マミースリーピングバッグ
ノースリム マミー スリーピングバッグ
Coleman フリース スリーピングバッグ Dフォッシル
コールマン Dexter Point 40
コールマン子ども用寝袋
アドベンチャーフリース
コストコの寝袋とは
コールマンのシュラフが購入できる
大手ディスカウントストアであるコストコでは、多種類のキャンプ用品が販売。寝袋に関しては、コールマン製の製品を多く取り揃えています。
販売されているコールマン製の寝袋の種類は充実しており、コンパクトサイズのものからゆったりサイズのものまでがコストコの各店舗で購入可能です(この記事は、2021年12月20日現在の情報を基に、書かれています)。
安い価格で販売
コールマンの寝袋が、コストコでは安い価格で販売されています。その中には、3000円以下で購入できる商品も存在。秋ごろになると、コストコの寝袋の在庫量が増えるため、寝袋の値段はさらに安くなります。秋から冬にかけては、セールもひんぱんに行われる時期です。コストコクーポンを使えば割引価格で寝袋を入手できます。
冬用のシュラフが手に入る
夏用の寝袋で有名なコールマンですが、コストコでは冬用のコールマンの寝袋も販売。マイナス17度を超える場所でも使用可能な寝袋も、コストコで購入できます。
寒い冬に対応したコールマンの寝袋が多数入手できるため、冬にアウトドアを楽しみたい人におすすめです。コールマンの冬の寝袋の中には、子ども向けもあり、学校キャンプなどの際に利用できます。
コストコの寝袋の通販
コストコのHPから購入する
コストコでは、コールマンの寝袋を店舗だけでなく通販でも取り扱っています。コストコの通販の寝袋の種類は多様で、子ども用の寝袋や2人用の寝袋なども販売。通販は最低利用金額が決められており、利用するときは5000円以上の商品を単品で購入するか、まとめ買いする必要があります。
コストコの通販の値段
コストコ通販で寝袋を購入する場合、商品の値段に加えて送料も発生。送料は商品の価格に含まれていて、購入した商品の数が多いほど料金は増えます。商品の注文量を減らせば、安い送料での寝袋の購入が可能です。1つの商品にかかる送料に大きな違いはなく、地域によってはこの送料に加えて配送サーチャージ料を別枠で払う必要があります。
通販サイトの利用
Amazonや楽天などの大手通販サイトでも、コールマンの寝袋の購入が可能。大手通販サイトを利用するメリットは、コストコの会員ではない人でも、コストコの寝袋を入手できるという点です。また多くの大手通販サイトには最低利用金額が決められていないため、低価格の寝袋の単品購入ができます。
Yahooショッピングでシュラフを購入
Yahooショッピングは、寝袋の種類が充実しているサイト。子ども用から、ファミリー向けまで、幅広い層のコストコでも販売されている寝袋が購入可能でしょう。在庫の量は月によって変動があり、秋が最も寝袋を入手しやすい時期です。購入できる寝袋の選択肢が豊富で、コストコの寝袋を愛用している人から人気があるサイトになります。
コストコの寝袋:コールマン冬用4選
1:マミースリーピングバッグ
マミースリーピングバッグ
マイナス17度を超える寒い場所でも対応可能な、耐寒性が高いコストコの寝袋です。テントや暖房を切った車の中など、さまざまな場所で使用でき、真冬にアウトドアを楽しむ際に便利な商品。
サイズは大きいため、持ち運びは車がおすすめです。人の体型に合わせた構造をしており、寝袋の中でゆったりとくつろげます。洗濯が可能なため、衛生面でも優れている商品です。
寒い場所でも快適に過ごせる
寒い場所の中でも、このコストコの寝袋を使用すれば快適に眠れます。ジッパーがついており、寒い空気が入るのを防いでくれるため、寝袋の中は常に温かい状態です。専用の収納バッグが、このコストコの寝袋についており収納が簡単。
耐水性に優れている商品であり、霧や小雨などの水滴が原因で寝袋が濡れるのを防いでくれます。フードが動かせるため、中の温度調節も可能です。
価格が安くて丈夫
高性能なコストコの商品でありながら、価格は安くて10000円以下の安い価格で購入可能。また丈夫な作りで、破れにくくなっています。寒い場所で使用するために作られたコストコの寝袋ですが、温度調節が自由なため、気温が10度を超えるような場所でも使用可能です。
レビューでは、マミースリーピングバッグの高機能なところや、寒い冬でも暖かく過ごせることなどが評価されています。
外気温0度で、車中泊で使用しました。全然寒くなくよく眠れました。
2:ハドソンダブル
ハドソンダブル
寒さが厳しい場所や、夏のキャンプ場などさまざまな場所で対応可能なコストコの寝袋。2人用のキャンプ用品ですが、中に毛布などを入れて隙間が広がらないようにすれば、1人でも十分な暖かさを感じられます。ファスナーで開け閉めでき、枕のセットも可能です。
