土佐アウトドア剣鉈120
バック SPECIAL 119
Sanjia Model K603
モーラナイフ ガーバーグ ブラックカーボン
ビクトリノックス 4.2261
Amazing Harmony シース ナイフ 12
MOSSY OAK シースナイフ 全長225mm
SCHRADE アウトドアナイフ SCHF36
スエヒロ HW5G-DADA
初心者におすすめのバトニングナイフを紹介
初心者におすすめのナイフはこれ!
初心者にとって「バトニングナイフ」をアウトドアに取り入れるのは、一つの憧れかもしれません。最近では、焚き火やロースタイルキャンプが流行しているので、持っておくと便利にキャンプを楽しめるおすすめのアイテムです。当記事ではおすすめのバトニングナイフを、9本厳選してご紹介します。ナイフ探しの参考にしてみてください!(当記事は2022年11月20日時点の情報をもとに作成しています。)
そもそもバトニングナイフって?
バトニングナイフとは?
「バトニングナイフ」とは、主に薪割りやブッシュクラフトに使うナイフです。薪割りと言えば斧や鉈が思い浮かびますが、携行のしやすさや軽さを重要視する人はバトニングナイフをおすすめします。
バトニングナイフには、鋭い切れ味よりも高い耐久性が求められ、切れ味を求めるナイフとバトニングナイフを上手に使い分けると長持ちさせることができるため、使い分けるのがおすすめです。
バトニングナイフの選び方!
バトニング(薪割り)する際、薪にブレードを当てて、背の部分を他の薪やゴムハンマーなどを使用し、叩き込むことでバトニングします。そのため、ナイフの根本に高い負担がかかるため、ナイフが折れたり怪我をしたりしてしまうおそれも。
バトニングナイフを選ぶときにもっとも重視するポイントは「強度」となります。ここでは、バトニングナイフの選び方と目安を徹底解説!選び方をチェックして初心者でも最適な1本を見つけましょう
バトニングナイフおすすめの選び方1:刃の厚さ
バトニングナイフの選び方1つ目は「刃の厚さ」です。刃の厚さは耐久性だけでなく、「バトニングのしやすさ」にも直結する要素となります。刃が厚ければナイフ自体が薪を割り広げる力があるので、楽にバトニングが可能です。
刃の厚さが薄いとナイフが薪に挟まってしまい、抜けなくなる恐れもあります。バトニングナイフの厚さは、2.5mm以上を目安として探してみるのがおすすめです。
バトニングナイフおすすめの選び方2:ブレードの長さ
バトニングナイフの選び方2つ目は「ブレードの長さ」です。バトニングする際に、ブレードを薪に打ち込んでいきますが、ブレードが短すぎると背を叩けず、とても割りにくくなってしまいます。
薪の幅よりも数cmは超える長さのものがおすすめ。バトニングする際、薪の大きさ・幅はさまざまですが、10cm以上の刃の長さを目安として探してみてください。
バトニングナイフおすすめの選び方3:ナイフの素材
バトニングナイフの選び方3つ目は「ナイフの素材」です。バトニングする上で、重要なのが素材の「粘り」。ナイフ素材に粘りがあるほど、折れにくく、衝撃に強いのが特徴です。
切れ味を求めるのであれば、硬度が高いナイフが最適ですが、バトニングナイフに求められる粘りと硬度は両立が難しいと言われています。炭素鋼やスチールなどの素材と併せて、使用した人の口コミをチェックしておくのがおすすめです。
バトニングナイフおすすめの選び方4:ナイフのタイプ
バトニングナイフの選び方4つ目は「ナイフのタイプ」です。特におすすめしたいタイプは「フルタングナイフ」。ブレードから持ち手(タング)まで一つの金属で構成されています。そのため、バトニングするときに負担が掛かりやすい根本だけでなく、ナイフ全体に衝撃や負荷を分散させるため、壊れにくいと言えます。
国産バトニングナイフおすすめ2選!
