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2022年・ピクニックシートおすすめ6選!アウトドアや運動会で便利なものも!

ピクニックシートがあれば、アウトドアや運動会などさまざまなシーンで使えて便利です。今回は、2022年おすすめのピクニックシートをまとめてみました!人数に適したサイズや、ニーズに合った機能性の商品を選んで、快適に過ごしてみましょう。
2021年12月16日
mamma32
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

目次

この記事で紹介しているアイテム

コールマンレジャーシート

Hilander チェックレジャーシート

LOGOS トートイン防水シート・ビッグファミリー

mont-bell 野点シート

ピクニックを楽しもう

ピクニックにはシートが必要不可欠

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暖かい季節になるとピクニックを楽しむ人が増えますが、そんな時必要不可欠なアイテムがシートです。ピクニックは公園や河原などの屋外で行うため、直接座ると衣服や持ち物が汚れてしまいます。また、もしも地面が濡れていた場合、そのまま座るのは難しいです。

そんな時レジャーシートがあれば、地面を気にすることなく快適なピクニックが楽しめます。さらに、レジャーシートがあれば地面の凹凸も気になりにくく、長時間過ごしてもお尻に負担が掛かりません。

自分に合ったシートを選ぼう

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ピクニック用にレジャーシートを購入する際は、自分に合ったアイテムを選びましょう。一番重要なのが、人数です。例えば2人でピクニックをするにも関わらず、5人用の大きめサイズを購入してしまうと使いにくいでしょう。

まずは、ピクニックを行う人数に合ったサイズのレジャーシートを見つけるのがおすすめです。その次に、デザインや折りたたみ式などの機能性をチェックしてみましょう。今回はさまざまなピクニックシートを紹介するので、是非お気に入りを見つけてみてください。

さまざまな場所でレジャーシートは購入できる

ピクニックシートは、さまざまなメーカーから販売されています。モンベルやノースフェイスなど、主にアウトドアブランドから販売されているケースが多いです。しかしモンベルやノースフェイスのように本格的なアウトドアブランドのシートは、価格が高めになっています。

もしもお手軽に購入したいのであれば、ドンキやニトリ、100均をチェックしましょう。機能性などはアウトドアブランドに劣るかもしれませんが、ドンキやニトリ、100均なら安価で使い勝手のいいレジャーシートが手に入ります。

ピクニックシートの選び方

①厚さで選ぶ

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ピクニックシートの選び方で重要なのが、厚みです。ピクニックシートには薄手のものから厚手のものがあり、好みやニーズによって選ぶとよいでしょう。今回は、薄手のピクニックシートと厚手のピクニックシートに分けて、後ほどおすすめの商品をご紹介します。

まずは、以下にそれぞれの特徴を記載したので、どちらのタイプが自分に合っているかをチェックしてみてください。

薄手のピクニックシートの特徴

薄手のピクニックシートは、なんと言っても持ち運びやすい点が特徴的です。シート自体が薄いため、折りたたみにするとコンパクトになります。カバンに入れて持ち運べるので、荷物が多い日のピクニックや運動会におすすめです。さらに価格も安いものが多く、気軽に購入できます。

ただし厚手に比べると、座り心地のよさは感じにくいでしょう。また、地面が濡れている場合、防水性の高い素材でないとお尻が濡れてしまいます。


厚手のピクニックシートの特徴

厚手のピクニックシートの特徴は、地面の影響を受けにくいという点です。厚みのあるレジャーシートであれば、地面が凸凹していてもお尻に負担がかかりません。また、地面の底冷えをシャットダウンできるのも厚手ならではです。

厚手のピクニックシートは3mm以上を指すことが多いですが、素材でその厚さをチェックすることもできます。布製やポリウレタン製のピクニックシートであれば、厚手だと思ってよいでしょう。

②防水効果で選ぶ

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ピクニックシートは、防水機能で選ぶのがおすすめです。特に雨が降った翌日や、朝昼の気温差が激しい時期は地面が濡れています。そのため防水性の高いピクニックシートでないと、お尻が濡れてしまうので注意しましょう。

おすすめなのは、裏面に防水加工を施しているピクニックシートです。PVCやPUコーティングと記載があるピクニックシートは、防水効果が期待できるので安心して使用できます。

③機能性で選ぶ

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ピクニックシートを購入するのであれば、機能性をチェックしましょう。例えばペグ穴つきのピクニックシートであれば、強風が吹いても安心です。また、砂がレジャーシートの上に侵入してくるのを防ぎたい場合は、ウォールアップつきの商品を選びましょう。シートの四隅が立ち上がっているので、砂が入ってきません。

ピクニックシートのなかには、洗濯機で丸ごと洗える商品もあります。繰り返し何度も使いたい場合や、衛生面を気にする方はそういったピクニックシートがおすすめです。

厚めのピクニックシート3選

①コールマンレジャーシート

コールマンレジャーシート

快適さを求める方におすすめなのが、「コールマンレジャーシート」です。3層構造の布でできており、中間層にはウレタンが使われています。そのためふかふかとした座り心地が特徴的で、地面の影響を受けません。公園などのピクニックだけでなく、運動会やアウトドアなど幅広く重宝するでしょう。

