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家庭で簡単、豆苗の再収穫ガイド!再生栽培できる回数や水やりのタイミングも解説!

豆苗は、切った後に再収穫ができる便利な野菜です。栽培方法を押さえておけば、簡単に豆苗を再収穫できるようになります。本記事では、豆苗の再収穫方法を解説。何回再収穫できるのかなど、基本的な情報をご紹介するので、普段の食生活に豆苗を役立てましょう。
2021年12月12日
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目次

豆苗は再収穫が可能な野菜!

ビタミンやミネラルなど、さまざまな栄養を含むを豆苗は、健康的な生活を送りたい時にぴったりな植物です。リーズナブルに手に入れられるのに加えて再収穫できるので、食費を押さえたい場合にも重宝します。

再収穫をした豆苗を美味しく食べよう

本記事では、切った後の豆苗を再び収穫するための栽培方法についてご紹介します。今まで野菜を育てことがない人でも、栽培のコツを押さえていれば簡単に再収穫できるようになるので、ぜひチャレンジしてみてください。

また、気をつけておきたい注意点や、収穫後の倒し見方についても解説します。美味しくて栄養豊富な豆苗を活用して、健康的な食生活を楽しんでいきましょう。

再収穫をするための栽培方法

「再収穫できるのは知っているけれど、どうやって豆苗を育てればよいのかわからない」と感じている方も多いのではないでしょうか。そこで、まずは再収穫をするための栽培方法をご紹介します。カット方法など、再収穫のために知っておきたい情報をチェックしていきましょう。

根本にある芽の上でカットする

元気に育てるために重要になるのが、カットする位置です。切る位置を間違えると生育が悪くなるため、気をつけましょう。最初に、豆苗の根本をよく観察します。近くで見てみると、根本に近い位置に芽が出ているのがわかるのではないでしょうか。

この芽を切り取ってしまうと新しい茎が成長しなくなってしまうので、芽の上でカットするのが基本です。調理ハサミや包丁を使って、芽の上の部分をカットするように意識してみてください。

長すぎてもNG

「芽を切り取ってしまうのが怖いから、長めに茎を残して切ろう」と思う方もいると思いますが、長過ぎると生育が悪くなる場合があるので、注意が必要です。芽のすぐ上の位置を目安にカットすれば問題はないので、よく豆苗を観察してから切るようにしてください。

根本を水に浸した状態で栽培する


カットが終わった後は、栽培に必要な容器を準備します。豆苗の根本がそのまま入るくらいの大きさの容器を使ってください。豆苗を入れたら、根本が浸るくらいの水を注ぎ入れます。

豆苗は、水耕栽培で成長する植物です。土は必要ないので「土を使うとニオイや汚れが気になる」という方でも気軽に栽培を始められます。根本を水に浸したら、後は日当たりのよい場所に置いておきましょう。きちんと水を与えていれば、元気に育っていきます。

好みの長さまで成長したら再収穫する

再収穫のタイミングは、好みに合わせて決めましょう。生育環境にもよりますが、1〜2週間もすれば、30cmくらいの長さになります。「このくらいまで成長すれば十分だ」と思える長さになったら、調理ハサミや包丁などでカットしてください。これで、豆苗の再収穫の完了です。

再生栽培できる回数と水やりのタイミング

再収穫をしていると、「どのくらい再生栽培ができるのだろう」「水やりのタイミングはいつ?」など、疑問に思うことも出てくるのではないでしょうか。ここからは、再生栽培できる回数と水やりのタイミングをご紹介するので、参考にしてください。

再生栽培は多くて2回まで

「もしかしたら何回でも再収穫できるのでは?」と思いがちな豆苗ですが、再生栽培ができる回数は限られています。栄養豊富で美味しい豆苗を食べるのあれば、2回が限度だと考えましょう。

1回目の再収穫をする際には、根元の方についている芽を再び確認するのがおすすめです。芽がついているのであれば、2回目の再収穫ができます。基本の栽培方法に沿って水に浸し、好みの長さになるまで育ててみてください。

