イチゴは食べ方にこだわるのがおすすめ!
ジューシーで甘酸っぱい味わいが高い人気を集めているイチゴ(苺)。生のまま食べるのはもちろんのこと、いろいろな食べ方ができる果物としても注目を集めています。美味しいイチゴが手に入ったら、好みの食べ方でいただいてみませんか?
いろいろな食べ方でイチゴを味わおう
本記事では、イチゴをいただく際に取り入れておきたい食べ方をご紹介します。どこから食べるかなどの基本的な食べ方から、アレンジを加えたレシピまで、バリエーション豊かなアイデアを集めました。
お気に入りの食べ方がいくつか見つかれば、たくさんイチゴを手に入れたとしても美味しく食べ切れるようになります。果物の美味しさをたっぷり味わえる食べ方を取り入れて、楽しんでいきましょう。
基本的なイチゴの美味しい食べ方
フレッシュな状態で手に入れた場合は、ぜひ生で楽しみたいですよね。そんな時に役立つ、基本的な食べ方についてご紹介します。基本のポイントを押さえることで、より美味しくいただけるようになるので、意識してみてください。
イチゴの食べ方①:ヘタを取らないで洗う
しっかりと美味しい状態で食べたい時は、洗うところからこだわることが大切です。洗う時、先にヘタを取り除いていませんか?実は、これは避けておきたいNG行為。ヘタを取った状態で洗うことで、栄養成分が流れやすくなると言われています。
また、栄養だけでなく甘みも流出してしまうことがあるので、ヘタはついたままで洗うようにしましょう。食べる直前に取り除くようにすれば、美味しさを無駄にすることなくいただけるようになります。
イチゴの食べ方②:上からいただく
続いて意識しておきたいのが、「どこから食べるか?」ということです。食べ始める位置によって微妙に味わいが変わるので、気をつけてください。一般的には下の方から食べる人が多いと思いますが、美味しくいただくなら上から食べるのがおすすめ。
上と比べて下の方はきちんと熟しているため、先に下の方から食べると、上の部分を食べた時に物足りなさを感じることがあります。上の方から食べ始めれば、最後まで物足りなさを感じることなくイチゴを堪能できるでしょう。
イチゴの食べ方③:練乳以外のアレンジを楽しもう
生で食べる時は、練乳をかけることが多いですよね。しかし、たくさんの量がある場合は、ずっと練乳だと飽きてしまうことがあるのではないでしょうか。生の状態でも、練乳以外のつけるものにこだわる食べ方なら、飽きることなくいただけます。
しっかりとした甘みを楽しみたい場合は、蜂蜜がぴったりです。蜂蜜をかけると、練乳とは異なる優しい甘みが加わります。贅沢感を出したい時は、ホイップクリームをつけましょう。ショートケーキを食べているような気分を楽しめます。
チョコやあんこ、バルサミコ酢も美味しい
また、溶かしたチョコレートをかけていただく食べ方も人気です。ビターチョコレートやミルクチョコレート、ホワイトチョコレートなど、いろいろなチョコレートを揃えて食べ比べをするのも楽しいのではないでしょうか。
和風に楽しみたい時は、あんこをつけてみましょう。小豆の風味とイチゴの甘酸っぱさは相性バッチリです。また、お酒のお供としていただくならバルサミコ酢がおすすめ。風味とコクが増して、白ワインのお供として美味しくいただけます。
イチゴの食べ方アレンジ4選:焼き菓子編
生の状態で食べても十分に美味しいですが、いろいろなアレンジを加える食べ方にもチャレンジしてみましょう。焼き菓子に加えれば甘酸っぱい風味が広がり、まるでお店で食べるような味わいに。身近な材料を使って簡単に作れるので、ぜひ取り入れてみてください。
イチゴの食べ方アレンジ①:カスタードタルト
たっぷりのカスタードクリームが入ったタルトは、満足度バッチリ。生のイチゴをトッピングすることで、ジューシーま甘酸っぱさを感じられるようになります。タルト生地を作るのが大変な時は、市販品を使用すると簡単に作れるので、工夫してみましょう。
■ 【タルト生地】
たまご1個
バター50g
粉糖40g
薄力粉100g
■ 【カスタード】
卵黄3個
グラニュー糖70g
薄力粉25g
牛乳300cc
バニラエッセンス(お好み)数滴
■ 【飾り】
あんずジャム50g
水5cc