有名メーカーからとっておきの1本まで!
ここでは、日本製のおすすめバトニングナイフを2つ厳選してご紹介します。『使い勝手・耐久性ともによい!』と評判のものから、こだわりの1本までご紹介!初心者でも高品質のナイフを手に取ってみたい人は、この2本をおすすめします。
おすすめバトニングナイフ1:土佐アウトドア剣鉈120
土佐アウトドア剣鉈120
全長 | 約265mm |
---|---|
ブレードの長さ | 約120mm |
厚み | 約4mm |
重量(ナイフのみ) | 約230g |
ブレード材 | 青紙2号鋼 |
ハンドル材 | 真鍮 |
付属品 | 木鞘オイルステン皮ベルト |
生産国 | 日本 |
味のあるバトニングナイフをお探しの方には、こちらのアイテムがおすすめ。バトニングだけでなく、キノコ狩りや魚の解体にも利用できます。ヒルト部分にツバを取り付けることで、初心者でも簡単に扱える構造に。また、砥石で研いだ後は刃物専用の油を使用することで、さらに長期間ナイフを使用できるのでおすすめです。
おすすめナイフの口コミは?
こちらのバトニングナイフは手作りのものなので、1つ1つ違った味を楽しむことができます。グリップ部分に、グラインダー傷や磨き傷が見えることもあるため、オリジナリティを楽しみたいという方にピッタリ。また、専用にベルトや鞘が付属しているというのも、おすすめポイントの1つです。木の鞘にはブランドのロゴが記されています。
ツバ輪も真鍮製で重厚感があり、美しい仕上がりです。
グリップには成形時のグラインダー傷や磨き傷が多数ありましたが、これも手造りならではと言えるでしょう。
おすすめバトニングナイフ2:土佐鍛造「独遊」
土佐鍛造 独遊
全長 | 約245mm |
---|---|
ブレードの長さ | 約115mm |
厚み | 約4.5mm |
重量(ナイフのみ) | 約180g |
ブレード材 | 土佐オリジナル白鋼 |
ハンドル材 | パラコード |
付属品 | 鍛冶師ロゴ入り革ケース |
生産国 | 日本 |
土佐鍛造「独遊」は高知県のトヨクニが販売しているバトニングナイフです。素材に「土佐オリジナル白鋼」と言われる炭素量が多い鋼を使用し、切れ味と耐久性を両立した1本。
ハンドル部分に巻かれたパラコードは、ワイルドな印象を与えるだけでなく、万が一のときはほどいて使用することも可能です。国産ながらミリタリーナイフのような佇まいが魅力。デザイン性と機能を兼ね備えたバトニングナイフを探している人におすすめします。
おすすめナイフの口コミは?
こちらの口コミでは、「独遊」のバトニングのしやすさをわかりやすく伝えてくれています。『丸一日分の薪をバトニングしても刃こぼれすることのない耐久性』と、「独遊」を持っている所有欲の両方を満たせるおすすめのバトニングナイフです。
バトニングの刃の入りが素晴らしく、ゴムハンマーで叩きましたが刃も叩く背面もとてもタフで、昼・夜・翌朝分のケヤキとスギを割きましたが刃こぼれ無し、とてもタフです。
外国産バトニングナイフおすすめ4選!
品質・人気ともに高い!
アメリカやヨーロッパ諸国のナイフメーカーが販売しているバトニングナイフは、高品質なものが豊富でおすすめです。しかし、その分価格はやや高めと言えます。ここではおすすめの外国産バトニングナイフを4つ厳選してご紹介!クオリティーが高いものを探している人は参考にしてみてくださいね。
おすすめバトニングナイフ1:SPECIAL 119
バック SPECIAL 119
全長 | 約268mm |
---|---|
ブレードの長さ | 約138mm |
厚み | 約4.0mm |
重量(ナイフのみ) | 約225g |
ブレード材 | 420HCステンレス |
ハンドル材 | フェノール樹脂 |
付属品 | レザーシース |
生産国 | アメリカ |
バック「SPECIAL 119」は、ベック社のスタンダードモデルの中でも人気が高いバトニングナイフ。やや長めの全長ながら『細かい作業からバトニングまで幅広くこなせる』と評判です。シンプルで手に馴染むバトニングナイフを求めている人におすすめします。
おすすめナイフの口コミは?
