DOD/わがやのテント
Tegik/着替えテント
TOMOUNT/ワンポールテント1~2人用
KingCamp/ワンポールテント
TOMOUNT/ベルテント
ハック/組立式1人用ドームテント
TOMOUNT/ワンポールテント
Gonex/キャンプ テント
セーブル/ワンタッチキャンプテント
GOGlamping/テント
レッドキャニオン8人用 ドームテント
新着テントランキングをチェック!
売れているテントはこれ!
『テントが欲しい!』そう思ってもテントの選び方は初心者にとってわかりにくいものです。そんなときは新着ランキングにランクインしたテントをチェックしてみましょう!
当記事では、Amazon新着ランキングTOP10にランクインしているテントの特徴やスペック、口コミを解説します!
併せて、家族でキャンプを楽しむ私が使用してきたテント遍歴や選んだポイントなどを紹介しますので、テントを探している人は参考にしてみてはいかがでしょうか?
当記事は2021年10月29日時点の情報を元に作成しています。
【新着テントランキング】10位〜6位!
まずはチェックしてみよう!
10位〜6位にランクインしているテントは、利用シーンが幅広いテントから室内調理できる機能を備えた1張までさまざまです。まずは10位から順にチェックしてみましょう!
10位:DOD/わがやのテント
DOD/わがやのテント
10位にランクインした「DOD/わがやのテント」は、ファミリーキャンプにおすすめの1張。インナーテントだけでもワンタッチで立ち上げでき、快適なサンシェードとして快適空間を確保できます。ピクニックから本格的なキャンプまで幅広く対応可能です。
基本情報・口コミ
サイズ:幅280cm×奥280cm×高さ156cm
収納サイズ:90cm×26cm×26cm
重量:10.5Kg
収容人数:5人
耐水圧:3000mm
組み立て簡単初心者の私でも立ち上げまで5分設営までに10分、デザイン時短共に満点です!
9位:Tegik/着替えテント
Tegik/着替えテント
9位にランクインしたのは、「Tegik/着替えテント」は、海水浴や川遊びに最適なアイテムです。ワンタッチでサッと展開して、周囲からの視線を遮るプライベート空間を確保!他にも携帯シャワーと組み合わせてシャワースペースとしてもおすすめします。
基本情報・口コミ
サイズ:幅120cm×奥120cm×高さ210cm
収納サイズ:56cm×56cm×3cm
重量:1.85Kg
収容人数:1人
耐水圧:記載なし
大きく、背が高く、設置が簡単
8位:TOMOUNT/ワンポールテント1~2人用
TOMOUNT/ワンポールテント1~2人用
8位にランクインした「TOMOUNT/ワンポールテント1~2人用」は、コンパクトに持ち運べるのに居住空間が広く取られた1張です。
テント頂点の両サイドに備えられたベンチレーターで通気性を確保し、スカートで雨や雪の侵入を防ぎます。
基本情報・口コミ
サイズ:幅270cm×奥270cm×高さ170cm
収納サイズ:50cm×20cm×20cm
重量:6.7Kg
収容人数:1〜2人
耐水圧:記載なし
テントの中に煙突機能があるためテント内でのむさ苦しい匂いに苦しむことがありません。
スカート機能が大雨の時には本当に役立つのが分かります。
7位:KingCamp/ワンポールテント
KingCamp/ワンポールテント
7位にランクインしたのは、「KingCamp/ワンポールテント」です。焚き火や火の粉に強く、撥水性が高いTC素材を使用。
テント上部には煙突穴が付いているため、テント内でも料理をしたり薪ストーブ使用したりと幅広く使えます。また、スカート付きとなっており、雨や雪が室内に侵入しにくいのもポイントです。
基本情報・口コミ
サイズ:幅320cm×奥220cm×高さ160cm
収納サイズ:22cm×54cm
重量:5.4Kg
収容人数:1〜3人
耐水圧:3000mm
煙突穴は便利でした!
6位:GOGlamping/テント
GOGlamping/テント
6位にランクインしたのは、「GOGlamping/テント」です。リサイクル素材を使用した人にも自然にも優しい1張。
前室が広く取られているため、広いリビングとして使えます。また、メインポールはアルミを採用し、総重量約2kgで持ち運びにも便利です。
基本情報・口コミ
サイズ:幅240cm×奥220cm×高さ150cm
収納サイズ:45cm×15cm×15cm
重量:2.06Kg
収容人数:1人
耐水圧:3000mm
結論から言うと「軽量、小型テントはツーリングキャンプの最強の武器ですね。」
【新着テントランキング】5位〜1位!