おすすめレシピ
常温に戻したタルト生地用のバターを練り、粉糖を加えます。溶き卵を少しずつ混ぜ入れた後、薄力粉をふるい入れましょう。生地がまとまってからラップで包み、冷蔵庫で寝かせます。カスタード用の卵黄とグラニュー糖を白っぽくなるまで混ぜ、薄力粉をふるい入れてください。
温めが牛乳を入れて混ぜ、鍋に移し替えたらとろみがつくまで加熱し、冷やしておきます。タルト生地を型に入れ、160度で35分焼き、カスタードとイチゴをトッピングしたら完成です。
イチゴの食べ方アレンジ②:米粉マフィン
ふんわりとした軽い食感を楽しめる米粉のマフィンは、小麦粉を使ったお菓子が苦手な方にもおすすめの食べ方です。グラニュー糖で煮込んだイチゴを使うことで、彩りも華やかなスイーツになります。混ぜるだけで完成する簡単レシピなので、ぜひ挑戦してみましょう。
いちご200g
水大さじ1
グラニュー糖20g
無塩バター100g
グラニュー糖60g
卵(M)2個
アーモンドプードル30g
ベーキングパウダー小さじ1
米粉(料理、製菓用)150g
おすすめレシピ
鍋にイチゴ・グラニュー糖・水を入れて中火にかけ、イチゴを潰しながらとろみがつくまで加熱します。常温に戻したバターを白っぽくなるまで混ぜ、グラニュー糖・卵の順番で入れてください。アーモンドプードルとベーキングパウダー、米粉をふるいながら入れて、滑らかになるまで混ぜます。
粗熱をとったイチゴを加えて混ぜ、型に流し入れましょう。170度のオーブンで18分焼いたら完成です。
イチゴの食べ方アレンジ③:ベイクドチーズケーキ
ベーシックなベイクドチーズケーキも、イチゴを加える食べ方なら、普段とは異なる味わいを楽しめるようになります。カットした時に綺麗なピンク色が見えるのも嬉しいポイント。材料にストロベリーリキュールが入っていますが、ない時は使わなくても十分に美味しく仕上がります。
■ 【生地】
クリームチーズ200g
砂糖50g
卵1個
薄力粉20g
生クリーム150ml
ストロベリーリキュール(あれば)小さじ2
◎いちご200g
◎砂糖30g
◎レモン汁小さじ2
■ 【クラスト】
クラッカー(※ルヴァンまたはリッツを使用)60g
バター25g
おすすめレシピ
ポリ袋にクッキーを入れて砕き、溶かしたバターを入れて揉み込みます。型にクッキーを敷き詰めて、冷蔵庫で冷やしておきましょう。イチゴ・砂糖・レモン果汁を煮詰めて、とろっとした状態にします。
常温に戻したクリームチーズに砂糖を加えて混ぜ、砂糖・卵・薄力粉の順番で加えてください。加熱したイチゴとストロベリーリキュール、生クリームを入れて混ぜます。型に流し入れ、170度で40分焼いたら完成です。
イチゴの食べ方④アレンジ:クリームチーズスコーン
ちょっとリッチな食べ方を楽しみたい時は、スコーンを作ってみませんか?休日のブランチに作れば、贅沢気分を満喫できます。
クリームチーズが入っているので、そのままの状態で十分に食べ応えがあるのが魅力。チーズのコクとイチゴの甘酸っぱさが合わさって、お店で食べるような味わいにアレンジできます。
卵1個
ヨーグルト50g
バター40g
小麦粉150g
ベーキングパウダー小さじ2(6g)
砂糖大さじ1
塩1g
いちご6個
クリームチーズ40g
おすすめレシピ
ボウルに小麦粉とベーキングパウダー、砂糖、塩をふるい入れ、バターを加えます。指を使ってバターを潰し、粉類とすり合わせましょう。ポロポロとした状態になったら、ヨーグルトと卵を混ぜ合わせたもの、8等分にしたイチゴ、角切りにしたクリームチーズを加え、ゴムべらで切るように混ぜます。
6等分にしたら形を整えて、グラニュー糖を振りかけてください。200度のオーブンで15分焼いたら、完成です。
イチゴの食べ方アレンジ⑤:ホワイトチョコパイ
サクサクとしたパイ生地とジューシーなイチゴが絶妙にマッチした、おすすめのアイデアレシピです。材料には冷凍パイシートを使用するので、お菓子初心者でも簡単に作れます。
今回はホワイトチョコレートを使っていますが、好みでチョコレートの種類を変えてみるのもおすすめ。好みの食べ方でいただきましょう。
パイシート1袋(2枚)
ホワイトチョコ1.5枚
いちご8個
溶き卵1/2個分