こちらの口コミでは、「SPECIAL 119」が到着してすぐに使った感想を伝えてくれています。頑丈さ、切れ味ともに申し分なく、『太めの薪をバトニングしても問題ない』とのことです。他のナイフにも言えますが、メンテナンスしながら使い続けると「自分だけの1本」に仕上がりやすいためおすすめします。
写真よりも実物は華奢に感じますが、使ってみるとめちゃくちゃ頑丈で切れ味もヨシ。アウトドアで使うものですからカミソリのような切れ味は必要ないと思っていますが、ギンギンに研いだ家庭用ステンレス包丁並には切れます。皮付きの鶏肉がスッと引いただけで切れます。届いてすぐに脚くらいある薪にバトンしてみましたが問題ありません。
おすすめバトニングナイフ2:Sanjia Model K603
Sanjia Model K603
全長 | 約260mm |
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ブレードの長さ | 約140mm |
厚み | 約4.0mm |
重量(ナイフのみ) | ー |
ブレード材 | ステンレス鋼 |
ハンドル材 | アルミニウム |
付属品 | シース |
生産国 | 中国 |
こちらのバトニングナイフは、フルタング仕様となっているため、力を入れた利用にも適しています。耐久性が高いため、ハードなシチュエーションで利用しても長期的に愛用可能。
また、ブレードには切れ味のいいスピアポイントを採用しています。ハンドルには耐久性の高い特殊アルミ合金を使用しているため、ぜひさまざまな場面で利用してみてください。
おすすめナイフの口コミは?
見た目のかっこよさを重視してバトニングナイフを選びたいという方には、こちらのアイテムがおすすめ。ブラックとシルバーの2種類から選択できるので、お好みに合わせて選んでみてください。また、安い価格で購入できるのも魅力ポイントの1つ。初めての購入でどれを買っていいかわからないという方は、ぜひこちらを選んでみてください。
安いしカッコイイ。
鋼材については詳しく記されていませんが、多分3CR13か440辺りでしょうね。
高級鋼材ではありませんが一般的なアウトドアで使用するには十分だと思います。
砥ぎやすいですし。
おすすめバトニングナイフ3:ブラックカーボン
モーラナイフ ガーバーグ ブラックカーボン
全長 | 約229mm |
---|---|
ブレードの長さ | 約109mm |
厚さ | 約3.2mm |
重量(ナイフのみ) | 約235g |
ブレード材 | カーボンスチール |
ハンドル材 | ポリアミド |
付属品 | プラスチックシース、ベルトループ |
生産国 | スウェーデン |
モーラナイフ「ガーバーグブラックカーボン」は、コスパと所有欲が満たされる1本として人気のバトニングナイフです。ナイフ自体の使い心地、耐久性は折り紙付き。また、特徴的なのはカイデックス製シースの形状です。ナイフの向きがどちらでも収納できる形となっており、あらゆる状況で安全にナイフを出し入れできますよ。
おすすめナイフの口コミは?
こちらの口コミでは、「ガーバーグブラックカーボン」のバランスのよさ、刃こぼれしない耐久性を伝えてくれています。長く飽きがこない1本を探している人や、コスパのよいバトニングナイフが欲しい人におすすめ!
