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【バイク初心者向け】ツーリング時の服装に迷ったら!おすすめコーデ&アイテムを紹介

自由に気ままに走るツーリングはモーターバイク好きにはたまりません。カッコいい服装でツーリングしたいのはやまやまですが、バイクには事故の危険が付き物。服装は安全を守るアイテムでもあるのです。初心者向けツーリング時の服装やコーデ、おすすめアイテムを紹介します。
2022年1月26日
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バイクツーリングとは?

正式な呼び方はモーターサイクル・ツーリング

出典:unsplash.com

日本でバイクツーリングといえば自転車のサイクリングを指すこともありますが、正式には「モーターサイクル・ツーリング」と言いオートバイクでツーリングすることを意味しています。

つまりオートバイを乗り物として利用し、景勝地や観光地をツアーして楽しむことをバイクツーリングというのです。ツアーの手段には自動車や電車などの乗り物で観光することもありますが、これらをツーリングとは呼びません。

バイクツーリングと呼べる乗り物はオートバイ

出典:pixabay.com

自転車もバイクと呼ぶので混同されがちですが、正式にバイクツーリングと呼べる乗り物は、自転車ではなくオートバイです。ヘルメットの着用は法律で規定されていますが服装の着用に関しては特段の規定がないので、バイク初心者の方は服装で迷うのではないでしょうか。

そこで今回はバイクツーリングの魅力や服装の基礎知識、バイク初心者でもおしゃれでカッコいい服装コーディネートと、おすすめのアイテムを紹介します。

バイクツーリングの魅力

バイクに乗り始めた初心者だけでなく、バイクツーリングで全国を旅をするのはライダーの憧れです。ツーリングは仕事や普段使いで街中を走るのとはまったく違う世界が広がります。なぜバイクツーリングに惹かれるのか魅力を紐解いてみましょう。

①自由に走る爽快感とワクワク感

出典:unsplash.com

バイクツーリングは自由気ままに走れる爽快感が最大の魅力です。目的地についても素敵な景色が目に止まれば、細い道でも山道でもサクッと方向転換できます。これは自動車や電車の旅では絶対にできません。

海に行けば潮の香り、山に行けば樹木の緑、城下町に行けば歴史の重みを風を切って肌で感じることができ、知らない土地に出会えるワクワク感があるのもバイクツーリングの魅力です。

②バイク特有の一体感

出典:pixabay.com

バイクは乗り物という機械ですが、不思議と乗っているうちに服装も含め自分と一体になっている感覚に包まれるのです。乗り物という機械と人間が一体になることはあり得ないのですが、不思議と一体感を感じる瞬間があるのがバイクの魅力と言えます。

この感覚はレースで戦うF1ドライバーにも合い通じるではないでしょうか。またツーリング先で出会うライダーとは、すぐに打ち解け会話がはずみ一体感が生まれるのも魅力です。

バイクツーリング服装3つの基礎知識

バイクに乗る際の服装は、単におしゃれなデザインで選ぶのではなく安全性を考慮する必要があります。カッコいい服装はモチベーションを高めますが、服装にはライダーの体を守る役目があるのです。バイクツーリングの服装で必要な基礎知識を3つ紹介します。

①万が一の最悪の事態を想定する


出典:pixabay.com

服装の最も大切な役目は体を守ることです。そのための服装は万が一の最悪の事態を想定してイメージします。バイクは生身で乗るので転倒や事故に巻き込まれた際に、大きな怪我やダメージを負うリスクが高いのです。

バイクに乗る際は最悪の事態にならないよう備えるのが服装選びの基本になります。服装のファッション性も重要ですが安全性はそれ以上に大切なのです。

②肌の露出と重要部位を守る

出典:unsplash.com

バイクは転倒の可能性が高い乗り物です。転倒の際に最も守るべきは頭部ですが、それを守るヘルメットの着用は義務付けられています。次に守るべき部位は肩などの関節と胸部や脊髄で、これは服装で守らなければなりません。

そのためには肌を露出する服装は厳禁です。転倒の際地面に触れる箇所にはプロテクターを着用しましょう。服装はファッション性より安全性が優先されます。

③季節にあった服装

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暑い夏には半袖で走りたくなりますが、転倒時の怪我のリスクが高く直射日光による日焼け火傷の危険があります。夏の服装は通気性が高い長袖メッシュジャケットなどを選びましょう。

冬の服装は当然防寒対策が必要です。外気温が10℃で時速60kmで走る体感温度は4℃にもなります。手の感覚がマヒし体の動きも硬くなるので、服装は防寒防風加工されたジャケットやオーバーパンツ、グローブやマフラーが必須です。

バイク初心者向け3つの服装コーデ

バイク初心者の方がツーリングに出かける際、コテコテのライダー風の服装は少々気が引けるのではないでしょうか。初心者でも気軽にツーリングできる、おしゃれで安全な服装とコーディネートを5つ紹介します。自分にフィットするタイプの選び方の参考にしてください。

①デニムの上下セット

出典:pixabay.com

どんなタイプのツーリングにもおすすめできる服装がデニムです。デニムのジャケットとパンツの上下セットなら、バイク初心者でも違和感がなく気軽に着ることができます。

インナーとデニムのつなぎの組み合わせや、つなぎに限らずさまざまなコーデを楽しむことができるのが魅力です。丈夫で安全性もあり、少々汚れてもそれが逆にカッコ良く見えます。デザインも豊富で価格も安価なのでバイク初心者にぴったりの服装です。

