グレゴリー ウエストバッグ テールメイトXS
グレゴリー ウエストバッグ テールメイトS
グレゴリー ウエストバッグ テールゲート
グレゴリーボディバッグAscend Tailmate
グレゴリー ウエストバッグ ハードテール
グレゴリー ウエストバッグ テールウィンド
グレゴリーのウエストバッグをご紹介!
グレゴリーのウエストバッグは生地やファスナーの丈夫さで人気を集めています。また、デザインがおしゃれなところやちょうどいいサイズ感に設計されている点も評価されているポイントです。
今回はおすすめのグレゴリーのウエストバッグを6選ご紹介します。デザイン性やサイズ感についてもレビューしていきますので、欲しいと思っている方は必見です。
デザインが魅力的なグレゴリーのウエストバッグ
黒地に茶色のファスナータブが特徴的なデザインとなっているグレゴリーのウエストバッグですが、実はカラーバリエーションが豊富なのです。街中でも比較的見かけることの多い花柄をはじめ、迷彩柄、植物柄、ストライプ柄などさまざまなデザインを取りそろえています。
商品によっては本体は黒地で、ファスナー部分だけにネオンカラーを取り入れたモデルや、全てを単色に仕上げているシンプルなバッグも人気です。
見た目はコンパクトでも期待以上の収納性を発揮
グレゴリーのウエストバッグは種類によって大きさは異なりますが、どのモデルにも共通して言えることは、見た目に反して収納力があるということです。特に奥行きのある箱型のウエストバッグは非常に容量が大きく、普段使いには十分すぎるほどの収納性を発揮してくれます。
また、重い荷物を詰め込んで、バッグが重くなってしまったとしても、背面のパッドが体に密着し、ずれ落ちることがないのも魅力の一つです。
グレゴリーのおすすめテールメイト2選
グレゴリーウエストバッグテールメイトXS
グレゴリー ウエストバッグ テールメイトXS
XSと小さいサイズながらも収納バッチリ
グレゴリーのウエストバッグ、テールメイトXSはアウトドアからタウンユースまで使えるため、非常に人気です。サイズは縦14cm、横31cm、マチ12cmとコンパクトながらも外側に1つ、内側に2つのポケットがついており、収納しやすいデザインとなっています。
内側のポケットはメッシュとオープンの2種類があり、荷物によって使い分けられる点も便利です。
立体裁断構造により体にフィット
立体裁断構造が採用されているグレゴリーのウエストバッグ、テールメイトXSは腰に回して使う際も、肩にかけて使う際も体によくなじんでくれます。活発に動き回るアウトドアでもずれることがないのでストレスを感じることがありません。
また、背面パネルには速乾性の高い生地を使用したメッシュパッドを使用しているので、アウトドアで汗をかいても快適に使用することが可能です。
グレゴリーウエストバッグテールメイトS
グレゴリー ウエストバッグ テールメイトS
軽量なのに8Lもの容量がある
先ほどの商品のサイズが大きいモデルに当たるグレゴリーのウエストバッグ、テールメイトSは重量が400gと軽いのにも関わらず、8Lもの収納能力を持っています。生地の丈夫さで人気を集めているグレゴリーのウエストバッグだからこそ、この軽さと収納容量が可能となりました。
ちなみに、ウエストバッグのサイズは縦16cm、横39.5cm、マチ13cmとなっています。
デザインが豊富なグレゴリー
グレゴリーのウエストバッグはデザインの豊富さでも人気を集めています。テールメイトSも例外ではなく、黒を基調としてファスナー部分やロゴだけをネオンカラーにした商品から花柄、ストライプ柄、ヘリンボーン柄など多種多様なバリエーションを展開。
また、同じブラックでもファスナーの持ち手のみをブラウンにしてワンポイントとしているデザインもおしゃれです。
大容量のおすすめグレゴリー2選
グレゴリーウエストバッグテールゲート
グレゴリー ウエストバッグ テールゲート
箱型で収納しやすいウエストバッグ
グレゴリーの大容量ウエストバッグ、テールゲートは箱型のデザインとなっており、荷物を整理しながら収納できます。
大きさは縦17cm、横38cm、マチ10cmの容量6Lとなっており、テールメイトSよりも容量が少なく設定されていますが、バッグの形が収納に向いていることから、こちらの方が多く荷物を入れられると人気です。
ポケットの使い勝手がよい
グレゴリーのウエストバッグ、テールゲートには2つのポケットがありますが、そのどちらも使い勝手がよいと評判です。大開口のジッパー式メインコンパートメントの内部にベルクロ付きスリーブポケットがついており、ウエストバッグの中で荷物の整理がしやすくなっています。
外側にはマチ付きフロントジッパーポケットがあり、こちらは見た目以上に容量が大きく、よく使う小物を収納するのに非常に便利です。
グレゴリーウエストバッグアセンドテールメイト
グレゴリーボディバッグAscend Tailmate
大人気で入手困難のウエストバッグ
