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SUPフィッシング用カゴの自作方法を伝授。ロッドホルダー付き&買い物にも便利!

人気のSUPフィッシングにはカゴがあると便利です。釣りに使うならばロッドやタモを立てかけておくホルダーも付いているものが特におすすめとなります。今回は安価で簡単に作れるSUPフィッシング用のカゴの作り方を必要な材料・道具から詳しく解説いたします。
更新: 2022年5月12日
佐藤3

ロッドホルダー付きのカゴを自作する

SUPフィッシングをするならカゴがあると便利

近年注目を集めている釣り用の乗り物のひとつにSUPがあります。簡単で操作も楽なSUPですが、シンプルな作りのため釣りの道具をボード上に置いておくためのカゴがあると重宝します。

これからSUPフィッシングをはじめてみたいとお考えの方や、すでにSUPフィッシングをしているという方もカゴを取り付けてみてはいかがでしょうか。


SUPフィッシング用のカゴは簡単に手作りできる

SUPに釣り用の道具ボックスやクーラーボックスを積んでいる方もいますが、それらがない場合でも100均やホームセンターで売られている材料で便利な物入れを自作することが可能です。今回はSUPフィッシング用や買い物にも使えるカゴの作り方と、その固定方法についてレクチャーいたします。

SUPフィッシングとは

SUPとは


SUPとは、スタンドアップ・パドルボードを英語で書いたStand Up Paddleboardの頭文字3つを取った略称です。文字からもわかるようにスタンドアップ(立って)こぐパドルボードとなっています。

使うボードがサーフィン用よりも大きなことから、浮力が高くバランスを取りやすいのが魅力です。そのため初心者でも乗りやすいと、注目を集めているマリンスポーツとなっています。

SUPの上でおこなう釣りのメリット

SUPでおこなう釣りは、サップフィッシングという言葉が出来るほど釣り人の中でも浸透してきている遊び方のひとつです。その利点は二馬力などの船で入り込めないような場所にも入っていける小回りのよさ・燃料費がかからない・低価格ではじめられるとたくさんあります。

SUPフィッシングにはカゴがあると便利


SUPのボードの多くには荷物などを固定するためにDカンやゴムロープなどが付属しています。これらを利用して釣りだけでなく小物を入れておくカゴをsupに固定し、そこに釣り用のロッドホルダーも付けてしまうDIYが人気です。

ゴムロープでしっかりと、しかし固定方法は至ってシンプルで簡単にできるためカゴだけを買い物に利用する人も増えています。それではSUPフィッシングや買い物にもあると便利な、このカゴの自作方法について必要なものからご紹介いたします。

ロッドホルダー付きカゴ作りに必要なもの

100均やホームセンターで買えるもので出来る

SUPフィッシング用のカゴでロッドホルダーまで付けると自作費用もかかってしまうのではという心配は無用です。もちろん市販のロッドホルダーなどの専用アイテムを購入し組み合わせてDIYしてもよいのですが、安く済ませようという方には100均商品のみでもSUPフィッシング用のカゴは手作りできます。

必要なもの

1.カゴ

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一般的な買い物カゴといわれるプラスチック製の隙間の大きなカゴが適しています。加工しやすいことと、水をかぶることも多いためメンテナンスもしやすいのがその理由です。100均やホームセンターなどで販売されているものをご利用ください。カゴ全体の大きさは、Dカンやリーシュカップの幅以内におさまるサイズにします。

2.ホルダー類

ロッドホルダーは釣りブランドから出ている専用のロッドホルダーを使ってもよいですが、より軽く安価に済ませたいのであれば100均の傘立てを使うDIY方法が手作りでは主流です。

お手持ちのロッドに合わせて、太さがちょうどよいものを選んでください。適当な傘ホルダーがない場合は、塩ビパイプを取り付ける方もいらっしゃいます。

3.そのほか必要な小物類

ロッドホルダーなどをカゴに固定するためには結束バンドがおすすめです。手で巻き付けて引き締め不要な部分はハサミで簡単にカットするだけとDIY初心者の味方となってくれます。

