White Seek|寝袋 シュラフ マミー型 キャンプ
White Seek |-5℃ 封筒型 寝袋 A-type
White Seek|-10℃ 封筒型 寝袋
White Seek|最低使用温度 -15℃ 封筒型 寝袋
White Seek|寝袋 シュラフ 封筒型シュラフ
WhiteSeek|シュラフ +7℃ BIGサイズ 封筒型 11色
エアーマット
white seek(ホワイトシーク)について
『Helinox(ヘリノックス)チェアワン』を使用したことがある方が実際に『white seek(ホワイトシーク)アルミチェア』を使ってみての感想では、「やはり本物の方が優れているが、価格が3分の1程度で購入できる点を考えると悪くない…。」という結論が多いようです。 『Helinox(ヘリノックス)チェアワン』が欲しいけれど高くて手が出ないので『white seek(ホワイトシーク)アルミチェア』を購入してみた…という方の感想では「これで十分!良い買い物をした!」という意見も多く見られます。 white seek(ホワイトシーク)は、韓国のブランドで以前、mont-bell(モンベル)でアルミチェアの取り扱いがあったという情報もあります。
white seek(ホワイトシーク)の寝袋(シュラフ)
white seek(ホワイトシーク)の寝袋(シュラフ)も、最近ネットで良く見かけます。ブランド自体はあまり有名ではないかもしれまんせんが、white seek(ホワイトシーク)は、寝袋を始め、テントやアウトドアチェアなどさまざまなアウトドアグッズを取り扱っています。
white seek(ホワイトシーク)のブランド公式HPは無いようなのですが、Amazonや楽天などでも色々なアイテムが販売されています。いずれにしてもwhite seek(ホワイトシーク)は、しっかりしたメーカーでユーザーの評判も上々。しかもコストパフォーマンスがかなり高いので人気上昇中なのです。
シュラフの種類と特徴は?
『Schlafsack シュラフ』とは、ドイツ語で「寝袋」を表す言葉です。日本語では『寝袋』、ドイツ語では『Schlafsack シュラフ』、英語では『Sleeping Bag スリーピングバッグ』となりますがどれも意味は同じ「寝袋」つまり「袋状の携帯用寝具」のことです。 寝袋には、大きく分けて「封筒型・レクタングラー型」と「マミー型」があります。中綿の種類には化学繊維とダウン(羽毛)があります。
封筒型・レクタングラー型シュラフとは
封筒型シュラフとは、レクタングラー型シュラフとも呼ばれる長方形で布団に近いタイプの寝袋のことです。封筒型シュラフのポイントとしては、形状が布団に近いので圧迫感なく寝やすいということ、また、価格が比較的リーズナブルなところも嬉しいポイントです。 更に、寝袋同士を連結させることができて大人数での使用が可能なものもあります。 あえて、封筒型シュラフの弱点を挙げるならば、密着性が弱く寒冷地には向かないということ、マミー型と比べると重量が重く、収納サイズが大きくなるものが多いという点です。
マミー型シュラフとは
マミー型シュラフとは、さなぎのような形状をした寝袋のことです。「マミー」の語源は「ミイラ」からきています。そういえば確かにミイラのような形状ですね…。 マミー型シュラフのポイントは、軽量&コンパクト。密着性が高く、寒冷地での使用にも適しているというところ。 マミー型シュラフの弱点をあえて挙げるなら、身体がくるまれるようになっているのでやや圧迫感があり、寝返りを打つのが難しいということと、やはり、値段が高いものが多いというところです。
シュラフの中綿素材について
シュラフの中綿素材は大きく分けると、化学繊維とダウン(羽毛)です。 中綿素材は重要なシュラフの暖かさにも影響します。化学繊維、ダウン(羽毛)それぞれに、メリットもデメリットもあり、シュラフを選ぶ際に参考にしたいポイントがあります。
化学繊維シュラフ
中綿が化学繊維のシュラフの最大のメリットは、比較的リーズナブルで、しかも、自宅での丸洗いがOK!という点ではないでしょうか。他には、水に強く、収納状態のまま保管もOKというところです。逆に、デメリットを挙げるなら、ダウン(羽毛)と比べてしまうと寝袋の保温力が劣るというところでしょうか。同じ保温性能のシュラフ同士を比べると、化学繊維のシュラフの方が重量が大きくなってしまいます。
