焚火を自作の火吹き棒で楽しむ
焚火の火種を付けたり火を強くしたいときなどに使う火吹き棒は、キャンプなどのアウトドアでは便利に使えるアイテムです。火吹き棒はなくても焚火できるものではありますが、やはりあると便利なもの。
火吹き棒は購入することもできますが、実は自作で作ることも可能です。100均のアイテムを使っても簡単に作れるものですので、自作で火吹き棒を作ってみてはいかがでしょうか。
火吹き棒を自作しよう!
特にDIYをしたことがないという方だと、火吹き棒を作るための道具もないし自作できないのではないかと思われる方もいることでしょう。ですが火吹き棒は思っているよりも簡単に作れるものでもあります。
火吹き棒の作り方をさまざまな方が紹介してくれていますので、その中で自分でも作れそうなものや好みの長さ、素材を使った方法を選んで自作に挑戦していきましょう!
火吹き棒は自作でも作れる!
火吹き棒を買うと…
キャンプの焚き火で使う火吹き棒を桜の木とステンレスのポールで自作してみました😊
— ガルピンマニア (@garupinn) October 28, 2020
なかなかいい物ができた🤩#キャンプ道具 pic.twitter.com/Ylx6kPbm2n
火吹き棒は火を起こすアイテムとしてアウトドアで使われています。火吹き棒はもちろん、通販サイトなどでも購入することはできるのですが、数千円するものも多く、なかなか購入を躊躇してしまう方も多いことでしょう。
そんな時におすすめなのが自分でDIYしてしまうこと。キャンプのアイテムに限らず、身の回りのさまざまなものは自分の手で作れるものが意外と多いものです。火吹き棒も自作している方は多いので、この機会にオリジナル火吹き棒を作ってみてください。
自作なら安く作れる!
火吹き棒自作し始めたマン。
— しぶちょす△ (@spray_tb) June 19, 2021
ホムセンで先端細くできるパーツ発見したから第一関門突破。明日くっつけて叩いて馴染ませよ。 pic.twitter.com/VPsywkfpqW
通販サイトで火吹き棒を買うと、数千円してしまいますが自分で作ることで安い価格に抑えることが可能です。今回ご紹介する作り方の中には、100均でそろうものを使って作る方法もあります。
100均の材料で作れば、火吹き棒を千円以下で自作することが可能です。高いからと購入を躊躇している方は、安く作れる方法で火吹き棒を自作してみてください。
自作なら好きな素材、サイズで作れる
自作で作ることのメリットには安く作れること以外にもメリットがあります。それが自分の好きな素材、サイズで作れるということです。それに、デザインも自由に自作することができます。
市販のものだとなかなか自分に合ったもの、好みのものが見つからないことがありますが、自分で作れば素材もサイズもデザインも自分で決められるので、自分好みの一品を作ることが可能です。
とにかく安く火吹き棒を手に入れたいなら
実は100均に火吹き棒が売っている
おかげさまで僕も100均で火吹き棒ゲットしました❗️ pic.twitter.com/KkQhaibul8
— 筋トレジョニー (@Iwadate244) August 11, 2021
先ほど、通販サイトで購入するより自作した方が安く作れるとお伝えしましたが、さらに自作より安く手に入れたいという場合は、100均に売っている火吹き棒を購入するのがいいでしょう。
以前は取り扱いがなかったのですが、最近はキャンプが流行っているということもあり、火吹き棒が販売されるようになりました。ダイソーで売っている火吹き棒は伸縮タイプのものですので、とても便利です。また、セリアにも取り扱いがあります。
自分好みの火吹き棒が作りたい方は自作に挑戦!
今更ながら、セリアの火吹き棒買いました。
— KaKayoN (@ever7kaka) July 8, 2020
あと、炭取りスコップも🥳 pic.twitter.com/Ct2ML0HO5Z
100均で100円で火吹き棒が購入できるということですが、やはりそうではなく自分で作りたいと思う方もいることでしょう。自作で作る方が、自分好みのデザインが作れるからです。
かっこいい火吹き棒が作りたい方、自分なりのこだわりを持って火吹き棒を自作してみたいと考えている方は、やはり購入するのではなく自分でDIYしていくといいのではないでしょうか。
火吹き棒の自作方法
ではさっそく、火吹き棒の自作方法をご紹介していきましょう。ここでご紹介する方法は、ホームセンターで売っている材料を使った方法から、100均のアイテムを使った方法など、さまざまな自作方法をお伝えします。
伸縮する便利な火吹き棒のDIY方法などもありますので、今回ご紹介するものの中からいいなと思った作り方でオリジナル火吹き棒を作ってみてください。仕上げのデザインは自由に行って、好みのデザインで完成させていきましょう。
①かっこいい自作火吹き棒
始めにご紹介する自作方法が、なんと400円で作れるという火吹き棒の作り方です。100均の材料ではなくホームセンターの材料を使っているのですが、それでもかなりの安さで自作することができます。
もしDIYが好きで廃材などが多くあるという方は、さらに安く作れるのではないでしょうか。持ち手の部分は自由にアレンジして、オリジナル火吹き棒を完成させていきましょう!