ゴムベルトが付いていないSUPをお使いの方は、固定用のゴムベルトもご用意ください。Dカンは通常4箇所付いているので、対角線の長さのベルトを用意しクロスに張るとよりしっかりと固定されます。

必要な道具

Photo byblickpixel

カゴにロッドホルダーをビス止めするため、穴をあけるドリルなど・ビスを留めるためのドライバーのふたつをご用意ください。ほかに結束バンドの余ったバンド部分をカットしたい方は、ハサミも必要です。今回ご紹介する方法であれば、この3つの道具で完成させることができます。

フィッシング用カゴの作り方

SUP用釣りカゴの作り方1.ホルダー固定用の穴あけ

まずは用意したカゴにロッドホルダーとする100均の傘立てを取り付けていきます。今回利用している傘立てはビス止めできる商品となっているため、カゴのしっかりとした部分にそれに合わせた幅の穴をあけてそこに金具を挟みビス止めするだけです。

穴あけには100均のドリルを利用しています。手で回すと穴があきますので、電動である必要はありません。最初に軽く目打ちなどで印付けをしておくと、位置がズレにくくなりおすすめです。

SUP用釣りカゴの作り方2.結束バンドでの固定方法

使用した100均のプラスチック傘立ては上部1箇所をビスで固定しているだけなので、重心が上にあるロッドを立てるとふらつきが気になります。

そのため、傘立ての下部を結束バンドで固定してこのふらつきを解決してください。特に穴など開ける必要はなく、カゴの網を利用して傘立てを固定するだけで十分です。

塩ビパイプを使う場合の固定方法

適当なロッドホルダーになるような傘立てが見つからない場合は、塩ビパイプを使います。カゴの高さに合わせてカットした塩ビパイプの上と下の2箇所を結束バンドを使って固定してください。

この時もプラスチックのカゴの中で丈夫な角の部分を使うことで、よりしっかりと付けられ長持ちします。

自作カゴのボードへの固定方法

SUPにはDカンや荷物固定用ゴムロープが付属しているものが多い

出典:https://unsplash.com/

ロッドホルダーを付けたカゴができたら、早速SUPボードに固定していきましょう。固定方法は付属しているDカンやゴムコードを利用します。Xにコードが取り付けられている場合が多いので、ゴムコードを伸ばしてカゴの上まで持ってくるだけでもしっかりと固定できます。

よりしっかりとカゴを固定したい方におすすめの方法

それでは不安という方は別途ゴムコードを購入し、コードの先端にナスカンなどDカンと連結させるための金具を取り付けてください。カゴの穴にゴムコードを通してから、反対がわのDのカンに取り付ければより安定します。

Dカンや付属コードの付いていないSUPの場合は

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手持ちのSUPにコードやDカンがない場合は、リーシュカップを探してみてください。こちらはサーフボード用のリーシュコードを結びつける場所で、これを利用することでゴムコードをこちらに通して結び、カゴを固定することができます。

もしこれらがない場合は後付用のDカンパッチ・リーシュコードが取り付けられるボードかどうかご確認ください。どちらもボードをやすりでこすったりすることになりますので自己責任でお願いします。

カゴを付けてSUPフィッシングを快適に

出典:https://unsplash.com/

今回は話題のSUPフィッシングに役立つ、カゴの作り方と固定方法を解説してまいりましたがいかがでしたでしょうか。100均やホームセンターとどの地域でもあり利用しやすいお店で材料が揃うため、作ろうとおもったらすぐ作れるところが魅力です。

穴あけのためにドリルも使いますが、結束バンドのみで固定するならこちらも不要です。気になる方は、是非自作のフィッシングカゴづくりに挑戦してみてはいかがでしょうか。

SUPフィッシングが気になる方はこちらもチェック

暮らしーのでは、このほかにもSUPフィッシングをはじめてみたい初心者の方向けの記事をたくさんご用意しています。どのような魚が釣れるのか、釣り方のコツや必要な道具類が気になる方は、こちらの記事も是非ご覧くださいね。