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【2022最新】グレゴリーのザック人気6選!機能&容量別に高評価モデルをご紹介!

登山やキャンプなどのアウトドアには欠かせないザックですが、今回は人気のグレゴリーの商品をご紹介していきましょう。日帰りやテント泊など、用途に合わせた容量や機能別にグレゴリーザックをご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。
2022年1月24日
大石ゆう
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

目次

グレゴリーのザックでアウトドアを楽しもう

グレゴリーのザックは登山をされる方を中心に人気のブランドです。グレゴリーでは、容量の違い、そして同じ要領でも機能性の違いでザックの販売があります。そのため、どれを選べばいいのか分からないという方が多いのも事実でしょう。

今回はグレゴリーのザックを容量別にご紹介していきます。容量に向く使い方についてもご紹介していきますので、これからグレゴリーのリュックを購入しようと思っている方はぜひ参考にしてみてください。

グレゴリーのザック

Photo byPexels

1977年カリフォルニアに生まれたグレゴリーでは、登山用のザックやバックパックを販売しています。グレゴリーのザックはシンプルなものもありますが、デザイン性の高いものもあり、おしゃれに使っていただくことが可能です。

登山用としてはもちろん、小さめのサイズであればタウンユースに使っていただけるものもあります。たくさんあるアイテムの中から、自分の目的に合ったものを選んできましょう。(2022年1月24日現在の情報を元に記事を作成しています)

ザックの選び方とは

まずはやはり、容量面での選び方が重要になってくるでしょう。今回は容量別にお伝えしていきますが、小容量(20L~30L)であればタウンユース、そしてハイキングや日帰りの旅行に適しています。

中容量(30L~40L)なら1泊の山小屋泊、荷物の多い日帰り登山にもおすすめです。山小屋での1泊であったとしても荷物が多いなら40L以上の大容量のザックがあるといいでしょう。もしテント泊であれば50L以上のザックがおすすめです。

グレゴリーの小容量ザック2選

ではさっそく、グレゴリーの人気のザックをご紹介していきましょう。まず初めにご紹介するのは、日帰りやタウンユースに使える20L~30Lタイプのザックです。ここでご紹介するザックはシンプルなデザインですのでどんなシーンでも使いやすいでしょう。

①グレゴリーの22Lタイプのザック

グレゴリーの最新小容量おすすめザックはこれ

バックパック リュック 公式 スケッチ22

出典:楽天
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
サイズ32×50×15cm
重量820g
容量22L
素材メイン素材: ナイロン 表地: ナイロン
カラーアッシュグレー、ディープネイビー、ブラック/カーボン

まず初めにご紹介するグレゴリーのザックは、こちらのスケッチ22という商品です。この商品にはノートパソコン用にコンパートメントがついているため、タウンユースにおすすめの商品となっています。

とはいえもちろんトレイルでも使える商品となっているため、日帰りで登山をされる方にも使っていただける商品です。人間工学に基づいた、ハーネス、バックパネルが搭載されているため便利に使っていただけるでしょう。

グレゴリーザックの詳細や口コミ

グレゴリーのスケッチ22は、シンプルなデザインのためとてもおしゃれに使っていただけるでしょう。タウンユースにも登山にも使えるデザインですので、購入すればいろんなシーンで活躍してくれることは間違いありません。口コミでは背負い心地がいい、腕の可能範囲も広く快適、デザイン、耐久性も気に入っていると書かれていました。


背負い心地が良いです。
また、肩回しなしても気にならないくらい、
腕の可能範囲も広く取れ快適。
デザインと耐久性の面も気に入っています。

②グレゴリーのマヤ22

グレゴリーのマヤ22で登山を楽しもう

バックパック リュック 公式 マヤ22

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
サイズ52x29x21cm
重量790g
容量21-30L
素材表地: 210デニール・ハニカム・クリプトリップ・ナイロン&420デニール高密度ナイロン
カラーMERCURY GREY、リビエラブルー

グレゴリーのマヤ22も、先ほどのスケッチと同じ容量ですが重量が少し軽くなっています。デザインもまさに登山に使うような感じで、かっこよく使っていただけるでしょう。アマゾンでの評価も4.5と高い商品となっています。

