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登山では筋肉痛の予防が重要!
長時間動き回る登山は、普段使用しない筋肉を使うことも多いため、翌日の筋肉痛に悩まされる方はたくさんいるでしょう。特に登山初心者は、上級者と比べて山登りのための筋肉が鍛えられていないので、筋肉痛に悩まされる可能性が高いと言われています。
筋肉痛を予防して登山を楽しもう
筋肉痛は、登山時や登山後にきちんと対策をしておけば予防可能です。そこで、本記事では登山をする時に取り入れておきたい筋肉痛対策を紹介します。また、疲れや痛みを軽減する下山後の過ごし方についても解説するので、翌日に疲労を残さないための参考にしてみてください。
痛みの原因
筋肉痛を防ぐためには、痛みが起きるメカニズムを知ることが大切です。まずは、運動をした翌日に筋肉痛が起きる原因を解説します。何が原因なのか把握した上で、適切な処置ができるように対策を立てるのがおすすめです。
筋肉痛は筋肉の修復時に起きる
長時間の運動や激しい運動を行った後、筋肉の内部では炎症が発生します。炎症を鎮めるため、体内で筋肉修復作用が働いた結果として起こる痛みが筋肉痛です。炎症が大きければ大きいほど修復作用も強く働くので、痛みが大きくなります。
登山初心者の場合、使い慣れていない筋肉を使うことが多く、運動後の炎症も広がやすいと考えられています。そのため、翌日の辛い筋肉痛に悩まされるようになるのでしょう。
炎症が大きければ1週間ほど痛みが続く場合もある
通常、筋肉痛は2〜3日ほど経過したら自然と痛みが引くと言われています。しかし、炎症の度合いが大きければ大きいほど痛みが続く期間も長くなり、1週間ほど痛みを引きずる可能性もあるため、注意が必要です。
登山をする際にはきちんと対策を行い、なるべく筋肉の炎症を起こさないようにすることが大切になります。登山当日の心がけ次第によって痛みの度合いは変わるので、予防対策を意識しておくとよいでしょう。
血流改善による予防方法2選
登山中は脚の方に血流が溜まり、むくみが起きやすくなると言われています。むくみが筋肉を圧迫し、炎症が広がる可能性があるため、なるべく血流を改善して脚に血が溜まらないようにすることが大切です。そこで、ここでは血流改善による痛みの予防方法を紹介します。
①:タイツを履いて血流改善
脚の血流を改善し、むくみを抑えるためにおすすめなのが運動用のタイツです。運動用のタイツは通常のタイツよりも締め付けがあり、脚に溜まりがちな血流を上半身へと流す作用があると言われているため、筋肉痛対策に適しています。
血流改善におすすめ商品:モンベル
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こちらのタイツは適度な締め付けがありながらも、従来の運動用タイツより柔らかな質感を感じられるのが魅力です。運動用タイツ独特の締め付けが苦手な方や、運動用タイツに慣れていない方にもおすすめの商品になります。
また、速乾性があり、汗をかいた場合もサラッとした質感をキープできるのも嬉しいポイントです。登山中は脚周りも想像以上に汗をかくことが多いため、蒸れやニオイに悩まされたくない場合にも役立ちます。
②:水分をしっかり摂取する
血流の改善には、水分補給も欠かせません。登山中に定期的に水分を摂らないと血流が滞り、むくみの原因になります。また、水分不足による熱中症のリスクも高まるため、意識して水分を摂るのがおすすめです。
ミネラルウォーターでもよいですが、登山をする場合は水分と同時に栄養補給もできるスポーツドリンクが適しています。ミネラルや糖分、塩分が入ったスポーツドリンクを中心に選び、登山中の水分補給に役立てるとよいでしょう。
水分補給におすすめ商品:ファイン スポーツドリンク
ファイン スポーツドリンク パウダー レモン 1l用
こちらは、汗の流出によって失われる水分やミネラル分を摂取できる粉末状のスポーツドリンクです。体液よりも浸透圧が低い成分を含むため、効率的に栄養分を吸収できます。
また、脂質や保存料、着色料を使用せず、体に優しい成分で作られているのも嬉しいポイントです。疲労回復に役立つビタミンCも配合されており、筋肉痛の予防だけでなく翌日の疲れを軽減したい時にもおすすめのスポーツドリンクになります。
ストレッチ&マッサージによる予防方法2選
登山による筋肉の炎症を抑え、痛みを軽減するためにはストレッチやマッサージを行うのも効果的です。筋肉を伸ばしたり、ほぐしたりすることで運動による負荷を抑え、つらい痛みを抑えられると言われています。そこで、ここではおすすめのストレッチ&マッサージ方法を紹介します。
①:ふくらはぎを伸ばすストレッチ
登山中に最も負荷がかかると言われているのが、ふくらはぎの筋肉です。普段からアップダウンのある山道を歩き慣れていないと筋肉への負荷も大きく、炎症が広がる原因になるでしょう。
そのため、登山前と後にふくらはぎの筋肉を伸ばすストレッチを行うのがおすすめです。事前に筋肉を伸ばし、ほぐしておけば登山時の負荷を抑えられます。