バトニング用ににフルタングのナイフを探してガーバーグにたどり着いた。バランスも良くてバトニングも問題なし、フェザーも難なくできます。刃こぼれもなく長く付き合っていける相棒になりそう
おすすめバトニングナイフ4:アウトドアマスター L
ビクトリノックス 4.2261
全長 | 約220mm |
---|---|
ブレードの長さ | 約118mm |
厚み | 約4.2mm |
重量(ナイフのみ) | 約220g |
ブレード材 | ステンレススチール |
ハンドル材 | マイカルタ |
付属品 | カイデックス製シース、ファイヤースターター |
生産国 | スイス |
ツールナイフで有名なビクトリノックスから販売されている「アウトドアマスター L」は、細かい作業も難なくこなせるバトニングナイフです。堅牢性・携帯性・機能性と高い水準で備えた高品質が特徴。ハンドルにも耐久性と美しさを兼ねたマイカルタ材を使用した1本です。ファイアースターターも付属しているのもうれしいポイント!
おすすめナイフの口コミは?
こちらの口コミでは、「アウトドアマスター L」を早速使用した感想を伝えてくれています。『硬い薪をバトニングしても楽に割れた』や他にも、『眺めているだけで満たされる1本』と高い満足感を得られるバトニングナイフを探している人におすすめしたい1本です。
購入後、早速キャンプで使用しました。かなり硬い薪にバトニングしましたが、刃の角度がいいのか、楽に割れました。
リーズナブルなバトニングナイフおすすめ3選!
初心者には値段も大切!
『アウトドア用品にお金をかけたくない!』という人や、『バトニングナイフって高いんじゃないの?』と心配になる人におすすめしたいバトニングナイフはたくさんあります。安い価格帯のナイフでも、しっかり使えるものは意外と豊富です。ここではリーズナブルに買える、おすすめのバトニングナイフを4種類選んでご紹介します!
おすすめバトニングナイフ1:アメイジングハーモニー
Amazing Harmony シース ナイフ 12
全長 | 約275mm |
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ブレードの長さ | 約140mm |
厚み | 記載なし |
重量(ナイフのみ) | 約200g |
ブレード材 | ステンレススチール |
ハンドル材 | 記載なし |
付属品 | シースケース |
生産国 | 記載なし |
アメイジングハーモニー「シースナイフ」は、リーズナブルなのに耐久性が高く、軽量とバトニングナイフに求められる性能を満たした1本です。見た目も美しく、コレクションとしても最適。安い値段でブレードが長めのバトニングナイフを探している人におすすめします。
おすすめナイフの口コミは?
こちらの口コミでは、アメイジングハーモニー「シースナイフ」が『安い値段なのにしっかりとした品質』だと伝えてくれています。リーズナブルで使い勝手がよく、耐久性が高いバトニングナイフを探している人におすすめです!
価格の割に立派な刃渡りなのが気に入って購入しました。届いた品物は期待通りでした。
おすすめバトニングナイフ2:モッシーオーク
MOSSY OAK シースナイフ 全長225mm
全長 | 約225mm |
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ブレードの長さ | 約105mm |
厚み | 約3.2mm |
重量(ナイフのみ) | 約240g |
ブレード材 | 3CR13鋼 |
ハンドル材 | 天然木材 |
付属品 | 専用収納ケース |
生産国 | 中国 |
モッシーオーク「シースナイフ」は、使うほどに馴染むバトニングナイフです。3CR13鋼は粘りがあるタイプ。刃こぼれのしにくさが特徴です。使いやすい形、安い価格のバトニングナイフを探している人におすすめします。
おすすめナイフの口コミは?
