作りをするのもおすすめです。実際にネットでは、自作をしてみたという方が多数いらっしゃいます。
100円ショップなどで販売されているバッグ類をベースにしている例が多く、ファスナーやマジックテープなどのパーツがあれば自作が可能です。縫う手間はかかりますが、比較的低コストで手作りができるでしょう。
【~2L】小型フレームバッグ2選
1.ドイター・フロントトライアングルバッグ1.5
ドイター フロントトライアングルバッグ 1.5
| 容量 | 1.5L |
|---|---|
| サイズ | 長さ32cm×高さ13cm×幅5cm |
ドイツのバックパックをメインに扱う老舗・ドイターが提供する小型のフレームバッグです。150デニールの薄くて丈夫なリップストップナイロンを使用した商品で、重量は80gと軽量なのでロードバイクで疾走をするのにも適しているでしょう。
価格は3080円ほどとリーズナブルで、シックなブラックカラーは、多彩な色の自転車とコーディネートができます。
シンプルな構造で取り扱いも簡単
フロントトライアングルバッグという名前のとおり、フレームの前方に押し付けて取り付けるのが基本です。トップとダウンチューブにベルクロで固定するだけなので初心者でも簡単に扱えます。ジッパーを右側のみに備えたシンプルな構造で、厚さは5ⅽmと薄いので、ペダリングの際に接触する煩わしさもないでしょう。
2.シマノプロ・DISCOVER・フレームバッグS
シマノプロ DISCOVER フレームバッグS
| 容量 | 約2L |
|---|---|
| サイズ | 長さ30cm×高さ13cmx幅6.5cm |
自転車用パーツ・アクセサリーの大手・シマノプロから販売されている小型のバッグです。逆三角形のおしゃれなデザインで、小径ロードバイクやミニベロといったフレームサイズの小さな自転車によく合います。
防水素材を採用し、ジッパーも止水仕様なので雨の日でも安心。カラーはグレーで、5940円ほどの価格帯です。
機能が豊富でスタイリッシュな商品
DISCOVERフレームバッグSの収納は左右2か所にあり、右側が頻繁に使用するアイテムを入れるメイン収納、左側は小ぶりなサブスペースになっています。3つのストラップの長さはそれぞれ調整できるので、多彩なフレーム形状に対応できるでしょう。
バッグの前方にはケーブル用のフード付き窓を備え、GPSバッテリーの保管場所としても活用できます。
【3~5L】中型フレームバッグ2選
1.フェアウェザー・フレームバッグ・X-PAC
フェアウェザー フレームバッグ X-PAC
| 容量 | 3.5L |
|---|---|
| サイズ | 長さ47cmx高さ12cmx幅8cm |
自転車関連のパーツを扱う国内ブランド・フェアウェザーが扱う商品で、価格は8580円ほどです。素材は耐久性の高いX-PACナイロンで、はっ水加工が施されているため雨の日でも安心。汚れも付きにくくメンテナンスがしやすいでしょう。
カラーはブラックやコヨーテ、オリーブなどがあり、自転車の色に合わせておしゃれを楽しむことができます。
耐久性が高く多彩な自転車に対応
46cm~56cmまでのトップチューブ長に対応できるバッグで、ホリゾンタルフレームのクロスやロードバイクのほか、スロープの大きなMTBにも対応できるでしょう。
メイン(右側)とサブ(左側)のポケットは、手袋をしたまま中身にアクセスできるドローコード付きファスナーを搭載。USBケーブル用の抜き穴はスマホの充電にも便利です。
2.オルトリーブ・フレームパック・トップチューブ
オルトリーブ フレームパック トップチューブ
| 容量 | 4L |
|---|---|
| サイズ | 長さ50cmx高さ13cmx幅6cm |
オルトリーブというドイツのかばんメーカーから販売されているフレームバッグです。容量の割にはスリムな形状のため、ボトルケースに干渉する心配はありません。また、200gと軽量ですが、耐荷重が3kgと頑丈なのも魅力です。自転車の色を選ばないブラックカラーで、20900円ほどの価格設定になっています。
防水性が高く設置の自由度も抜群
フレームパック・トップチューブの素材には頑丈なリップストップナイロンを採用しています。また、防水ファスナーとの組み合わせにより、IP67という水没しても浸水しない防水レベルを達成。スマホやバッテリーといった電気製品が濡れる心配もありません。
固定用のストラップは取り付け位置が可変なので、他のパーツと干渉を避けて設置することができます。


