ダウン(羽毛)シュラフ
中綿にダウン(羽毛)を使用したシュラフは本格的仕様でとても暖かく、そしてやはり高価なものが多くなります。ダウンシュラフのメリットは、軽く、あたたかいことの他、就寝時の感触がとても良いことも挙げられます。逆にデメリットとしては、高価である他、水に弱く濡れると膨らまなくなってしまう点、洗濯には専用の洗剤が必要なことや保管状態が悪いとカビが発生してしまうという点などです。
シュラフの選び方
シュラフは、使用する季節や目的に合わせて選びましょう。 ■夏用:最低使用温度5℃~10℃、夏の里山・キャンプなど ■3シーズン用:最低使用温度-5℃~5℃、夏の日本アルプス・秋の里山など ■冬用:最低使用温度-5℃以下、晩秋~冬の八ヶ岳など 使用する時期が夏場なのか冬場なのか、使用する場所が高山なのか里山なのかなどによって選ぶシュラフは変わってきます。 夏場の里山や低山なら化学繊維の比較的値段の安いシュラフでも十分です。秋冬や、高山、雪山、そして歩く距離が長くなってくるとダウンを選ぶ方が賢明な場合もあります。シュラフの選択を誤ると、それこそ命取りにもなり兼ねません。 3シーズンの里山や低山なら、化学繊維シュラフを、そして、晩秋から春先や残雪期の中高山、あるいは体力に自信がない人、荷物の容量を少なくしたい人はダウンを選択する方が良いとも言えます。
封筒型シュラフかマミー型シュラフかは、お好みの形状タイプで選ぶのが良いでしょう。化学繊維シュラフか、ダウンシュラフかは、初心者の方やファミリーキャンプなどで使用するのであれば、ダウンシュラフは保管や洗濯などが大変で扱いが難しいので、やはり、取り扱いが簡単で比較的コスト安な化学繊維シュラフを選ぶのが無難と言えそうです。
シュラフのサイズは大き過ぎないものを選びましょう。サイズが大き過ぎると密着性が悪くなるので保温力が低下してしまうからです。また、サイズが大きなシュラフは重量も大きくなってしまうので山歩きには非効率です。メーカーによってさまざまなサイズがあるので、自分に合ったサイズのシュラフを探してみることをおすすめします。
シュラフはマットと併用するのがおすすめです。テントと寝袋だけでは、やはり寝心地があまり良くありません。マットがあるだけで寝心地は格段に良くなります。そして、特に寒い時期には寝袋よりマットの方が重要とも言えます。マットを敷くことで断熱性がとれ暖かさも格段にアップします。 最近は、シュラフのオプションとして、枕やインナーシーツ、カバーなども豊富に揃っていますのでシュラフ、マットと合わせて購入するのがおすすめです。
快適使用温度と限界使用温度
「快適使用温度」と「限界使用温度」という言葉を寝袋購入時に良く目にしますが、「限界使用温度」には少し注意が必要です。限界使用温度とは、読んで字のごとく「これ以下の温度ではのこ寝袋では生命の危険があります。」という温度のことです。なので、寝る場所の温度をできる限り正確に知る必要があります。0℃の場所で寝るのに、限界使用温度0℃のシュラフではNGです。より低い温度を想定したものの方が安心です。 また、メーカーによっても算出方法が異なる場合があるので一概には言えませんが、服装としては、外での活動着から1枚脱いでシュラフに入るような想定が一般的と言えます。 夏場はそれ程心配ありませんが、冬場や夜冷え込む場所でのキャンプの場合は、限界使用温度+8度以上が快適な温度と考えておくと良いようです。(※−15℃以下の場合はこの限りではありません。)
どのタイプのシュラフを選ぶかは、計画している場所の想定される気温によって異なります。気温は、季節と高度によって変わります。どのシュラフメーカーでも、基本的にシュラフの対応温度が表示されていますので、その温度を参考にして自分の計画に合うシュラフを選択しましょう。シュラフの温度表示は、メーカーにより多少の違いはあるのですが、だいたい以下のような基準になっています。 <厳冬期対応> ■快適使用温度:-27℃~ ■使用可能限界温度:~-45℃ <3シーズン対応> ■快適使用温度:-10℃~ ■使用可能限界温度:~-20℃ <サマーシーズン対応> ■快適使用温度:6℃~ ■使用可能限界温度:~3℃
季節によってシュラフは変えるもの?
