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キャンプ使いに最適、ユニフレームのスキレットを紹介!サイズ展開や使用レビューも!

スキレットはとても人気で、さまざまなアウトドアブランドから販売されています。今回はその中でもユニフレームで販売されているスキレットをご紹介。ユニフレーム商品のサイズやレビューなどもお伝えしますので、ぜひ参考にしてください。
2021年12月2日
大石ゆう
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

目次

この記事で紹介しているアイテム

ユニフレームのスキレット

スキレットは料理をするだけでなくそのままお皿として出すこともできるので、おしゃれな食卓を作るために、キャンプ料理に欠かせないアイテムとなっています。

さまざまなアウトドアブランドだけでなく、ニトリや最近では100均でも販売されているスキレット。今回はユニフレームで販売されている商品について、詳細な情報をお伝えしていきます。

ユニフレームのスキレットが人気

Photo byjosephvm

いろんなブランドから出ているスキレットですが、その中でもユニフレームのアイテムは人気です。ユニフレームは日本のアウトドアブランドということもありますし、優秀なアイテムがたくさんそろっています。

今回はユニフレームで販売されているスキレットのサイズや素材、レビューについてご紹介していきましょう。また、比較されやすいブランドとの違いについてもお伝えします。(2021年12月2日現在の情報を元に記事を作成しています)

ロッジスキレットとの比較

ではまず、ユニフレームのスキレットとよく比較で出てくるロッジのアイテムの違いをご紹介します。同じスキレットの商品でも、やはりブランドによって見た目はもちろん、素材などに違いがあるものです。ロッジとユニフレームのスキレットで迷っている方はぜひ、参考にしてみてください。

ロッジとユニフレームの見た目の違い

キャンプグッズは見た目で選ぶ方も多いので、一発で見てこっちがいいと思うものがあるのなら、それを選ぶといいでしょう。実際に写真で比較してみると、ユニフレームはスタイリッシュな感じ、ロッジはおしゃれな感じのイメージです。

価格については、同じ10インチのものだとロッジの物の方が高いですが、ユニフレームには蓋もついています。選ぶ基準は人それぞれですので、いろんな面から考えてお好みのスキレットを選んでください。

ロッジとユニフレームの素材の違い

また、素材の違いについてもお伝えしておきましょう。ユニフレームの素材は黒皮鉄板なのに対し、ロッジは鋳鉄となっています。黒皮鉄板はステンレスのような素材ですので、洗いやすいのに対し、鋳鉄は少し洗うのが大変です。

使いやすさを考えるなら、断然ユニフレームのスキレットがおすすめとなっています。とはいえ、ロッジの方がサイズ展開が多いので、必要なサイズがロッジにしかないのであれば、ロッジのスキレットを購入してください。


ユニフレームは本体だけでなく蓋つき

ユニフレームのスキレットは蓋つきの商品となっているため、セットで購入したい方におすすめです。ロッジは蓋が本体とは別で販売されているため、別々に購入しなければなりません。蓋にもサイズがありますので、スキレットのサイズと合わせて購入するよう注意してください。

ユニフレームスキレットの種類と詳細

ではさっそく、ユニフレームで販売されているスキレットをご紹介していきましょう。ユニフレームで販売されているスキレットは、10インチと7インチの二種類です。ここではその二種類のスキレットのサイズや重量などの詳細をお伝えしていきます。

ユニフレームの10インチスキレット

ユニフレーム スキレット 10

出典:楽天
出典:Amazon
出典:楽天
出典:楽天
サイズ25×5cm
素材黒皮鉄板

ユニフレームの10インチスキレットは、サイズが25×5cmで、全長が39cmです。重量は本体が1.8kg、蓋が0.9kg、素材は黒皮鉄板素材にクリアラッカー焼付塗装がされています。

スキレットを洗う場合には洗剤が使えますので、汚れたスキレットを食器と同じように洗剤で洗って使ってください。また、新しく使用する前、洗剤で洗ったあとはカラ炊きをして水分を取るようにします。

ユニフレームの7インチスキレット

[ユニフレーム] スキレット 7インチ 661024

出典:楽天
出典:Amazon
出典:楽天
出典:楽天
出典:Amazon
出典:Amazon
サイズ18×4cm
素材黒皮鉄板

7インチスキレットは、サイズが18×4cmで全長は31cmです。重量は1.5kg、素材は黒皮鉄板に透明シリコーン焼付塗装がされています。透明シリコーン塗装に関しては、10インチとは異なり空炊きしなくてもいい製品です。