ふくらはぎ におすすめのストレッチ方法
まずは、左の膝を立てた状態で座り、膝と足首が同じ位置に来るよう前傾姿勢になります。左足のかかとが浮かないように意識して、ゆっくりと前方に体重をかけるのがポイントです。徐々にふくらはぎが伸びるのを感じるでしょう。
右側も同様にふくらはぎを伸ばす
続いて右の膝を立てた状態で座り、同じように前傾姿勢になります。両方のふくらはぎをしっかり伸ばしたら、ストレッチの完了です。急に大きな負荷をかけると筋肉にストレスをかけることになるので、徐々に筋肉を伸ばすことが大切です。
②:太もものマッサージ
ふくらはぎと同様に負荷がかかりやすいと言われているのが、太ももです。ふくらはぎのストレッチと共に、太ももの筋肉をほぐすマッサージを行えば、筋肉の痛みを軽減できます。ここではおすすめのマッサージ方法を紹介するので、登山の前後に行ってみませんか。
太ももにおすすめのマッサージ方法
まずは、両脚を伸ばして座り、左側の膝を立てます。両手を組んで左膝のやや上に置きて圧を加え、太ももの筋肉を左右に動かしましょう。次に、両手を少しずつ股関節の方に動かしながらマッサージを続け、最後に両手を上に移動させたら完了です。
右側も同様にマッサージ
右側についても、同様に太もものマッサージを行います。次第に筋肉がほぐれるのを感じられるのではないでしょうか。初めての場合は膝を立てた状態だとマッサージしにくいことがあるので、少し膝を落とした状態にするとスムーズに筋肉をほぐせるでしょう。
筋肉を冷やす予防方法も!
負荷がかかった筋肉に氷嚢を当てて痛みを軽減する方法は、スポーツ選手もよく行う予防対策です。登山時の疲労にも効果的だと言われているので、登山を行った後は筋肉を冷やすのがおすすめです。そこで、ここでは筋肉を冷やす方法とおすすめ商品を紹介します。
冷やすことで筋肉の炎症を抑える
専用の氷嚢に氷を入れたら口をしっかりと締め、ふくらはぎや太ももなど、翌日の筋肉痛が懸念される場所に当てます。一ヶ所あたり5〜10分ほど当てると、筋肉の炎症が抑えられ、痛みの予防になると考えられています。
ここで気をつけておきたいのが、長時間当てすぎない、ということです。15分以上同じ場所に氷嚢を当て続けると凍傷の原因になるので、皮膚の感覚がなくなったら早めに氷嚢を外すようにしましょう。
筋肉のクールダウンにおすすめ商品:ザムスト
ザムスト(ZAMST) アイシング 氷嚢(氷のう)
プロのアスリートも愛用する、人気の氷嚢です。耐久性のある生地を使用しているので、氷をたくさん詰め込んでも漏れることなく、初心者でも安全に使用できます。使用していない時はコンパクトに折り畳めるので、登山時に氷嚢を持って行きたい時にもぴったりです。
また、筋肉痛予防はもちろんのこと、熱中症予防にも役立ちます。暑い時期の登山は熱中症予防も重要なポイントになるため、筋肉痛対策と併せて活用するのがおすすめです。
疲れ・痛みを軽減!下山後の過ごし方
疲れや痛みを軽減するためには、下山後の過ごし方も大切です。登山初心者は、知らないうちに疲労回復の妨げになる行動をしてしまう時があるので、注意しましょう。ここでは、下山後におすすめの過ごし方を紹介します。
お酒を控えて栄養を摂る
登山をした後は、なるべくお酒を控えるのが基本です。お酒に含まれるアルコールによって筋肉の修復に必要なタンパク質の吸収が阻害され、十分に疲労を回復できなくなる可能性があります。
登山後は、タンパク質や糖質、食物繊維などのバランスが取れた食事をいただくと効果的です。しっかりと栄養を摂取することで疲労回復につながり、翌日も元気に動けるようになるでしょう。
登山後はよく眠る
よく眠ることも、疲労回復のキーポイントです。十分な睡眠を取ることで筋肉の修復が効率的に行われ、炎症が広がりすぎるのを防げると言われています。少なくとも7〜8時間は眠れるように、登山当日は早めの就寝を心がけるとよいでしょう。
しかし、登山を楽しんだ後は興奮してなかなか眠れないこともあります。そんな時は、アロマオイルやヒーリングミュージックなどを使ってリラックスした状態を作り、興奮状態を抑えることが大切です。
登山後の筋肉痛を防ごう!
普段とは違う動きをすることが多い登山に、筋肉痛はつきものです。筋肉の炎症が筋肉痛の引き金になるため、なるべく炎症を起こさないための工夫が必要となります。
血流の改善や筋肉のマッサージ&ストレッチ、氷嚢によるクールダウンによって炎症を抑え、筋肉痛を予防するのがおすすめです。また、下山後はバランスのよい食事をとり、ゆっくり睡眠を取ることも大切です。筋肉痛に悩まされないよう、今回ご紹介した予防対策を取り入れてはいかがでしょうか。
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筋肉を防ぎながら登山を楽しみたい時は、機能的な靴やバックパックを取り入れるのもおすすめです。関連記事ではおすすめの登山靴やバックパックを紹介しているので、ぜひ役立ててみてください。

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