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キャンプで使えるテントの虫除け対策5選!最強スプレー&蚊取り線香の効果も解説!

キャンプでは虫除け対策が必須です。特にテントでしっかり虫除け対策ができていると、快適にキャンプ生活を過ごせます。ここではキャンプで使えるテントの虫除け対策をご紹介。便利なアイテムやその効果的な使い方もご紹介しますのでぜひご覧ください。
2022年3月9日
yimac2017

テント周辺の有害な虫に気を付けよう!

Photo by imgdive

野外には有毒な虫も多くるため、なにかしらの虫除け対策をしなければ命の危険に晒されることもあります。しかしそういった虫の活動範囲から遠い場所なら、できるだけ刺激せずにその場を離れるのがいいでしょう。

もしテント近くに現れたなら、危険ですので対処することが必要です。キャンプで遭遇する虫を知って対処する術を身に付けましょう。害虫をテントへ近づけないためにも虫のことを知るのはおすすめです。

蚊・ブユ・アブ


Photo by coniferconifer

夏に向かって発生する蚊は、キャンプでも困った存在です。見慣れた虫ですが、人肌に吸い付いて血を吸い、患部に痒みを引き起こします。さらに人から人へ移り刺し、感染病の媒介となる恐れがあるので侮れません。

ブユやアブは、蚊よりも刺した痕が広範囲に広がり症状も長引くため深刻です。状態が悪いとキャンプを引き上げなくてはならなくなるので、テントに近づけないための虫除け対策講じましょう。

スズメバチ

Photo byClker-Free-Vector-Images

蜂はキャンプで遭遇する危険な虫です。蜂は黒い色を好むため、衣服や身に着けるものに注意しましょう。蜂の毒でアナフィラキシーショックを受ける場合もあるため、早めの受診がおすすめです。見つけたら速やかに逃げましょう。


ムカデ・毛虫

Photo byOpenClipart-Vectors

ムカデや毛虫は地面をゆっくりと近づいてきます。いつの間にかテントや靴に侵入して刺されることもありますので、注意しましょう。

ムカデや毛虫は毒を持っていて、刺されてしまうと患部に強い痛みや腫れを引き起こします。頭痛やめまいなどの症状も見られるので侮れません。テント内に入らないように対策を行い、もし見つけたら近づかないようにしましょう。

キャンプでの虫除け対策とは

しっかり虫除け対策を行って、虫に刺されないようにしましょう。キャンプに行く人にとっては基本のことですのでぜひ押さえていてください。


①肌をできるだけ隠す

キャンプの虫除け対策は、身近にできることから行いましょう。まず衣服を長袖長ズボンにして肌露出を控えることです。夏場は暑いので、どうしても肌を露出する機会が多くなりますが、虫が多い場所に行くならできるだけ肌を覆いましょう。

夏の暑い日に着こむと熱中症の恐れもあります。薄手のカーディガンなど、さらっとした生地ですぐにはおれるものを用意しましょう。足元もサンダルではなくスニーカーを用意し、足首も覆う靴下で対策してください。

②衣服の色を薄い色にする

Photo byJillWellington

虫は濃い色に集まってくる習性があるので、衣服の色はできるだけ白やベージュなどの薄い色にすると虫除け対策になります。また虫の好きな紫外線に似た色の青や紫のような色も避けた方が無難です。

中でも黒色は、虫にとって敵を表しており攻撃性を誘発する恐ろしい色です。無難で好む方も多い色ですが、キャンプに身に着けていくのはやめましょう。他に赤や黄色も刺激色なのでテントの色も含めて、極力避けた方が無難です。

③キャンプに行く時期と場所を考慮する

Photo byPexels

キャンプの計画を立てる際に、虫の発生が少ない時期や場所を選ぶのも大切です。夏場は虫が多く発生しますが、標高が上がれば虫がいなくなります。標高が高いキャンプ場を選ぶのもおすすめです。

