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エケベリアの希少品種、ルノーディーンの育て方をご紹介。環境&温度管理に要注意!

ルノーディーンという観葉植物を知っていますか。育て方が難しいと言われるルノーディーンの正しい育て方や、最適な環境などについて詳しく解説していきます。また、ルノーディーンの育て方の注意点についても合わせて解説しますので、ぜひチェックしてください。
2021年10月16日
ユウキ
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育て方が難しいルノーディーンとは

アメリカカルフォルニアの品種

エケベリアのルノーディーンという観葉植物を聞いたことがありますか。アメリカのカリフォルニアで発見された品種で、交配種と考えられていますが未だ詳しい詳細はわかっていない、とても珍しい多肉植物なのです。

一般的にはルノーディーンと呼ばれていますが、実はこの呼び方は通称。本当の名前は「コンプトンカーセル」といいます。育て方が少し難しく、さらには珍しい品種のため、日本でも育てている人は少ない希少な植物です。

葉っぱが特徴的

エケベリアのルノーディーンと言えば、やはり特徴的なのが葉っぱの形状でしょう。多肉植物ということもあり、ボリュームのある葉っぱは見ごたえがあります。また、丸い形状で整った形をしていますので写真映えするのです。

また、先が尖がっている珍しい形状をしていますので、写真だけではなくインテリアのアイテムとしてもエケベリアのルノーディーンは人気があります。珍しい品種ということもあり、室内で育てていると間違いなく目を引くでしょう。

班入り品種

また、エケベリアのルノーディーンは、班入りの品種であることも有名です。班入りとは緑の葉に違う色が入っている植物のことです。班入りはこうした独特な色合いが特徴的だと言えます。

この班入りは、品種によっても、さらには同じ品種でも育て方によって微妙に変わってきますので、こうした楽しみを求めて高級種のルノーディーンを育てているという人も多いのです。珍しい班入りの模様になれば、さらに室内のインテリアとして映えることは間違いないでしょう。

育て方が難しいルノーディーンは高級種

なぜ高級種と言われるのか

そもそもエケベリアのルノーディーンはなぜ、高級種と言われるのでしょうか。高級種と言われるのは、ルノーディーンは人気がある品種にも関わらず、数が少ないため希少価値が高くなってしまっているからです。

一般的なホームセンターなどではこのエケベリアのルノーディーンを購入することは難しいでしょう。観葉植物専門店でもなかなか見かけない高級種のため、もしこの品種を見かけたらすぐに購入しておくことをおすすめします。

育て方が難しいために普及しない観葉植物

では、エケベリアのルノーディーンはなぜ育てる人が少ないのでしょうか。日本では珍しい多肉植物と言われているのは、育て方が難しいために普及していないからです。

室内で簡単に育てることができる観葉植物とは違い、ビギナーの場合は育て方、管理方法がかなり難しいため普及していないのです。そうしたことからエケベリアのルノーディーンは高級種となってしまったと言えます。

ルノーディーンの育て方

最適な温度


エケベリアのルノーディーンの育て方で一番注目するべきポイントは、温度管理です。この温度管理が難しいために管理ができなくなり枯らしてしまうという事例が多く報告されることもよくあります。

ルノーディーンは高温多湿な環境にとても弱い多肉植物です。気温は25度を超えると枯れてしまうことも珍しくありません。そのため、日本では屋外よりも室内での管理した方がよいでしょう。
 

水やりのタイミング

また、エケベリアのルノーディーンの育て方が難しいのは水やりにも原因があります。ルノーディーンの水やりのタイミングも育て方の大きなポイントと考えておきましょう。まず基本的にエケベリアは多肉植物のため、多くの水は必要としません。

水やりは葉っぱにかかった水のおこぼれとして土に与える程度で十分です。また、土は乾いても葉に水が溜まっていますので、焦って水やりをする必要はありません。土がかなり乾燥した後に、土の表面を湿らせる程度で問題ないでしょう。

春の管理方法

春のルノーディーンの育て方は一番簡単だと考えていいでしょう。日本での育て方の場合、気候も湿度もちょうどいい季節と言えます。春先であれば育て方として日当たりがよく雨の当たらない場所なら最適でしょう。