無理をすると生育が悪くなる

たくさん再収穫したいからといって無理をすると、豆苗は少しずつ生育が悪くなっていきます。1回目は元気に育っていた豆苗も、3回目以降は育つスピードが遅くなり、あまり育たなくなるでしょう。

生育が悪くなるだけでなく栄養が落ちたり、美味しくなくなったりしたりするので、2回を限度にするのがおすすめです。2回目の再収穫を終えたら、また新しく豆苗を購入してください。

水やりのタイミングは1日1回

波紋を浮かべる水面
Photo byronymichaud

水やりのタイミングは、1日に1回です。ここで注意しておきたいのが、容器の中に入れた水を全て捨てるということ。容器の中の水を捨てた後に、新しい水を与えるようにしてください。

夏場など、暑さで乾燥しやすい時期は様子を見て1日2回水やりをするのがおすすめです。根本の乾燥度合いをチェックしながら、水やりの回数を変えていきましょう。


放置していると水が腐る場合も

「まだ水が残っているから、水を変えなくてよい」と放置していると、腐る場合があります。水が腐ると豆苗にも悪影響が及ぼされ、生育が悪くなったり、味が落ちたりすることも。

たとえ容器の中に水が残っていたとしても、必ず1日に1回は全ての水を取り替えるようにしてください。きれいな水を保つようにすれば、元気に育ってくれます。

豆苗を栽培をする際に気をつけたい注意点

豆苗は初心者でも簡単に育てられる野菜ですが、気をつけておきたい注意点もいくつかあります。基本を踏まえた上で栽培して、再収穫ができるようにしましょう。ここからは、知っておくと便利な注意点についてご紹介します。

直射日光を避ける

元気に育てるためには、日当たりのよい場所に置くのが基本です。ただし、直射日光は避けましょう。太陽光が強過ぎると、生育にばらつきが出ることがあります。室内の日当たりのよい場所であれば問題なく成長するので、その点を意識して栽培してみてください。

肥料は与えない

「元気に成長させるためには、何回か肥料を与えた方がよい」と思いがちですが、豆苗に関しては肥料の必要はありません。肥料を与えることで虫が発生したり、ニオイが気になったりする場合もあります。水だけで元気に育つので、注意しておきましょう。

収穫後の楽しみ方

何回か再収穫できる豆苗は、楽しみ方もさまざまです。好みの方法で調理して、栄養満点の野菜料理を楽しんでみませんか?ここでは、再収穫後の楽しみ方をご紹介します。お気に入りの豆苗料理を堪能してください。

サラダに入れる


豆苗は、生のまま食べられる野菜です。収穫をしたら軽く水洗いをして、食べやすい大きさにカットしましょう。ツナやササミなど好みの食材と組み合わせて、ドレッシングを混ぜたら栄養満点のサラダのできあがりです。

炒め物や汁物に活用

生食はもちろんのこと、加熱をしても美味しく食べられるのが豆苗のよいところです。炒め物に使ったり、スープや味噌汁の具材として使えます。ポイントは、シャキシャキ食感を残すために加熱しすぎないこと。短時間で加熱して、美味しくいただきましょう。

再収穫できるように豆苗を育てよう

家庭菜園をしたことがない方でも、気軽に育てられるのが豆苗の魅力です。しっかりと再収穫をするためには、カットする位置を間違えないようにしてください。芽を切らないように意識してカットし、水を張った容器の中に入れておきます。

日当たりのよい場所に置き、1日1回水を取り替えるようにすれば、1〜2週間後には収穫できるようになります。収穫をしたら、サラダにしたり、炒め物に入れたり、好みの方法で調理を楽しんでいきましょう。

豆苗の再収穫が気になる方はこちらもチェック!

一度使った豆苗を再収穫したい場合は、育て方の基本を踏まえた上で栽培をするのがおすすめです。関連記事でも豆苗の育て方をご紹介しているので、参考にしながら再収穫を目指していきましょう。