OGK KABUTO バイクヘルメット IBUKI
OGK KABUTO RYUKI シャイニーレッド
ヤマハバイクヘルメット システム YJ-21
ls2 scope
ショウエイ NEOTEC2
WINS A-FORCE RS FLASH
LS2 VALIANT
ヘルメット FX8
リード工業 REIZEN (レイゼン)
Caberg GHOST JET
自分に合ったシステムヘルメットを見つけよう!
システムヘルメットとは、フルフェイスヘルメットとジェットヘルメット、どちらにも使える種類のアイテムです。フルフェイスヘルメットとジェットヘルメットのいい所取りをしたようなアイテムなので、多くのライダーから人気があります。
フルフェイスのように、防風性や安全性が高いにもかかわらず、ジェットヘルメットのように、着脱が楽に行えるのがおすすめポイントです。さらにシステムヘルメットは、装着したまま飲食もできて、便利に活用できます。
オールマイティーに使えるのがおすすめの理由
システムヘルメットがおすすめできる理由として、オールマイティーに使えるという点が挙げられます。フルフェイスとジェットヘルメットのいい所取りをしたようなアイテムなので、さまざまな種類のバイクに対応可能です。
そのため本格的にバイクに乗りたい方だけでなく、原付きや移動手段としてバイクを活用している人にも、おすすめできるアイテムになります。1つシステムヘルメットを持っていると、さまざまなシーンで使えるので、是非ゲットしてみてください!
システムヘルメットの種類
①ダブルバイザー
システムヘルメットの種類の1つが、ダブルバイザータイプです。システムヘルメットの本体にプラスして、インナーバイザーとシールドが加わっている、おすすめの種類になります。しっかりと安全基準を満たしている種類なので、公道の走行におすすめです。
基本的に、最新のシステムヘルメットは、ダブルバイザータイプの種類がほとんどになります。そのため、初めてシステムヘルメットを購入する場合は、ダブルバイザーを選ぶと安心でおすすめです。
②アウトバイザー
アウトバイザーとは、システムヘルメットの1つの種類です。チンガードのダクトを大型に作っているのが特徴的で、どんな状況下でも頭を保護する構造になっています。そのため、競技としてバイクに乗る方から支持されている種類です。
アウトバイザータイプのシステムヘルメットは、オフロードでの走行におすすめな種類でもあります。山道や舗装されていない道を走る場合は、アウトバイザータイプのシステムヘルメットをチョイスしてみましょう。
システムヘルメットの選び方
①サイズ感やつけ心地で選ぶのがおすすめ
システムヘルメットの選び方でおすすめなのが、サイズ感やつけ心地です。システムヘルメットは、どこのメーカーも、だいたいS〜XXLまでサイズ展開をしています。そのため実際に装着をして、自分の頭にしっかりとフィットするアイテムを選びましょう。
長時間装着しながら走行しなければならないシステムヘルメットの場合、窮屈でもゆとりがあり過ぎてもいけません。そのため、快適な走行を実現できるサイズ感のシステムヘルメットを選ぶのが、重要な選び方のポイントです。
重さも重要な選び方のポイント
システムヘルメットの選び方で重要となるのが、重さです。近年どのメーカーも、システムヘルメットの軽量化に力を注いできました。そのため長時間走行していても、頭や体に負担のかからない、おすすめのシステムヘルメットが増えています。
さまざまなメーカーのモデルをチェックして、より軽量化に成功しているシステムヘルメットを選ぶようにしましょう。特に高速などを長時間運転する場合は、軽量化タイプのシステムヘルメットがおすすめです。
②デザインで選ぶのがおすすめ
システムヘルメットの選び方で重要なのが、デザインです。システムヘルメットは、さまざまなメーカーから販売されており、そのどれもがデザインにこだわって作られています。新しいものをわざわざ購入するのですから、なるべく好みのデザインをチョイスするようにしましょう。
特に見た目を重視するライダーの場合は、デザインが選び方の大きなポイントとなります。カラーやフォルムなど、好みのシステムヘルメットを見つけてみるのがおすすめです。
③チンガードで選ぶのがおすすめ
