あん肝の食べ方を知りたい!
鍋料理など、バリエーション豊かな料理で集めているあんこう。そんなあんこうから取れるあん肝は、絶品料理にアレンジできる便利な食材として知られています。基本的な食べ方や下処理方法を覚えておけば、気軽に活用できるのが魅力です。
あん肝の食べ方・下処理を覚えよう
本記事では、おすすめしたいあん肝の食べ方についてご紹介します。お酒と相性ぴったりな人気レシピや、新たな美味しさを発見できる料理の作り方など、いろいろな食べ方を集めたので、ぜひ役立ててみてください。
また、臭みをしっかりと抜くためにやっておきたい下処理調理方法についても解説。生の状態できちんとした処理をしておけば、臭みのない濃厚な味わいを楽しめるようになります。好みの食べ方で、あん肝を堪能しましょう。
あん肝の食べ方4選:おつまみ編
濃厚な味わいを楽しめるあん肝は、お酒との相性ぴったり。まずは、おつまみにおすすめしたい食べ方からご紹介します。好みの食べ方をチェックして、晩酌に取り入れてみませんか?絶品の食べ方は、ワンランク上のお酒と合わせるのもおすすめです。
あん肝の食べ方①:蒸しあん肝
定番料理としておすすめしたい食べ方です。蒸すだけ、というシンプルな調理方法だからこそ、食材本来の旨味を感じられるようになります。新鮮な状態のあん肝を手に入れた時は、ぜひ作ってみましょう。
できあがった料理は、大根おろし&ポン酢の定番の食べ方だけでなく、いろいろな食べ方でアレンジをするのもおすすめです。軽くソテーにして洋風の味付けにするなど、食べ方を工夫することで料理の幅が広がります。
あんこうの肝400g
酒大さじ2
塩適宜
大根おろし適宜
ポン酢適宜
絶品レシピ・作り方
薄皮や血のかたまりなどを取り除き、塩水につけた後、水気を拭き取って酒を振りかけておきます。ラップの上にあん肝を乗せたら、キャンディ状になるようにくるくると巻き、両端をギュッとひねってください。
ラップの上からアルミホイルで全体を包み、蒸し器の中に入れます。中火〜弱火で20分ほど蒸したら、火を止めましょう。全体の粗熱が取れた段階で取り出し、冷蔵庫で寝かせます。しっかり冷えたら、完成。大根おろしやポン酢をかける食べ方でいただきます。
あん肝の食べ方②:生姜煮
甘しょっぱい味付けとあん肝は、相性ぴったり。醤油や砂糖、みりんなどで煮詰めることで、お酒が進む味わいに仕上げられます。また、生姜が入っているので、濃厚ながらもさっぱりとした風味を感じられるのも魅力です。
濃い目の味付けになっており、お酒だけでなくご飯のお供としても活躍します。ご飯に混ぜ込むなど、食べ方をアレンジするのもよいでしょう。3日ほど日持ちするため、多めに作って常備菜にするのもおすすめです。
あん肝300g
生姜ひと片
砂糖100cc
醤油70cc
みりん100cc
酒140cc
水200cc
絶品レシピ・作り方
鍋の中に、砂糖・醤油・みりん・酒・水を入れて、煮立たせます。あん肝は、食べやすい大きさにカットして、煮立った鍋の中に入れましょう。最初は強火のままで加熱し、全体が煮立ってきたら落とし蓋をして弱火に落とします。
じっくりと熱を通し、調味料がとろっとした状態なった段階で火を止めてください。そのまま冷めるまで待ち、味をなじませるのがポイント。全体に味が染み込んだら、完成です。
あん肝の食べ方③:リエット
和食に使用されることが多いあん肝ですが、洋風の料理にアレンジする食べ方も人気を集めています。リエットにすることで、ワインやシャンパンなどのお酒と相性のよい逸品になるので、ぜひ新しい食べ方として取り入れてみてはいかがでしょうか。
食材にじゃがいもを使うことで、滑らかな食感に仕上げるのが食べ方のポイントです。味付けには、マヨネーズやめんつゆなど身近な調味料を使っているため、料理初心者でもチャレンジしやすいでしょう。
あん肝100g
じゃがいも1個(100g)
マヨネーズ大さじ3
めんつゆ小さじ1/2
にんにくほんの少し
塩胡椒少々
バケット好きなだけ
絶品レシピ・作り方
じゃがいもは洗ってからラップで包み、600Wの電子レンジで5分ほど加熱します。じゃがいもの内部まで火が通ったら、皮を剥いてください。熱いうちにじゃがいもをマッシュ状にし、少し冷ましてからマヨネーズを混ぜ込みます。