22Lのザックで迷われているなら、登山に多く使いたい方はマヤを、タウンユースメインで使う方はスケッチを選ぶといいでしょう。

グレゴリーザックの詳細や口コミ

グレゴリーザックですが、重量は790gと軽量で、メンズ、レディースと使えるユニセックス商品となっています。サイズは薄型で、体にフィットした使い方が可能です。

海外の方のレビューでは、素晴らしいパック、素晴らしい価格との声がありました。今現在、アマゾンで販売されている商品は25%オフになっています。気になる方はお早めにゲットするといいでしょう。

素晴らしいパック、素晴らしい価格。

グレゴリーの中容量ザック2選

次にご紹介する最新のグレゴリーザックは中容量タイプです。荷物が少ない一泊の旅行、荷物が多い日帰りと便利に使える商品をご紹介していきます。また、大き目サイズではありますがタウンユースにも使えるものもご紹介しますので、ぜひチェックしてみてください。

①コンパス30が人気

グレゴリーのコンパス30がおしゃれに使える

バックパック リュック 公式 コンパス30

出典:楽天
出典:Amazon
出典:楽天
出典:楽天
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
サイズ34×51×20cm
重量760g
容量30L
素材メイン素材: ナイロン 表地: ナイロン
カラーBLACK/CARBON

30Lタイプのグレゴリーザックですが、小容量でご紹介したマヤ22よりもさらに重量が軽量の760gの商品となっています。シンプルなデザインですし、パッド付きノートPCスリーブも搭載されているため、タウンユースにもおすすめです。

ザックは背中側から大きく開くので、荷物の出し入れも簡単にできるでしょう。タウンユース、そして荷物の多い一泊程度であれば余裕で入るサイズですので、ぜひチェックしてみてください。

グレゴリーザックの詳細や口コミ

コンパス30は、先ほどもお伝えしたようにリュックが大きく開閉できるようになっています。PCを入れるスリーブ、そしてサイドにボトルポケットもあるタイプです。口コミでは荷物が見やすく整理しやすい、持ち手が上下についていて便利との声がありました。登山などのアウトドアではなく旅行であれば数泊分余裕で入るでしょう。

背中側にファスナーが有るので、背負っていても開けられる心配がありません。
また、ファスナーが大きく開くので、荷物が見やすく、取り出しやすく、整理しやすいと非常に便利でした。
持ち手が上下についているのも便利です!
上側の小さいスペースには内ポケットがあるので財布やパスポートはそちらに入れていました。


②35Lサイズのズール35もおすすめ

ズール35は登山用にぴったりな機能付き

ZULU35 ズール35

出典:Amazon
出典:楽天
出典:楽天
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
サイズS/M (第7頸椎骨〜腰骨最上部 38〜46cm)、M/L (第7頸椎骨〜腰骨最上部 46〜56cm)
重量本体=1.25kg(S/M)、レインカバー=77g
容量35L
素材ボディ/210D・ハニカム・クリプトリップ 高密度ナイロン&210D高強度ナイロン、テナシティ・ナイロン(耐久性の高いナイロン素材) ベース/630D高密度ナイロン/420D高密度ナイロン ライニング/135D 高密度エンボス加工ポリエステル
カラーオゾンブラック、ファイアリーレッド、エンパイアブルー

こちらもメンズ、レディース共に使えるユニセックスタイプのザックです。まさに登山などのアウトドアに適した作りになっており、フィット感と通気性が良くなるよう設計された商品となっています。荷物の多い日帰り、そして山小屋泊に便利に使っていただけるでしょう。

グレゴリーザックの詳細や口コミ

雨天時に使えるレインカバーがついており、メインの開口部分はU字ジッパー式なので大きく開き、荷物の出し入れも簡単にできます。また、特大ヒップベルト・ポケットがついているため、そこにスマホやカメラを収納することも可能です。