こちらの口コミでは、届いてすぐの使い心地を伝えてくれています。『キャンプや釣りなどのアクティビティでは必要にして十分な品質を持っている』と教えてくれているため、バトニングナイフが気になっているけど、値段がネックになっている人は参考にしてみてください。
箱出しのままでもバトニングは出来ますが、一発目の刃の入りが鈍く感じます。紙もスパスパ切れるほどてもありません。勿論砥いだ直後は切れ味鋭くなりますのでご心配なく。
キャンプや釣りで使うには十分なナイフだと思います。
おすすめバトニングナイフ3:シュレード
SCHRADE アウトドアナイフ SCHF36
全長 | 約260mm |
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ブレードの長さ | 約110mm |
厚み | 約5.9mm |
重量(ナイフのみ) | 約380g |
ブレード材 | 1095ハイカーボン |
ハンドル材 | 銅 |
付属品 | ナイロンシース、砥石、ファイアースターター |
生産国 | 台湾 |
シュレード「アウトドアナイフ SCHF36」は、研ぎやすい炭素鋼素材で、自分好みに刃付けしやすいバトニングナイフです。刃こぼれのしにくさ・刃持ちのよさが評判。メンテナンスの技術は必要ですが、価格・機能性のバランスが取れたおすすめの1本です。メンテナンスの仕方を学びながら、バトニングナイフを使いたい人におすすめします。
おすすめナイフの口コミは?
こちらの口コミでは、『バトニングナイフとして「SCHF36」はおすすめ!』と伝えてくれていますよ。キャンプや釣りなど、身につけて持ち歩くよりは、ベースで使うような場面におすすめしたい1本です。ファイアースターターや砥石が付いているのもポイントですね。
食材を切るならもっといいナイフなり、包丁があります。
このクラスのナイフを登山などで持ち歩くことは重量的に無いと思います。バトニング専用として最適なナイフだと思います。
バトニングナイフの使い方!
基本的な使い方!
バトニングナイフの使い方は、土台となる平らな木材か切り株を用意します。バトニングする方向が垂直になるよう薪を立て、地面に対して垂直になるようバトニングナイフを当てましょう。
別の薪やゴムハンマーでナイフの背をまっすぐ叩きます。薪の真ん中あたりまで打ち込んだら刃先を叩くようにし、薪が割れる直前まで来たら手で薪を割るようにしてくださいね。詳しくは動画を参考にしながら挑戦してみてください!
バトニングナイフの注意点は?
バトニングナイフを長持ちさせ、安全に使うためには注意が必要です。1つ目は「土台となる切り株や木材を準備すること」と、バトニングの最後は「手で割ること」がバトニングナイフの刃こぼれや劣化を予防できます。
この2つを意識すると、ナイフの劣化や刃こぼれを防ぎ、折れてしまったり怪我を予防したりすることが可能です。バトニング自体が、ナイフに大きな負担を掛ける作業となりますので、細心の注意を払ってくださいね。
メンテナンスや研ぎ方は?
まず、砥石を水に30分間浸しておきます。その間に刃の角度を確認、研ぎたい部分にマジックなどで目印をしておくとよいでしょう。砥石にバトニングナイフをあて人差し指・中指を添えながら、砥石全体を使って研ぎます。砥石が乾いたら水を垂らします。刃こぼれがなくなるまで研げば完了です。詳しくは参考となる動画をご覧ください。
砥石の目安は?
スエヒロ HW5G-DADA
砥石は目の細かさによって「番手」で分かれています。バトニングナイフをメンテナンスする場合「刃こぼれの修正」がほとんどです。砥石は80~600番程度のものがおすすめ。軽いメンテナンスの場合は700番以上の砥石を準備しましょう。
まとめ
耐久性抜群のバトニングナイフを便利に使おう!
バトニングナイフは、焚き火やバーベキューをする際、斧や鉈と比べると、軽量・コンパクトに持ち運べる便利なアイテムです。おすすめのバトニングナイフを、国産・外国製・リーズナブルに買えるものとそれぞれに分けてご紹介しました。
また、基本的な使い方や注意点、メンテナンス方法も解説しましたので、当記事を参考にして自分に最適なバトニングナイフを選んでみてください!
ブッシュクラフトが気になる方はこちらもチェック!
当サイトでは、【軽量&耐久性抜群】バトニングナイフおすすめ9選!初心者が使うのに便利な1本も!これ以外にもブッシュクラフトやナイフに関することを取り扱った記事をたくさん掲載しています。気になる方はチェックしてみてください!
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