バラエティー豊富なラインナップ!
5位〜1位にランクインした新着テントは、ソロキャンプに使いやすいコンパクトテントやワンポールテント、ワンタッチテントがラインナップしています。
気になる形や自分のキャンプスタイルにピッタリな1張がないかチェックしてみましょう!
5位:ハック/組立式1人用ドームテント
ハック/組立式1人用ドームテント
5位にランクインした「ハック/組立式1人用ドームテント」は、コンパクトでツーリング・ソロキャンプに使いやすい1張です。
195cmの奥行きがあるため大柄な人でも圧迫感がない使い心地を得られます。価格も3,000円以下とコスパに優れているのもポイントです。
基本情報・口コミ
サイズ:幅95cm×奥195cm×高さ90cm
収納サイズ:60cm×10cm×12cm
重量:1.28Kg
収容人数:1人
耐水圧:記載なし
バイクのソロキャンプ用に購入しました。防水性能は悪天候では使用しないので期待してません。生地も薄いので防水掛けても不向きでしょう。その分コンパクトな点を評価してます。組立も簡単ですし、コスパは高いです。
4位:TOMOUNT/ワンポールテント
TOMOUNT/ワンポールテント
4位にランクインした、「TOMOUNT/ワンポールテント」は、設営バリエーションが幅広く、あらゆるシーンに活躍します。
フライシートだけで設営するとシェルターとして使用でき、ハーフタイプのインナーテントと組み合わせることで前室付きの快適な居住空間を確保可能です。
軽量・コンパクトで携行性に優れていますが、ソロキャンプから小さな子どもがいるファミリーキャンプまで対応できます。
基本情報・口コミ
サイズ:幅330cm×奥330cm×高さ177cm
収納サイズ:50cm×15cm×15cm
重量:2.9Kg
収容人数:2人
耐水圧:3000mm
まだ小さい子供を連れた家族3人で使用。
設営はワンポールと言いつつ、最近のワンタッチを歌うような簡易テントほどではないものの、
8本ペグを打てば9割完成なのでシンプルです。
3位:Gonex/キャンプテント
Gonex/キャンプ テント
3位にランクインした「Gonex/キャンプテント」は、前室付きのワンタッチタイプ。短時間で設営・撤収できるため、初心者にもおすすめです。
前室があると荷物置き場や日除け、靴を脱ぎ履きする場所としてキャンプの快適性を高めてくれます。電源ケーブルを外部からテント内に引き込める穴があり、電源が備えられているテントサイトでも便利。
また、大型のメッシュウォールポケットも小物類やスマートフォンを収納しやいのもポイントです。
基本情報・口コミ
サイズ:幅250cm×奥250cm×高さ173cm
収納サイズ:97cm×49cm
重量:6Kg
収容人数:4人
耐水圧:3000mm
一つで買うとそこまでですが、二つセットまたは天板付きのを買うとケースも付いてきておトクですね。
本体は重いですが本家よりガッチリしており塗装も相まって無骨感があります。
2位: TOMOUNT/ベルテント
TOMOUNT/ベルテント
2位にランクインした「TOMOUNT/ベルテント」は、耐摩耗性・耐引裂性に優れたテントです。火の粉が飛んでも穴が空きにくく、水や汚れにも強いのが特長。
メッシュパネルと4つの通気口でムレにくく、快適な室内を維持できます。また、テント上部にはストーブジャックが設置されているため、ストーブで暖を取りたい冬キャンプにもおすすめします。
グランドシートも3000mmの防水コーティングが施されているので、あらゆる地面状況で快適な状態をキープ可能です。
基本情報・口コミ
サイズ:幅300cm×奥300cm×高さ200cm
収納サイズ:幅75cm×奥28cm×高さ26cm
重量:18 Kg
収容人数:3〜4人
耐水圧:3000mm
テントデビューが大雨でしたが、浸水することもなく漏れもありませんでした。縫製もしっかりしていてなかなかいいですね。3メートルを買いましたが、思ったより狭い感じがします。2人でゆったり使えるところかな。ファミリーユーズだったらワンサイズ上をすすめます。
1位:セーブル/ワンタッチキャンプテント
セーブル/ワンタッチキャンプテント
堂々の1位にランクインしたのは、「セーブル/ワンタッチキャンプテント」です。自動スプリング設計を採用しており、ワンタッチで簡単に設営可能。
