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【キャンプツーリング】上手な積載方法、5つの秘訣とは?パッキングや固定のコツも!

キャンプでのツーリングは荷物の積載量が限られます。車で出かける場合と違って、荷物を厳選する必要が出てくるでしょう。今回はバイクでのキャンプツーリングの積載のお悩みに役立つ5つ秘訣をご紹介いたします。バッキングや固定の仕方のヒントとして活用してみてください。
2022年7月27日
佐藤3

ソロで困らないような持ち物リストと荷造りを紹介

ソロキャンプツーリングでは荷物の忘れ物がしづらい

キャンプツーリングに慣れている人なら、自分に必要なキャンプ道具などもわかっています。しかし初心者の方がはじめてキャンプツーリングに出かける際には、あれもこれもと荷物が多くなったり逆に足りないものがあったりと現地で困ることもあるでしょう。

ソロのツーリングでは、忘れ物がないようしっかりと必要なものを把握しバイクの運転の安全面も考えて荷造りしていくことが大切です。


キャンプツーリングに必要な荷物と積み方を解説

本記事ではまだキャンプツーリングに不慣れな初心者の方でもわかりやすい、バイクへの荷物の積み方を解説していきます。一例としてキャンプツーリングで必要なものリストもご用意したので、そちらを参考に増やしたり減らしたりしながら必要なキャンプ用品を揃えてみてはいかがでしょうか。

またどうしても必要と思う荷物がバッグに入り切らないという場合や、荷崩れを防止するための便利なアイテムもご紹介いたします。合わせて参考にしてみてください。

ツーリングキャンプ用の荷物と基本の積載方法

1.必要最低限なものを厳選する


ソロキャンプツーリングでは、荷物は最低限にするのがおすすめです。予備は積載量に余裕があれば持っていくという考え方でよいでしょう。次にソロキャンプツーリングの必要最低限の荷物を表にしましたので、そちらもヒントとしてみてください。

キャンプギアのサイズに注意

アイテムのサイズですが、どうしてもかさばるテントやポールは、ソロキャンプ用のできるだけ小さくコンパクトに収納できるものをチョイスしましょう。

特にポールは伸縮・分割したサイズが、短いものの方が積むのが簡単でキャンプツーリング向きです。荷崩れを防ぐ意味でも、バッグに入るサイズが理想となります。

2.ソロキャンプツーリングの持ち物リスト

テントとシート・寝袋・マットなど寝具類
バーナーや鍋・飯盒といった調理用品
ランタンやヘッドライトなどのライト類
タオルやブランケット
ナイフ・小型包丁などのツール類
雨具


表は最低限必要なものです。これに現地で手に入らなければ食料や水もプラスしてみてください。救急セットは必須とはいえませんが、できるだけ持参することをおすすめします。

積載量に余裕があればコンパクトな腰掛けとテーブル、予備のバーナーガスなども持ち物リストに入れておくとよりソロキャンプが快適に過ごせるでしょう。これらの荷物を収納できる大きさのバッグも必要です。

3.基本の積載方法は重いものを下にする

これらをバッグにパッキングしていきましょう。その時にバッグをバイクに括り付けて積むことを考え、重くて硬いものを下に積むようにします。

そうすることで荷重により下に入れたアイテムのつぶれが防止されるだけでなく、バイクの重心も下に来て、急な横風に吹かれた時のバイクのふらつきにも強くなります。安全面でも荷物の重さと入れる順番は大切です。

キャンプに必要な荷物の積載方法

1.大きなキャンプ用品のバイクへの固定

基本のツーリングの荷物の荷造りをご覧いただいたところで、具体的にかさばるテントなどの大きなキャンプ用品はどのように収納するのがご説明いたします。重いものは下という基本どおりに、バッグには最初にテントを入れてみてください。

そのあとテントを入れた隙間に入るサイズにまとめた金属の道具(主に調理用品)をパッキングしていきます。折りたたみ式のマットの場合は軽いため、バッグの中に入らなければ上にベルトで括り付けるとよいでしょう。

ブランケットなど軽くて大きいものも上に乗せる荷物

動画では荷物として持参していませんが、タオルやブランケットは重さがないがかさばる布類です。力を入れて押し込めばバッグに入るならば一番上に入れてみてください。どうしてももうバッグの中に収納できないという場合は、上に平らにおきベルトで締めるとよいでしょう。

2.容量が足りない時にはバッグを増やすことも必要

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ソロのツーリングキャンプ用の荷物であれば、シートバッグに入るといわれています。しかし人によっては、キャンプギアが大きくてバッグひとつでは入り切らないという場合もあるでしょう。そんな時に新しくキャンプギアを買い直すのもひとつの方法ですが、サイドにもバッグを増やして収納する積み方もあります。

サイドバッグはキャンプだけでなく、日帰りのツーリングの荷物入れにも重宝するでしょう。またバイクの積載には高さ制限もありますので、上だけに積まずに横にもバッグを増やすと簡単に積載量が増えます。

キャンプツーリングにあると便利な積載用アイテム3選

1.タナックス キャンピングシートバッグ

タナックス キャンピングシートバッグ

出典:Amazon

タナックスのキャンピングシートバッグは、バッグ両端のファスナーの開閉により容量が変わる便利なツーリング用シートバッグです。どうしても持参したいキャンプギアがある時や、食料の買い出しやお土産を買って荷物が増えたという時にも、すぐにバッグを大きくして積載量の対応が可能です。

容量可変式なバッグというだけでなく、大きなシートやマット類をくくりつけるベルトや、着脱可能なサイドポーチといったキャンプツーリングに便利な小物も付属しているのも大きな魅力となっています。
 

2.タナックス バイク用サイドバッグ

タナックス バイク用サイドバッグ

出典:Amazon

シートバッグだけでは入り切らない、細かいキャンプ用品を入れるのにバイクの両脇に取り付けるサイドバッグがあると便利です。積載するものが少ない時にはサイドバッグだけ、荷物が増えたらシートバッグに取り替え、さらにもっとたくさんの積載量が必要な場合はシートバッグとの併用もできます。

外側が頑丈なハードシェルタイプであれば、外側からの衝撃でも中に入れた荷物を守ってくれます。予備に持っていきたいがあまり出番がなさそうなアイテムの積載場所としても役立つでしょう。

3.ツーリングネット バイク・自転車用

ツーリングネットは、バイクのヘルメットやバッグの上に置いた荷物を固定するための道具です。ケースなしのマットやテントなどをバイクのシートや本体・バッグの上に積載したい場合に重宝します。

ロープだけではぐらつきが気になるものも、ネットで荷物全体を押さえることができるので安定するでしょう。バイクのシートバッグやサイドバッグに入らないものは、ロープとネット両方で固定すると安心です。

容量内で不足なく最小限に荷物を抑えるのが理想

出典:https://pixabay.com

本記事ではバイクでキャンプツーリングに出かける際の、荷物の積載方法についてご説明いたしましたが、いかがでしたでしょうか。同じ荷物でもパッキング方法によって横風やカーブに強くなり安全に運転することができるようになります。

基本は最低限の荷物をバッグの容量内に納めるのが理想です。しかし最低限の荷物でも、季節やその人によって増減はあるものです。どうしても用意したバッグに入り切らないという場合は、便利なバッグを追加してもっと容量を増やして対応してみてはいかがでしょうか。

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