シュラフには、夏用と春夏秋の3シーズン用、冬用、オールシーズンタイプがあります。オールシーズンタイプも悪くはないのですが、夏場と冬場では環境があまりにも異なるので、できれば、冬用だけは別に考える方がおすすめです。冬場にはインナーシーツなど併用してシュラフの保温力を高めるのが良いでしょう。 真夏は、衣類で調整することもできますし、寝袋はなくてもインナーシーツだけで寝ることも可能です。登山や真冬の使用がないなら、3シーズン用にオプションでインナーシーツをプラスするのがおすすめです。
シュラフにはシュラフカバーが必要なので一緒に購入するのがおすすめです。以前、シュラフカバーを必要としないゴアテックス製のダウンシュラフが流行ったことがあったそうですが、空気を大量に必要とするシュラフにゴアテックスを使用するのはシュラフの膨らみが遅くなってしまうため現在は廃盤となっているようです。 シュラフカバーを使うのメリットは、シュラフの保温効果を高めることと、シュラフを雨や汚れから守ることです。シュラフは、空気の層が多ければ多いほど保温効果がアップしますので、上にシュラフカバーをかけることで空気の層を一つ増やすことができさらに保温効果が高まります。 ゴアテックス製のシュラフカバーなら多少の雨の中でも大丈夫なのでおすすめですよ!
white seek(ホワイトシーク)の寝袋(シュラフ)ならコスパ最高!
white seek(ホワイトシーク)の寝袋(シュラフ)の魅力はやはりそのコストパフォーマンスと言えるでしょう。寝袋の価格帯は数千円~数万円と幅広いのですが、white seek(ホワイトシーク)の寝袋(シュラフ)は、5000円以下で購入が可能です。 本格的な登山家の方が使用するような高額なシュラフはもちろん高性能なのでしょうが、初心者の方や年に数回しか使わない、防災用に用意しておきたいなどという方ならば、安くて品質が高いものがやはり有難いですよね。そういう意味では、white seek(ホワイトシーク)の寝袋(シュラフ)は最高のコストパフォーマンスを発揮してくれるのではないでしょうか。 実際に、Amazonや楽天などの購入サイトのレビューでも、登山経験者の方などからは、厳しい評価もあるようですが、初心者の方や里山、低登山などで使われた方などからは「充分使える!コスパ最高!」と高評価を得ているようです。
マミー型white seek(ホワイトシーク)の寝袋(シュラフ)の特徴
White Seek|寝袋 シュラフ マミー型 キャンプ
white seek(ホワイトシーク)のマミー型シュラフは、なんと、最低使用温度 -15℃!外気温が0℃を下回る寒冷地でも使用OKなのです。
<POINT> ■自宅で洗濯ができる寝袋。 ■コンパクト収納可能でオールシーズン使用OK。 ■重量:約1750g ■丈夫で破れにくい素材で、防水加工が施されています。 ■TEMP:-15℃(最低使用温度)~0℃~10℃(快適温度0℃)
自宅で簡単に洗えてとても衛生的です。「洗濯機で丸洗いOK!」というのは、なんといっても嬉しいポイントですよね。お手入れや保管方法が簡単なのは初心者にとっても嬉しいことです。
ホワイトシークのマミー型シュラフは首や肩周りに冷気から身体を守ってくれる工夫がいっぱい! ■首周りのフィット感を調整することができる「ドローコード」 ■ジッパー部分から入り込む冷気までも中綿入りチューブで遮断できる「ドラフトチューブ」 ■保温性を高める形状の「トンネルフ―ド」 ■チューブ状の中綿が入った襟巻きで首回りの保温性を高めてくれる「ネックバックル」 など、至れり尽くせりなのです。
ホワイトシークのマミー型シュラフはサイド部分のファスナーなど細部にも工夫がいっぱい! ■内側からも外側からも開閉可能な「ダブルファスナー」 ■先端、終端どちらからも開閉可能な「両名スライド」 ■生地の引き裂きを防止するために設けられた「トライアングルガゼット」 ■天日干しや乾燥時に便利な足元の「ハンガーループ」 ■ファスナーが勝手に開くのを防ぐファスナーガード付き。