ただ、冬場に室内で管理していた場合は急な日差しにより葉焼けを起こすこともありますので、徐々に日光に当てるようにすることをおすすめします。そうすることにより、写真などでも見られるような綺麗なルノーディーンの葉を楽しむことができることでしょう。

夏場の管理方法

ルノーディーンの育て方で注意するべきは夏場の管理方法です。ルノーディーンを写真などでも見たことがある人ならわかると思いますが、夏場は日の当たるような場所での管理はルノーディーンにとってとても危険な状況になります。

夏場は一日日陰で管理して問題ありません。そのため、室内での管理が最適と言えるでしょう。また、温度は25度を超えるような熱がこもる場所は必ず避けてください。さらには湿度が高い場所も適切とは言えません。

秋の管理方法

夏場の直射日光を避けて育てたルノーディーンは、秋になると早目に日光に当てる時間を増やしていきましょう。育て方として、半日日差しに、半日日陰にを繰り返しながら日光に慣れさせていく方法をおすすめします。

夏の間に受けたダメージから葉が回復しようとしますので、この時期のルノーディーンはとても綺麗になるのです。ただし、この時期は大雨や台風が起こることもありますので、急な天候の変化には十分気をつけましょう。

冬場の管理方法

ルノーディーンは、寒さにも意外と弱い多肉植物です。ただし、日本の夏場の高温多湿よりも管理は楽と言えるでしょう。寒さで枯れることもありますが、成長が止まるだけのこともありまので、夏場よりも神経質になる必要はありません。

ただし、冬場も10度を下回る気温になれば室内での管理が最適と言えます。10度以上をキープしておけば、ルノーディーンは小さな葉が増えるほどに成長します。育て方に注意すれば、冬場でも成長を高めることができるでしょう。

肥料は必要か

ルノーディーンの育て方で悩んでしまうのが、肥料を与える必要があるのかということでしょう。気温などに敏感な植物のため、過剰に肥料を与えると枯れてしまうのではないかとイメージする人も多いと言えます。

ルノーディーンの育て方において肥料が必要になるのが植え替え時です。植え替え時にも必ず必要とは言えませんが、ルノーディーンの状態が良くないというときには、一時的に肥料を与えて様子をみましょう。ルノーディーンの育て方にはかなり気を使います。

ルノーディーンの育て方の注意点

温度計で管理する


ルノーディーンの育て方で最も注意するべきポイントは、温度管理ということは先に伝えた通りです。一般的な観葉植物の場合、天気予報などでの気温チェックで問題ありませんが、ルノーディーンを育てる場合は温度計での管理をおすすめします。

それほどルノーディーンの育て方は難しいと言えるのです。また、湿度計も常備しておけば、最適なルノーディーンの育てる環境が整うと言えるでしょう。気温には常に神経質になっておくべきです。

室内の管理には日光不足に注意

ルノーディーンの育て方で、冬場はできるだけ室内での管理が望ましいと考えるでしょう。室内で気温が安定していた方が安心と考えることは間違っていませんが、日光不足になってしまうことには注意します。

ルノーディーンの育て方として、直射日光に当て続けることはよくありませんが、直射日光不足も植物にとってよくありません。冬場も適度に日光に当てる必要があるのです。こうした見極めはルノーディーンの育て方としてとても難しいポイントだと言えます。

カビの発生には注意

ルノーディーンの育て方において、カビの発生も注意しておくべきポイントです。ルノーディーンは葉に水分を溜め込むタイプのため、水を多く与えてしまったとき、または湿度が異常に高い場所で育てたときにはカビを発生させてしまうことがあります。

こうした状況になることを防ぐには、育て方として湿度の管理や風通しのよい場所で育て方を意識しましょう。日本でルノーディーンを育てる場合には、とくにカビの発生に注意するべきです。

育て方が難しいルノーディーンの増やし方

胴切り

ルノーディーンは育て方が難しい観葉植物ですが、胴切りにより増やすことができます。胴切りの方法はよく写真などでも紹介されていますが、根本に近い位置から胴切りをしますので、ハサミよりもテグスなどを使う方が綺麗にカットできるでしょう。