収納が簡単なコストコの寝袋で、収納袋もセットとしてついています。子どもでも使用できるため、ファミリーに人気の商品です。
冬キャンプでの使用
持ち運びに便利なコストコの寝袋で、冬キャンプにおすすめ。温度が氷点下になるような、寒いキャンプ場でも、この寝袋は使用可能です。断熱効果が高く、寝袋の中は常に暖かい状態を維持できます。コストコの寝袋の中でも、柔らかくて寝心地に優れたキャンプ用品です。ゆとりのある構造で、2人で使用していも寝返りが打てます。
夏のアウトドアに使用する
このコストコの寝袋は、ファスナーの開け閉めで内部の熱を逃すことが可能なため、熱くなりにくく夏のアウトドアでも利用できます。温度が7度以上でも快適に使用でき、夏の時期の高原のキャンプ場などでも使用可能です。レビューでは、ハドソンダブルの肌触りのよさや、ゆったりとした構造などが評価されています。
内側の肌触りも良いし、暖かいです。妻と子供で利用してます
3:ノースリム
ノースリム マミー スリーピングバッグ
マイナス18度以上の寒さが厳しい寒冷地でも、対応可能な冬用のコストコの寝袋。身長が188センチの人でも利用できるように設計されており、背が高い人でも使用可能です。
フードがこの冬用のコストコの寝袋についており、寝ている間も顔が冷たくなりません。寝袋の中がまんべんなく暖かくなる構造であるため、寒さに悩まされることなく快適に過ごせます。
人気のキャンプ用品
高性能でありながら価格が安いため、人気があるキャンプ用品。冬用に作られている保温力が高い商品で、最も気持ちよく過ごせるのは温度が氷点下を下回る真冬の時期になります。
この寝袋は開け閉めが簡単で、体を出した状態で寝られる寝袋です。サイズが大きめのコストコの寝袋ですが、水に濡れにくい材質できているため、洗濯した後でもすぐに乾きます。
快適に眠れる
柔らかくて暖かいコストコの寝袋で、真冬のキャンプ場でも快適に眠れます。無理をして厚着をしなくても過ごせるため、体に負担をかけずにアウトドアを楽しみたい人におすすめ。厚みのあるコストコの寝袋ですが、軽い素材で作られているため重さを感じません。サイズは大きいものの、圧縮して空気を抜けば簡単に収納袋に入れられます。
ノースリムの保温力の高さや、軽量で使いやすいところなどがレビューで評価されているところです。
肝心の寝心地、保温力は最高です。化繊で嵩張りはしますが、重さは化繊の割には意外と重くないです。そしてぬくい。さすがコールマン。
4:DEXTER POINT40
コールマン Dexter Point 40
DEXTER POINT40は、身長が180センチの人でも使用できるサイズが大きめのコストコの寝袋です。丈夫な素材で作られているため、壊れにくく長期間使用可能。
長方形の形状をしており窮屈感はなく、キャンプ場の中でもゆったりと過ごせる寝袋です。ジッパーを開け閉めすることで、細かな温度調節ができるため、気温の急激な変化にも対応できます。
冬でも快適に過ごせる
DEXTER POINT40は対応温度が1.1℃と真冬向きというわけではありませんが、断熱性が高い素材で作られており、寒さが厳しい場所でも暖かく快適に過ごせます。窮屈感なしに、暖かく快適に過ごせる点が魅力的です。
収納しやすい寝袋
この寝袋は収納しやすい構造になっており、収納袋の中に簡単に折り畳んで入れられます。サイズは大きいものの、持ち運びもしやすい寝袋。家庭用の洗濯機での洗濯ができ、清潔な状態で何年間も使用可能です。
車で行けるキャンプ場ならばどこでも使用でき、気温が少し高くなる春の季節でもキャンプを楽しめます。
コストコの寝袋:コールマン夏用2選
1:フリース・スリーピングバッグ
Coleman フリース スリーピングバッグ Dフォッシル
軽量で使いやすいことが、特徴の商品です。このコストコの寝袋は、生地が薄いため洗濯しやすく乾かすのも簡単。肌触りも優れており、キャンプ場で快適に眠れます。
色落ちや縮みが発生しにくいため、何度も洗って使用できるキャンプ用品です。通気性に優れたコストコの寝袋で蒸れにくく、湿度が高い梅雨の時期のアウトドアに適しています。
夏キャンプにおすすめ
このコストコの寝袋は快適温度が10度以上で、気温が高くなる夏キャンプに向いています。使い勝手のよさから、初心者からも人気。
真夏のように暑さが厳しい季節の場合は、寝袋として使わずに掛け布団としても使用するのもおすすめで、留め具にはフォスナーを使用しており、開け閉めを行うことにより外の冷たい空気を寝袋の中に入れられます。
コンパクトで持ち運びに便利
コンパクトで機能性に優れたコストコの寝袋で、登山に使用できます。また軽量なため、手で持って歩いていても重くなく、持ち運びがしやすい商品です。大人向けの寝袋であり、身長は180センチまで対応可能。
レビューでは、フリーススリーピングバッグの使い勝手のよさや、洗濯のしやすさなどが評価されています。また、寝袋としてだけでなく、膝掛けとて使用できる点も、レビューで高く評価されているポイントです。
