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エリア別・福島県の日帰り温泉9選!観光地付近の施設や絶景が楽しめる露天風呂も!

福島県で日帰り温泉を楽しんでみませんか?広々したお風呂でのんびりと温泉に浸かれば、日頃のストレスもどこかに吹き飛んでしまうに違いありません。本記事では福島県の日帰り温泉を9ヶ所ご紹介します。エリア別に分けて掲載しましたのでどうぞご覧ください。
更新: 2021年11月1日
iiyudana
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進化し続ける日帰り温泉

ひと昔前までは温泉入浴のみを楽しめる施設といえば、温泉地にある小さな共同浴場が主流でした。しかし、近年ではさまざまな施設で温泉入浴が楽しめるようになり、「日帰り温泉」がひとつの立派なビジネスにも発展してきています。

一回数百円で楽しめる立ち寄り湯もあれば、食事やその他の快適サービスが付いた数千円もする日帰り温泉もあります。費用や時間を節約したい人にとっても日帰り温泉はまさにぴったりなレジャーといえるでしょう。

福島の日帰り温泉をエリア別にチェック!

それではこれから福島県の日帰り温泉情報をご覧いただきましょう。福島県を3つのエリアに分けて、それぞれのエリアにある日帰り温泉が楽しめる施設をご紹介します。

温泉旅館や道の駅などピックアップするのは全部で9ヶ所の温泉施設です。それぞれの温泉施設の特徴や魅力、おすすめポイントなどをわかりやすく解説します。ぜひご覧ください。(福島県の日帰り温泉の情報は2021年10月24日現在のものです)。

福島のおすすめ日帰り温泉【浜通り3選】

福島の日帰り温泉①:小名浜オーシャンホテル&ゴルフクラブ

温泉ホテルと共にゴルフ場も営業する福島県いわき市の日帰り温泉です。ホテルは海を見下ろす高台に立っており、目の前には「小名浜八景」として知られる「照島」も浮かんでいます。

ホテルの宿泊者やゴルファーのために温泉浴場が設けられていますが、外来の利用者も日帰り温泉を楽しむことが可能です。温泉は毎分約260リットル湧き出す塩化物泉で、それを男女別の内風呂と露天風呂の湯船に満たしています。

露天風呂からの眺めは絶景

海沿いの高台という最高のロケーションにあるため、お風呂からは太平洋の素晴らしい絶景を堪能することができます。ゴルフコース周辺の自然と海の自然両方を満喫できるのがこの日帰り温泉の魅力です。

大きい湯船にとっぷりと浸かりながら景色を眺める時間は最高のひと時となります。内風呂も露天風呂も湯船が大きいため、入浴客が多い時間帯でもそれほど窮屈さは感じません。アメニティも充実していて快適です。

ランチ付きの日帰り温泉プランもアリ!

日帰り温泉の営業時間は昼12時からとなっていますが、夜は10時まで入浴できるため観光を楽しんだ後でも十分に間に合うでしょう。日帰り温泉は回数券でお得に利用することもできるため、夕方からは地元の入浴客もいて交流も楽しめるに違いありません。

ホテルではランチ付きの「日帰り温泉パック」も提供しており、レストランで食べられるメニューを一定の金額以内で味わうことができます。絶景を眺めながらの食事は最高です。

小名浜オーシャンホテル&ゴルフクラブ

  • 住所
    福島県いわき市泉町下川大畑17
  • 電話番号
    0246-56-3311

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福島の日帰り温泉②:極楽湯 福島いわき店

夜遅くまで営業する福島県いわき市の日帰り温泉です。日本一の店舗数を誇る温浴施設「極楽湯」の施設で、他の極楽湯とほぼ同様の充実したサービスを提供しています。温泉は59度で湧き出す塩化物泉で口に含むと塩気を感じます。

温泉浴場には屋内にも屋外にも多彩なお風呂がラインアップされており、浴場内でちょっとした湯巡りをすることが可能です。広い休憩所もあるため入浴客の中には丸一日ここで過ごす人もいます。

リーズナブルな入浴料が人気

極楽湯といえば何といっても人気なのがリーズナブルな入浴料でしょう。福島いわき店も例外ではなく、中学生以上の大人750円、3歳以上の子供330円という手頃な入浴料が設定されています。

営業時間は朝8時から夜12時までで、一度入浴料を支払えば退館しない限り何度でも入浴が可能です。無料休憩所と食事処を活用すれば一日中温泉三昧を満喫できるでしょう。「風呂の日」である26日ならさらにリーズナブルです。