綺麗にカットしたルノーディーンは、そのまま新しい土に植えます。植えた後は少し多目に水を与えておいてください。温度、湿度管理をしっかりと行っておけば、カットした方も、カットされた方も大きくなっていくでしょう。

葉挿し

ルノーディーンは、葉挿しによる発根も可能です。しかし、そもそも育て方が難しい品種のため、葉挿しも簡単ではないと考えておくべきでしょう。葉挿しは健康なルノーディーンの葉をハサミなどでカットします。

その葉を土に埋めることなくガーゼなどに保管しておきましょう。温度、湿度管理を行っておけば葉の根本から新しい根が生えてきます。根本が乾燥していれば霧吹きなどで少量で構いませんので水を与えてあげます。根気よく根を伸ばしていくのがポイントです。

ルノーディーンの育て方におすすめ肥料4選

1:花ごころ多肉植物の肥料

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このルノーディーンにマッチする多肉植物用の肥料は、成分がゆっくりと植物に効いてきますので、肥料焼けを起こすことを避けられます。また、どのくらいの肥料を与えるべきか悩んでいる場合でも、錠剤タイプのため育て方が簡単です。

雑誌の写真などでも頻繁に紹介されている初心者におすすめの肥料のため、使い方、育て方に不安を感じている人ならこの錠剤タイプの肥料はとてもおすすめと言えます。紹介している写真もチェックして選んでみましょう。

花ごころ多肉植物の肥料

出典:楽天
主原料肥料成分 チッソ(N)10: リンサン(P)10: カリ(K)10

2:花ごころグリーンそだちEX IBのチカラ

花にも、そして野菜にも使えるこの肥料はルノーディーンの育て方においてとても役に立つアイテムになってくれるはずです。さまざまな成分がバランス良く配合されていますので、ルノーディーンに使っても効果を実感できます。

商品写真のようにとても目立ちますので、購入するときには迷わないはずです。ただし、ルノーディーンに使用するときには、施用量をしっかりと確かめて使いましょう。適量を使用すれば、きっとイメージ通りの効果を実感できるはずです。


花ごころグリーンそだちEX IBのチカラ

出典:Amazon
成分チッ素(N)-10 リン酸(P)-10 カリ(K)-10
容量500g

3:メネデール

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メネデールは、活性剤としては定番の薬剤になります。メネデールはその名の通り「目根が出る」たのめ活性剤のため、弱っているルノーディーンの育て方においても強い味方になってくれるでしょう。

メネデールを探すときには、商品写真をチェックしてください。弱ってきたルノーディーンの育て方に最適で、実査に使ってみると根っこ部分に張りが出てきたことがわかるはずです。根に張りが出てきますので、ルノーディーンの葉も元気になっていきます。

メネデール

出典:楽天
容量500ml
主成分二価鉄イオン

4:ハイポネックスマグァンプK

この肥料はルノーディーンだけではなく野菜の育て方にも、一般的な観葉植物の育て方にも使うことができる肥料です。かなりメジャーな肥料のため、商品の写真をチェックした人は見たことがあるという人も多いのではないでしょうか。

植物の育て方に必要な三要素が含まれており、さらにはマグネシウムやアンモニウムも含まれていますので、肥料としては最高の品質と言えます。ルノーディーンなどの多肉植物用として活用できますので、ぜひ試してみてください。
 

ハイポネックスマグァンプK

出典:楽天
成分N-P-K-Mg=6-40-6-15 マグネシウム、アンモニウム配合
容量N-P-K-Mg=6-40-6-15 マ600g

ルノーディーンの育て方に挑戦してみよう

珍しい品種だからこそ思い入れも大きい

ルノーディーンは写真でしか見たことがないという人は多いでしょう。育て方が難しいことや、そもそもなかなか店頭にないため購入できないため育てたことがないという人はほとんどのなずです。しかし、注意点をしっかりと守れば育てることは可能と言えます。

ご紹介した季節に対応した育て方をもう一度チェックして、ぜひルノーディーンの育成に挑戦してみてください。難しい観葉植物だからこそ、思い入れも大きくなるはずです。

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