②夏に涼しいメッシュジャケット

ライダーにとって夏の暑さは天敵で、そんなときおすすめの服装がライダー専用のメッシュジャケットです。ライダー用なので耐久性や丈夫さがあるので安全性が確保されます。しかも通気性があり涼しいので夏のライディングにはピッタリのコーデです。デザインもおしゃれで男女問わずフィットします。

ひんやりシートもおすすめ

暑さはツーリング中の集中力を低下させるので、メッシュジャケットは体のムレを逃しストレスをためない服装です。しかし夏の炎天下ではメッシュジャケットでも暑さを感じる場合があります。そのときは「ひんやりシート」をジャケットの内側に貼り付けのがおすすめです。数時間効果が持続するので、その間は走行に集中して走れます。

③カーゴパンツ


カーゴパンツにはポケットがたくさんついているので、ツーリングで重宝する服装です。ツーリングではできるだけ荷物を減らしたくなります。スマホや地図、手帳や財布などの小物をポケットに収納でき、またすぐに取り出せるので非常に便利です。

特に女性の場合は必要な小物が多くなります。ですがカーゴパンツを着用すれば、ほとんどの小物をポケットに入れてツーリングに持参できるのでおすすめです。

スタイリッシュに決める2つの服装コーデ

①レザーの上下

最もライダーらしい服装と言えばレザーです。レザーは非常に丈夫で安全性が高いものの少々ハードなイメージがあります。初心者の方で、まだレザーに抵抗感がある方は少し薄手のレザーがおすすめです。薄手の素材であれば、さほど決め過ぎずスタイリッシュに着こなすことができるでしょう。

また少し照れ屋タイプの方でも、思い切ってバイクに乗れば意外に肝がすわるものです。レザーにトライしてスタイリッシュに決めましょう。

②シューズとブーツ

ツーリングの服装をスタイリッシュにコーデする決め手はシューズとブーツです。足元がカッコよく決まっていれば全体がしまってスタイリッシュに見えます。活動的に見せるにはシューズ、エレガントにするにはレザーのブーツがおすすめです。自分のファッションタイプで選びましょう。

また足元は、走行中に路面の異物や水をかぶる可能性があります。安全性も考慮して防水性がある丈夫なものを選ぶことも大切です。

カラーの組み合わせでセンスが生きる

バイクツーリングは服装とシューズ&ブーツのカラーの選び方でおしゃれ度が変わります。同系色やモノトーンで揃えれば都会的なハイセンスに、違うカラーの組合せはファッションセンスが試されるコーデです。さまざまな組合せにトライして、自分にしっくりくるスタイルを見つけ、スタイリッシュにツーリングを楽しんでください。

バイクツーリング5つのおすすめアイテム

バイクツーリングでは、服装に限らずいろいろな装備やアイテムが必要です。ツーリングの荷物はできるだけ減らすのが基本ですが、これだけはあると便利というアイテムを5つ紹介しますので、快適なツーリングを楽しむ参考にしてください。

①ウインドスクリーン

顔に当たる風や雨を防いでくれるのがウインドスクリーンです。ツーリングでは風による疲労が大きく、特に高速道路や長時間走行ではそのストレスは多大でバカにできません。大型のウインドスクリーンでなくとも、小型でも十分効果を発揮するのでおすすめします。

②シートカバー(ゲルザブ)

通称ゲルザブとは、ゲルが内蔵された座布団(シートカバー)のことで、長時間ツーリングでお尻が痛くなるのを軽減させる優れものアイテムです。装着も簡単でお尻が痛くなり、休憩したくなる回数を減らしてくれます。お尻のムレも軽減するロングツーリングのマストアイテムです。

③インカム


インカムはヘルメットの邪魔にならない小型の装置で、音楽や音声ナビ情報を聞ける便利なアイテムです。グループツーリングでは、エンジン音がうるさい走行中でも仲間と会話ができコミュニケーションが取れるので非常に重宝します。初心者が初めて使うナビとしては、取扱が簡単なのでおすすめです。

④ヘルメットロック

バイク関連で盗難が最も多いのがヘルメットです。このアイテムはハンドルやミラーにヘルメットを掛けたまま簡単にロックできます。ツーリングの途中でヘルメットを盗まれたら、ツーリングの続行ができなくなり大変です。高価なヘルメットほど盗難に遭いやすいので注意しましょう。

⑤パンク修理キット

ツーリング中には金属片や釘がタイヤに刺さりパンクすることがあります。近くに修理するバイク店舗がなければ大変です。そんなときに重宝するのがパンク修理キットでコンパクトに収納できるので、ツーリングにはぜひ携行しましょう。

お気に入りの服装で快適なツーリング!

バイクツーリング服装のまとめ

自由気ままに走るバイクツーリングはすべてのライダーの憧れです。しかしバイクは生身で乗るので、転倒時の怪我や事故のリスクがあるので服装の選択が非常に大切です。おしゃれなファッション性と安全性のバランスが重要になります。

ここまでバイクツーリングの魅力や服装の基礎知識、おすすめのコーデやアイテムを紹介してきました。これらを参考にして、お気に入りのコーデで安全に快適なツーリングを楽しんでください。

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