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【沢登りにおすすめ】ワークマンの靴4選。ぬめぬめした地面でも安定して歩こう!

沢登りは爽快感を楽しめる人気の登山方法で、対応できる靴はワークマンでも購入できます。SNSでも話題の滑りにくいシューズや、沢登り用として古くから使われてきた足袋など種類も豊富です。そんなワークマンで沢登りにおすすめの靴を厳選してご紹介していきます。
更新: 2022年6月6日
haekon

沢登りには専用シューズが必要

沢登りとは

「沢登り」は登山のスタイルの一つで、「シャワークライミング」とも呼ばれることもあります。一般の登山道でなく沢沿いを登るため体力をつかいますが、沢歩きや沢泳ぎ、滝のクライミングといった貴重な体験ができるのが魅力です。

また、途中で涼をとれるので夏のアクティビティとしても人気があります。事前の綿密な計画や現地での正確な状況判断が求められるため、初心者の場合は経験者同行で挑戦しましょう。


沢登りに適した服装は

最初に沢登り用の服装について簡単に触れておきましょう。水に体を浸すことが多い沢登りの服装は一般的な登山とは異なります。濡れた体が冷えて低体温症になるのを避けるため、アンダーやインナーウェアは乾きやすい化学繊維かウール素材のものを選ぶのがおすすめです。

また、休憩時や夜間に使用する防寒ウェアや、ヘルメットや手袋といった保護具も沢登りに必須のアイテムとなっています。

靴は滑りにくいことが重要

沢登りでは岩やぬるぬるしたコケの上を歩きます。安全を保つために、滑りにくい靴を着用することが必要となります。また、快適性のために水が入っても抜きやすいものや、速乾性の高い製品がおすすめです。


ワークマンには沢登りシューズの種類が豊富

作業用を中心とするワークマンですが、近年ではアウトドアからタウンユース向けまで展開し、耐久性のあるおしゃれな商品が増えています。SNSでも話題の滑りにくいシューズや水陸両用のマリンシューズのような沢登りにもおすすめの商品が満載です。

そんなワークマンの沢登り用のシューズを厳選してご紹介していきます。本記事は2022年6月1日の情報をもとにしました。ご購入の際は最新情報を再度ご確認ください。

沢登り用の靴の選び方

1.形状は靴型と足袋の2種類


沢登り専用の靴は主に形状により靴型と足袋(たび)型に分けることができます。靴型は一般的なトレッキングシューズと似た形状ですがアッパーにはメッシュ素材を採用しているものが多く、水抜けがよいのが特徴です。また、クッション性が高く履き心地も快適なので、初心者はこちらから初めてみましょう。

初心者には靴型・上級者には足袋型が人気

足袋型は昔から沢登りに用いられてきた伝統的なスタイルで、今でもベテランの方が利用しています。軽量で価格が安く、薄手のため素足感覚でバランスよく歩けるのが利点です。一方で、底がやわらかいため足が痛くなりやすいことや、寿命が短いのがデメリットです。

2.靴底はフェルトとラバーソールの2択

沢登り向けの靴底の素材は大きく「フェルトソール」と「ラバーソール」との2つに分けられます。ラバーソールは濡れた岩の上でもすべりにくいのが特徴で、消耗が少なく長期間使えるのが利点です。一方で、コケのようなぬめりのある場所ではすべりやすいので注意しましょう。

フィールドに応じて選ぼう

フェルトソールは動物の毛や化学繊維をシート状にしたもので、コケのある場所でもぴったりと吸い付き滑りにくいのがメリットです。溝がないフラットな底なので、泥や草が付くと急に滑りやすくなります。

3.ワークマンの靴の選び方

ワークマンの靴は公式サイトでは「滑らない靴」や「カジュアルシューズ」、「足袋」といったタイプに分けられています。沢登り専用の製品はありませんが、「滑らない靴」のなかにはソールのパターンを工夫した高機能の商品があり、沢登り用として代用することが可能です。

それ以外にも、水陸両用のマリンシューズや足袋といった沢登りにも使える機能特化型の商品があるので、次章以降で順番にご紹介していきましょう。

ワークマンの靴【滑らない靴シリーズ】2選

1.ハイパーV厨房シューズ

ハイパーV厨房シューズ

出典:楽天
出典:Amazon
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出典:Amazon
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ワークマンが扱う日進ゴム製の厨房用シューズです。「ハイパーV」という特許取得の技術を搭載した靴で、油や水、石鹸水が飛散した場所でも滑りにくいのが魅力。通常のラバーソールの2.5倍以上のグリップ力があります。

スリッポンタイプなので沢登りで水が入ってしまった場合の着脱もスムーズです。カラーは白と黒の2種類で、価格は3360円ほどに設定されています。

水の上での作業に特化した高性能な靴

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ハイパーV厨房シューズは材質と靴底パターンを工夫することにより、静止時と歩行時の摩擦力の違いが少ないのが特徴です。これによりぬるぬるとした沢の上でも安心して体重移動ができます。

ラバーソールを採用しているため濡れた岩の上でのグリップ力は抜群ですが、コケのついた場所での性能はフェルト靴よりも劣るのがデメリットです。

長持ちさせるための注意点

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シューズの底にはすり減りにくい合成ゴムが使われていて、ワークマンの商品としてはやや高価ですが長く使えるのが魅力です。アッパーにはEVA素材が使われているので、高温の場所や折りたたんだ状態での保管は避けましょう。