意外に美味しい食事処

この温泉施設は食事処も人気です。温泉を満喫した後に飲む生ビールの味は最高ですが、食事として食べられるメニューも非常に充実しています。食事メニューは定期的にラインアップがチェンジされており、麺類や定食などその種類は豊富です。

中でもおすすめなのが「合盛り大板そば」で、大きい木箱に田舎風そばと更科風のそばがたっぷりと一緒に盛られて出てきます。麺つゆも絶品でそば店の味に決して負けていません。

極楽湯 福島いわき店

  • 住所
    福島県いわき市葉山2-25-1
  • 電話番号
    0246-76-1926

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福島の日帰り温泉③:道の駅ならは

大震災から復活を遂げた福島県楢葉町の日帰り温泉です。浜通りエリアでは唯一となる道の駅の日帰り温泉で、サッカーナショナルチームのトレーニングセンターである福島Jヴィレッジの近くにあります。

2001年に福島県内で7ヶ所目となる道の駅として営業を開始しましたが、東日本大震災のため建物は地元の警察署の臨時庁舎として使用されることとなり、2019年4月に再び道の駅としての営業が再開されました。

大きい浴場には多彩な湯船がいっぱい!

温泉浴場は道の駅の2階にあり、片側の壁面に大きいガラスが張られているため、昼間は太陽光が注いで浴場内は非常に明るくなっています。露天風呂こそありませんが解放感いっぱいの浴場は快適そのものです。

サウナやアトラクションプールなど16ものお風呂があり、それを大人700円という安い入浴料で楽しむことができます。福島県には道の駅の日帰り温泉が数ヶ所ありますが、これほど多くのお風呂のある施設はありません。

フードコートで休憩

こちらの日帰り温泉の泉質は塩分を大量に含んだ強塩化物泉となっているため、長湯をすると湯あたりをすることもあります。ぜひ適度な休憩をはさみながら温泉を堪能しましょう。

日帰り温泉を楽しむ人のために、道の駅内にあるフードコートが休憩場所として開放されています。特に畳敷きの和室のフードコートは寝転ぶこともできるため入浴の小休止には最適ですね。入浴後は冷たい飲み物で火照った体を冷ましましょう。

道の駅ならは

  • 住所
    福島県双葉郡楢葉町山田岡大堤入22-1
  • 電話番号
    0240-26-1126

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福島のおすすめ日帰り温泉【中通り3選】

福島の日帰り温泉①:御とめ湯り

すべての設備が綺麗で新しい福島県福島市の日帰り温泉です。土湯温泉といえば山々に囲まれた福島県を代表する名湯のひとつですね。温泉街には大小たくさんの宿泊施設が並んでおり、福島県内外から年間を通じて多くの観光客が訪れます。

御とめ湯りは2017年に営業を開始したまだ新しい日帰り温泉施設で、源泉掛け流しで堪能できるアルカリ性単純泉が自慢です。天然温泉は近くにある共同源泉から引いています。
 

宿泊も可能な日帰り温泉

入浴が楽しめるのは男女別に用意された内風呂と露天風呂です。どの湯船もこぢんまりとしたものですが、露天風呂からは四季折々の自然の景色や土湯温泉街の景色が眺められます。湯船もまだ新しいため入浴タイムは快適です。

日帰り温泉メインの営業スタイルですが、施設内には素泊まりが可能な貸し切り部屋も用意されています。清潔で新しいベッドもセッティングされていて、リーズナブルなため観光客にも大人気です。

おしゃれな食事処も人気

温泉入浴を満喫した後は施設内の食事処で美味しいグルメを食してみてはいかがでしょうか。和のテイストのファストフードがコンセプトとなっており、パンをメインにしたメニューが多くラインアップされています。

おすすめは「和サンド」と銘打つバーガーで、パティにはマグロのカツやだし巻き卵、ブリ大根など変わり種の食材がいっぱいです。バンズも米粉を使った自家製で年齢を問わずに味わえるグルメに仕上がっています。

御とめ湯り

  • 住所
    福島県福島市土湯温泉町字見附32-1
  • 電話番号
    024-563-7373

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福島の日帰り温泉②:あだたら山 奥岳の湯

四季折々の自然を満喫しながら温泉入浴を堪能できる福島県福島市の日帰り温泉です。2015年に営業を始めた比較的新しい日帰り温泉施設で、福島県の名峰「安達太良山」の麓につくられています。

お風呂は広々した内風呂と露天風呂があり、硫化水素臭が漂っていて温泉好きにはたまりません。湯船には標高1,500メートルにある源泉から引いてくる単純酸性泉が満たされており、内風呂では源泉掛け流しの温泉を楽しめます。