システムヘルメットの選び方において、チンガードの種類も重要です。チンガードとは、システムヘルメットの顎部分のパーツで、風を防ぐ効果や、転倒時に顎を守る効果があります。システムヘルメットでは、主に2種類のチンガードがあるので、チェックしておきましょう。
形状調節ができるフリップアップ
チンガードの種類の1つであるフリップアップとは、自分で自由に形状を調整できる点が特徴的です。そのため、さまざまな道を走行する場合に便利で、頻繁にバイクに乗っている方におすすめのタイプになります。
高速に乗る時や一般道にのる時など、その時々のニーズに合わせて、形状を変化させられるシステムヘルメットなので、汎用性が高くおすすめです。移動手段としてバイクをチョイスしている方は、フリップアップタイプのチンガードを選ぶのがおすすめですよ。
疲れにくいシステムジェットタイプ
システムヘルメットのチンガードのもう一つの種類が、システムジェットタイプです。着脱タイプのチンガードになっており、チンガードが不要な場合は、自分で簡単に取り外せます。そのため、システムヘルメット本体の軽量化が実現でき、頭や体に負担をかけにくくなるのが特徴です。
長時間走行する場合や、近場まで行きたい時は、チンガードが不要だと感じる方も多くいます。そのため、システムジェットタイプのチンガードで、自由に取り外せると便利でおすすめです。
システムヘルメットおすすめ7選【国内編】
①バイクヘルメット システム NEOTECⅡ
ショウエイ NEOTEC2
「バイクヘルメット システム NEOTECⅡ」は、蒸れにくい種類のおすすめシステムヘルメットです。通気性に優れており、夏場の快適な走行を実現しています。また、サンバイザーが内蔵されているため、日差し対策にも便利なモデルです。
着脱可能なイヤーパッドを装備しており、反響する音を最小限に抑えられる点も、おすすめポイントとなります。高速道路を走行する場合でも、パッドを装着することで、ヘルメット内部は静寂を保ち、スムーズな走行が可能です。
バイクヘルメット システム NEOTECⅡの口コミ
「バイクヘルメット システム NEOTEC」の口コミでは、軽量化に関する声も見受けられました。実際に装着すると重さを感じにくく、長時間の走行でも、疲れを感じにくいとのことです。また、着脱のしやすさに関する口コミも見受けられました。
装着が楽だと自分で自由に調節できたり、片手で簡単にバイザーを開けられたりします。そのため夏場の暑い時期や、日差しが強い時に重宝しますよ。シンプルなデザインなので、幅広い年齢の方におすすめです。
システムヘルメットなのにとても軽い!フィット感や視認性も抜群でした。サンバイザー付きなのでスモークシールドを買わなくても良いのが良かった。
②バイクヘルメット システム IBUKI
OGK KABUTO バイクヘルメット IBUKI
「バイクヘルメット システム IBUKI」は、スタイリッシュなデザインがおすすめのモデルです。基本的にシステムヘルメットは、大型であることが多いですが、こちらのモデルは、シャープなデザインにこだわっています。
「バイクヘルメット システム IBUKI」は、衝撃吸収性能を兼ね備えており、フルフェイスのヘルメットに匹敵する点が人気の理由です。さらに軽量化にも成功しており、快適にバイクを走行できるように、さまざまな工夫が施されているおすすめモデルになります。
バイクヘルメット システム IBUKIの口コミ
「バイクヘルメット システム IBUKI」の口コミでは、疲れにくさに関する声が目立ちました。軽量化に成功しているシステムヘルメットなので、長時間の走行におすすめです。
また、口コミによると被ったときの重心の位置も、疲れにくいように配慮されているとのことでした。肩こりや首コリを感じやすい方は、軽量化された「バイクヘルメット システム IBUKI」をチェックしてみるのがおすすめです。
換気はよく、(自分的には)軽量でかぶった時の重心位置も良好で首が疲れにくいようです。
③オージーケーカブト RYUKI シャイニーレッド
OGK KABUTO RYUKI シャイニーレッド
「RYUKI シャイニーレッド」は、オージーケーカブトの人気モデルです。オージーケーカブトは、国内メーカーの中でも人気が高く、最新モデルも多く発表しています。中でも赤いカラーが特徴的な「RYUKI シャイニーレッド」は、幅広い世代から支持されていますよ。