水場は虫の産卵場で、他の場所と比べても発生数が違います。夏場は特に川や池、渓流の近くなど水場の近くにテントを張るのは避けた方がいいでしょう。

④靴やバッグの中を確認してから身に着ける

Photo byPIRO4D

脱いでいた靴や置いていたバッグの中に気付かないうちに虫が入っていたということもあります。知らずに身に着けていつの間にか刺されていた、なんてことはありませんか。

野外では虫がいるのが当たり前です。脱いだ靴やバッグは身に着ける前にしっかり中に虫がいないかどうか確認してから装備しましょう。

テントの中に虫を入れない対策2選

①インナーテントやタープを使う

テント周りに使うタープを蚊帳のように使って、虫の侵入を防ぐ虫除け対策です。インナーテントはメッシュ地で風通しのよいものなら夏も涼しく過ごせます。網目も細かく虫はテントに入ってこれません。

タープはテントの外側に張るものです。張り方はさまざまありますが、虫除けしたい場合はテントを覆うように張り、虫除けスプレーをまんべんなく噴射し、虫を寄せ付けないようにします。キャンプをより快適にしてくれますよ。

②テントの中にLEDライトを付ける

テント内にLEDライトをつけることで、虫除けを行いましょう。虫は人が目に見えない紫外線をキャッチして近づいてきますが、LEDライトは紫外線をださないので、虫は寄り付きません。

この特性を上手く使って、テント内外のライトをLEDライトにすれば、明るさは保ちながらも虫除けが自然にできる環境となります。快適にキャンプの夜を過ごせますね。

テントの外で虫を撃退する方法3選

①モスキートランタン

Photo by Koji Horaguchi

虫は紫外線が見え、近づく習性があります。それを利用して近づいた虫を殺虫するモスキートランタンが虫除けに効果的です。UVライトとも呼ばれていて、点灯すると紫外線を発光するアイテムです。

虫を集めるので、テントから少し離れた場所へ設置しましょう。テント近くに置くと集まった虫が中に入ってくる可能性があり、恐ろしいので気を付けましょう。設置して灯りを付けておけば集まってきた虫を勝手に殺虫してくれます。

②スプレー剤

Photo byMimzy

キャンプに持っていくスプレー剤といえば、虫除けスプレーです。身体に吹き付けるものやテントに噴射して虫除け効果を発揮するものがあります。前者は出かける前に、後者はキャンプ地に着いてテントの設営後、直接テントに噴射します。

テント自体に虫の嫌いなにおいを付けることで、虫除け効果を発揮します。あらかじめテントや周辺の地面や草藪にスプレーして薬剤の効果を発揮するものも人気です。テントに虫を近寄らせない最強スプレーを後ほどご紹介します。

③蚊取り線香

Photo by Kentaro Ohno

蚊取り線香も、テント外に置いて虫除け効果得られるアイテムです。線香に火を付けるので、目の届かないところに置くのは危険ですが、煙を立たせることで虫除け対策になります。

キャンプやアウトドアに適した蚊取り線香から、アロマの香りが立つおしゃれな蚊取り線香などもあり色んなタイプのものを選べるようになりました。中でもテントの虫除けに最強の蚊取り線香がありますので後ほどご紹介しますね。

テントで使える最強スプレーはコレ!

フマキラー虫除けスプレーヤブ蚊バリア

フマキラー虫除けスプレーヤブ蚊バリア

出典: 楽天
出典: Amazon
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テント周りに噴射して虫除け対策をする最強スプレーとしておすすめしたいのがフマキラーのヤブ蚊バリアです。約24時間の間ヤブ蚊をブロックする効果があり、キャンプにあると心強いスプレーといえます。

ヤブ蚊をブロックするだけではなく、キャンプで遭遇すると嫌なマダニやハエに殺虫効果も期待できます。テントへの侵入を見つけたら、即噴射して撃退しましょう。

使い方

480mlの容量入りで、直線で6mの範囲内なら2回分使用できます。テント周りに一度スプレーしておけば約8時間の効果があるので、1泊2日のキャンプなら1~2本持っていくのがおすすめです。

