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爽やかな香りが強い、ミントの種類一覧。料理やアロマとしての使い方もご紹介!

清涼感のある香りが特徴的なミントには、さまざまな種類があります。今回は、そんなミントの使い方や種類についてまとめていました。それぞれの種類におすすめな使い方や特徴があるので、是非チェックしてみてください。自分に合ったミントを知って、栽培してみましょう。
2021年12月13日
mamma32
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目次

ミントについて知ろう

ミントは最もオーソドックスなハーブ

Photo byKenStock

ミントは数多くの種類があるハーブのなかでも、最もオーソドックスな品種です。さまざまな用途に使われることが多く、日本でも広く親しまれています。そんなミントは清涼感が特徴的で、すーっとする香りが感じられるハーブです。

そのため歯磨き粉や芳香剤など、清涼感を重視するアイテムに用いられることもあります。また、チョコミントのように食べ物に使われる頻度も多いハーブで、日常的に馴染み深いです。

さまざまな種類がある

Photo bycongerdesign

日常的に馴染み深いミントの葉っぱですが、さまざまな種類があることをご存知ですか?一口にミントと言っても、いくつもの種類に分かれています。それぞれ種類によって最適な使い方が異なるので、名前や特徴を知っておくと便利です。

ミントを自分で栽培する方も多いですが、種類によって使い方や香りにも違いがあるので注意しましょう。今回は、ミントのさまざまな種類をまとめたので是非チェックしてみてください。

食べられる種類と食べられない種類に分類される

さまざまな種類があるミントですが、食べられる種類と食べられない種類に分類されます。ミントは料理やスイーツにも使われることの多い葉っぱですが、それらに使用されるのは全て食用が可能な種類です。なかには食用にできないミントもあるので、気をつけましょう。

食用にできない品種のミントは、アロマなどに使用されます。自分で栽培する場合は、その点をチェックしてから購入してください。また、飲食にミントを使いたい場合は、無農薬の苗を選ぶのがおすすめです。

ミントの使い方

①味付けや飲み物に使う

Photo byblandinejoannic

ミントの使い方としてオードソックスなのが、味付けや飲料に使用する方法です。ミントは独特な香りと爽やかさが特徴的なので、味付けや飲料のアクセントに使います。ハーブを味付けや飲み物に使用するケースは多いですが、ミントのように清涼感を感じるハーブは少ないです。

そのためミントを料理に用いる場合は、下味としての使い方をすることが多いでしょう。肉や魚の生臭さを緩和させる効果があるため、料理をぐっと美味しくしてくれます。

紅茶やお酒に用いることも多い

ハーブの種類の一つであるミントは、紅茶やお酒に用いることが多いです。ハーブティーなどという言葉があるように、香りの豊かなハーブは紅茶にマッチします。特にミントは清涼感と爽やかな香りが紅茶のアクセントとなるため、人気が高いです。

また、ミントはお酒との相性もよいことで知られています。ミントを使った代表的なお酒ではモヒートが有名で、清涼感と爽やかな香りを楽しめると人気です。モヒートには専用の品種のミントが使われるので、後ほどご紹介します。

②アロマに使う


Photo bysilviarita

ミントはアロマとしての使い方もおすすめです。爽やかな香りを持つミントは、アロマオイルとミックスさせることでリフレッシュ効果を得られます。また、清涼感があるのもミントの特徴なので、スーッとした気分にさせてくれるでしょう。

市販のミントフレーバーのアロマを用いるのもおすすめですが、自分でお気に入りのミントを購入してアロマに混ぜると好みの香りが作れます。爽やかさを感じられるので、朝の目覚めに最適です・

③飾りに使う

Photo byPublicDomainPictures

ミントは、飾りに用いられることも多いハーブの種類です。ミントの葉っぱは可愛らしく、鮮やかなグリーン色をしています。そのため料理の彩りとして添えることが多く、見かける機会も多いでしょう。特にケーキの上に飾りとして使うケースが多いです。

ミント独特の爽やかな香りがケーキにほんのりと移り、甘さを軽減させてくれる効果も期待できます。頻繁にお菓子作りをする方は、是非ミントも合わせて栽培してみましょう。

食用ミントの種類

①ペパーミント

ペパーミントは、数あるミントの種類のなかでも最もオーソドックスな品種です。他の種類のミントよりもメンソールが豊富に含まれており、高い清涼感を感じます。また、やや刺激的な香りを持っているのもペパーミントの特徴です。

そのためペパーミントはガムに用いられることが多く、多くの人に愛されています。また、料理の香り付けや歯磨き粉など、その強い香りを活かした使い道が多いです。栽培しやすい種類でもあるので、興味がある場合はチェックしてみてください。

2つの種類に分かれる

ペパーミントは、2つの種類に分類されます。ブラックペパーミントとホワイトペパーミントの2種類で、見た目に大きな差を持つのが特徴的です。ブラックペパーミントは葉っぱと茎の色が濃く、ホワイトペパーミントはそれに比べると薄めな色をしています。