グレゴリーのウエストバッグは非常に人気がありますが、中でも特に人気を集めているのが、このアセンドテールメイトです。ネットショッピングでも扱っているサイトが少なく、入手困難なウエストバッグとなっています。
ロゴが主張しすぎず、シンプルで大人なデザインもおすすめする理由の一つです。
大容量収納可能でポケットも豊富
グレゴリーのウエストバッグ、アセンドテールゲートは大きさが縦17cm、横39cm、マチ12cmの楕円形で、容量が7Lとなっています。
ポケットの数が豊富で、外側と内側を合わせて全部で6つのポケットが備え付けられており、荷物の整理が非常に楽です。また、生地の目が細かく、防水に向いているところも魅力の一つとなっています。
アウトドアにおすすめのグレゴリー2選
グレゴリーウエストバッグハードテール
グレゴリー ウエストバッグ ハードテール
アウトドアにもタウンユースにも最適
丈夫な生地でできているグレゴリーのウエストバッグ、ハードテールはアウトドアでもタウンユースでも活躍します。サイズは縦16cm、横28cm、マチ8cmと今回紹介した中で最もコンパクトなウエストバッグですが、500mLペットボトルの他、小物をいくつか詰め込んでも十分に収納可能です。
背面にはパッド入りランバーパッドがついており、これによって体からずり落ちることなく、安定したフィット感を与えてくれます。
豊富なカラーバリエーション
グレゴリーのウエストバッグ、ハードテールには豊富なカラーバリエーションがあります。基本の黒から花柄のガーデンタペストリー、迷彩柄のディープフォレストカモ、植物柄のトロピカルフォレストなどおしゃれなカラーから選択可能です。
グレゴリーウエストバッグテールウィンド
グレゴリー ウエストバッグ テールウィンド
おしゃれなサンバードシリーズ
キャンバス地となめしレザーがおしゃれなグレゴリーのウエストバッグ、テールウィンドはサンバードシリーズの一つです。高品質の生地や評価の高いスチール製のパーツ、チャームポイントのレザーがウェインのアウトドアスピリッツを形として表現しています。
ただし、水に濡れてしまうと品質が落ちてしまうため、防水対策をしっかり施しましょう。
スクエア型で収納に便利
グレゴリーのウエストバッグ、テールウィンドは大きさが縦13cm、横30cm、マチ11cmと小ぶりながら、スクエア型のため、すみずみまで収納として機能します。見た目に反した容量の大きさを発揮してくれるので、使い勝手が非常によいです。
背面にはキルティングパネルが採用されており、重い荷物を詰め込んだときにも体の負担を少なくしてくれます。
グレゴリーのウエストバッグのサイズ感
グレゴリーのウエストバッグを6つご紹介しましたが、それぞれのサイズ感について詳しくみていきましょう。ご自身が普段持ち歩く荷物の量と見比べて最適なものを選んでください。
定番サイズのグレゴリーウエストバッグはこれ!
コンパクトなサイズかつ荷物をある程度詰め込める種類はテールメイトXSとテールウィンドです。それぞれ容量は3L前後となっており、500mLペットボトルや折り畳み傘、スマホや手帳などを入れてもまだ余裕がある大きさとなっています。
体へのフィット感を重視する方はパッドの面積が広いテールメイトXS、荷物を整理しながら収納したい方はテールウィンドを選ぶとよいでしょう。テールウィンドは防水対策をすることも重要です。
大容量のウエストバッグが欲しいならこの種類!
普段持ち歩く荷物が多く、大容量のウエストバッグが欲しいという方はテールメイトS、テールゲート、アセンドテールメイトの3種類から選びましょう。とにかく荷物をたくさん詰め込みたい方はテールメイトS、開けた時に荷物が見やすい方がよい方はテールゲート、シンプルな見た目を重要視する方はアセンドテールメイトがおすすめです。
また、多少の防水機能が欲しいという方はテールメイトS、アセンドテールメイトを選んでください。
アウトドアやランニングにおすすめのバッグ
ハードテールは今回紹介した中で最も容量が小さく、最低限の荷物を持ち歩く方におすすめです。コンパクトサイズのため、アウトドアやタウンユースとしても活躍します。
さらに小さいサイズとしてテールランナーもあり、こちらはその名の通りランニングに最適な大きさです。小さいながらも500mLペットボトルやタオルを入れる容量はあるので、ランニングに邪魔にならないバッグが欲しいという方はこちらを選んでください。
グレゴリーのウエストバッグを日常使いに!
グレゴリーのウエストバッグはデザインや収納力のバリエーションが豊富なため、ご自身の用途に合わせて好みのバッグを選ぶことが可能です。また、カラーも多彩なので、コーディネートに合わせてウエストバッグをチョイスするのも楽しみの一つとなります。
丈夫で長持ちし、収納性、デザイン性にも優れるグレゴリーのウエストバッグはこれからも評判を集めていくでしょう。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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