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尾瀬のテント泊登山ガイド!テント場情報やアクセス方法、おすすめルートもご紹介!

尾瀬のテント泊は、初心者から上級者までおすすめできるスポットです。今回は、テント泊できる場所の水場や料金などの情報からアクセス、おすすめ登山ルートをご紹介しています。料金や場所などの尾瀬のテント泊に興味のある方は、ぜひご覧ください。
更新: 2022年8月31日
さとひろろ

目次

尾瀬のテント泊ガイド

尾瀬の概要

Photo by muratama

尾瀬は、日本百景にも選ばれている人気の登山スポットです。新潟県、群馬県、福島県にまたがっていて、アクセスのしやすさでも知られています。盆地状の高原は穏やかな道が多く、登山初心者にもおすすめです。休日には、多くの登山客で混雑することもあります。

尾瀬は日帰りでも楽しめる登山スポットですが、尾瀬縦走を楽しみたい場合は山小屋泊やテント泊の利用がおすすめです。この記事は2022年8月26日現在の情報をもとにテント泊に関する情報をご紹介します。


尾瀬にはテント泊できる場所がある

尾瀬で宿泊する場合、山小屋を利用するかテント泊を利用します。テント泊は山小屋よりもキャンプ気分が味わえることから、おすすめする声が少なくありません。また尾瀬の山小屋は予約が必要ですが、テント泊は予約不要なキャンプ場もあります。

突然登山がしたくなったときにも、テント泊の方が柔軟性もあるでしょう。水場や炊事場が整備されたキャンプ場も多く、楽しく快適に過ごせます。尾瀬縦走に向けて体を休めたいときにも、広々としたテント泊の利用がおすすめです。
 

おすすめの宿泊スポット

見晴キャンプ場


見晴キャンプ場は、予約が必要ありません。尾瀬にある燧ヶ岳の西に位置するテント泊スポットです。宿泊を希望する場合は、当日燧小屋で必要な手続きをしてください。料金は1人1泊800円です。約100張りが可能な広さで、繁忙期にもテント泊できるスペースが残っている可能性があります。

水場やトイレもあり、例年5月頃から10月下旬に利用可能です。最新情報は、公式サイトで確認してみてください。テントを借りることはできません。必要なものは事前に用意しておくといいでしょう。

見晴キャンプ場

  • 住所
    〒967-0531
    福島県南会津郡檜枝岐村字燧ヶ岳1番地
  • 公式サイトURL
    https://ozehiuchigoya.com/camp/
  • 電話番号
    090-9749-1319
  • 営業時間
    燧小屋(5月〜10月末まで)
見晴キャンプ場
【見晴キャンプ場】アクセス・営業時間・料金情報 - じゃらんnet
見晴キャンプ場の観光情報 営業期間:営業:春夏秋、交通アクセス:(1)関越道 沼田ICから車で65分。見晴キャンプ場周辺情報も充実しています。群馬の観光情報ならじゃらんnet

尾瀬沼キャンプ場(尾瀬沼ヒュッテ)


尾瀬沼キャンプ場は、尾瀬沼の畔にある山小屋尾瀬沼ヒュッテのキャンプ場です。28サイトのみでホームページからの予約が必要です。なるべく早めの予約をおすすめします。宿泊料金は、税込み1,000円からです。近くに売店があるので、荷物を少なくしてテント泊に臨みたいときにも便利でしょう。トイレもあります。

水場もトイレの近くに位置しているので安心。受付時にデッキ使用札を受け取るので、帰るときに返却します。

尾瀬沼ヒュッテ

  • 住所
    〒967-0531
    福島県南会津郡檜枝岐村燧ケ岳
  • 公式サイトURL
    http://www.ozejin-yamagoya.jp/ozenuma/
  • 電話番号
    【予約】080-5734-7272(4月1日~10月)
    【現地】080-5734-7272(5月~10月)
  • 営業時間
    【チェックイン/アウト】13:00/8:30
  • 予約
    あり
    電話にて予約
尾瀬沼ヒュッテ || 尾瀬檜枝岐観光施設事業所

アクセス情報

電車やバス

尾瀬縦走を計画する場合は、群馬県側沼田口、福島県側会津口、新潟県側魚沼口のいずれかのコースからアクセスします。電車やバスを利用する場合をみていきましょう。テント泊する場合にも、公共交通機関を利用できます。

鳩待峠・大清水コース

Photo byAna_J

鳩待峠・大清水コースに行く人は、東京から上越新幹線で上原高原を目指してください。その後バスに乗って戸倉に向かいます。戸倉から鳩待峠コース、大清水コースのバスを利用してみましょう。新宿からアクセスする方は、戸倉までの直通バスが出ています。時間を確認のうえ、利用してみてください。

御池・沼山峠コース

御池や沼山峠コースを利用する場合は、浅草か新宿から東武鉄道に乗って下今市、鬼怒川温泉、新藤原へと向かいましょう。野岩鉄道に乗り換え、バスで御池、沼山峠にアクセスできます。直通のバスはありませんので、浅草や新宿から沼山峠まで約5時間掛かることが一般的です。

新幹線を利用する場合は上越新幹線で浦佐まで行き、バスで奥只見ダムへ向かいます。その後遊覧船に乗り換えて、尾瀬口へ進みましょう。尾瀬口からバスで沼山峠を目指してください。

自家用車

自家用車の場合は、鳩待峠・大清水コースは練馬インターチェンジ、沼田インターチェンジと進みます。鳩待峠に行く場合は各倉で駐車場を探して、バスに乗り換えてください。バスの時間を調べておくとスムーズでしょう。

尾瀬周辺はマイカー規制対象の道が多く、駐車場の多い各倉で駐車しておくことをおすすめします。御池・沼山峠コースに行く場合は、公共交通機関を利用するといいでしょう。

オススメの登山ルートをご紹介

初心者向け

Photo byHermann

初心者の人は、尾瀬沼コースをおすすめします。約5時間のコースで、比較的なだらかな道が続くこともあって人気です。大部分で整備された木道を進むので、歩きやすいでしょう。尾瀬ヶ原よりも人が少なめのコースで、混雑を避けたいときにも重宝します。

季節ごとに違った景色が楽しめるので、何度訪れても新しい発見があるでしょう。特におすすめしたいのは、夏の始まりに見られるニッコウキスゲです。御池からシャトルバスでアクセスしてください。

中級者・上級者向け

中級者や上級者には、尾瀬縦断コースがおすすめです。テント泊をしながら巡るのに最適なコースで、1泊2日合計して11時間程度掛かって巡ります。2日目の方が登山の多いコースなので、テント泊をする人はしっかり体を休めて快適にしておくといいでしょう。

テント泊中は、美しい星空にも注目してみてください。早朝に散歩をしてから、2日目のコースを巡ることもおすすめです。テントは朝7時をめどに出発するとスムーズにコースが楽しめます。

尾瀬のテント泊を楽しもう

Photo by houroumono

尾瀬について、テント泊におすすめの場所やアクセス、登山スポットをご紹介してきました。周辺エリアは初心者でも快適に登山しやすい場所が多いので、テント泊デビューにも最適です。予約が必要なキャンプ場は、忘れずに予約して楽しんでみてください。
 

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