また、オージーケーカブトの「RYUKI シャイニーレッド」は軽量化にも成功しているシステムヘルメットで、長時間走行する人にもおすすめです。メガネ用のスリットもあるため、快適に走行できます。
オージーケーカブト RYUKI シャイニーレッドの口コミ
オージーケーカブトの「RYUKI シャイニーレッド」の口コミでは、軽量化に関する声が目立ちました。ジェットヘルメットを使っていた人にとっても、重量感を感じにくくおすすめとのことです。
また、自由に形状を変えられるため、フルフェイスよりも楽に使えるとのことでした。夏はヘルメット内で汗をかきやすいですが、システムヘルメットであれば簡単に拭えて便利です。
まず軽さ。ジェットヘルメットからの移行にも関わらず全然重さが気にならない。
バランスがいいからなのか、むしろ首への負担はこちらの方が軽減したかと思うほどである。
また、私は眼鏡を掛けているのだがフルオープン状態にすれば眼鏡を外さなくてもヘルメット着脱が可能だった。
これは非常に大きなメリットで、フルフェイスにしなくて良かった!と強く感じるポイントだ。
加えて、夏場は汗が垂れて顔が痒くなったりするが、
システムヘルメットであればオープンして汗を拭う事も可能なのである。
④モジュラーヘルメット REIZEN (レイゼン)
リード工業 REIZEN (レイゼン)
「モジュラーヘルメット REIZEN (レイゼン)」は、日本のリード工業が販売するシステムヘルメットで、国産でありながら手頃な価格が人気となっています。また、女性専用のモデル「REISE(レイス)」も販売していますので、女性らしいシステムヘルメットをお探しの方には、こちらもおすすめです。
価格が安いだけでなく、性能も充実しており、風からの抵抗を少なくするエアロダイナミクス設計や、大型のベンチレーションに、チンガード内側にあるスイッチで、簡単にリリーススイッチの操作が可能なオープンチンガードシステムなど、快適な走行に必用な装備が揃ったお得なモデルとなっています。
モジュラーヘルメット REIZEN (レイゼン)の口コミ
「モジュラーヘルメット REIZEN (レイゼン)NEOTEC」の口コミでは、フィット感のよさが多く聞かれました。国産だけに日本人の頭にフィットする形状とサイズで、海外製品と比べると断然に装着具合がよいようです。
また国産でありながら、価格がかなり抑えられており、重量が気になるとの声もありましたが、価格以上の品質だとの高い評価が多く見られました。レディース用品も充実しており、コスパのよい商品を探している方におすすめの商品です。
海外の商品を買ったら、サイズはいいのに、走行200Kmを超えたあたりから、右側頭部が痛くなってきて、泣く泣く家に帰り、中の発泡スチロールを削った。日本人の頭には、やはり、国産のヘルメットでないとダメ!REIZENは、非常にフィット感が良く、不快感がない。痛みもない。
⑤WINS A-FORCE RS FLASH
WINS A-FORCE RS FLASH
「A-FORCE RS FLASH」は、大型のベンチレーションが特徴的な最新システムヘルメットです。大型だと重厚感があるだけでなく、安全性もアップします。また、内部装備をカスタマイズできるため、頭部にしっかりフィットさせられるのも特徴的です。
また、パッドに冷感素材を使用しているのもおすすめで、夏場でも涼しさを感じながら走行できます。さらに洗濯もできるので、システムヘルメットを清潔な状態で保ちたい人におすすめの最新モデルです。
WINS A-FORCE RS FLASHの口コミ
「A-FORCE RS JET」の口コミでは、軽量化に関する声が目立ちました。他のシステムヘルメットと比較しても、かなり軽いので、重さ重視の選び方をしている方にもおすすめです。
また、インナーバイザーがワンタッチで出し入れできるため、便利だという口コミも見受けられました。大型でありながらも軽くて使い勝手のいい、最新型のおすすめモデルです。
ビックリしたのは軽さです。流石、カーボンシェルは伊達じゃ有りません。持った時はもちろん事、被った時にも分かるその軽さ。使い勝手としてはインナーバイザー付の為、日中はバイザーを降ろして使い、トンネルや夜間はバイザーを上げてクリアな視界を確保出来ます。特に長距離、長時間走って状況変化に柔軟に対応する必要がある人にはオススメです。