<ホワイトシークのマミー型シュラフの仕様> ■サイズ:230cmx80cmx28cm ■素材:外/ナイロン、中綿/3Dファイバー ■コンパクト収納袋付き ■収納時サイズ:43㎝×22㎝ 身長180㎝の男性でも余裕がありゆったり眠ることができます。
ホワイトシークのマミー型シュラフはカラフルでとってもおしゃれです!カラーは、オレンジ、レッド、ネイビー、ブラック、迷彩の5色展開。機能性に加えてデザイン性が高いも嬉しいポイントですよね。オールシーズン対応モデルではありますが、使用環境やユーザーの感覚により保温性の感じ方はそれぞれ異なりますので、3シーズン使用を想定してインナーシーツやシュラフカバー、防寒着なども用意して寒さ対策は万全にしておくことをおすすめします。
封筒型white seek(ホワイトシーク)の寝袋(シュラフ)の特徴
封筒型(レクタングラー型)white seek(ホワイトシーク)の寝袋(シュラフ)はとても便利!長方形なので、ファスナーを開けて広げれば、布団として使えたり、レジャークッションの代わりにもなります。
ホワイトシークの封筒型シュラフはファスナーなど細部にも工夫がいっぱい! ■首周りのフィット感を調整することができる「ドローコード」」 ■保温性を高める形状の「トンネルフ―ド」 ■内側からも外側からも開閉可能な「ダブルファスナー」
<ホワイトシークの封筒型シュラフの仕様> ■サイズ:170cm+35㎝x140cm ■素材:外/ナイロン、中綿/3Dファイバー ■コンパクト収納袋付き ■収納時サイズ:40㎝×24㎝ ■重量:約1.73㎏
ホワイトシークの封筒型シュラフは選べる4色展開。とてもカラフルでもおしゃれです。カラーは、オレンジ、ライトブルー、ネイビー、ブラック。アウトドアでの使用はもちろんですが、災害時にも活躍するアイテムなので、ぜひ避難用具と一緒に保管しておくことをおすすめします。
white seek(ホワイトシーク)の寝袋(シュラフ)の種類
Amazonや楽天では、たくさんのwhite seek(ホワイトシーク)の寝袋(シュラフ)の取り扱いがあります。 white seek(ホワイトシーク)の寝袋(シュラフ)の最低使用温度は、封筒型が-15℃、-10℃、-5℃、0℃、+7℃の5段階、マミー型は-15℃と-5℃の2段階に分かれているようです。 では、実際に販売されているホワイトシークの寝袋(シュラフ)をいくつかご紹介してみましょう。
white seek(ホワイトシーク)のマミー型シュラフ
WhiteSeek 寝袋 シュラフ マミー型 【最低使用温度-5℃ 1450g】 <POINT・仕様> ■収納サイズ:縦45cmx横22cmx円周78cm ■色:画像参照 ■素材:外:APEX COCCOON FABRIC100% 中綿:3Dファイバー ■重量:約1.45㎏ ■防水加工処理 ■ファスナーが勝手に開くのを防ぐファスナーガード付き。 ■サイズ:230×80×50㎝ ■TEMP:-5℃~0℃~10℃(快適温度0℃) ■丸洗い洗濯OK。 ■オールシーズン使用OK。
WhiteSeek 寝袋 シュラフ マミー型 【最低使用温度 -15℃ 】 <POINT・仕様> ■収納サイズ:縦48cmx横23cm ■色:画像参照 ■素材:外:ナイロン、中綿:3Dファイバー ■重量:約1680g ■破れにくい素材を使用。 ■防水加工済み。 ■ファスナーが勝手に開くのを防ぐファスナーガード付き。 ■サイズ:230cmx80cmx28cm ■TEMP:-15℃~0℃~10℃(快適温度0℃) ■洗濯機で丸洗いOK。
white seek(ホワイトシーク)の封筒型シュラフ
White Seek |-5℃ 封筒型 寝袋 A-type
White Seek 寝袋 シュラフ 封筒型 【耐寒温度 -5℃】 <POINT・仕様> ■収納サイズ:縦38cmx横20cmx円周75cm ■色:画像参照 ■素材:外:APEX COCON FABRIC 100%、中綿:3Dファイバー ■重量:約1.45㎏ ■防水加工済み。 ■ファスナーが勝手に開くのを防ぐファスナーガード付き。 ■サイズ:225cm×75cm×75cm ■TEMP:-5℃~0℃~10℃(快適温度0℃) ■丸洗い洗濯が可能。 ■オールシーズン使用可能。