アウトドア初心者でもスピーディーに設営できるため、楽しみの時間を増やせます。広いスペースを確保できるテントは、ファミリー・グループキャンプにおすすめ!防水性・防風性が高いため、急な荒天にも安心です。
基本情報・口コミ
サイズ:幅210cm×奥180cm×高さ115cm
収納サイズ:幅76cm×奥17cm×高さ17cm
重量:4.5 Kg
収容人数:3〜4名
耐水圧:3000mm
初めてのテント泊をするために買いました。どのくらい行くかもわからないので、セールで安くなった時に、これならすぐに元が取れるなと思い買いました。
ワンタッチテントなので、どうしても嵩張りますが、組み立て、撤収はほんとに簡単です。2人だと、中に荷物もかなり置けて広さも十分でした。
ライターのテント遍歴
初めてのテントはワンタッチタイプ
私がキャンプを趣味にするようになったのは、上の子が小学生になった頃。『テーマパークやゲームでは味わえない体験を家族と共有したい』と思い、何の知識もないままテントやアウトドアチェアなどの道具を買い集めました。
そろえた道具は定番のコールマンやDOD、ロゴスが中心。初めて買ったテントはDODのワンタッチテントです。子どもが小学生だったため、設営にあまり手間と時間を掛けたくないと思ったこと、リーズナブルな価格のものを探していたことから選択しました。
初めてテントを購入して使ったのは夏の海水浴。ビーチテントとして前面を大きく開いたり、サイドウォールをグランドシートとしての役割を兼ねたりする機能がとても役立ちました。
特に海の家がないような穴場の海水浴場は、日除けになる場所がほとんどありません。そんなときにテントがあると快適性を高められます。
テントは宿泊を伴うキャンプ以外にも、釣りやバーベキューで一休みできる場所を簡単に準備できるため、車に常時積載しておくのがおすすめです。
また、オートキャンプ場を利用することが多かったことから、家族が寝る場所を車とテントに分ければ小さなテントでも十分キャンプを楽しめました。
2代目は8人用ビッグサイズテント
子どもの成長に合わせてテントは狭くなっていくものです。キャンプを初めて3年目に、最大8人就寝できるビックサイズが魅力のコールマン「レッドキャニオン8人用 ドームテント」がAmazonで並行輸入品が安価になっていたのを見つけてすかさず購入。
テントポールをジョイントする・スリーブに通すなど、組み立てが必要なテントを初めて買ったので、事前にYouTubeで何度も組み立て動画を見ましたが、なかなか上手に設営できませんでした。妻とふたりでうんうん唸りながら設営したことを懐かしく感じます。
私は5人家族+愛犬でキャンプ場へ訪れることが多いので、ゆったりとしたサイズ感のテントは快適に使えて便利ですよ。慣れれば15分程度で設営できるため、初心者でも怖がらずに組み立て式テントを使ってみてはいかがでしょうか?
キャンプ道具は消耗品や小物などはこまめに買い替えながら使用していますが、テントは一度買ったら複数年使用できます。そのため、現在の家族構成+1人程度のゆとりがある収容人数のテントを選びましょう。
私の場合、コット3台・ダブルサイズのエアベッド1台でキャンプの時間を過ごしますので、8人用でも持て余すことなく丁度よい広さを確保できています。
家族であってもパーソナルスペースを確保する・しないは居住性を高め、睡眠時の快適さを大きく左右しますので、ぜひチェックしてみてください。
レッドキャニオン8人用 ドームテント
ライターが現在使用しているテント。
新着ランキングから最適なテントを見つけよう!
まとめ
Amazon新着TOP10にランクインしたテントの口コミや基本情報を解説しました。
併せて、ライターのテント遍歴を紹介しましたので、ファミリーキャンプを始めてみたい人はぜひチェックしてみてください!自分のアウトドアスタイルに最適な1張を見つけましょう!
当記事では、Amazon.co.jpの売れ筋ランキングに基づいたデータを使用しています。順位や価格は記事制作時のものであり、変更されている場合がありますのでご了承ください。
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出典:amazon.co.jp