7インチスキレットは、購入してすぐに使える商品ですので、使いやすさを考えるなら7インチの方がいいでしょう。同じユニフレームの商品ではありますが、塗装処理が異なっているようです。

ユニフレームその他関連商品

ユニフレームには、その他関連商品の販売もありますので、ご紹介しましょう。スキレットを購入した場合、そのまま調理すると手元が熱くなってしまうので、カバーがあると安心ですが、ユニフレームにはカバーの販売があります。

また、スキレットに便利な収納商品も販売されていますので、ユニフレームのスキレットを購入する場合は収納アイテムも合わせて購入すると便利に使えるでしょう。

ユニフレームスキレットのハンドルカバー


ユニフレーム(UNIFLAME) スキレットハンドルカバー

出典:楽天
出典:Amazon
出典:楽天
出典:楽天
出典:Amazon
出典:Amazon

スキレットのハンドルカバーがこちらの商品です。素材は牛革でできているため、おしゃれに利用していただける商品となっています。カバーにはユニフレームとロゴが入っており、便利に使える商品です。

スキレットのハンドルカバーは100均などでも販売されているものがありますが、おしゃれなセットで購入したい場合はユニフレーム製品をご購入ください。

ユニフレームのクッカー収納袋

ユニフレーム クッカー用収納袋

出典:楽天
出典:Amazon
出典:楽天
出典:Amazon

スキレットの収納袋はぴったりと入るサイズが7インチ、10インチ用と別々で販売されています。写真を見ると分かるのですが、収納袋には蓋を入れるポケットもあるので、別々に入れて持ち運ぶことが可能です。

他の調理器具と一緒に持ち歩く方もいますが、例えばソロキャンプで調理器具を少なく持っていくという方には便利に使っていただける商品ではないでしょうか。カーキ色のおしゃれな収納袋ですので、気になる方はチェックしてみてください。

ユニフレームスキレットの評価・評判

では最後に商品の評価、評判を見ていきましょう。アマゾンの評価を見てみると、7インチ、10インチ共に評価は4.5と高評価となっています。ユニフレームのアイテムは本当に使いやすいのか。使い勝手はどうなのか、実際に使った方の評価をお伝えしていきますので、こちらも参考にしてください。

一生ものです!

揚げ物から煮物までガンガン使え、蓋の上に炭を乗せて上下から熱を加えた料理もできます!
キャンプ飯が得意なのでめちゃめちゃ重宝してます!
少しお高いですが一生ものです!

この方は揚げ物、煮物、さらに蓋の上に炭を乗せての料理もできる。そしてめちゃめちゃ重宝している、一生ものだと絶賛の声がありました。スキレットは決してやすいものではありませんが、こんなに便利に使えるなら買って損はありませんね。

たわしも使える

スキレットによってはたわしや洗剤を使えないものもありますが、ユニフレームの物であれば洗剤やたわしを使うことは可能です。この方のレビューには金属たわしも使えて扱いやすい、水にも強いと書かれていました。調理をした後の取り扱いにくさでスキレットの購入を迷っている方は、ユニフレームブランドの物を購入すれば安心です。


黒皮鉄板で作られていて、焦げた時などは金属たわしも使えて、他のスキレットに比べて、扱いやすいと思います。水にも強い。

全然引っ付かない!

ツイッターの評判を見てみると、全然引っ付かない、お手入れ簡単と書かれていました。おしゃれなものもいいですが、やはり長く使っていくことを考えると使いやすさ、お手入れのしやすさが一番です。使い勝手を考えるなら、断然ユニフレームがおすすめですのでぜひ一度、使ってみてください。

まとめ

今回はユニフレームの商品についてサイズや評判などをご紹介してきました。洗剤でも洗えるうえ、金属たわしを使っても問題なく使えるスキレットは、レビューにもあったようにまさに一生もの!

高い買い物にはなりますが、これから長く使っていくならユニフレームのスキレットがおすすめです。キャンプの新しい調理器具に、ユニフレームブランドのものをぜひ、取り入れてみてください。

ユニフレームアイテムが気になる方はこちらもチェック!

ユニフレームのアイテムについての記事は、他にも焚き火テーブル、ファイアグリル、ちびパンについての記事があります。今回の記事以外に気になることがある方は、こちらも合わせてチェックしてみてください。

また、暮らし~のではキャンプ記事以外にもガーデニング、DIY記事などが充実しています。気になる記事がある方は、検索機能で探すことも可能です。