White Seek|-10℃ 封筒型 寝袋
White Seek 寝袋 シュラフ 封筒型 【耐寒温度 -10℃】 <POINT・仕様> ■収納サイズ:縦43cmx横24cm ■色:画像参照 ■素材:外:ナイロン、中綿:3Dファイバー ■重量:約1800g ■破れにくい素材を使用。 ■防水加工済み。 ■ファスナーが勝手に開くのを防ぐファスナーガード付き。 ■サイズ:210cmx75cm
White Seek|最低使用温度 -15℃ 封筒型 寝袋
WhiteSeek 寝袋 シュラフ 封筒型 【最低使用温度 -15℃ 】 <POINT・仕様> ■収納サイズ:縦40cmx横24cm ■色:画像参照 ■素材:外:ナイロン、中綿:3Dファイバー ■重量:約1730g ■破れにくい素材を使用。 ■防水加工済み。 ■ファスナーが勝手に開くのを防ぐファスナーガード付き。 ■サイズ:205cmx70cm(広げた状態140㎝) ■TEMP:-15℃~0℃~10℃(快適温度0℃) ■洗濯機で丸洗いOK。
White Seek|寝袋 シュラフ 封筒型シュラフ
White Seek 寝袋 シュラフ 封筒型【最低使用温度0℃ 1300】 <POINT・仕様> ■表地は軽く丈夫なポリエルテル(撥水加工)生地採用。 ■ポリエステルマイクロファイバーで優れた保温性を確保。 ■中綿にはホローファイバー(中空繊維)が採用されとても暖か。 ■2辺がファスナー開閉可能。レジャーシートとしても使用OK。 ■専用ケース付き。コンパクト収納OK。
White Seek +7℃ 封筒型 寝袋【最低使用温度7℃ 1000g】 <POINT・仕様> ■サイズ:長さ210×幅75cm (広げた幅150cm) ■収納サイズ:外径18×高さ35cm ■重量:約1000g ■耐寒範囲:10℃ ~
WhiteSeek|シュラフ +7℃ BIGサイズ 封筒型 11色
WhiteSeek BIGサイズ 寝袋 シュラフ 封筒型 【最低使用温度7℃ 1300g】 <POINT・仕様> ■サイズ:長さ200×幅90cm (広げた幅180cm) ■収納サイズ:外径20×高さ38cm ■重量:約1300g ■耐寒範囲:10℃ ~
なんてカラフル!WhiteSeek 寝袋 シュラフ +7℃ BIGサイズ 封筒型 はとってもおしゃれ! ワイドブラック、ワイドレッド、ワイドオレンジ、ワイドネイビー、ワイドブルー、ワイドライトブルー、ワイドマスタード、ワイドライトピンク、ワイドダークグリーン、ワイドブラウン、ワイド迷彩 の全11色から好きなカラーを選べます!
エアーマットもおすすめ
寝心地抜群の自動膨張のマットです。キャンプや車中泊の際に敷いておくと快適な睡眠になります。防災用品としても最適で、2人用・3人用マットに連結できるので様々なシーンに合わせてご使用いただけます。
撥水性があり水をはじくので、アウトドアで地面に付いた水分の浸み込みを防ぎます。飲み物をこぼしたり、汚れてもサッと拭き取る事ができるので、お手入れはラクちんです。
エアーマット
寝袋(シュラフ)の使用方法いろいろ
主に登山やアウトドア用品として販売されている寝袋(シュラフ)ですが、実は、アウトドア以外でも便利な使い方がいろいろあるのです。いくつかご紹介しましょう。 ■仕事中の仮眠時に便利。 ■急な来客時の簡易的な布団として。 ■お子さんの布団代わりに。寝相が悪くても寝冷えしなくてGOOD! ■お友達同士のお泊りパーティでも楽しく活躍してくれます。 ■封筒型は掛布団の代わりに使ってもOK。 ■封筒型は広げればクッション性の高いシートしても使えます。 ■防災用品として。地震や災害時に活躍。 などなどアイディア次第でいろいろ使えますよ!
コンパクトに収納できる寝袋(シュラフ)は、左のようなお困りごとを解消してくれる便利なアイテムとして活躍してくれることも!
