BBQホリデイテーブル(幅122奥行81) BBT-1280
ファイアープレイステーブル FPT-100(SL)
アウトドアテーブル 90cm クラシックウッドロールテーブル
アウトドアテーブルチェアセット 木製 一体式
KingCamp アウトドア テーブル
ロゴス(LOGOS)アイアンウッド囲炉裏テーブル
バーベキューテーブルを使おう!
バーベキューをするのに必ず必要になってくるのはバーベキューテーブルです。でも、バーベキューテーブルと検索してみるといろいろな形のものが出てくるので、どれを選んだらいいのか分からなくなってしまうという方も多いことでしょう。
アウトドアでバーベキューを楽しむために、できれば便利に使えておしゃれなものが手に入れられたらいいですね。今回はバーベキューテーブルをたくさんご紹介していくので、参考にしてください。
目的に合ったバーベキューテーブルを買おう
バーベキューテーブルには種類が多いとお伝えしましたが、種類によってどのようなバーベキューが楽しめるかが変わってきます。ですので、自分の目的や用途に合ったものを選ぶと安心です。
今回はバーベキューコンロを種類別にご紹介していきますので、目的や用途に合ったバーベキューテーブルを選び、大切な人と一緒にバーベキューを楽しんでください。(2022年1月15日現在の情報を元に記事を作成しています)
バーベキューテーブルには種類がある
バーベキューテーブルには種類がありますので、ここではその種類について詳細をお伝えしていきます。人によって求める商品は異なってくるものですので、まずは自分がどのようなバーベキューテーブルがいいのかを考えながら、バーベキューテーブルの種類を見ていくといいでしょう。
シンプルなタイプのバーベキューテーブル
今日の1枚
— Ray-out (@pic_emo) January 10, 2022
サイト内はこんな感じです。
テーブルは1から全て私が作りました。#キャンプテーブル#heribon#販売可能 pic.twitter.com/IDNWvA1976
こちらはシンプルなタイプのバーベキューテーブルです。ただテーブルとして使えるもので、アウトドアで使えるように折りたたみができるようなものとなっています。
このタイプはテーブルにコンロを置いて食事をすることもできますし、コンロは別にして食事のスペースを広々と取ることも可能です。その時々で使い方が変えられるのが魅力となっています。
コンロが使えるバーベキューテーブル
こちらはコンロとテーブルが一体化したタイプのバーベキューテーブルです。先ほどのシンプルなタイプとは違い、コンロを一体化できるため近くで調理もしやすいでしょう。
食事のスペースはしっかりと取ってあるため、食事のスペースを邪魔せず、かつ調理も近くでしたいという方におすすめの種類となっています。家族や友達と一緒に食べながら調理を楽しみたい方は、この種類をご購入するといいでしょう。
囲炉裏テーブル
2021.11
— おっぺけ@ファミキャン (@oJiXh4w9WDNJc8D) December 17, 2021
遂に初キャンプ
この日は尾上の囲炉裏テーブルとタープをお出迎えしました
テントは親戚の借り物のアメドS
朝は氷点下で冬キャンの洗礼を浴びました#キャンプ好きと繋がりたい #ファミキャン #DOD#snowpeak pic.twitter.com/KZZ42nIcRm
囲炉裏テーブルも、先ほどのコンロ付きのバーベキューテーブルと同じように、調理と食事が一緒にできるタイプとなっています。囲炉裏なので、夜、囲炉裏にあたりながら食事をしたり調理をしたり、話をしたりしてゆったりとした時間を過ごすことができるでしょう。先ほどのコンロ付きの物よりも高さが低く、囲炉裏が楽しめる種類となっています。
シンプルなバーベキューテーブル2選
ではさっそく、人気のバーベキューテーブルをご紹介していきましょう。初めにご紹介するのは、シンプルなタイプのバーベキューテーブルです。テーブルのみが販売されているタイプで、テーブルを広々と使えます。ここではロールタイプと椅子も一体化された二種類をご紹介しましょう。
①クラシックウッドロールテーブル
おしゃれで人気なウッド調ロールテーブル
アウトドアテーブル 90cm クラシックウッドロールテーブル
サイズ | 使用時:約90cm×60cm×45(H)cm、収納時:約11cm×24cm×90(H)cm |