露天風呂からの眺めは絶景

この日帰り温泉施設の魅力は何といっても絶景を満喫できる大きい露天風呂でしょう。湯船が横に大きいため入浴客は横並びになって安達太良山の方角に顔を向けながら入浴を楽しめます

標高1,728メートル雄大な安達太良山の眺めは素晴らしく、何も遮るものがないためその眺めは最高です。内風呂の湯船には加水した源泉掛け流しのお湯が満たされており、露天風呂の湯船には加水して循環した温泉が満たされています。

冬の日帰り温泉も寒さ知らず

雪も多く降る安達太良山ですが、こちらの日帰り温泉施設は寒い冬場でも入浴を楽しむことができます。温泉浴場の内風呂は窓を全開すると半露天風呂のようになるため、雪や冷たい風を避けながら入浴することが可能です。

冬場は営業時間が午後6時までと短縮されますが、ぜひ綺麗な雪見風呂を堪能してみてはいかがでしょうか。すぐ近くにあだたらスキー場があるので、滑走帰りにひと風呂浴びて帰るのもおすすめです。

あだたら山 奥岳の湯

  • 住所
    福島県二本松市永田長坂国有林13
  • 電話番号
    0243-24-2141

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福島の日帰り温泉③:いいざか 花ももの湯

3種類の源泉をいっぺんに体験できるのが魅力の福島県福島市の日帰り温泉です。福島県の名湯「飯坂温泉」にある日帰り温泉施設で、隣にある温泉ホテルが運営しています。

3種類の源泉はどれも花ももの湯から数十メートル先にあるため、温泉の泉質の高さは折り紙付きです。屋内にも屋外にもたくさんの湯船を配置しており、浴場内で湯巡りが楽しめてしまいます。特に屋外のお風呂は庭園の中に点在しているため景色は最高です。

ホテル内のサービスも体験

花ももの湯のスタンダードな楽しみ方は、手ぶらで出かけて入浴を堪能するスタイルです。入浴料を支払うとタオルとバスタオル、浴衣をレンタルできるため、温泉浴場の上に設けられている休憩ルームを活用しながら長時間滞在することが可能です。

また、花ももの湯からホテル側へも移動することができ、利き酒コーナーや食事処、ゲームコーナーなどで時間を過ごすことができます。一日滞在して大人1,380円なら納得です。

贅沢グルメを味わおう!

せっかく花ももの湯で日帰り温泉を楽しむなら、ぜひホテル自慢のライブキッチンを体験してみてはいかがでしょうか。宿泊客もディナーでこのレストランを利用しており、目の前でシェフがつくる絶品グルメの数々を食べ放題でいただくことが可能です。

日帰り温泉の入浴客には温泉入浴にランチバイキング、もしくはディナーバイキングがセットとなったプランを提供しているため、そちらをチョイスするとこのご馳走にありつけます。

いいざか 花ももの湯

  • 住所
    福島県福島市飯坂町西滝ノ町27
  • 電話番号
    024-542-0087

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福島のおすすめ日帰り温泉【会津3選】

福島の日帰り温泉①:燧の湯

川のせせらぎを感じながら温泉入浴を満喫できる福島県桧枝岐村の日帰り温泉です。桧枝岐村は福島県と新潟県の県境に位置する山間部の村で、有名観光スポットである尾瀬の福島県側の玄関口にもなっています。

尾瀬桧枝岐温泉はそんなハイカーたちにも親しまれている小さな温泉地です。尾瀬桧枝岐温泉には日帰り温泉を楽しめる施設が3ヶ所ありますが、燧の湯はリーズナブルに入浴ができる共同浴場として人気があります。

露天風呂からの眺めが素敵

燧の湯は川に面した高台につくられており、季節によって変化する自然の景色を眺めることができます。お風呂は内風呂と露天風呂という構成で、どちらの湯船も広々していてとても開放的です。

特に露天風呂からの眺めが素晴らしく、春の新緑や秋の紅葉は一見の価値があります。ただ冬場は寒さが厳しくなるため、露天風呂が楽しめるのは4月下旬から11月上旬までです。源泉から湧き出る単純硫黄泉を掛け流しで満喫できます。

桧枝岐村の宿泊者には割引も!