口コミでは抜群のフィット感、装備が同じなのに軽く感じると書かれていました。ザックを選ぶ場合にはフィット感も重要なポイントとなってきます。ザックは人間工学に基づいて作られているため、その点でもおすすめです。

到着後に北アルプスまで登山に行きましたが
今まで使用していたザックに比べて抜群の
フィット感です、装備が同じなのに軽く感じる
購入して良かったです。

グレゴリーの大容量ザック2選

最後にご紹介するのは40L以上の大容量ザックです。主にテント泊を多くされる方におすすめの商品となっていますので、登山をされる方、キャンプをされる方も参考にしてみてください。ここでは45Lと55Lのサイズをご紹介していきます。

①グレゴリーのスタウト45

グレゴリーで人気のスタウト45

STOUT45 スタウト45

出典:楽天
出典:Amazon
出典:楽天
出典:楽天
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
サイズワンサイズ (第7頸椎骨~腰骨最上部 41~56cm)
重量1340g
容量41~50L
素材ナイロン, ポリエステル
カラーフェンネルグリーン、ファントムブルー、ブラック

45Lタイプの最新ザックはスタウトという商品です。スタウトは45L以外にも30Lと60Lタイプがあります。山小屋泊におすすめなのが、この45Lタイプのザックです。

体へのフィット感がいいのはもちろん、通気性もいいので夏の登山でも快適に過ごすことができるでしょう。カラーは三種類あるのですが、ブラックが特に人気で在庫がない場合も多いようです。

グレゴリーザックの詳細や口コミ

グレゴリーのスタウトですが、こちらもレインカバーがついたタイプとなっています。また、大容量サイズではありますが重量が1340gと軽量タイプです。

口コミでは軽量なのにしっかりした作り、品質や質感、カラーがいい、レインカバーがついている、背面長の調節が可能だというメリットが書かれていました。荷物が多い場合は軽量のザックが便利ですが、グレゴリーのスタウトならその点も問題なく使えるでしょう。

軽量な割にしっかりした作り
グレゴリーなのに安価で購入できた
品質や質感は良く、さすがグレゴリー
カラーが良い
レインカバーが付いている
背面長の調整が可能


②テント泊なら断然ズール55

テント泊におすすめな50L以上のグレゴリーザック

グレゴリー ズール55 リュック ザック バックパック

出典:楽天
出典:Amazon
出典:楽天
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出典:Amazon
出典:Amazon
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出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
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サイズ(第7頸椎骨~腰骨最上部 38~46cm)、M/L (第7頸椎骨~腰骨最上部 46~56cm)
重量1640g
容量55L
素材ナイロン
カラーオゾンブラック

最後にご紹介するのは55Lタイプのズールです。35Lのところでも同じズール商品がありましたが、それと同じモデルの最大容量の商品となっています。一泊のキャンプや登山にはうれしい大容量タイプとなっていますので、テント泊用のザックを探していた方におすすめです。

グレゴリーザックの詳細や口コミ

荷物の出し入れが簡単にできるU字ジッパー式ですし、このタイプにもレインカバーがついています。また、特大ヒップベルト・ポケットにはスマホやカメラを収納することができるため、とても便利に使えるでしょう。

こちらの商品はアマゾンでの評価が4.8とかなり高評価となっています。口コミでは体のフィット感、背中のネットが最高に快適だと書かれていました。大容量の便利なザックを探していた方はぜひ、こちらを利用してみてください。

体にフィット感、背中のネットは汗かきの自分には最高に快適です。

まとめ

今回はグレゴリーのリュックを特集してきましたがいかがだったでしょうか。グレゴリーのザックは、何よりフィット感が抜群のザックとなっています。ザックは登山中ずっと背負うものですので、フィット感はかなり重要です。

グレゴリーのザックを選べば、快適な登山を楽しむことができるでしょう。あとは、自分の使い方に合った容量のものを選ぶだけです。今回ご紹介している中から、自分にぴったりの商品を見つけてください。

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グレゴリーについての気jは、他にもグレゴリーのオールデイ、バルトロについて、ウェストバッグのおすすめ商品の記事があります。今回の記事以外に気になることがある方は、こちらも合わせて読んでみてください。

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