明治ミニチョコ個包装4個
アーモンドダイス適量
おすすめレシピ
イチゴは半分にカットし、ホワイトチョコレートはマス目に合わせて切っておきます。卵は溶きほぐしましょう。常温に戻したパイシートを16等分にし、半分の生地には切れ込みを入れます。
オーブンシートを敷いた鉄板にパイシートを並べ、ホワイトチョコレート・イチゴ・切れ込みを入れたパイシートの順番で載せてください。溶き卵を塗った後、220度のオーブンで20分ほど焼いたら完成です。
イチゴの食べ方アレンジ4選:冷スイーツ編
ひんやりとした冷スイーツを作るのも、おすすめの食べ方です。イチゴの綺麗な色味がアクセントとなり、見た目も華やかなスイーツに仕上がります。事前に作って冷蔵庫で冷やしておけば、お客さんにすぐ出せるのも嬉しいポイント。簡単なレシピをチェックしましょう。
イチゴの食べ方アレンジ①:ムース
ふんわりとした滑らかな食感を楽しめるムースは、大人から子供まで人気の高い食べ方。材料を混ぜ、冷蔵庫で冷やすだけで簡単に作れるのも魅力です。華やかな見た目なので、おもてなし用のスイーツにも適しています。
いちご500g
生クリーム200ml
砂糖(三温糖)70g
レモン汁大さじ1
粉ゼラチン8g
水大さじ4
おすすめレシピ
ゼラチンと水を混ぜ、600Wの電子レンジで20秒ほど加熱します。カットしたイチゴ・砂糖・レモン果汁をフードプロセッサーやミキサーに入れ、滑らかになるまで攪拌しましょう。できあがったピューレは、トッピング用に160mlほど残しておきます。
常温に戻した生クリームとゼラチンをピューレに加え、混ぜ合わせてください。グラスに注いだ後、冷蔵庫で1時間以上冷やし、残したおいたピューレを流し入れたら完成です。
イチゴの食べ方アレンジ②:果肉ごろごろゼリー
たっぷりの果肉が入ったゼリーは、イチゴ本来の美味しさを楽しみたい時にぴったりな食べ方です。シンプルな材料で作ることで、イチゴの果肉感を感じられるようになります。さっぱりとしたスイーツをいただきたい時の食べ方として、取り入れてみてはいかがでしょうか。
いちご1パック(ヘタをとり250gほど)
粉ゼラチン5g
レモン1/2こ分(大さじ1程度)
砂糖70g
お湯200㏄
おすすめレシピ
半分にカットしたイチゴに砂糖をまぶし、30分以上置いておきます。ゼラチンは大さじ1.5の水を加えて、ふやかしておきましょう。イチゴから水分が出てきたらレモン果汁を加えて鍋に移し、中火で加熱します。
沸騰してきたらお湯を加え、再沸騰させてください。火を止めた後にゼラチンを混ぜ入れます。ボウルに移し替えてから氷水に当て、トロッとするまで混ぜるのがポイント。器に流し入れて、冷蔵庫で冷やしたら完成です。
イチゴの食べ方アレンジ③:ヨーグルトアイス
自宅で簡単にできる、アイスクリームのアイデアレシピです。イチゴを入れることによって甘酸っぱい風味が加わり、本格的な味わいを楽しめるようになります。
また、生クリームだけでなくヨーグルトを使っているのも食べ方のポイント。普通のアイスクリームよりさっぱりとした風味になります。食後のデザートとしていただく食べ方もおすすめです。
いちご1パック(270g)
砂糖80g
生クリーム150g
ヨーグルト50g
レモン汁小さじ1/2
おすすめレシピ
ヘタを取ったイチゴをフォークで潰し、砂糖をまぶします。生クリームは、滑らかになるまで泡立て器で混ぜましょう。潰したイチゴとヨーグルト、レモン果汁を加えます。
しっかりと混ぜ合わせた後、ジッパー付き保存袋に入れ、冷蔵庫で冷やし固めてください。1時間に1回の頻度で全体を揉み込み、好みの硬さになったら完成です。
イチゴの食べ方アレンジ④:ティラミス
スポンジ生地にはカステラを使うので、手間をかけずに作れるのが食べ方アレンジのポイント。イチゴが入ることで華やかな見た目に仕上がり、おもてなし用のスイーツとしても活躍します。いただく直前まで冷蔵庫でしっかり冷やす食べ方がおすすめです。
いちご8粒
カステラ(市販)2切れ(約60g)
ココアパウダー適量
■ A
マスカルポーネチーズ100g
生クリーム50ml
砂糖大さじ1・1/2
■ B
湯60ml
インスタントコーヒー大さじ1