テント周囲の地面や草藪に直接スプレー剤を吹きかけて使います。含まれているトランスフルトリンは人体には無害です。ディートは含まれていませんが、身体に吹きかけて使う薬剤ではありませんので、直接噴射しないように気を付けましょう。

スプレー剤に入っているディートについて

Photo bysaponifier

虫除けスプレーの中には、「ディート」という薬剤成分が入ったものがあります。この薬剤は、虫除けや虫を介して移る感染病などの予防に効果的なのですが、人体に悪い影響を及ぼすことがあるため注意が必要です。

虫除けスプレーに「ディート」が入っている場合、特に使用状の注意をよく読んで正しい使用法を身に付けましょう。小さなお子さんがいるご家庭は、使用する際に気を付けてください。

テントで使う最強虫除け蚊取り線香はコレ!

富士錦パワー森林香赤缶

富士錦パワー森林香赤缶

出典: 楽天
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出典: Amazon
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富士錦の森林香は、林業の専門家も愛用している本格的な虫除け線香で、赤色と厚みのある渦巻き型が特徴です。含薬剤の「メトフルトリン」はヤブ蚊対策に効果的ですが、蜂には効果が弱く、危険のある場合は他の薬剤も併せて使用しましょう。

排煙量が多く気になるところですが、その効果は絶大でキャンプ使用の蚊取り線香として最強です。テント外四角に置いて、中に入ってくる虫を阻みましょう。

使い方

特徴は真っ赤な色と厚みのある線香です。着火するのに手間がかかりますが、火が付けば6時間程度の持続性があります。

また、線香を入れる携帯ケースがあれば縦に掛けて使えるので、テントのペグや、腰から下げて持ち歩くこともできます。水場や草が生い茂っているところの移動や、長時間野外で活動する際などに身に着けておくと、虫除け効果を感じられますよ。

メトフルトリンとは

Photo by atk1983

蚊取り線香の中には「メトフルリン」という薬剤が入っているものがあり、キャンプなどの野外使用におすすめです。「メトフルリン」は、揮散性が高く殺虫効果が高い薬剤なので、野外などの広いスペースで使用するのに適しています。

線香に火を付けると煙と共にメトフルリンが広がって、虫除け効果を発揮します。煙を吸っても副作用などは起こりません。蚊取り線香は残すと湿気てしまうので使い切りましょう。使用後の処分も簡単なので野外使用に適しています。

虫刺されにはポイズンリムーバーが有効!

虫に刺されたあとの毒を取るためのアイテム

ポイズンリムーバーをご存知ですか。ポイズンリムーバーとは、名前のとおり毒を抜き出すアイテムです。蜂に刺されたり、蛇にかまれたりした時の応急処置に使われます。

虫除け対策を行っていても万全とは言えません。野外活動では、毒を持っている危険な虫や生物にも遭遇します。口で吸い出す方法もありますが、口内に傷があれば感染する恐れもあるため、ポイズンリムーバーを使って毒を吸い出しましょう。

ポイズンリムーバーの使い方

ポイズンリムーバーの使い方です。まず患部にマウスピースを当てましょう。そのまま脇に付いているレバーを引き上げ、1分から1分半そのまま吸い上げます。

しっかりと毒を吸い上げたら、逆にレバーを押し込んでゆっくりとポイズンリムーバーを外していきます。これで完了です。ポイズンリムーバーの処置はあくまで応急手当のため、その後受診して治療を受けましょう。

虫除け対策万全で楽しくテントで過ごそう!

Photo bybhossfeld

テントや自分周辺に虫除け対策を行って、キャンプを快適にしましょう。正しい情報を得て、知識を身に付けることも大切です。おすすめの虫除けアイテムで最強の対策を練り、身を守りましょう。

虫除け法が気になる方はコチラもチェック!

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