もし観光などで桧枝岐村にある旅館や民宿、キャンプ場などに宿泊する予定があるなら、お得な割引入浴券をゲットしましょう。それぞれの宿泊施設では宿泊客限定の安い入浴券を販売しています

子供については割引はありませんが、大人は通常600円かかる入浴券を400円で購入することが可能です。入浴は宿泊施設のお風呂やシャワーを利用する手もありますが、大きい湯船で温泉が楽しめる燧の湯をぜひおすすめします。

燧の湯

  • 住所
    福島県南会津郡桧枝岐村上ノ台208-1
  • 電話番号
    0241-75-2290

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福島の日帰り温泉②:熱塩温泉 山形屋

山間の温泉地にもかかわらずしょっぱい味の温泉を堪能できる福島県喜多方市の日帰り温泉です。喜多方市といえばラーメン処として有名ですが、その喜多方市内にある示現寺の源翁和尚によって今から600年以上前にこの温泉が発見されました。

熱塩という名前の通り温泉の湧出温度は65.5度と高温で、山々に囲まれているにもかかわらず塩分が非常に濃いのが特徴となっています。山形屋は日帰り温泉も可能な温泉旅館です。

趣のあるお風呂で温泉三昧

日帰り温泉の営業時間は午後1時から午後7時までと少々短くなっているため、近くの観光スポットと一緒に楽しむ場合にはその時間に合わせてスケジュールを組む必要があります。

浴場は「押切川」と「ひめさゆり」という2つがあり、男女入れ替え制のため宿泊客のみ両方のお風呂を体験することが可能です。押切川にもひめさゆりにも広々した内風呂と露天風呂が備わっていて、趣の異なる雰囲気を味わえるようになっています。

チャコールバーデンも体験してみよう!

山形屋では独自に開発したサウナを日帰り客にも開放しています。このサウナは炭を使っているのが特徴で、さまざまなパワーを秘めた炭の効能を享受することが可能です。

茣蓙の上に寝転んで低温で体を温めるため、体への負担も少なく年齢を問わずに体験することができます。残念ながら旅館内で食事はできませんが、近くには喜多方ラーメンの名店がたくさんあるので、ぜひラーメンの食べ歩きを楽しんでみてはいかがでしょうか。

熱塩温泉 山形屋

  • 住所
    福島県喜多方市熱塩加納町熱塩字北平田甲347-2
  • 電話番号
    0241-36-2288

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福島の日帰り温泉③:大江戸温泉物語 あいづ

有名リゾート企画会社が運営する福島県会津若松市の日帰り温泉です。経営破綻などをした旅館やホテルを買収して独自のサービスを展開する大江戸温泉物語の宿泊施設で、福島県のこの施設も以前は公営の宿泊施設として営業していました。

施設内に自家源泉があるため大江戸温泉物語の運営になっても引き続き天然温泉を楽しめるのが魅力となっています。宿泊客はもちろんですが日帰り客もその温泉を体験することが可能です。

大きい湯船で混雑無縁

入浴料が大人560円、子供320円と安いため、日帰り温泉を楽しみにやってくる人の数は多めです。しかし、内風呂も露天風呂も湯船が非常に大きいため、入浴客が多くても窮屈さをまったく感じさせません。

脱衣所のロッカーの数もずば抜けて多く、洗い場もたくさんあって非常にゆとりがあります。温泉は塩分を多く含んだ塩化物泉で寒い冬場であっても湯冷めをしません。火照った体は上の階に設けられた休憩室で冷ませます。

バイキング付きのプランがおすすめ!

大江戸温泉物語の宿といえばバイキングが有名ですが、こちらの宿でも日帰りランチと日帰りディナーのバイキングを実施しています。ランチバイキングは毎日営業していますが、ディナーバイキングが味わえるのは土曜日と休日、特定日限定です。

温泉入浴をセットなら入浴料が安くなるため非常にお得感があります。鶴ヶ城や御薬園など観光スポットにも比較的近く、名所巡りの途中や後に温泉と食事を楽しんでみるのもおすすめです。

大江戸温泉物語 あいづ

  • 住所
    福島県会津若松市神指町大字北四合東神指77-1
  • 電話番号
    0242-22-0600

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福島で日帰り温泉を満喫!

ここまで福島県でおすすめの日帰り温泉をご紹介しましたがいかがでしたか?リーズナブルな立ち寄り湯から食事付きの贅沢プランまで、福島県の日帰り温泉は魅力いっぱいです。次のお休みはぜひ本記事を参考にして福島県の日帰り温泉を楽しんでみてはいかがでしょうか。

福島以外の日帰り温泉が気になる方はこちらもチェック!

福島県以外の日帰り温泉情報もぜひご覧ください。こちらの記事から群馬県の情報をチェックできます。