おすすめレシピ
カステラは食べやすい大きさにちぎり、ヘタを取ったイチゴは半分にカットします。マスカルポーネチーズと生クリーム、砂糖をツノが出るまで混ぜ合わせてください。別のボウルでお湯とインスタントコーヒーを混ぜ、しっかり溶かします。
器にカステラを敷き詰めたら、溶かしたコーヒーを満遍なくかけましょう。カットしたイチゴの断面が見えるように、カステラの上に乗せます。クリームを上に乗せ、ココアを振りかけたら冷蔵庫で冷やして完成です。
イチゴの食べ方アレンジ3選:和スイーツ編
洋風のスイーツだけでなく、和風にアレンジするのもおすすめです。優しい甘みの和スイーツは、毎日でも食べたくなる美味しさ。身近な材料を使った簡単レシピをご紹介するので、甘いものが食べたくなった時に活用してみてください。
イチゴの食べ方アレンジ①:白玉大福
あんこの優しい甘みとモチモチの白玉生地を組み合わせ、和風スイーツに仕上げる食べ方は、ホッと一息つきたい時におすすめです。電子レンジを使えば、白玉生地も簡単に作ることが可能。お茶を合わせる食べ方で、おやつタイムを楽しみましょう。
いちご8個(12個)
こしあん又は粒あん240g(360g)
白玉粉100g(150g)
砂糖50g(70g)
水120cc(180cc)
片栗粉大さじ2
おすすめレシピ
白玉粉を入れたボウルに水を加えて溶かします。砂糖を混ぜ入れた後に600Wの電子レンジで2分加熱し、全体を混ぜてください。再び電子レンジで1分30秒加熱したら混ぜ合わせ、片栗粉をまぶします。8等分にしたら円形に伸ばしましょう。あんことイチゴを乗せて包んで完成です。
イチゴの食べ方アレンジ②:ふんわりどら焼き
手作り生地でいただくどら焼きは、市販品にはない美味しさがあります。家族や友達と生地を焼きながら、好みのどら焼きを作る食べ方もおすすめ。イチゴやあんこ、ホイップクリームを挟んで、贅沢な味わいに仕上げましょう。
薄力粉100g
ベーキングパウダー/重曹小さじ2(4g)/小さじ1(2g)
卵2個
砂糖60g
バター10g
●蜂蜜大さじ1
●みりん大さじ1
●醤油小さじ1/2
いちご7~8粒
あんこ(粒あん/こしあん)大さじ7~8
ホイップクリーム適量
バニラエッセンス(お好みで)数滴
おすすめレシピ
卵を泡立てた後に砂糖を加え、白っぽくなるまで混ぜます。ベーキングパウダーと薄力粉をふるい入れ、ゴムベラでさっくりと混ぜてください。溶かしバターと、蜂蜜・みりん・醤油を混ぜたものを加えます。
油を敷いたフライパンに円形になるように生地を乗せ、両面を焼きましょう。焼き上がったら、あんことイチゴ、ホイップクリームを挟んで完成です。
イチゴの食べ方アレンジ③:白玉ぜんざい
ほっこりとした味わいがやみつきになるぜんざいは、和スイーツをいただきたい時にぴったりな食べ方。ミニサイズのイチゴ大福を作り、食べ応えを出すのが食べ方のポイントです。アイデア満載のぜんざいを作って、美味しい食べ方を楽しんでいきましょう。
イチゴ8個
白玉粉120g
粒あん500g
塩適量
片栗粉大さじ1
おすすめレシピ
1cm角にカットしたイチゴは、あんこで包んでおきます。白玉粉に水を加えて混ぜ、電子レンジで2分加熱。全体を混ぜた後に再び2分加熱します。
片栗粉をまぶした白玉生地の粗熱を冷ました後、イチゴ入りのあんこを包み、大福を作りましょう。粒あんと同量の水、塩を鍋に入れて加熱します。イチゴ大福を入れた器にぜんざいを流し入れたら、完成です。
好みの食べ方でイチゴを堪能しよう!
アイデア次第で、いろいろな食べ方のアレンジを加えられるのがイチゴ(苺)のよいところです。そのまま食べる時も、練乳以外につけるものを準備して、好みの食べ方を探してみてはいかがでしょうか。チョコレートや蜂蜜など、いろいろな材料を準備することで、最後まで飽きずにいただけるようになります。
また、焼き菓子や冷スイーツなどにアレンジする食べ方もおすすめです。今回ご紹介したレシピは簡単に作れるものがほとんどなので、お気に入りの食べ方を取り入れましょう。
イチゴの食べ方が気になる方はこちらをチェック!
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