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重量 | 約6.7kg |
耐荷重 | 80kg |
素材 | 天然木(ブナ)、鉄 |
キャンプといったら木製のギアがいい!という方も多いことでしょう。ここではそんな方におすすめしたい、おしゃれな木製ロールテーブルをご紹介します。テーブルの天板はロールタイプになっているため、くるくると丸めて収納が可能です。
天然木の素材が美しいテーブルで、キャンプにぴったりではないでしょうか。収納袋もついているため、持ち運びも楽にできます。
バーベキューテーブルの詳細
テーブルはロータイプです。脚の先端は斜め加工がされていますので、まっすぐに安定して設置することができます。また、組み立て、収納も簡単ですので、キャンプに慣れていない方でも安心して利用できるでしょう。なにより、木製の色合いが素敵な商品ですので、ぜひ自然たっぷりのアウトドアで利用してみてください。
②椅子付きのテーブルセット
チェア付きで便利に使えるおすすめ商品
アウトドアテーブルチェアセット 木製 一体式
サイズ | 高さ13.5×39×86.5cm、収納時:85×33×11cm |
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重量 | 10.00kg |
耐荷重 | テーブル:25kg チェア(各):90kg |
素材 | テーブル・チェア:天然木、木材防腐塗料 サポートフレーム・ハンドル:アルミ、スチール(粉体塗装)、ABS |
こちらも商品も、木材でできているためキャンプなどのアウトドアにはぴったりの自然になじむ商品となっています。しかもテーブルだけでなく椅子付きというのがいいですね。四人までのキャンプによく行くという方におすすめの商品となっています。折りたたむことでコンパクトになり、持ち手をもって持ち運びも便利です。
バーベキューテーブルの詳細
テーブルの天板には穴が空いており、パラソルをさすこともできます。テーブルに一体化されたチェアが四つついており、折りたたんで持ち運びができる商品です。折りたたみ時は85×33×11cmとコンパクトになりますので、キャンプでも大活躍してくれるでしょう。
コンロが使えるバーベキューテーブル2選
次にご紹介するのは、コンロが使えるようになったタイプのバーベキューテーブルです。コンロが使えるというのは、テーブルにコンロを入れ込む穴が空いており、そこにコンロを設置して利用できるようになったタイプとなっています。調理、食事どちらも近くで行えるので、あちこち移動せずに使えるというのが魅力の商品です。
①コンロも安心して使えるバーベキューテーブル
テーブルの上でバーベキューコンロが使える人気商品
BBQホリデイテーブル(幅122奥行81) BBT-1280
サイズ | 幅122×奥行81×高さ37.5/70cm、収納時:幅81×奥行62.5×高さ8cm |
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重量 | 7.5kg |
耐荷重 | 40kg |
素材 | 天板:合成樹脂化粧繊維板(ポリエステル) 脚部:アルミ・スチール |
バーベキューコンロ対応のこちらの商品は、天板自体にスペースが空いているため、コンロを入れて調理をすることができます。コンロ対応として販売されているため、安心して調理できるでしょう。
こちらも折りたたんで使えるタイプで、持ち手もついているため持ち運びも楽にできます。キャンプで利用するのはもちろん、お庭で家族とバーベキューを楽しみたい方にもおすすめです。
バーベキューテーブルの詳細
テーブルには34×40cmのスペースが空いているので、そこにバーベキューコンロを入れて利用することができます。天板は耐熱約150度まで対応可能、耐滴加工もされているため、掃除も簡単です。ヤフーショッピング、楽天市場ではテーブルのみを販売していますが、アマゾンではセット商品となっています。
②KingCampのアウトドア テーブル
赤い色合いが素敵な人気のバーベキューテーブル
KingCamp アウトドア テーブル
サイズ | 51×42×42cm、収納時:44×12×12cm |
---|---|
重量 | 2.11kg |