細かくカットしておいたあん肝とめんつゆを加え、さらに混ぜましょう。すりおろしたニンニクと塩胡椒を入れて味を整えたら、冷蔵庫で一晩寝かせます。仕上げに黒胡椒を振りかけたら、できあがりです。
あん肝の食べ方④:テリーヌ
おしゃれな食べ方をしたい時におすすめの人気料理です。調理方法はとてもシンプルなのに、レストランでいただくような食べ方を楽しめるのが嬉しいポイント。レシピでは低温調理を行なっていますが、蒸し器を使って加熱をしても問題ありません。
お皿に盛り付ける時に、ハーブや岩塩、粒胡椒などを添えることで見た目も華やかな印象に。自宅にいながら、贅沢気分を味わいたい時に取り入れてみてはいかがでしょうか。
あん肝(生)550g
塩小さじ2
コニャック大さじ2
■ バルサミコソース
バルサミコビネガー250ml
■ 添えるもの
セルバチコやハーブ適量
フルール・ド・セル(フランスの塩田で取れる大粒の天日塩)もしくは、美味しい大粒の塩適量
砕いた粒こしょう適量
絶品レシピ・作り方
薄皮や血管などをあん肝から取り除き、水でしっかりと洗っておきます。コニャックを振りかけて、冷蔵庫に入れて20分ほど放置。パウンド型にラップを敷き、水気を拭き取ったあん肝を詰め込みます。
ジッパー付き保存袋にパウンド型を入れて口を閉めてから、低温調理を行いましょう。加熱後、粗熱を冷ましてから冷蔵庫に置いておきます。バルサミコビネガーを煮詰め、とろっとしたソース状にしてください。あん肝をカットし、バルサミコソースをかけたら完成です。
あん肝の食べ方2選:ご飯編
ご飯と組み合わせた食べ方もおすすめです。炊き込みご飯にしたり、押し寿司にしたり、ちょっとした工夫を加えることで新たな食べ方を楽しめるようになります。贅沢な食べ方を取り入れて、普段の食卓を格上げしてみませんか?
あん肝の食べ方①:炊き込みご飯
濃厚な味わいを余すことなく楽しみたい時にぴったりな食べ方です。昆布だしで炊き込んだご飯にあん肝を混ぜ込み、旨味を全体に行き渡らせるのがポイント。しっかり下処理をしておけば、臭みはなくなり、濃厚な風味だけが残ります。
また、もやしのナムルを加えることで、シャキッとした食感を取り入れるのもレシピの特徴です。もやしのさっぱり感とあん肝の味わいは相性バッチリなので、ぜひ作ってみてはいかがでしょうか。
■ 昆布だし(あん肝下味/炊き込みご飯に使用)
水約600cc
だし昆布(10cm×20cm程度)1枚
■ あん肝(作りやすい分量:約半量を使用)
あん肝(生)約500g
濃口醤油(下処理用)約1/2カップ
料理用酒(下処理用)約1/2カップ
昆布だし(下味用)50cc
薄口醤油(下味用)小さじ1
みりん(下味用)小さじ1
■ 豆もやしのナムル(作りやすい分量:約半量を使用)
豆もやし1袋(約400g)
いりごま(白)大さじ2
にんにく(すりおろし)小さじ1
しょうが(すりおろし)小さじ1
きび砂糖小さじ1/2
一味唐辛子小さじ1/2
塩こしょう適量
胡麻油小さじ1/2
ラー油適量
■ 炊き込みごはん
米2合
昆布だし400cc
みりん40ml
薄口醤油40ml
絶品レシピの作り方
血管や薄皮などを取り除いて下処理をしたあん肝を、混ぜ合わせておいた調味液に漬けます。水気を拭き取り、ラップとアルミホイルで包んだ後、蒸し器で20分ほど加熱してください。粗熱を冷まし、冷蔵庫に入れておきます。
茹でて水気を絞ったもやしに、ナムル用の調味料を混ぜ合わせて味付けをしましょう。炊飯器に炊き込みご飯用の材料を入れ、もやしのナムルを乗せてから炊飯をスタート。炊飯後、あん肝をご飯に乗せて10分ほど蒸らし、全体を混ぜたら完成です。
あん肝の食べ方②:押し寿司
見た目も華やかな食べ方を楽しみたい時は、押し寿司にチャレンジしませんか?お寿司は難しイメージがありますが、押し寿司であれば特別なテクニックがなくても作れるようになります。
さっぱりとした酢飯とあん肝は相性がよく、リピートしたくなる美味しさです。酢飯の中にきゅうりやミョウガを混ぜ込むことで、シャキッとした食感も楽しめます。普段の食卓はもちろんのこと、おもてなし料理としてもおすすめです。
あん肝(缶詰・水煮)1缶
みょうが1個
キュウリ1/2本
米200g
