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スノーピークの焚火台を囲むジカロテーブルをご紹介!丈夫で組み立て&収納が超簡単!

キャンプの醍醐味と言えば焚き火。アウトドア用品メーカーのスノーピークから出ている焚火台とジカロテーブルは丈夫で、組み立てがとても簡単で収納もコンパクトです。そこで今回は、スノーピークの焚火台とジカロテーブルをご紹介!利用者からのレビューも合わせてご紹介します。
2022年2月9日
syuka
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この記事で紹介しているアイテム

スノーピーク 焚火台 M スターターセット

スノーピーク ジカロテーブル

スノーピーク マルチファンクション テーブル竹

スノーピークのジカロテーブル

スノーピークのジカロテーブルは自由度高め

出典:www.amazon.co.jp

ファミリーやグループでのキャンプで火を囲む際、焚火台と一緒にあると便利なのが囲炉裏テーブルです。中でもスノーピークのジカロテーブルは、独自のシステムデザインで自由自在にアレンジできることでも人気が高くなっています。

スノーピークのジカロテーブルは、ローテーブルとしても使うことが可能です。また、さまざまなオプションと組み合わせることでテーブル周辺を快適に使えるようにしてくれるでしょう。

スノーピーク ジカロテーブル

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

囲炉裏テーブルとしても使える

スノーピークのジカロテーブルのベーシックな使い方は、中央の焚火台をみんなで囲む囲炉裏スタイルです。古民家の囲炉裏を囲んだ食事スタイルのように、みんなで焚火台を囲んでバーベキューをしたり、お鍋を囲むこともできます。

ジカロテーブルは地上高40cmのローテブルサイズなので、腰を落ち着けてゆっくり語り合うのにもちょうどいい高さです。火を囲んでゆっくり語り合うのは、本物の囲炉裏同様リラックス効果があります。

スノーピークのジカロテーブルは組み合わせ無限大

出典:www.amazon.co.jp

スノーピークのジカロテーブルは、4枚の天板と4本の脚を組み合わせることで組み立てていくシンプル構造です。天板を組み立てるときの向きによって、センターのスペースを調整できるようになっています。

また、天板同士をつなぎ合わせてロックさせることで、さまざまな形にアレンジすることも可能です。その日の気分やキャンプスタイルによってテーブルの見た目を変えることができるのは、嬉しいポイントと言えます。

スノーピークのジカロテーブルはステンレスで頑丈

スノーピークのジカロテーブルは、テーブルのトップと脚部の材質がサビに強くて丈夫なステンレスです。そのため、雨や風などのアウトドアの厳しい環境にも耐えられるような頑丈なつくりになっています。

スノーピークのジカロテーブルは3万円以上しますが、その高価格にも納得の丈夫さです。重さがあるのが玉に瑕ですが、ステンレスの丈夫な材質のおかげで長期間に渡ってお使いいただけるようなテーブルになっています。

ジカロテーブルと組み合わせたい焚火台

焚火台はスノーピークのシンボル

出典:www.amazon.co.jp

アウトドア用品メーカーの「スノーピーク」では、焚火台も取り扱っています。スノーピークの焚火台はビギナーからベテランまで幅広いキャンパーに愛されていて、発売から20年以上経った今も販売台数を伸ばし続けているシンボル的存在のアイテム。

スノーピークならではの高い機能性はもちろん、シンプルで飽きることのないスマートな見た目も焚火台の魅力のひとつです。そんなスノーピークの焚火台についてご紹介します。


スノーピーク 焚火台 M スターターセット

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

スノーピークの焚火台は組み立てと片付けが簡単

スノーピークの焚火台の組み立ては開いて置くだけ、畳んで片付けるだけの簡単でシンプルな構造です。その使いやすさからスノーピークの焚火台を長年愛用しているというキャンパーも多くいます。

キャンプの際は必ず焚火台を使うという場合や焚火台を頻繁に使う方の場合、組み立てや片付けが簡単にできるのは嬉しいポイント。スノーピークの焚火台はキャンプ初心者でも簡単に組み立てられて、コンパクトに収納することができます。

スノーピークの焚火台は丈夫

出典:www.amazon.co.jp

スノーピークの焚火台に使われている厚さ1.5mmのステンレスは、800度に達する焚き火や炭火の熱にも耐えられるほど丈夫。脚にもステンレスパイプが使われており、重さはありますが衝撃に強い材質です。

また、特徴的な逆ピラミッド型の見た目は美しさだけでなく、燃焼を促すためのデザインでもあります。上部の空気穴もデザインのアクセントであるだけでなく、空気を効率よく取り入れて炎の燃焼効率を高めるためのものです。

スノーピークの焚火台はバリエーション豊富

スノーピークの焚火台には、スタイルに合わせたS・M・Lの3サイズがあります。Sサイズはソロ用のコンパクトなサイズ感で、Mサイズは少人数でコンパクトにバーベキューを楽しみたいときにちょうど良いサイズ感です。

Lサイズはファミリーやグループで使うのにおすすめの大きさ。いろいろな食材を一度に焼いたり、10インチ以上の大きめのダッチオーブンを乗せたりする場合はLサイズのほうが安心感があります。

スノーピークの焚火台&テーブルのセット例

焚き火スタイルはド定番

出典:unsplash.com

ジカロテーブルの中央に焚火台を置いた焚き火スタイルがセッティングのド定番です。ベーシックに焚火台で網焼きバーベキューもアウトドアらしくて最高ですが、いつもそうだと飽きてくることもあるでしょう。