味や清涼感の大きな差はありませんが、ブラックペパーミントの方がやや香りが強いです。そのため、どちらの種類なのか名前をチェックしてみるとよいでしょう。

②スペアミント

食用ミントの種類の1つに、スペアミントがあります。先程ご紹介したペパーミントと比較すると、スペアミントの方が香りや味もまろやかです。清涼感もしっかりとありますが、甘さも感じられるのがスペアミントの特徴と言えるでしょう。

ペパーミント同様ガムなどにも用いられますが、香りが穏やかなのでハーブティーとして用いられることが多いです。

エスニック料理の定番ハーブ

スペアミントは、エスニック料理に用いられることの多い品種です。清涼感や爽やかな香りが感じられるものの甘さもあるため、料理のアクセントになってくれます。生春巻きやフォーなど、タイやベトナム料理のハーブとして使うことの多い種類です。


③モヒートミント

お酒にも用いられるミントですが、その代表とも言える品種がモヒートミントです。モヒートミントはキューバで生まれたモヒートに使用されるミントで、爽やかな香りを持っています。また、モヒートミントの葉っぱが鮮やかなので、カクテルの彩りをアップさせるのも特徴の一つです。

モヒートミントはお酒にしか用いらないイメージがありますが、そんなことはありません。ハーブティーやサラダなどにも相性がよく、幅広いジャンルの使い方ができます。

日本では手に入れにくい品種

モヒートミントは、日本では手に入れにくい種類の一つです。そのため日本では、モヒートを作る際にスペアミントやアップルミントを用いることがあります。スペアミントやアップルミントはモヒートミント同様、甘さと清涼感のバランスがいい種類です。

そのためモヒートミントの代用として、スペアミントやアップルミントを使うこともあります。自宅でモヒートを作りたい場合は、これらのミントで代用させるのもおすすめです。

④パイナップルミント

食用ミントの種類に、パイナップルミントという品種があります。これはアップルミントを改良した種類で、パイナップルのような甘い香りを持っているのが特徴的です。葉っぱに毛が生えており、斑点模様になっているのがパイナップルミントの特徴でもあります。

また、パイナップルミントは他の種類よりも香りが甘いので、ハーブティーに用いるのも人気です。栽培することもできる品種なので、自宅にあると何かと重宝するでしょう。

ガーデニングにもおすすめな種類

パイナップルミントは、食用としてだけでなくガーデニング用にもおすすめな種類です。葉っぱの色が明るく、クリーム色の斑点模様が入っています。そのおしゃれな見た目がガーデニングに彩りを添えるので、園芸用としても高い人気を誇っているのです。

ガーデニングにも興味がある場合は、是非パイナップルミントをチェックしてみてください。

観賞用ミントの種類

①ペニーロイヤルミント

観賞用ミントのペニーロイヤルミントは、防虫効果のある種類です。昔から犬や猫のノミ防止に使われてきた種類で、ノミだけでなく虫除けにも効果があります。飲食用に使用することはできないので、注意しましょう。

ぷりっとした葉っぱが特徴的で、その見た目は他のミントの種類と異なります。地面を這うように生えるのが特徴的で、強いのでガーデニングに使用されるケースも多いです。ガーデニングにミントを使いたい場合は、チェックしてみましょう。

②キャットミント


キャットミントとは、観賞専用のミントの一種です。食用ミントのように清涼感のある爽やかな香りがしますが、実際に食べたり飲んだりすることはできません。そのため購入したい場合は、注意しましょう。

キャットミントはその丈夫さが魅力的で、ガーデニングとして人気もあります。花壇や寄植えにもおすすめな種類なので、チェックしてみてください。また、横に広がって伸びていくので、グランドカバーとして用いることもできます。

鮮やかな花を咲かせるミント

キャットミントは、鮮やかな花を咲かせる種類のミントです。花の色はさまざまで、白・ピンク・パープルカラーの花を咲かせます。また、花が開花する時期が春から秋までと長いので、ガーデニング目的に使用すると長い期間を彩ってくれるでしょう。

③ニホンハッカ

観賞用ミントの1つが、ニホンハッカです。こちらは日本原産のミントで、他の種類よりもメントールの含有量が多いことで知られています。そのためニホンハッカは精油に製造されることが多く、主に北海道が原産地です。

かなり強い香りと苦味があるミントなので、食用として使うことはできません。すっきりとした爽快感が特徴的なので、しゃきっとさせたい時や夏のお風呂に垂らして使うのがおすすめです。

ミントの種類を勉強しよう

Photo by masahiko

ミントは日常的に名前を聞く機会の多いハーブですが、さまざまな種類があります。種類によって適する使い方が異なるので、名前といっしょに使い道についても知っておきましょう。特にミントを食用にする場合は、専用の種類を選ぶ必要があります。

観賞用のミントを食用に使うことはできないので、注意しましょう。今回ご紹介したミントはオーソドックスなものばかりなので、気になる方は他の種類もチェックしてみてください。

ミントを栽培したい場合はこちらをチェック

ミントを自分で栽培すると、料理や飲み物に活用できたり、アロマに使えたりします。そんなミントは自分でも栽培できる種類なので、是非チャレンジしてみてください。以下の記事では、ミントの栽培方法や育て方をまとめているのでチェックしてみましょう。

植え替えの時期や、種まきのコツなども掲載されています。そのため、初めてミントを栽培する方にもおすすめな記事です。気になる方は参考にしてみてください。