400円で簡単に作れるかっこいい自作火吹き棒
自作火吹き棒完成!
— タケちャんマソ (@ft86take) January 17, 2021
ステンレス棒(穴あき)
四角の木材
穴の空いた接続部品
あとは、ナイフで整形して火で焦げ目付けて完成! pic.twitter.com/SaPVqum7t4
ここで用意する材料はステンレス巻きパイプ9.5mmと長ナット、檜端材です。また、道具にパイプカッター、テーブルソー、電動ドリルなどを使っています。この作り方はある程度道具がある方に向いていますので、その点はご注意ください。
持ち手の部分に焼きを入れた、かっこいいデザインの火吹き棒が自作できます。パイプカッターを使えば使いやすい長さにカットできますので、ぜひ自作で作ってみてください。
火吹き棒の自作方法
パイプを必要なサイズにカットするのですが、ここで使っているパイプカッターは100均でも手に入ります。パイプをカットしたら持ち手を持ちやすいようにカットし、パイプが入る穴を開けていきましょう。
ナットの先を丸め、パイプに持ち手とナットを接着剤で固定したら完成です。キャンプなどの焚火に活躍してくれるかっこいい火吹き棒ですので、使うのが楽しみになるのではないでしょうか。
②セリア自撮り棒を使った自作方法
次にご紹介するのは、セリアで販売されている自撮り棒を使った火吹き棒の作り方です。セリアでとありますが、同じような商品はダイソーなどの100均でも販売されています。
もしお家で使わなくなった自撮り棒や指示棒などがあるのであれば、それを使って簡単に火吹き棒を作ることが可能です。お店に行く前に、お家の中で使えそうなものを探すのもいいかもしれません。
セリアの自撮り棒を使って伸縮できる火吹き棒を自作
自作火吹き棒でチキンステーキ pic.twitter.com/YZF8bf7PKH
— ケイタ (@Einsamkeita) September 21, 2017
使う材料は、自撮り棒と穴の開いた丸棒、ペンキです。自撮り棒を使う場合、伸縮するため持ち手と先の部分のパイプの長さが異なります。穴の開いた丸棒は、それぞれのサイズに合ったものを購入するか、自分で穴を開けて作るかのどちらかで作っていきましょう。
また、この方はパラコードや木のビーズなどを使っておしゃれにデザインを作っています。伸縮する火吹き棒ですので、コンパクトになり収納も簡単です。
火吹き棒の自作方法
まずは自撮り棒の不要な部分をカットしていきます。これはのこぎりでもカットはできますし、パイプカッターを使ってもいいでしょう。カットができたら取っ手を取り外し、取っ手部分を作っていきます。
取っ手をオイルで塗って仕上げたら、パイプに接着剤で固定して完成です。さらにパラコードと木のビーズをつけておしゃれな仕上がりに。キャンプなどで使うグッズは収納しやすいものが便利ですが、これならコンパクトなので邪魔にもなりません。
③100均指示棒を使った火吹き棒
火吹き棒は長さのある棒に穴が空いていれば火吹き棒として使うことができます。ですから穴が空いた長い棒の構造があるものなら火吹き棒として使うことが可能です。
ここでは100均の指示棒を使って火吹き棒を作っていますが、100均のお店の中を探してみると他にも火吹き棒として使えるものが見つかるかもしれません。便利に使えそうなアイテムを使って、火吹き棒を自作していきましょう。
超簡単な指示棒を使った火吹き棒の自作方法とは
焚き火の薪に空気を送る火吹き棒を自作しました。先端に節を残さず、木を切って埋め込んでおいたので先っぽが焦げたら切り落として使える(笑)
— Mavicさん🔅CS5段 (@StreetPortrait) May 13, 2021
緑に皮を残しておいた方が吹き口です。
焚き火で火吹き棒が必要と感じたことはないですけど。 pic.twitter.com/T1UH9PWZb7
使う材料は指示棒と道具にノコギリややすりを使うだけです。ここでは道具も材料もほとんど使わずに簡単に火吹き棒が作れる方法をご紹介していきます。指示棒も100均で手軽に手に入るので、道具があれば実質100円で作ることが可能です。
こちらも伸縮するタイプですのでコンパクトに収納もでき、キャンプなどに持っていくのも邪魔になりません。ソロキャンプはもちろん、家族で行くキャンプでも大活躍してくれるはずです。
火吹き棒の自作方法
まず、指示棒の先端部分をノコギリなどを使ってカットしていきましょう。切り口はそのままにしておくとケガをする可能性もあるため、やすりでしっかり削ることを忘れずに。
やすりでカットした部分が削れたら反対側のパーツを外し、さらに先をつぶしてストッパーを作ったら完成です。カットして削るだけでできますし、本格的な道具もいりませんので、DIYが苦手な方やDIYをしたことがない方におすすめの作り方となっています。
⑤100均さかなあみを使った火吹き棒
最後にご紹介するのは、100均で販売されているさかなあみを使った自作方法です。先ほどご紹介した指示棒を使った方法よりもさらに簡単に作れる方法で、これはセリアで販売されている特定の商品を使っていきます。