⑥バイクヘルメット YJ-21 ZENITH
ヤマハバイクヘルメット システム YJ-21
「バイクヘルメット YJ-21 ZENITH」は、国内の大手メーカーであるヤマハ製の最新システムヘルメットです。大型のベンチレーションやサンバイザーなど、さまざまな機能を搭載しており、長年バイクに乗っている方にもおすすめのモデルになります。
また、さまざまなおすすめ機能や大型ベンチレーションを搭載しているにもかかわわらず、スタイリッシュなデザインとなっているのが特徴的です。シンプルかつスタイリッシュなデザインで、幅広い年代の方から人気があります。
バイクヘルメット YJ-21 ZENITHの口コミ
国内大手メーカーヤマハの「バイクヘルメット YJ-21 ZENITH」は、バランスが取れたアイテムだと評価する口コミが見受けられました。値段や機能、デザインなどが程よくバランスが取れていておすすめとのことです。
システムヘルメットには、さまざまな価格帯がありますが、国内大手メーカーのヤマハのアイテムは、一番妥当なラインという声が見受けられました。そのため初心者さんにもおすすめの最新モデルです。
この手のシステムヘルメットは超低価格から超高価格と価格帯が広く購入を迷いがち、ヤマハZENITHシリーズはジェットヘルも愛用していますがサイズ、質感、デザイン、お値段も一番良いと思います。
⑦バイクヘルメット ジェット SZ-G
SZ-G
4万円程度で購入できるヘルメットをお探しの方には、こちらのアイテムがおすすめ。サイズ展開が豊富で、5パターンから選択可能です。そのため、自分に合ったサイズを購入したい方に適しています。
また、こちらのヘルメットは、シンプルなデザインを採用しており、エマージェンシータブを取り入れているのが特徴的。気になるという方は、ぜひこの機会に購入してみてください。
バイクヘルメット ジェット SZ-Gの口コミ
こちらのヘルメットは、頭をしっかりとホールドしてくれるため、フィット感を求めている方に適しています。ウインドシールエッジを取り入れており、空気の流れを遮断。風のきる音を軽減してくれます。
また、シールド部分には、リリースレバーを採用しているため、瞬時にシールドを取り外したい方にピッタリです。
教習で置いてたヘルメットと全然違う、守られている感じがすごい。顔の肉も大集合します。髪の毛ペッタンなるしピアス食い込むけど身の安全が1番。冬は首から風入ってきてくっっそ寒いのでフルフェイスがベター。
システムヘルメットおすすめ4選【海外編】
①LS2 システムヘルメット VALIANT
LS2 VALIANT
フィット感を得たいという方には、こちららのモデルがおすすめです。日本人でもフィットしやすいように作られており、ツーリングから街乗りまで、さまざまなシチュエーションで活躍してくれます。
LS2 システムヘルメット VALIANTの口コミ
こちらのシステムヘルメットは、デザイン性がかっこよく、見た目重視で購入したいという方にもピッタリ。外装の塗装も細かく仕上げられています。ただし、サイズ選びには少し注意が必要です。
とにかくカッコいい❗
内装のデザイン、設計が良くフィット感が気持ち良い
注意点は、余程に痩せている人以外は1サイズ上げないと被ってられないです
チンバーが下ろせません
頬まわりの肉付きが良い人は2サイズupでしょう﹙通常のジェットタイプよりも頬パッドが厚く、結構前側まで延びているから﹚
②LS2 システムヘルメット SCOPE
ls2 scope
2万円程度で購入できるシステムヘルメットをお探しの方には、こちらのモデルがおすすめです。上記のモデルと比べて、安価に購入できるため、試しに買ってみたいという方にも適しています。
LS2 システムヘルメット SCOPEの口コミ
こちらのシステムヘルメットは、少し小さめに作られているため、非常にフィット感が強いです。そのため、適度なサイズ感で被りたいという方は、サイズ選びに注意するようにしてください。
形はカッコいいです。レビューから静音性が良いと有りましたので選びましたが。60k位で風切り音が気になりました。ジェットヘルからなので多少はいいですが。その他のシステムヘルメットとの比較は分かりません。