昆布2.5cm
酒大さじ1/2
■ A
カボス果汁大さじ2
酢大さじ2
砂糖小さじ1/2
塩小さじ1/4(2つまみ)
■ B
醤油大さじ1
みりん小さじ1
出汁1/8カップ
カボス果汁大さじ1
粉ゼラチン小さじ1/2
万能ねぎ適量
絶品レシピ・作り方
炊飯器に米と酒、水を入れたら炊飯します。炊き上がったご飯にカボス・酢・砂糖・塩を混ぜ合わせ、酢飯を作りましょう。醤油・みりん・出汁・カボス果汁を鍋で煮立たせた後、ゼラチンを混ぜ合わせます。調味液をお皿に入れ、冷蔵庫で冷やし固めてください。
きゅうりは塩もみに、ミョウガは千切りにしてから酢飯に混ぜ入れます。バットにラップを敷き、あん肝を乗せた後、酢飯を押し込んで形を整えるのがポイント。食べやすい大きさに切り、ジュレを乗せたら完成です。
あん肝の食べ方4選:パスタ編
和風のイメージがあるあん肝ですが、実はパスタと合わせる食べ方もおすすめです。濃厚な旨味がソース代わりになり、まるでレストランでいただくパスタのような味わいに。好みの食べ方を見つけて、パスタ料理を楽しみましょう。
あん肝の食べ方①:トマトパスタ
濃厚な旨味を感じられるあん肝は、トマトと相性がよいことでも知られています。トマトソースの中に入れることで、深いコクを感じられる味わいに仕上げるのが食べ方のポイントです。簡単な作り方なのに、本格的な美味しさを楽します。
トマトソースには、好みに合わせて刻んだ玉ねぎを入れるのもおすすめ。玉ねぎを入れることで甘みが加わります。好みの食べ方でアレンジをして、トマトソースのパスタ料理を楽しみましょう。
あん肝1本分位
トマト缶1缶
にんにく1かけ
パスタ200g
大葉6枚
コンソメ(顆粒)少々
塩少々
醤油少々
絶品レシピ・作り方
あん肝は食べやすい大きさにカットし、ニンニクは刻んでおきます。フライパンにオリーブオイルとニンニクを入れ、香りが出るまで炒めてください。あん肝の半量を加えて潰しながら炒め、トマト缶とコンソメを加えます。煮詰めてから塩胡椒で味を整えたら、トマトソースの完成です。
残ったあん肝に塩胡椒を振りかけ、小麦粉をつけたらバターでソテーします。茹でたパスタにトマトソースを絡め、あん肝のソテーと刻んだ大葉を乗せて完成です。
あん肝の食べ方②:ペペロンチーノ
あん肝の旨味を味わうのなら、シンプルなペペロンチーノにする食べ方も人気です。ニンニクの風味が効いて、あん肝の美味しさを引き立ててくれます。
具材にはキャベツやプチトマトなどを使用しているので、一品で野菜もしっかり取れるのが嬉しいポイントです。冷蔵庫にある残り野菜を使ってアレンジする食べ方もよいでしょう。旬の野菜を使えば、彩り豊かなパスタ料理に仕上げられます。自分なりの工夫を加えた食べ方で、味わってみてください。
パスタ200g
にんにく2片
あん肝スライス6枚
キャベツ、紫オニオン適量
プチトマト3個
パスタ茹で汁
大さじ2
塩コショウ適量
絶品レシピ・作り方
あん肝は食べやすい大きさにカットします。キャベツと紫玉ねぎは細切りに、プチトマトは半分に切っておきましょう。オリーブオイルを入れたフライパンにニンニクを加えて加熱し、香りを出します。あん肝を入れて軽くソテーしたら、キャベツと紫玉ねぎ、プチトマトを入れて炒め合わせてください。
表示時間通りに茹でたパスタと茹で汁を少し加えて強火で加熱し、水分を飛ばします。塩胡椒で味を整えて、完成です。
あん肝の食べ方③:クリームパスタ
コクのある味わいを楽しみたい時におすすめの食べ方です。あん肝と牛乳を一緒に煮詰めることで、風味豊かな味わいに仕上げられます。
また、ソースにはアンチョビを使うのが美味しく仕上げるコツ。アンチョビの塩気と旨味があん肝とマッチして、本格的なパスタ料理に仕上げられます。身近な食材を使って作れるので、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
あん肝(酒蒸し)3個
牛乳50ml
粉チーズ(パルミジャーノ)お好きなだけ
にんにく(みじん切り)ひとかけ
アンチョビ1尾
塩コショウ適量
イタリアンパセリ適量
ブラックペッパー適量
絶品レシピ・作り方