シュラフのお手入れ方法
シュラフは、中に封入されているダウンや化繊綿に皮脂などが付着するとたくさんの空気を保てないので空気層を保持することが難しくなり、シュラフ全体の保温性が低下してしまいます。保温性の低下を防ぐためには、正しいお手入れをすることが重要です。 シュラフが全体的に汚れている場合、また、シュラフ全体のカサが低くなってきて買った時ほど暖かくないなどと感じる場合は、全体を洗った方が良いと考えられます。 クリーニング店に出すのももちろん良いのですが、自宅での部分洗いや丸洗いも可能なのです。中綿の素材(ダウンもしくは化学繊維綿)によって、正しい洗濯及び乾燥の方法をがあります。素材別の方法をご紹介していきましょう。
white seek(ホワイトシーク)のシュラフは洗濯機で丸洗いOK」と取り扱い説明にうたわれているので、洗濯機で洗うことが可能です。一番手軽で負担が少ない方法で嬉しいですね。
手洗い・乾燥の方法(ダウン製の場合)
◇洗剤について 一般の家庭用洗剤はダウンの天然油分を奪ってしまうため使わないで下さい。家庭用洗剤では保温性を低下させてしまいます。必ずダウン製品専用の洗剤を使用するようにしましょう。
【O.D.メンテナンス ダウンクリーナー 200mL】 <POOINT> ■ダウンウェアやダウンを使用したギアの汚れをしっかりと落とすことが可能なダウン専用の洗濯洗剤です。ダウンにしみこんだ皮脂や汗をしっかり落とし、かさ高さ(ロフト)を回復させることができ、ダウンの持つ本来の保温性能を回復させてくれます。ダウンのタンパク質を壊さないので、ダウンを傷めない優れた中性洗剤です。 またダウンのタンパク質を壊さず、ダウンを傷めない中性洗剤です。 ※ダウン製品だけでなく、化繊綿を使用した製品にも利用可能です。 <仕様> ■素材・液性:中性 ■成分:界面活性剤30% ポリオキシアルキレンアルキルエーテル、ポリオキシアルキレンアルキルアミン ■容量:200mL <O.D.メンテナンス ベースクリーナー使用上の注意事項> ■すすぎ残しは撥水性低下の原因となるので、通常の2倍以上のすすぎを行って下さい。 ■製品に付いている洗濯表示に従い洗濯して下さい。
ダウンシュラフ手洗いの手順
■大きな洗いおけや浴槽にぬるま湯をはってダウン専用洗剤を入れます。 シュラフのファスナーはきちんと閉め、軽く折りたたんで空気を押し出してぬるま湯にそって浸します。 ※ファスナーを開けたまま洗うと生地が痛んでしまうことがありますので注意しましょう。
■浴槽や洗い桶に浸したシュラフを足で踏みながら優しく洗います。汚れが浮き出してぬるま湯が徐々に濁ってくるのが分かります。 ■踏み洗いが終わったら、次はすすぎに入ります。浴槽の栓を抜くか、もしくは洗いおけをゆっくり傾けながら寝袋内部の水が自然に抜け出るのを待ちましょう。 ■次に寝袋を軽く巻きながら持ち上げて、残りの水分を押し出すようにします。 ■もう一度きれいな水に浸し、同じ手順ですすぎの水が濁らなくなるまで何度か繰り返します。
■強く絞って脱水してしまうと羽毛にダメージを与えることになるので、上からそっと押さえるようにして水分を押し出しましょう。 ■ある程度水分が出てきた、バスタオルに挟んで押し出し水分を吸い取っていきます。
■ファスナーを開けた状態にし、低温に設定した乾燥機で充分に乾燥させます。 ■自宅に乾燥機もしくは洗濯乾燥機がない場合は、最寄りのコインランドリーの乾燥機の利用をおすすめします。 ■乾燥機を使用する際、O.D.メンテナンス S.R.リキッドスプレーを表面に塗布しておくと、撥水性の回復にとても効果的でおすすめです。 ■内側の首周りやファスナー付近の冷気を防ぐチューブ内など、ダウンが乾きにくい場合は、表裏をひっくり返して再度乾燥させましょう。 ※乾燥後にSRスプレー(撥水スプレー)を塗布することも可能です。 ※乾燥機の性能とダウンの量によっても所要時間は異なります。途中で何度か取り出して乾き具合を確認しながら乾燥するようにしましょう。 (乾燥機のかけ過ぎには注意して下さい。)乾燥状態を確認する際は、寝袋を両手で軽くたたくようにすると内部のダウンがほぐれ、ダウンの偏りを防ぐことができるのでおすすめです。 ※表面のダウンが乾いているように見えても、内側が湿っている場合があるため、仕上げには1週間ほど、風通しのよい日陰で乾燥させることをおすすめします。 乾燥後、全体をたたくようにして優しくダウンの偏りをほぐしましょう。 ※表生地の紫外線劣化の原因となりますので日なたは避け、日陰で乾燥させるようにしましょう。