耐荷重 | 約30kg |
素材 | 6061アルミ合金 |
赤い色合いがおしゃれなバーベキューテーブルです。コンロを入れるスペースはフラットにすることもできるため、広々と使いたいときはフラット、調理をしながら食事も楽しみたいときはコンロ設置と、自由に選べるのでその点がおすすめとなっています。
バーベキューテーブルの詳細
コンロ設置のスペースは38.5×31×11.5cmです。パーツは折り畳み式、天板はパーツをはめ込むタイプとなっており、手軽に収納ができます。また、商品には収納バッグもついているので、その点もおすすめです。同じ商品を二つ使い、積み重ねたり横につなげて広くすることもできます。
焚き火も楽しめる囲炉裏テーブル2選
最後にご紹介するのが囲炉裏テーブルです。囲炉裏テーブルは囲炉裏を楽しみながら食事もできるタイプで、先ほどご紹介したものよりも高さが低いタイプとなっています。寒い冬などに焚き火を楽しみながらキャンプをしたい方におすすめのアイテムです。
①ファイアープレイステーブルは持ち運びも便利
家族で団らんが楽しめるバーベキューテーブル
ファイアープレイステーブル FPT-100(SL)
サイズ | 幅100×奥行115×高さ27cm、収納時:幅100×高さ25cm |
---|---|
重量 | 5.0kg |
耐荷重 | 80kg |
素材 | フレームの素材:金属、トップの素材タイプ:アルミニウム |
こちらの商品は、素材が金属とアルミニウムでできた商品ですので安心して焚き火が楽しめます。この商品はアマゾンの評価も高く、4.5ですのでその点でも安心して使える商品でしょう。
折りたたみが簡単にでき、取っ手が付いているので持ち運びも楽にできます。このバーベキューテーブルを使えば、家族でゆっくり安らぎのひと時が過ごせるのではないでしょうか。
バーベキューテーブルの詳細
こちらの天板は耐熱約150度まで対応しており、また耐滴加工もされているため汚れてもすぐにふき取ることができます。焚き火を置くスペースは67×67cmあり、高さは27cmです。
また、テーブルは一体かしておらず、分解して四つになるため使い方もさまざまできます。昼は収納として、夜は囲炉裏テーブルとして利用するなど、大活躍してくれそうです。
②ロゴスのアイアンウッドテーブルがおしゃれ
やっぱり木製がいいならこのアイテムがおすすめ
ロゴス(LOGOS)アイアンウッド囲炉裏テーブル
サイズ | 93×93×27.5cm、収納時:93×16×15.5cm |
---|---|
重量 | 10.0kg |
耐荷重 | - |
素材 | フレーム:スチール 、天板:木材 |
キャンプギアにはやっぱり木製のものがいいと考える方も多いですが、そんな方におすすめなのがこちらの囲炉裏テーブルです。木製で作られていて、折りたたみも約1分ほどでできてしまうので、初心者の方にも使いやすいでしょう。また、収納袋もついているのでその点も安心です。
バーベキューテーブルの詳細
テーブルの開口部分は62×62cmで、ロゴスブランドの商品となっています。ロゴスの他製品との相性が良く、コンロはもちろん、ロゴスのピラミッドTAKIBIやクワトロポッドと一緒に利用していただくことも可能です。おしゃれに使える商品ですので、ぜひ使ってみてください。
まとめ
今回はキャンプテーブルについて、おすすめの商品をご紹介してきましたがいかがだったでしょうか。人によって目的や好みは異なるため、よく行く人数や好みのキャンプスタイルをまず、見極めていくといいでしょう。
家族や友達で楽しいひと時が過ごせるアウトドアにはバーベキューテーブルが欠かせないです。いいなと思ったバーベキューコンロを使い、アウトドアの場でいつもとは違う会話、食事を楽しんでください。
キャンプテーブルが気になる方はこちらもチェック!
キャンプテーブルについての記事は、木製テーブル、キャンプにおすすめなローテーブル、自作テーブルのDIY方法などの記事があります。今回の記事以外に気になることがある方は、こちらも合わせて読んでみてください。
また、暮らし~のでは「アウトドアを日常に」をコンセプトにした記事がアップされています。検索機能を利用すれば、知りたいことが調べられますのでぜひ、ご活用ください。
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