2.ワークマン・ファイングリップシューズ

ワークマンが開発した滑りにくい靴で厨房用を主にしていますが、テレビやSNSで話題になりレインシューズや釣り用途としても人気です。ソールの裏綿は6方向に溝が切られ、水や油の上でも安定した歩行ができるようになっています。

カラーはブラック(メンズ)とブラウン(レディース)で、インソールにもストライプや水玉といったおしゃれなデザインが施され、さまざまな服装とのコーディネートが可能です。

ワークマン・ファイングリップシューズ【公式】

多彩な工夫が施されたコスパのよい製品

ファイングリップシューズの価格は1900円ほどとリーズナブルです。アッパーには通気口がなく水が入りにくい仕様になっています。また、ソールはEVAというスニーカーに使われる素材が用いられているためクッション性が高く、インソールには通気口が設けられているなど快適に履くための工夫が満載です。

タウンユースから沢登りまで活躍

ファイングリップシューズは沢登りのようなアウトドアにも活用され、濡れた岩の上でもほとんど滑らないとの口コミもあります。ただし、ラバーソールを用いているため、滑りやすいコケのある場所では細心の注意を払いましょう。

ワークマンの靴【カジュアル&足袋】各1選

1.ワークマン・マリンシューズ

ワークマンから販売されているカジュアルシューズシリーズの水陸両用靴です。アッパーはポリエステル・ポリウレタン製で、靴底には合成ゴムが使われています。片足が170gほどの軽さで、薄くたためるのでシャワークライミング用に持ち運ぶのにも便利です。

カラーはブラック、ネイビー、ライムグリーンがあり街着と合わせても違和感はありません。マリンスポーツ全般に使える便利なアイテムで、価格は980円ほどです。

ワークマン・マリンシューズ【公式】

沢登りへの代用にもぴったり

マリンシューズには靴底には独特のパターンが刻まれ、沢歩きでも岩に吸い付くような安定感を得られます。また、ソールが6mmほどと厚めの設計のため、衝撃をよく吸収してくれるのも魅力です。

先端にはトウガードが付いていて、岩などとの接触に対して安心な設計になっています。アッパーは水切れがよく、水中でも重くならずに快適に過ごせるでしょう。

水中でもフィット感が抜群

靴のアッパーの材質は伸縮性が高いため、しっかりと足にフィットするのが特徴。開口部にはゴム製のパイピングを備え、水の抵抗があっても脱げにくい仕様です。カットが浅いので砂が入りやすく、コケの上では滑りやすい傾向にあるので注意しましょう。

2.力王太郎(10枚コハゼ)

力王太郎(10枚コハゼ)

出典:楽天
出典:Amazon
出典:楽天
出典:楽天
出典:Amazon
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地下足袋の大手・力王の商品で、ワークマンでは足袋シリーズに分類されています。建築などの高所作業を向けに開発されたハイカットの靴で、「こはぜ」と呼ばれる金具にて着脱をするスタイルです。

弾力性の高いラバーソールがしっかりと縫い付けられ、指股やかかとの部分は特殊な縫い方で補強されているのが特徴です。ワークマンで取り扱いのあるのは10枚組の商品で、価格は2240円ほどに設定されています。

滑りにくく安定した歩行が可能

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高所作業向けにフィット感や安定性を重視してつくられた商品のため、沢登りにも代用できます。ソールが薄くつくられているため、地面にぴったりフィットし滑りにくいのが魅力です。沢歩きや沢登り、トレランといった山でのアクティビティに活用してみましょう。

登山のスキルが上がるシューズ

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こちらの商品は地面の形状がダイレクトに伝わります。衝撃を避けるため小石や砂利を避けて歩きましょう。慣れてくれば安全な歩き方が身に付くという効果もあり、沢登りを含めたとトレッキングの上達が期待できます。

ワークマンの靴をフェルトソールにする方法

1.ソールの上にフェルトを貼る

ワークマンではフェルトソールの靴は現在発売されていません。本章ではワークマンシューズをフェルトソールにする方法を2つご紹介します。一つ目はフェルトのシートを貼りつける方法です。フェルトシートは100均でも入手可能で、靴のソールは平坦な方が強力に貼り付けられます。

フェルトを所定のサイズにカットし、靴用の接着剤で貼り付ければ完成。コストがかからないので気軽に試すことができます。

2.フェルトのサンダルを購入する

2つ目は靴底をフェルトに変換できるアイテムをご紹介しましょう。例えば、モンベルから発売されている「サワーサンダルフェルト」という製品は、靴や足袋の上から履けるユニークな商品です。貼り付けタイプと異なり着脱ができるので、沢登りのロケーションに応じて切り替えることができます。

モンベル・サワーサンダルフェルト【公式】

お気に入りのシューズで沢登りを満喫

ワークマンで購入できる沢登り用のシューズをご紹介してきました。SNSでも話題になった滑りにくい靴をはじめとした高機能の商品が多く、沢登りでも重宝します。機能だけでなくタウンユースもできるおしゃれな商品があるのもワークマンらしいところです。

また、アウトドアブランドの沢登り専用シューズに比べて価格が安いので、気軽に試せるのもワークマンの魅力。お好みの靴を選んで沢登りをお楽しみください。

ワークマンの沢登り靴が気になる方はこちらもチェック!

ワークマンでは多機能な靴を数多く販売しています。下には滑らない靴やレインシューズの特集をリンクしました。ワークマン製品以外も含めた沢登り用の靴の記事もリンクしますのでご参考になさってください。