そんなときはスタンドやグリルプレートなどを重ねて、一番上に底が浅くて四角いのが特徴のチリトリ鍋を置くするのもおすすめです。チリトリ鍋ならすき焼きやもつ煮込みなど、普段のキャンプとは違うメニューも楽しめます。

手軽にバーナースタイル

スノーピークのジカロテーブルは、最大出力8,500kcalを超えるパワフルな高火力バーナーでも囲めます。手間のかかる炭の準備や火おこしを不要にして、手軽に世界最強の火力を誇るバーナーを使った本格料理が味わうことが可能です。

バーナーと合わせて鍋を使うなら、高火力にも負けないアルミ合金製の野宴鍋をおすすめします。スノーピークのジカロテーブルは、大人数でも手軽に鍋を囲めてかなり魅力的なローテブルです。

マルチファンクションテーブル竹とジョイント

出典:www.amazon.co.jp

スノーピークのジカロテーブルといえば自由自在にアレンジすることが可能なジョイントパーツが特徴で、焚火台もそのひとつです。ジカロテーブルには「マルチファンクションテーブル竹」をジョイントすることができます。

サイドテーブルとしてすぐ横にセッティングしてあると、囲炉裏テーブルだけでは乗りきらないものも余裕で置けるのでとても便利です。複数台を繋げれば大人数のキャンプでも対応することができます。


スノーピーク マルチファンクション テーブル竹

出典:Amazon
出典:Amazon

さまざまなオプション

ジカロテーブルのセンターにセッティングするオプションを変えれば使い方の幅も広がります。手軽に炭火焼きスタイルを楽しみたいならバーベキューグリルがおすすめです。脚付きなので直置きでき、蓋も付いているので蒸し焼きすることもできます。

ジカロテーブルの中央にプレートバーナーを置けば、屋外にいながら自宅のキッチンのようなガスコンロスタイルを演出。コーヒーや紅茶など、ティータイムの湯沸しにも丁度いいです。

スノーピークの焚火台&テーブルのレビュー

収納や組み立てに関するレビュー

出典:unsplash.com

設置も収納もしやすく、焚火の見え方というか、形もすごく雰囲気があります。

スノーピークの焚火台とジカロテーブルのレビューで一番多かったのは、組み立てや収納がコンパクトだというものでした。スノーピークの焚火台とジカロテーブルは組み立てや片付けがとても簡単で、使わないときはコンパクトに収納しておけます。

アウトドアグッズの収納は嵩張りがちですが、コンパクトに収納できるのは嬉しいポイントです。また、焚火台からの火の見え方にも雰囲気があり、囲炉裏のような温かさがあります。

耐久性に関するレビュー

出典:unsplash.com

耐久性に惹かれて思い切って購入しました。
確かにとても重い物ですが、作りがしっかりしています。

スノーピークの焚火台とジカロテーブルの材質は、ステンレスでとても丈夫です。10年使っていてもガタが来ない耐久性があります。ステンレスなので重さがあり、持ち運びが大変な面はありますが、耐久性には代えられません。

丈夫な素材であればあるほど、雨や風などのアウトドアの環境やちょっとした衝撃にも耐えられます。ステンレスを使ったスノーピークの焚火台とジカローテブルは、抜群の耐久性を持っていると言えるでしょう。

形に関するレビュー

出典:unsplash.com

組み立てもしやすく用途によって2パターン形を変えられるのでとても満足しています。

スノーピークのジカロテーブルは、天板の組み合わせ方によって2通りの見た目に形を変えることができます。同じテーブルでもサイズや形の違うものを複数持っていて、用途に合わせて使い分けるという方もいるでしょう。

それだと使わないときの収納にスペースを取られてしまいます。しかし、ひとつのアイテムの形を変えて2通りの使い方ができるスノーピークのジカロテーブルなら、使わないときの収納スペースもコンパクトです。


使い勝手に関するレビュー

出典:unsplash.com

重いが、便利。子供が火に近づきすぎないのでいい。

スノーピークのジカロテーブルはお子さん連れのアウトドアの際にも便利です。焚火台で火を起こしているとき、お子さんが近づいて火傷しないとも限りません。そんなときジカロテーブルで焚火台の周りを囲めば、近づきすぎて火傷するリスクを減らせます。

また、囲炉裏のように火を囲むことで家族で団らんのひとときを過ごすことも可能です。テーブル自体の重さもあるので、お子さんが勝手に動かしてイタズラすることもありません。

焚火台とジカロテーブルはスノーピークで

焚火台とジカロテーブルで自分スタイルを演出

出典:unsplash.com

今回はスノーピークの焚火台とジカロテーブルについて、レビューなどをご紹介しました。サイズのバリエーションが豊富で、目的に合わせてアレンジできるのがスノーピークの焚火台の魅力です。

また、ジカロテーブルは天板の組み合わせ方やオプションで簡単にさまざまなスタイルに対応できます。人数やシチュエーションによって組み合わせを変えることでテーブルまわりも快適になり、自分に合った焚き火スタイルが作れるでしょう。

スノーピーク情報が気になる方はこちらをチェック!

今回は、スノードームの焚火台とジカロテーブルについてお話してきました。スノードームでは焚火台やジカロテーブル以外のアウトドア用品も多数取り扱っています。ほかのスノードーム製品が気になる方は、ぜひこちらの記事もチェックしてみてください。