思っていたものよりは薄手でした。夏にはちょうどよさそうです。
これぐらい薄ければ洗濯も簡単そうです。
2:コールマン子ども用寝袋
コールマン子ども用寝袋
薄くて軽いことが、特徴の子ども用の寝袋。このコストコの製品は、薄い生地で作られていますが、弾力は強くて寝心地は抜群です。中に十分なスペースがあるため窮屈感はなく、快適に眠れます。デザインも華やかで、ファミリー層からの人気も高い寝袋です。畳みやすい構造のため、収納も簡単にできます。
温度が高い夏の時期におすすめ
このコストコの寝袋は、通気性の高い素材を用いて作られているため、夏の時期の使用に適しています。また開け閉めが簡単できるため、寝袋の中に熱がこもりません。
断熱性に優れ、十分な横幅があるため、掛け布団として利用するのもおすすめ。この寝袋をくっつければ大人数での使用も可能で、ファミリーや大人数でキャンプを行う際に便利な商品です。
使いやすいシュラフ
機能的で、アウトドア初心者にも向いている寝袋です。重量が1.2キロと軽いため、持ち運びに便利です。また家族でアウトドアを楽しむだけでなく、子ども達だけのキャンプなどの場合にも使用可能。この寝袋は使いやすくて洗濯も可能で、利便性の高い子ども用のシュラフが欲しい人におすすめの商品です。
レビューでは、この製品の洗濯のしやすさが注目を浴びています。またゆったりとした構造で、寝袋の中で自由に体を動かせるところも評価されているところです。
とても満足してます。何度か丸洗いしましたが中綿がズレる事も無く、清潔に使用できます。また、足が出せるのもとても良いです。
コストコの寝袋:コールマン春秋用2選
1:コールマンブラゾス
ブラゾス
封筒型で、耐寒性に優れているコストコの寝袋です。気温が氷点下になる場所でも使用できるため、夜に寒くなりやすい春や秋のキャンプに最適。厚みのある寝袋であり、耐久性に優れている商品です。またサイズが大きく、縦幅が190センチにもなるため、背が高い人でも快適に使用できます。
ゆったりとしたサイズで使いやすい
この寝袋はサイズがゆったりとしており、息苦しさを感じずに安眠できます。また体を自由に動かせて、保温性にも優れている寝袋です。暖かくて寝心地がよく、アウトドアだけでなく防災用としてもおすすめ。春秋用ですが適応温度がマイナス6.6度までなので、寒さが厳しくない地域ならば、冬でも使用可能です。
レビューでは、この製品のコンパクトで使いやすいところや、触り心地が柔らかいところなどが注目されています。また厚みがあって、暖かいところなどもレビューで評価されているところです。
手軽で柔らかく、コンパクトで助かっています。
職場で泊まることが多いので大変重宝しています。
2:アドベンチャーフリースC0
アドベンチャーフリース
アドベンチャーフリースcoは、柔らかいフリースが中にたっぷりと入っている寝袋です。キャンプはもちろん車中泊や自宅など、さまざまな場所での使用が可能。最適気温が0度で、肌寒くなりがちな日に適しています。
2人用の寝袋ですが折り畳みがしやすく、収納しやすい構造です。また洗濯がしやすい商品で、家庭用の洗濯機で丸洗いができます。
連結可能なシュラフ
2枚の寝袋がこのセットに封入されており、ファスナーで連結可能です。連結時の横幅が150センチもあるため、大人2人が使っても十分な余裕があります。質の高い生地で作られた製品であるため、肌触りがよく寝心地は抜群。保温性も優れており、長時間暖かい状態を保てます。
車中泊キャンプにおすすめ
アドベンチャーフリースcoは、車中泊キャンプに人気の寝袋です。ミニバンの車内の中で、広げて使用できるため、カップルやファミリーにおすすめ。また寝心地がよくて、しっかりと眠れるため、車中泊キャンプに起こりがちな寝不足の解消にも役立つ寝袋です。
レビューでは、アドベンチャーフリースcoのコンパクトで、寝心地が優れていることに注目が集まっています。また暖かさや、収納のしやすさもレビューで評価されているところです。
布団一式を持ち運んだり・・・を考えれば、コンパクトで暖かい(笑)
チャックも考えられており、広げて使ってる時に不満はない。
まとめ
コールマンのシュラフをコストコで購入しよう
これまで、コストコで買えるコールマンの寝袋について、解説していきました。高性能で知られているコールマンの寝袋が、コストコでは安価な価格で販売されており、売られている商品の種類も豊富です。コールマンの寝袋を購入する際は、コストコを利用されてみてはいかがでしょうか。
寝袋が気になる方はこちらをチェック
キャンプや登山など、アウトドアで大活躍の寝袋。日本では、さまざまな種類の寝袋が売られており、生産しているメーカーも多く存在します。暮らしーのには、寝袋に関する記事がほかにもあるので、興味のある方はぜひご覧ください。
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