また、「コールマンレジャーシート」は肌さわりにもこだわっています。ビニールとは違う布の柔らかい触り心地が、小さなお子さんからも人気です。

ふかふかでも携行性は高い

「コールマンレジャーシート」はふかふかとしたピクニックシートですが、携行性にも優れています。ある程度のサイズまでコンパクトになるので、荷物が多い時にもおすすめです。防水の目安としては完全とまでいきませんが、湿っている程度の地面であれば問題ありません。

サイズは200×170cmなので、2〜3人でのピクニックやアウトドアに使えます。人気アウトドアブランドのピクニックシートなので、メーカーにこだわる方もチェックしてみてください。

②Hilander チェックレジャーシート


Hilander チェックレジャーシート

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

持ち運びやすさを重視する方におすすめなのが、「Hilander チェックレジャーシート」です。厚みのあるシートですが、折りたたみ式でコンパクトなサイズにまとまります。また、重さも軽いのでカバンにいれて持ち運べる点が便利です。

布は3層構造になっており、地面からの影響を受けません。さらに防水性が高く、濡れている地面の上に広げてもほとんど影響がないです。そのため防水性を重視したい場合は、チェックしてみてください。

おしゃれなデザインがおすすめ

「Hilander チェックレジャーシート」は、そのデザイン性の高さも魅力的です。カラフルでキュートなチェック柄なので、女性から支持されています。ピクニックシートは人数やサイズなどを目安に選ぶのがおすすめですが、悩んだらデザインで決めましょう。

お気に入りのデザインであれば、ピクニックやアウトドアへ行くのも楽しくなります。また、明るいカラーのシートだと、遠目からでも自分たちの居場所が見つけやすいです。

③モンベルキャンプシート

Photo bypasja1000

画像はイメージです。

「モンベルキャンプシート」は、軽量性・耐久性・防水性に優れています。アウトドアブランドとして高い人気を誇るモンベルのピクニックシートなので、その機能性の高さが魅力的です。四隅にはペグを打ち付けられる穴がついているため、運動会やキャンプにも向いています。

ある程度厚みがあるピクニックシートですが、折りたたみにするとコンパクトで尚且軽量です。軽量素材のピクニックシートだと持ち運びやすいので、選ぶ際のポイントにしましょう。

使いやすいサイズ感

「モンベルキャンプシート」は、使いやすいサイズ感が特徴的です。200×150cmのサイズなので、3〜4人で使用するのに向いています。運動会やピクニックでは、人数に合わせたシートのサイズを選ぶべきです。「モンベルキャンプシート」は最もオーソドックスな人数に適したサイズなので、持っておくと重宝します。

モンベル | オンラインショップ | キャンプシート

薄めのピクニックシート3選

①モンベル 野点シート

mont-bell 野点シート

出典:Amazon

防水性を求める方には、「モンベル 野点シート」がおすすめです。薄めのピクニックシートですが、裏面にはウレタンコーティングを施しています。そのため地面が濡れていても、表面に浸水してくる心配がなくておすすめです。

また、素材自体は薄手なので折りたたみにするとかなりコンパクトになります。折りたたみ式の薄手ピクニックシートであれば、カバンに入れておいて気軽にピクニックが楽しめるでしょう。

アウトドアにもおすすめ

「モンベル 野点シート」は、アウトドアにもおすすめなピクニックシートです。そもそもモンベルはアウトドアブランドなので、販売しているシートもピクニックだけでなくいろいろなシーンで使えます。こちらの商品は四隅にペグ穴があるため、強風の日やキャンプ場にもおすすめです。

サイズは180×210cmなので、人数の目安は3〜4人になります。ピクニックシートを買う際は、人数の目安もしっかりとチェックしておきましょう。


②Oregonian Camper ウォールアップ グランドシート

ウォールアップ グランドシート

出典:楽天
出典:Amazon
出典:楽天
出典:楽天
出典:Amazon

「Oregonian Camper ウォールアップ グランドシート」は、砂の侵入を防ぐことができます。マジックテープを使ってピクニックシートの隅を立てることができるので、砂が入り込んでこないのです。原っぱなどでは問題ないですが、砂場や海辺でピクニックをする時は重宝します。

防水性にも優れており、濡れた地面の上でも浸水しません。折りたたみ式である程度のサイズにはコンパクトにできるので、携行性も問題ないでしょう。

③LOGOS トートイン防水シート・ビッグファミリー

LOGOS トートイン防水シート・ビッグファミリー

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

「LOGOS トートイン防水シート・ビッグファミリー」は、薄手でありながらも地面の影響を受けにくいシートです。ポリエステル素材を採用し、さらに防水加工も施しています。そのため、地面の凹凸も気になりにくく、肌さわりもいいです。

人数の目安は2〜3人程度なので、使いやすいでしょう。折りたたみ式にするとバッグの形になるので、肩から掛けて持ち運びやすいです。

ピクニックは快適に過ごそう

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ピクニックをする際は、シートを持っていくのがおすすめです。100均などで気軽に購入できますが、より高い機能性を求める方はアウトドアメーカーをチェックしましょう。人数の目安や防水性の目安をチェックして、ニーズに合ったピクニックシートを購入してみてください。

レジャーシートが気になる方はこちらをチェック

気軽にレジャーシートを購入したい方は、100均やドンキをチェックしましょう。以下の記事では、さまざまなメーカーのおすすめレジャーシートを紹介しています。今回ご紹介した選び方の目安を参考にしながら、以下の記事の商品も見てみましょう。