伸縮のものを使えば、コンパクトにして収納も便利です。100均にはこういった伸縮タイプのアイテムも意外と多く売られていますので、今回ご紹介しているアイテムにこだわらず、使えそうなものを探して作ってみるのもいいでしょう。
外すだけでできる収納可能な火吹き棒を自作
1人の時間を満喫するソロキャンプも楽しいし、みんなでワイワイやるBBQもこれまた楽しい。
— だいこん®️ (@Dk56Txc) September 1, 2019
自作の火吹き棒だけ持って行った週末。#BBQ#火吹き棒#キャンプ pic.twitter.com/uQD2wAhZre
ここで用意するのは、セリアで売っている、伸縮タイプのさかなあみです。道具は特に必要なく、はさみがあれば十分便利に使える火吹き棒が簡単に自作できてしまいます。
100均を探してみると、このように火吹き棒に使えるような穴の開いたパイプ商品を見つけることが可能です。今回ご紹介している材料以外にも火吹き棒に使えるアイテムはあるかもしれませんので、一度お店に足を運んでみるといいでしょう。
火吹き棒の自作方法
さかなみの持ち手部分と網を取り外していきましょう。この商品は持ち手も網部分も手やハサミを使えば簡単に外せてしまうので、それができたらもう火吹き棒として利用することができます。
こちらも伸縮タイプですので、コンパクトに収納ができ便利に使用可能です。もしおしゃれに仕上げたいなら木材で持ち手を作ったり、紐とビーズでおしゃれな飾りをつけてもいいでしょう。
自作火吹き棒の例
では最後に、自作火吹き棒の実例をご紹介していきます。せっかく自作するのであれば、ただ火が吹けるというだけでなくお気に入りの一品を作りたいという方も多いことでしょう。
ここではおしゃれな自作火吹き棒やこだわって作られている火吹き棒、拭き口に工夫がされて使いやすくなったものなどいろんな例をお伝えしていきます。これから火吹き棒を自作する際の参考にしてみてください。
マウスピースをつけて
こちらは火吹き棒の拭き口にトランペットのマウスピースをつけています。自作した火吹き棒だと、切りっぱなしになってしまうこともありますので、吹き口が鋭利になっていることも。
吹き口にやすり掛けをして怪我しないようにしてください。もしそれでも不安であれば、この方のように吹きやすいようなマウスピース系のアイテムを使って安心して吹けるようなものを作ると安心です。
人気アニメのアイテムを自作
自作するということは、デザインも自分好みのものが作れます。この方は人気アニメのキャラクターが使っている刀をモチーフに火吹き棒を作ったそうです。こういったアイテムはなかなか市販では売っていないので、欲しい場合は自分で作ってみるのはいかがでしょうか。
100均にはDIYに使えるさまざまなアイテムが売っていますので、そこまでお金を掛けなくてもオリジナルの火吹き棒は作れます。どんなデザインで作りたいのか考えて、作るのも楽しくなりそうです。
スタッズをつけておしゃれに
この方はつなぎ目の木製部分にスタッズをつけておしゃれな火吹き棒をDIYしています。星がかわいらしい素敵な火吹き棒ではないでしょうか。これは女性の方が自作したそうです。
自作の火吹き棒にスタッズを使うのはもちろん、作り方でもあったように木の切り方を変えてみたり、焼きを入れたりペンキを塗ったりと、いろんなアレンジの方法がありますので、いろんな例を参考にしてお気に入りの一品を作っていきましょう。
好きなブランドのアイテムを使って
自作の例にはこんなものもありました。ブランドの生地を使って火吹き棒を自作し、おしゃれな仕上がりにしています。自分で作るのであれば、自由に材料、素材が選べるため、このような高級感の感じられるアイテムも自作可能です。
ブランドの生地を使っていますが火吹き棒自体は100均のカメラスタンドを使っています。安くても高級感のあるオリジナル火吹き棒は自作できますので、いいなと思った方は真似して作ってみてください。
まとめ
今回は火吹き棒を自作する方法をご紹介してきました。思っているよりも簡単に火吹き棒が作れるということが分かっていただけたのではないでしょうか。道具がなくても自作する方法もありました。
キャンプで使うアイテムは、購入せずとも意外と簡単に作れるものというのは多くあります。キャンプで使うグッズはたくさんありますので、自作できるものを自作して、お気に入りのグッズを使っていきましょう。
ファイヤースターターが気になる方はこちらもチェック!
今回は火吹き棒でしたが、他に火起こしに使うチャコールスターター、ファイヤースターターについてご紹介している記事があります。今回の記事以外に気になることがある方は、こちらも合わせて読んでみてください。
また、暮らし~のではキャンプの記事以外にもDIY記事、ガーデニング、釣り記事が充実しています。検索機能もありますので、気になることは調べてみてください。

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