化学繊維シュラフ手洗いの手順
■洗剤について:家庭用中性洗剤を使います。 ■部分洗い:汚れのひどい部分は、洗濯前に部分洗いをするとより効果的です。洗剤を水に溶かしてスポンジやタオルに含ませ、汚れを擦り落とすように拭き取りましょう。それでもなかなか落ちない頑固な油汚れなどは、タオルに少量のベンジンを含ませてふき取るのが効果的でおすすめです。 ■破れやキズは修理しましょう:必ず破れやキズがないか確認します。もし、破れた個所があればリペアシート等で修理しておきましょう。
STEP1~STEP3は、上記ダウンシュラフの手洗い手順と同じ順に行います。 STEP1:ぬるま湯に浸す STEP2:洗いとすすぎ STEP3:脱水
■洗いあげた化学繊維シュラフは、風通しの良い日陰でゆっくりと時間をかけて完全に乾燥させましょう。 ■スノコや網戸などの風通しの良い平らなものの上に乗せ、平干しするか、形を整えて吊るしながら干しましょう。 ■完全に乾燥するまでにはかなりの時間がかかるので(温度や湿度など条件によって、1週間以上かかる場合もあります。)気長に根気よく作業するようにしましょう。 ■完全に乾燥できたら、全体を優しくたたくようにしながら中綿の偏りをほぐしましょう。 ※中の化繊綿にダメージを与えてしまう恐れがあるので、乾燥機は使用しないでください。 ※表生地の紫外線劣化を避けるために日なたは避け、日陰で乾燥させるようにしましょう。 ※乾燥後にSRスプレー(撥水スプレー)を塗布すると、撥水性の回復に効果的でおすすめです。
【S.R.スプレー330ml】 <POINT> ■水だけでなく油も弾くので、防汚性にも優れた撥水・撥油スプレーです。テントやタープ、フットウェア、レインウェアから綿・ウール製品まで幅広く使用できます。ゴアテックス:registered:ファブリクスなどの防水透湿性素材に使用しても透湿性は損なわれないので安心して使用できます。 ■洗濯後、スプレーをするだけで手軽に撥水加工を施すことができます(乾燥機による熱処理は不要)。残ガス排出機構付き。
シュラフの保管方法
■通気性のよい大きめの袋に圧縮しないようにして入れましょう。湿気のの少ない場所で保管するようにします。
おすすめのシュラフ保管バッグ: 【mont-bell(モンベル) ストリージバッグメッシュ】 ■中綿入りアイテムの長期間保管用バッグです。かさ高さ(ロフト)回復力低下を防ぐ通気性が良いよいメッシュタイプです。
まとめ
ご紹介した寝袋(シュラフ)の選び方、white seek(ホワイトシーク)の寝袋(シュラフ)、いかがでしたでしょうか。寝袋は、種類も価格帯もさまざまですが、目的や使用頻度など色々な状況を考慮して選ぶのがおすすめです。white seek(ホワイトシーク)の寝袋(シュラフ)は初心者でそれほど高い寒い山ではないし、とりあえず必要という方にはコスパも最高で最適!なシュラフなのではないでしょうか。 寝袋なんて、普段はあまり使わないから…と思っていた方、実は意外と使用機会があることにもお気づき頂けたでしょうか。さまざまなブランド、アイテムを検討して、ご自分にぴったりのシュラフが見つかると良いですね。
white seek(ホワイトシーク)とは、こんなブランドです!…とはなかなか言えません。というのも、ブランド公式HPが存在しないようなので、どんなブランドなのかは取り扱いサイトや口コミ情報でしかリサーチできないのが現状です。 white seek(ホワイトシーク)をネットで検索していくと、必ず「Helinox(ヘリノックス)の廉価版」という言葉がヒットしてきます。アウトドアチェアで有名な『Helinox(ヘリノックス)チェアワン』にそっくりで、価格は3分の1程度で購入できるという『white seek(ホワイトシーク)アルミチェア』が人気を呼んでいます。両者を比較検討しているユーザーのサイトも多数存在しています。