あん肝は下処理をしてから蒸し、冷蔵庫で冷やしておきます。フライパンにオリーブオイルを敷いたら、刻んだニンニクとアンチョビ、あん肝の半量を加えて炒め合わせてください。全体がトロッとしてソース状になったら、火を止めておきます。
別の鍋に牛乳とあん肝を入れて加熱し、沸騰したら粉チーズを加えましょう。とろみが出るまで煮詰め、塩胡椒で味を整えます。茹でたパスタをソースに絡め、お皿に盛り付けてから牛乳で煮詰めたあん肝を乗せて完成です。
あん肝の食べ方④:カルボナーラ
卵黄とあん肝を組み合わせたカルボナーラソースは、まるでお店で食べるような味わい。生クリームを使わなくても、あん肝を入れることで十分に深みのある風味に仕上げられます。ベーコンやほうれん草も入れて、食べ応えのあるパスタを作っていきましょう。
スパゲッティー200g
塩大1
オリーブオイル中2
にんにく小1個
油の多いベーコンを拍子木に60g
ほうれん草のザク切り一握り
■ アン肝ソース
アン肝刺身2枚
オリーブオイル適量
卵黄2個
醤油小1
絶品レシピ・作り方
適当な大きさにカットしたあん肝をオリーブオイルでソテーします。ボウルにあん肝を入れてすりつぶした後に、卵黄と醤油を加えて混ぜ合わせ、ソースを作ってください。フライパンにオリーブオイルを入れてニンニクとベーコンを炒め、ほうれん草も加えます。ほうれん草がしんなりしたら、お皿に取っておきましょう。
茹でたパスタと少量の茹で汁を卵黄&あん肝のソースに入れ、混ぜ合わせます。ほうれん草とベーコンを加え、黒胡椒と粉チーズを混ぜたら完成です。
あん肝の簡単な下処理方法
いろいろな食べ方ができるあん肝ですが、生の状態で調理する場合はきちんと下処理をしておく必要があります。下処理方法を間違えると、臭みが残る可能性があるので注意が必要。基本的な調理方法を学んで、好みの食べ方であん肝を味わいましょう。
美味しいあん肝を選ぶポイント
まずチェックしておきたいのが、選ぶ時のポイントです。新鮮ではないものを選ぶと、どのような食べ方をしたとしても臭みを感じる可能性が高くなるので気をつけましょう。
取れたてのあん肝の場合は、全体的に弾力があり、ツヤツヤとしています。表面が干からびていたり、黒っぽい色をしていたりするものは選ばないようにしてください。また、橙色の脂肪がバランスよく入ったものを選ぶのがおすすめです。
下処理方法①:血管と皮を除去
新鮮なものを手に入れたら、下処理を行っていきましょう。最初に、血管の部分を取り除きます。包丁の先端を使いながら、血管をきちんと取り除くのがポイントです。もし、目視できる血のかたまりがある場合は、包丁で切り、血を取り除きます。
続いて、皮の剥いでください。指先を使って丁寧に剥がしていけば、綺麗な状態になります。表面の下処理を行えば臭みは取れるので、内部の血管や血のかたまりまで取る必要はありません。
下処理方法②:塩水に漬ける
下処理を行った後のあん肝は、流水で全体を洗います。表面に残った血などをしっかりと洗っておかないと臭みの原因になるため、注意が必要です。次に、ボウルに塩と酒、水を入れて混ぜ合わせます。
あん肝を加えて、20〜30分ほど漬け込んでください。酒を使うことで臭みをとりつつ、塩で適度な味をつけるのがコツです。この一手間で美味しさが変わるので、しっかりと漬け込みます。
下処理方法③:水気を取る
漬け込み時間が終わったら、あん肝を取り出します。キッチンペーパーで水気を拭き取り、下処理は完了です。難しそうに見える下処理でも、実際にやってみると簡単なので、ぜひチャレンジしてみましょう。蒸しあん肝にしたり、パスタのソースに使ったり、いろいろな食べ方で楽しんでみてください。
美味しい食べ方であん肝を楽しもう!
お酒のアテとして人気のあん肝ですが、食べ方の工夫次第によってさまざまな味を楽しめるようになります。シンプルに蒸したり、ソテーにしたり、食べ方の種類はバリエーション豊か。和風はもちろんのこと、洋風にアレンジした食べ方も人気です。
美味しい食べ方でいただきたい時は、下処理をきちんと行うことも大切です。最初に臭みをとっておけば、旨味だけを感じられるようになります。人気の食べ方を取り入れて、絶品料理を味わってみてくださいね。
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