外装が大きく感じます。それと重さも結構あると思います。 ミラーシールドの正規品があれば嬉しいです。
ジェットヘルはMサイズ59㌢を使っていましたが。サイズアップがおすすめだったのでその他色々と考慮して XXLを注文しましたが。緩くは感じませんでした。
形と静音性 コスパで選んだので許容範囲です。
納品は早かったです。
③Caberg カバーグ Ghost Rusty システムヘルメット
Caberg GHOST JET
アメリカで大人気のイタリア製「Caberg カバーグ」のシステムヘルメットは、他社のようなメカニカルな雰囲気ではなく、オールドタイプの一風変わった商品です。ゴーストシリーズの「Rusty」は、名前のように「錆びた」感じがカッコイイ、どんなバイクにも似合うヘルメットです。
フリップアップ式となっていて、チンガードを持ち上げれば、ヘルメットをかぶったまま、食事をしたり、タバコを吸うことができます。渋くてカッコイイ、システムヘルメットで、アメリカンバイクにも似合う逸品です。
カバーグ Ghost Rusty Helmetの口コミ
「カバーグ Ghost Rusty」システムヘルメットは、素材にグラスファイバー、ケブラー、カーボンなどを使用しているため、他社製品が1.5kgを超えるのに対し、約1.15kgしかなく、非常に軽いと好評です。
機能も見た目とは違って充実しており、曇り止めのピンロックが標準装備となっていることや、片手で簡単に開閉操作ができるスプリングチルトシステムなどもあることも、高評価の材料となっています。
ただし、イタリア人の頭蓋骨は横幅が狭いため、日本人には縦幅が丁度よくても、横幅が狭いと感じる口コミが見られました。横幅を丁度よくすると、縦がゆるくなってしまうので、サイズ選びは慎重におこなってください。
無事に到着しました。 すごく軽いです!!。
④ネオライダース (NEO-RIDERS) FX8
ヘルメット FX8
「ネオライダース (NEO-RIDERS) FX8システムヘルメット」は、ダブルシールド構造のヘルメットで、内側のシールドには、UVカットのスモークが標準装備となっており、ヘルメット後部のレバーで、簡単に上下に動かすことができます。
FX8の大きな魅力は、1万円程度のお手頃価格で、ダブルシールドのシステムヘルメットが購入でき、PSCマークとSGマークを取得しており、日本国内でも安心して使える商品です。
ネオライダース (NEO-RIDERS) FX8の口コミ
「ネオライダース (NEO-RIDERS) FX8」の口コミでは、コスパに関する声が見受けられました。ジェットヘルメットやシステムヘルメットなので、ヘルメットは、全体的に価格が高いイメージがあります。しかしこちらのアイテムは、1万円程度と買い求めやすい値段でおすすめです。
値段が安いにもかかわらず、機能面にも申し分ないため、コスパがいいと評判になっています。豊富なデザインやカラーから、好みを選べるのも人気の理由です。
普通のヘルメットは入らず、入ったとしても頭が痛くなってしまうため、システムヘルメットを探していたらこの商品に辿り着きました。この商品では簡単に被る事ができ、頭も痛くなりません。また、インナースモークシールドがあるので、昼はインナースモークシールド、夜は通常のシールドと使い分けができて大変便利です。
おすすめシステムヘルメットを使ってみよう
システムヘルメットは、オージーケーカブトを始め、国内外でさまざまなメーカーから販売されています。今回は、いろいろなメーカーのおすすめ商品をまとめてみたので、是非自分に合った商品をチェックしてみてください。
また、便利な機能を搭載したシステムヘルメットや綺麗なカラーなど、それぞれ特徴もあります。自分に合った選び方で、おすすめのヘルメットをチョイスしてみましょう。
おすすめフルフェイスヘルメットが気になる方はこちらをチェック!
今回は、システムヘルメットをご紹介しましたが、フルフェイスも便利で人気があります。以下の記事では、おすすめのフルフェイスヘルメットを紹介しているので、是非参考にしてみてください。また、機能性やサイズ感など選び方のポイントもまとめてあります。

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